2007/04/11 - 2007/04/19
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パウゼさん
4月12日:
約6時間、揺られに揺られてやっとポカラに着きました。
ネパールの公式暦、ヴィクラム暦の年末年始を過ごします
スモッグと喧騒のカトマンズとは雲泥の差
澄んだ空気と開けた視野
カトマンズの安ホテルと長距離ドライブでちょっぴり凹んでいた気持ちがすっかり生き返りました
4月13日:
大晦日のポカラ中心街と観光
レイクサイドでディナー
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夕方、ポカラに到着
早速Rの家で夕食
疲れた体に冷たいビールが美味しかった…もちろん、また頭痛にならないように一杯だけ -
翌朝、4時起きで日の出絶景ポイントのサランコットへ
残念ながら写真のようにモヤがかかってご来光は拝めず
ポカラに来ている人達の観光コースらしく、欧米人、中国人、韓国人などなど…狭い展望場所は大混雑
息子は、どこかのお兄ちゃんと話し込んでいたので後で「話通じたの?」と聞くと「以前日本に来たことがあるらしくてカタコト日本語で話せた」って言っていました。
これ!これですよね、見知らぬ土地で見知らぬ人とのコミュニケーション、これぞ旅の醍醐味!! -
サランコットの看板
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サランコットから帰って、Rの家の屋上で朝食
後方に写っている建物は、私たちを迎える為にわざわざ屋上に建ててくださったゲストハウス
しかし内装が間に合わず結局使用しませんでした。
次回訪れる時はここに泊まります。 -
晴れた日はこの方向にマチャプチャレが望めるそうです
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チベット仏教のゴンパ
極彩色のとても綺麗な僧院でした。
中では小さな少年僧達が修行していました。
(このゴンパに関しては記憶が定かではありません、場所など間違っていましたらお教えください) -
両手に花?
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ゴンパの天井、きれい
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旅行の無事を祈って
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大晦日の買い物でにぎわう街
人と車とバイクでゴッチャゴチャ -
半端でないバイクの数
道端の露店では生活雑貨、食料品、衣料品などさまざまな物が売られています -
こんなものも露店で!
試着なし?
ネパールでは女性は肌を見せてはいけない(タンクトップや短パンはダメ)と聞いていたので、下着が堂々と青空の下で売られていたのにはちょっと驚き -
洋服屋さん
新年の洋服を求める人でゴッタ返していました
ブラウス一枚、100〜200円くらい
上下セットでも300〜400円くらい -
夕食はレイクサイドのレストランへ行きました。
大晦日なので街中大勢の人々でお祭り騒ぎ
どこのお店も大混雑でなかなか入れませんでした。
やっと入られたレストラン -
写真では暗くて写っていませんが、奥のステージではインドやチベット、ネパールの民族舞踊が繰り広げられていました。
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お皿から溢れんばかりのチキンの煮込み(?)
モモ -
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