2026/04/25 - 2026/04/26
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massiさん
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2026年のGW。休日だけでいえば、5/2~6日の5連休ですが、前週に4日の休暇を加えれば12日間の連続休暇が可能になります。
そのため、早くから旅先を探していました。
前回の旅行のあと、プロフィールの行きたい場所更新を行い、まずは中国・シルクロードを目指したいと考えていましたが、折りも悪く昨年の後半くらいから両国関係が悪化。旅先での民間対応は温かく迎えてくれるとほかのトラベラーさんからは聞いていましたが、会社関係の方から、空港や駅での対応やビザ取得など、特に公共機関がらみで地味な嫌がらせを受けることが多いという情報を聞き、躊躇してしまいました。
そこで、今回はシルクロードの先、中央アジアのオアシス都市群を目指すことに目標を変え、まずはウズベキスタンのサマルカンドを目指します。旅程の中心となるのはウズベキスタンですが、折角なので、経由地の韓国やカザフスタンも観光することとし、そのほかにもウズベキスタンからトルクメニスタン、タジキスタンいったスタン系国家の周遊を組み込み、全部で5か国周遊と、またも大変に欲張った計画です。
このあたりの国になると、事前の情報も少なく、行った先勝負になるところもありますが、久々の街歩き中心の旅行で楽しみです。
それでは、トランジットでの最初の訪問地、韓国、ソウルから行ってみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行の目的はシルクロードの都市国家群。第一の目標はサマルカンドです。
特にレギスタン広場は世界一美しい広場とも呼ばれ、期待値が非常に高いです。(余談ですが、グランプラスも世界一美しいと呼ばれていましたので、今回比較してみましょう。) -
また、ウズベキスタンの都市を調べていくうちに、ブハラ、ヒヴァといった都市も見どころが多そうでしたので、ベースは列車等を利用したウズベキスタン周遊としました。
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また、折角の機会なのでということで、トルクメニスタンの地獄の門も訪問することとしました。(手続きが大変でしたが…)
そのほか、アシアナ航空アルマトイ便を利用しますので、ソウル、アルマトイでも乗り継ぎ観光を入れて、トルクメニスタンも含む12日間5か国の大周遊です。 -
出発は福岡から。
最初、成田便を想定していましたが、現在の居住地から成田までは遠く、成田での前泊が必要になります。
今回利用する航空会社がアシアナ航空でしたので、それならばわざわざ成田まで行かなくても、福岡空港からなら当日出発ができ、成田前泊からソウルトランジット泊にかわりますので、ついでにソウルで半日観光を入れてみようということになりました。ラウンジ福岡 空港ラウンジ
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仁川-ウズベキスタン間が夜間中距離になりますので、今回もビジネスクラスを利用。福岡-仁川間は1時間少々の短距離路線ですが、シートは長距離仕様のスタッガート配置でした。
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機材の都合で30分遅れとなり、スーツケースもカザフスタンまでのラゲッジスルーができなかったので、ソウルまではA-REXは利用せずにタクシーにしました。
というのは、本日の宿泊は北村韓屋村内にあるレンタルハウスに泊まるため、スーツケースを押しながらソウル駅から移動するのはさすがに厳しいと思われたからです。民泊多し by massiさん北村路 散歩・街歩き
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北村韓屋村付近は住民以外の乗用車侵入付加になっていますので、韓屋村入り口でタクシーを降り、徒歩約10分、雰囲気ある路地の先に目的の韓屋が見えてきました。
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今回宿泊する場所は、korea Premium Hanok in Buchon Village near Gyeongbokgung,Jongno,Seoul となっていましたが、これでは住所と韓屋家屋という情報でだけです。BOOKING COMで予約しましたが、どうも途中でオーナーが変わったか、予約後2回も名称変更があり、値段もかなり上がりましたので、予約のタイミングはよかったのですが、少し心配でした。
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ただ、ついてみると心配は杞憂で、オーナーとのやり取りは電子ロックの番号をE-MAILでもらったのみですが、問題は全くありませんでした。
宿も昨年改装したばかりのようで、どこを見ても新品でした。新しい、広い by massiさんフエ アーン ハノック ゲストハウス ホテル
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一応売りはジャグジー付きということですが、中庭の屋外ですので、遅い時間にここにお湯を張ってとはいかないので、シャワーのみでした。
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既に9時過ぎですが、夕食もありませんので、荷物を置いて外へ出ました。
北村は高台になりますので、ソウルの夜景が見渡せます。 -
徒歩約10分で景福宮の入り口付近まで来ました。
もちろんこんな時間に開いているわけはなく、観光は翌日です。東十字閣 史跡・遺跡
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とりあえず光化門のところまで歩いてきましたが、すでに10時近く、人通りも少なくなってきています。
景福宮正門 by massiさん光化門 史跡・遺跡
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光化門から反対側を見ると、ネオンはきれいですので、明洞あたりまで行けば何か食べるところがあるだろうとは思いましたが、そこまで行くと戻るのが面倒ですので、途中のコンビニで軽食でも買うことし、引き返しました。
光化門広場 広場・公園
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北村韓屋村付近です。夜も静かで雰囲気のある街並みになっています。
北村韓屋村 旧市街・古い町並み
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食事は韓国カップ麺を買い、ささっと済ませ、就寝です。
この韓屋はこの部屋のほかにもう一つベッドルームがあり、4~5人でも宿泊できる規模になっています。新しい、広い by massiさんフエ アーン ハノック ゲストハウス ホテル
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翌朝、中庭の風景です。
部屋は広く満足ですが、やはりここに来るまでが大変ですね。 -
外へ出て周囲を眺めてみました。遠く、ソウルタワーが見えています。
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イチオシ
朝の韓屋村は観光客もおらず、非常に静かな中をスーツケースを転がしながら坂を下りていきます。
民泊多し by massiさん北村路 散歩・街歩き
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この北村韓屋村は、右側のボードに注意書きがあるように、付近には一般の住民も住んでいるため、観光客は10時から17時までの間しか入れません。ただし、このように区域内に宿泊する場合は例外で、巡回の警備員もバウチャーを見せれば通してくれました。
おかげで、非常に静かな観光地を一周することができました。 -
荷物を預けてソウル市内観光に出発です。
まずは、一番近くにある景福宮からです。興礼門 史跡・遺跡
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朝の10時から守門将の交代式があるということで急いでいきましたが、チケットを買い中に入った時がちょうど始まるところでした。
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若干出遅れ気味ではありましたので、すでに周囲は観光客でいっぱいで、後ろのほうからの見学になってしまいました。
景福宮正門 by massiさん光化門 史跡・遺跡
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イチオシ
ただ、それでも大太鼓のすぐ後ろの位置を陣取ることができ、全体の流れは少し見にくいですが、周囲を通るときには十分見ることが可能でした。
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こちらは内側からの光化門ですが、すでに交代の衛兵は配置についています。
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広場では、韓国語のアナウンスのあと、日本語でもアナウンスがあり、それぞれ何をしているか説明をしながら式が進行していきます。
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そんな中、合図のために大太鼓が鳴らされましたが、自分のいた場所はこの太鼓のすぐ後ろ。最初は、あまりに大きな音で飛び上がりました(笑)。
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守将の引継ぎも終了したようで、衛兵たちは門の前に再度整列しています。
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その後、軍楽隊を先頭として整然と控室に戻っていきます。
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式は15~16世紀頃の王朝の最盛期の儀式を模したものということですが、観光客相手にかなり大掛かりなもので、ソウル観光の大きな目玉になっています。日本では観光地でこういった定期的な催しがあることはあまりないので、取り入れてもよいと思いました。
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守門将の交代式が終了しましたので、改めて景福宮の観光開始です。
余談ですが、韓国では食事だけの予定でしたので、3,000円分だけしか両替をせず、観光チケットも含めてすべてカード払いでした。なので、全部で観光にいくらかかったのか把握していません。。勤政門 史跡・遺跡
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正面は大極殿にあたる勤政殿です。
その前の広場には官位ごとの立ち位置を示した石柱が立っています。勤政殿 城・宮殿
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側面の池に映る慶会楼です。
こちらはコンクリート造りでしたので、雰囲気が少し違いました。慶会楼 城・宮殿
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昌福宮では、春と秋で違う殿舎で執務したということで、こちらが秋の政務地、千秋殿です。
千秋殿 史跡・遺跡
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そして康寧殿を挟んで反対側にある庁舎が万春殿、春の政務地です。
季節により仕事場を変えるにしても、これだけ近いのならば、あまり機能的でない気もしますが。。万春殿 史跡・遺跡
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そしてその中央にあるのが政治の中心、康寧殿です。
政策を検討する、思政殿の中心でもあります。康寧殿 史跡・遺跡
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殿舎の下には穴かあり、こちらで火を焚いて冬は床暖房とするとのことでした。いわゆるオンドルです。
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そして殿舎の裏には火を焚いた際に出る煙を輩出するための煙突がありますが、この煙突もなんかおしゃれです。
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景福宮の中ではつつじでしょうか。紫色の花がきれいに咲き誇っていました。
慈慶殿 史跡・遺跡
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表へ出ると、この後何かあるのか、広場に膳が並んでいましたが、時間の関係もあり、景福宮の観光はここまでとしました。
慈慶殿 史跡・遺跡
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天気も良く、見どころも多かったですが、まだこれで半分くらいのようです。奥の院はもう少し時間があるときでないと難しいですね。
なお、写真に写っているように男女とも民族衣装を着た方が多いですが、観光レンタルとセットになっていて、韓服を着ている場合は入場料がサービスになるところが多いようで、こちらも観光客の誘致に一役買っているようです。勤政門 史跡・遺跡
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続いて訪れたのは明洞です。
観光というよりも当然ショッピングです。明洞 散歩・街歩き
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目的は靴です。
今回の旅行には北海道時代から履いているトレッキングシューズで来ましたが、かなり長いこと使用していたためか、底が薄くなり、前日1時間程度歩いただけで足が豆だらけとなり、底厚のスニーカーを買うことにしました。
明洞での買い物ですが、長く履き続ける予定ですので、バッタ物ではなく、ABCマートで正規品の購入です。(ただ、これが旅行中の一番高い買い物でした…。)ABCマート (明洞1街店) 専門店
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明洞の町の看板ですが、もちろんハングル文字が中心ですが、漢字やひらがなも多く、あまり日本の街並みと変わった感じがしません。それだけ日本の観光客が多いのでしょう。
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昼食は仁寺洞にある韓国料理屋で食べました。
石焼ビビンバか迷いましたが、プルコギにしましたが、なかなかにおいしかったです。 -
昼食後は歩いて宗廟へ向かいます。
昼食を食べたところからは徒歩で約10分ほどですぐでした。斎宮 史跡・遺跡
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宗廟は世界遺産に登録されていますが、霊廟ですので、残っているものはあまりありません。
歴代王朝の霊廟 by massiさん宗廟 寺院・教会
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中には展示館があり、当時の葬礼の様子が説明されています。
しかし、ジオラマはレゴでできていますので、もう少しリアルなほうが良いような気がしますが。。 -
宗廟自体はあまり見ることろはありませんでしたので、あっという間に回ってしまいました。こちらも池に映った緑が美しいです。
中蓮池 史跡・遺跡
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せっかくのソウル観光なのだから、ということで、最後に昌徳宮を観光です。
宗廟からは歩いてすぐ。これでソウルの3大故宮を制覇です。進善門 史跡・遺跡
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こちらは第二の門、粛章門です。
天気も良いせいか、観光客も多いです。粛章門 史跡・遺跡
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門をくぐると、獅子舞のような行列に出くわしました。
面白そうなので、後をついて行ってみることにします。 -
獅子舞の前にはカラフルな衣装を着た演者が何やら出し物をしています。
昌徳宮 城・宮殿
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奥の広場で行進を止め、最初は太鼓をたたきながらの舞踊です。
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続いて出てきたのが、この大きな旗。この旗をいろいろと操るところを見せていきます。
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最初は片手で支えたりしていましたが、最大の見せ場はこちら。額で倒れないように支えています。
かなり重いですし、風もあるなか見事です。 -
面白かったですが、そのまま見続けているのは時間がないので、先に観光を進めます。こちらは長楽門という門です。
長楽門 史跡・遺跡
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門の中には殿舎があり、上がっての観光もできます。
GWのせいか、どこも日本人の観光客が多く、言葉を聞いていると日本語で話している人がとても多かったです。善香斎 史跡・遺跡
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こちらは昌徳宮でも奥の院にあたる場所ですが、庭の景色は韓風に手入れされていてきれいでした。
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時間もそれなりになりましたので、戻ろうとすると、ちょうど先ほどの出し物も終わったところのようで、獅子舞を脱いで帰るところでした。
さすがにこの天気では暑いでしょう。 -
こちらは昌徳宮の最大の殿舎、仁政殿です。
こちらも景福宮と同じように位階別の立ち位置の識票があります。
ここは従一位の場所です。日本の位階と同じですので、わかりやすいです。仁政殿 城・宮殿
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18時発の航空機ですので、その3時間前とチェックイン済ではありますが、荷物預けもありますので、少し早めに仁川空港に到着しました。
今日は一日中天気も良く、観光には最上の日和でした。仁川国際空港 (ICN) 空港
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残りの時間はアシアナ航空のラウンジで休憩です。
韓国系のラウンジはどこも食事が充実しています。アシアナ航空ラウンジ by massiさんアシアナ航空ビジネスラウンジ (仁川空港) 空港ラウンジ
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仁川-アルマトイ線は7時間程度の中距離ですが、こちらは旧式のリクライニングシートでした。シェル型のため、後ろの座席にはかかりませんが、収納スペースがなくくやはり2世代前の形式です。また、窓側席は通路に出るのが面倒なので、通路側席としてもらいました。
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さて、次は中央アジア最初の訪問国、カザフスタンです。
こちらも一泊を予定していますが、翌夕方には出発するトランジットといった街になります。観光も予定していますが、事前情報もほとんどなく、どうなることでしょうか。
この先は次編で。アルマトイ国際空港 (ALA) 空港
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フエ アーン ハノック ゲストハウス
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