2007/09/12 - 2007/09/12
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ジェームズ・ボンドさん
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星野知子さんの本に「光の取り入れ方に問題あり」と書かれていましたが、実際に行ってみると外光が強すぎて絵画がテカり、非常に見難い状態です。
それに、あれほど外光が当たりすぎると作品が劣化しないかと心配になります。
この美術館は宿泊先ホテルから近かったのですが、前を通っていながら存在に気付きませんでした。
それ程、地味な建物なのです。
また、昼休みがあり、途中で追い出されてしまったし。
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外観は結構、地味です。
ここを捜しながら歩いていたのに、通り過ぎてしまった程です。 -
モローが使用していた状態を保存しているそうです。
小物が多く、ホコリが溜まり易すそう。
掃除、タイヘンやろな。 -
モローのベッド?
小柄な人だったんでしょうか。 -
壁の絵画などを解説しています。
これと実際の絵を対比させながら見るのは、疲れます。 -
テーブルの新聞。
こういった小物は当時の物なのか、複製品なのか、とても気になります。 -
壁の色がモローしてます。
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外光が強すぎて見難いのですが、それよりも劣化が心配です。
大丈夫なのでしょうかね? -
窓際のキャビネットに置かれたプレート。
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これがストッパー。
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スケッチが大量にあって、左右に開きながら自由に見る事が出来ます。
ガラス板がありますから見難いのですが、モローの作品を手に取って見る事が出来るのは嬉しいです。 -
イヌでしょうか。
ただ、骨格をスケッチしただけなのか「正確なスケッチは、まず基本から」なのか。
どーなんでしょう。 -
どこかのアシスタントが描いた、劇画の背景みたいなスケッチ。
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フツーの絵です。
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ネコです。
三毛猫? -
凶暴そうな表情、箕面の泥棒猿みたい。
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ユトリロ風です。
あんまり上手くないなぁ。 -
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歌舞伎絵でしょうか。
鮮やかな色彩です。 -
これも、そうです。
浮世絵を手本にした様ですね。 -
三階から二階部を見下ろしています。
窓にカーテンがあるのですが、とても明るいです。
赤外線紫外線がドンドン入ってきています。 -
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方眼紙を使ったスケッチもあります。
モロー先生もバランスに苦労されたのでしょうか。 -
キャビネットを引き出して自由に見る事が出来ます。
はがきサイズもある、小作品が多いのですが、その1品でも持っていたなら一財産。
家が建ちますぞ。
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