2007/08/31 - 2007/08/31
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スキピオさん
前シラク大統領の肝いりで作られた,ケ・ブランリ博物館を見学。
[8月31日の日記より]
近付くと巨大な外観の不思議なデザインに圧倒される。施政者というものは、古代ローマの昔から、記念碑的な建造物を残したがるものだろうか。
それは現在でも続いていることがパリにいると実感できる。ポンピドゥー大統領の「ポンピドゥー・センター」、ちょうど革命二百周年にあたったミッテランの「オルセー」「グラン・アルシュ」「ピラミッド」「図書館」「オペラ座」がそれだろう。そしてシラクも野心を実現する。それがこの「ケ・ブランリー」だ。おそらくシラクが没すれば「シラク博物館」と名が改まることだろう。
入場料は8.5ユーロ、これを高いと思うべきかどうかわからない。ルーブルとほぼ同じ料金だ。
この博物館は開館と同時に人気があった。今日もそれなりに多くの見学者を迎えている。西洋人にとって、ここはエキゾチスムの極致なのだろうか。
まず、オセアニアの人たちのもの,主に祭式用のオブジェが展示されている。舟、マスク,柱,銛,などなど,次にアジアのもの、ちなみに日本のものは一点だけだった。きれいな図柄模様だけだった。中国やベトナム・カンボジア、及び日本の仏教関係はギメに行けばいいからなのだろう。まったくなかった。
ブラックアフリカのマスク,楯,など、つぎにアメリカのもの。
世界中の人面またはマスクがそろっていたが、不思議なことに笑っているものはなかった。どうも「笑い顔」というのは、別らしい。祭式には向かないのだろうか。どうせなら,笑みにも悲しみにも見える日本の能面も展示して欲しかった。
残念ながら,展示会場は撮影不可のため、展示品の写真がないので、ここの作品についてコメントができない。
《表紙の写真は、ケ・ブランリー博物館》
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- アエロフロート・ロシア航空
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博物館の「ブランリ河岸」側はガラスの塀がそびえている。ここに来るとエッフェル塔の百景が楽しめる。
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8月も終わりとなるとパリはススキの季節。エッフェル塔とススキというのも一興(ケ・ブランリ博物館の中庭から)。
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日本の野原を思わせる博物館の中庭。
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正面が博物館,入り口に向かう。
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館内に入る。
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《広大な館内》
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ISSEY MIYAKE INC. の文字が。
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床に,日本のと思われる少女の映像が浮かび上がる。
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展示会場までこの通路を行く。
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《館内の案内板》
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《前シラク大統領の肝いりだという証拠》
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《館外の土産物売り場》
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《博物館外観》
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《博物館とエッフェル塔》
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《上が博物館、下がカフェ》
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《博物館外観》
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《博物館とエッフェル塔》
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《花とエッフェル塔》
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《ガラスの中のエッフェル塔》
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《博物館のブランリ河岸側・・・苔が珍しい》
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博物館を出ると,騎馬のおまわりさんがパトロール。
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