2007/08/24 - 2007/08/24
413位(同エリア432件中)
ソフィさん
2007年8月24日(金)
森、砂原と噴火湾を伝いながら、さらに進むと鹿部(しかべ)に入る。
ここは、漁業の町であり、温泉やゴルフの町でもある。
温泉の泉源は、30箇所を超えるという。
この辺りは、駒ケ岳噴火の時には、降灰がたいへんらしい。
沿道に、間歇泉を見ることが出来る公園があり、車を止めて入る。
私は間歇泉を見たことがないので、生まれて初めて見る間歇泉には、非常な興味があった。
この間歇泉は、大正13年に発見された。
おそらく、泉源を探している間に、たまたま間歇泉を生む条件が出来たのだろう。
それは、ある適当な深さで、ある一定量以上の温泉が、百℃を超えた温度で湧出することである。
ここ鹿部では、26メートルの深さで、113℃の温泉が湧いている。
一回の湧出量は、500リットルと言うから、相当な量である。
鹿部の間歇泉は、ほぼ10分毎に湧出する。
勢いがよく、高さは15メートルにも及ぶらしい。
しかしあまり高くまで上がると、風に流されて周辺一帯に温泉水を撒き散らすので、蓋を被せるようになっている。
噴出を待ちながら、足湯に入っていると、誰かが「来た。来た」とささやいている。
今まで空に見えた穴を見ると、お湯が盛り上がるように湧き始めた。
間もなく沸騰が始まると、目覚めたように、大きな温泉の噴水が勢いよく空に向かって噴き上がる。
そして二〜三分後には勢いがなくなり、元あったように空の穴が残されている。
写真が
http://4travel.jp/traveler/katase/
にあります。
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