2007/09/20 - 2007/09/25
25188位(同エリア25683件中)
☆桜☆さん
現地で別エリアから到着する友人と合流し、前半はその友人達と後半は一人でソウルの街歩きを堪能しました。
友人は韓国初めての人もいたので、まずは王道(!?)の明洞散策に繰り出しました。
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成田空港第二ターミナル。
出発日はさわやかな秋空でなんとなく今回の旅行が楽しくなりそうな予感。
最近は移動の時間短縮のため羽田⇔金浦線を利用しているのですが、今回は別エリアから来る友人と合流するほか、「AREX」に乗ってみたかったので成田→仁川線をチョイスしました。 -
往路の機内食。
成田→仁川は2時間半。
アッという間の2時間半です(笑)。
機内食はきんぴらごぼうに煮物、タラコののったご飯とフルーツカクテル。
私好みのメニューでちょっと嬉しくなります。 -
機外の景色。
晴れていたのでかなり長時間景色を楽しむことが出来ました。
ある程度景色を楽しんだ後は、楽しみにしていた映画タイム。今回は「パイレーツオブカリビアン3」を観ることにしましたが、早朝に自宅を出発したため途中で夢の中に引き込まれてしまっていました(泣)。 -
AREXの仁川空港駅。
無事友人とも合流して楽しみにしていたAREXにこれから乗ります。
この丸みを帯びた天井の建物がAREX仁川空港駅。
今はまだ金浦空港までしか運転していませんが、将来的にはソウル駅まで運転するので市内への移動がとても楽になります。 -
AREXのチケット販売機。
タッチパネル式でわかりやすいです。
快速は1時間ごとに、一般は12分おきに出ていて、金浦空港までの所要時間はそれぞれ28分と33分。
金浦空港からは地下鉄に乗り換えが可能です。 -
AREX仁川空港駅構内。
まだバス利用が多いのかホームは閑散としていて一瞬「本当に営業してるの!?」と思います。
さすがにまだオープンして半年ぐらいなので駅構内はどこもとてもきれいです。 -
AREX一般の車内。
快速に乗りたかったのですが、残念ながら時間が合わないため一般列車に乗ることに。
地下鉄と違ってシートは布張りで、地下鉄のステンレスシートに比べて若干座面が低い(日本と同じくらい?)と思いました。 -
AREX一般の車内(電光掲示)。
車内放送と電光掲示には日本語での案内がありますが、現状は始発から終点まで乗っているのであまり注意しなくても大丈夫そうです。 -
AREX駅構内の案内ボード。
地下鉄への乗り換えやその他施設の案内はアルファベット表記されているので、ハングルがわからなくても大丈夫です。地下鉄もそうですが、ソウルは乗り換え案内がわかりやすいので旅行者には助かりますね。 -
餃子とカルクックス。
お昼に仁川空港に到着してソウル市内へ移動しホテルへチェックインしたら、もう3時過ぎていました。
機内食が軽かったのでお腹が空いていた私達はさっそく食事に繰り出します。
夕飯のことを考え(!?)、明洞餃子で餃子とカルクックスをオーダー。いきなりの唐辛子味は刺激的すぎるので、まずはこのなじみやすい味からスタート。 -
明洞の屋台。
屋台と言っても常設なのでほぼ店舗という感じです。
コチュジャン味の唐揚げがおいしいんですよ。
ソウルの人達のように食べ歩きをしたいところですが、夕食をおいしく食べるために今は我慢我慢。 -
明洞のメインストリートにて。
ぶらぶら街歩きをしていたら目の前に不思議な物体が!
海老とイカの着ぐるみが夕方でにぎわっている明洞を闊歩していました。
どうやらピザショップの宣伝のようです....。 -
フットマッサージ中。
街歩きとショッピングで食後の胃を少し休めてから待望のフットマッサージへ。
最初は夕食の時間もあるし30分ぐらいでいいかなぁ、なんて言っていたけど結局マッサージ好きな私達は60分コースをお願いすることに。 -
フットマッサージ中。
フットバス→足裏の角質取り→フットマッサージ→肩のマッサージです。
フットマッサージで悶絶する友人。
私と他の友人はのんきにマンガを読んだり、担当の人とおしゃべりしてましたが、彼女だけは終始こんな状態でした。
技術がしっかりしているからかもみ返しもなく、2日後でもまだ足が軽い状態でした! -
カンジャンケジャン。
夕食は友人の熱望していたカンジャンケジャンの店へ。
私もソウルへ来るたびに食べてますが、ケジャンは一度食べるとクセになるというのかまた次も食べたくなる味ですね。 -
カンジャンケジャン。
この見事なケジャン、毎回これが食べたくてソウルへ行っていると言っても過言ではありません。
醤油と隠し味のきいたタレに漬け込まれ、とろりとしたケジャンは「ご飯泥棒」と言われるだけあって、ご飯が欲しくなります。 -
カンジャンケジャン。
友人の旅行目的はこのケジャンを食べること。
テーブルの上には次から次へとケジャンが運ばれてきます。
みんな目はケジャンに釘付け。 -
ケジャンパフ。
ケジャンをそのまま食べてももちろんおいしいのだけど、ケジャン好きにたまらないのが、このご飯にケジャンの身や味噌、韓国海苔を混ぜてつくる混ぜご飯!
ちょっと身や味噌を残してこれをつくって食べるとケジャンを二度おいしく楽しめるのでおすすめです。 -
海鮮チヂミ。
ケジャンのほかに蒸し蟹やイカのプルコギなどあれこれ頼もうとしましたがここは韓国、一皿一皿のボリュームがあるので、海鮮鍋とどうしてもチヂミを食べたいという友人の一声でチヂミを追加。 -
ヘムルタン(海鮮鍋)。
蟹、海老、イカ、牡蠣などこれでもかというくらい豪華な海鮮鍋。
具材はもちろん、これらの旨みが溶け出したスープがおいしい!
夕食後はお腹が膨れて苦しいのと、到着日で疲れているということもあってソウル初日の夜は早めにホテルに戻りました。
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