2007/07/21 - 2007/07/29
219位(同エリア469件中)
カヌ太郎さん
お〜い
待ってけれ〜
テケテケテケ
犬と一緒に絶景登山です。
-
フォルセラ・アベラウです。
このとんがった山は
アベラウ山です。
頂上へはビア・フェラータの
コースとなっています。 -
またまた登場
山小屋のワン吉くん。
だらか見ないでって〜 -
バイク乗りのお兄さんが
ポーズをとってくれました。
ここから猛スピードで
下っていきました。 -
おおおお
団体さんがチンケ・トーリへ
降りて行ってます。 -
さあさあ
うだうだしないで
ヌボラウにのぼりましょう。 -
-
振り返ると
アベラウ。
見る角度で形が変わる
不思議な山です。 -
階段の様な節理に特徴のある岩を乗り越えると、ヌボラウの頂上に続くルートに出ます。
アべラウの突出したキャラクターに比べ、べったべたのなだらかなノボラウ、
家族連れ、シリアスな登山隊、みーんなぞろぞろと白い岩の斜面を登っています。 -
日本人、いや東洋人はいないなぁ。。。それにしても岩の節理が面白い。
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そして何より高度を稼ぐにつれ変化していくアべラウの姿が楽しい♪
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頂上のヌボラウ小屋に到着しました。約2,500mですので、暑い。日差しも容赦ないほど過酷です。しかしなんと見事な眺めでしょう。
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小屋の横はすぐ崖になっています。
身を乗り出して見ると、
ジアウ峠のすぐしたの
くねくね道が見えます。 -
小屋の裏に廻りこむと
グセラ峰の裏側、
その遥か下には
ジアウ峠が見えます。 -
降りれるんですか。
少しばかり降りましたが
なかなか楽しい高度差です。
怖がりの人にはお勧めしません。 -
東から、雲が頂上にかかっているソラピス、アンテラオ、やや手前にクロダ・ダ・ラーゴ、腰から上のペルモ、逆光で雲を頂いたチベッタ、はるか向こうに北側斜面の氷河が光るマルモラーダ、座布団の上に座っているようなピッツボエ(2年前頂上登攀)、岩の刀のようなアベラウ。
北側にはラガツオィ、トファーナ・ディ・ローゼのトファーナの山塊。
ラガツォイのような高度がありませんが、歩いてきたもののみが楽しめるパノラマです。 -
チベッタが見えますね。
今日は雲がべったりです。 -
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小屋の洗濯物でしょう。
今日は良く乾きそうです。 -
一見楽なコースの様ですが、結構汗をかきました。ゆっくり風景を楽しむルートといえます。
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グセラ峰の頂上をズームイン。
ケルンが見えますよ〜 -
山小屋で調理作業中のチロル親父。
サングラスに心意気を感じます。 -
ここからのアベラウが最高にかっこいい!
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さて、山頂からは、ファルツァレーゴ峠に下るか、チンケ・トーリへ下るか、選択肢は2つ。ファルツァレーゴ峠に下る途中には、事前チェックしていた小さな池が1箇所、あとロープウェイで上るか?でもここで展望を十分楽しんだので、その必要もないか。
で、チンケに下り、トファーナを楽しみながら第1次世界大戦の遺構を見ることにしました。 -
山陰に超トンガリ山を発見。
サッソ・デ・ストリアでしょう。
これ、nhkの番組で角田光代さんが登ってた山です。 -
アべラウのお姿を楽しみながら、一路チンケ・トーリのスコイアトーリ小屋に向かいます。
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わんわん、
テケテケテケ
まってけれ〜 -
クロダ・ダ・ラーゴの
均整の取れたノコギリのようです。 -
金属で出来た刃のようです。
-
やがて、トファーナの連山がパノラマで広がってきました。
一番左が
ラガツォイ峠の方向です。
よ〜く見ると
ロープウェイが見えます。。 -
こちらは真ん中の山並み。
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ちょっとズームイン。
こちらも刃物のようなトンガリです。 -
とんがり
とんがり -
トファーナの名峰、トファーナ・ディ・ローゼス。
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-
わんわんわん
下りでゴキゲン、ごきげん。 -
チンケ・トーリの岩山群が近づいてきました。
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こちらから見ると
さながら冷蔵庫です。 -
-
アベラウのお姿を楽しみながら、下山、チンケ・トーリのスコイアトーリ小屋に到着です。
アベラウ、チンケ・トーリ、クロダ・ダ・ラーゴを身ながらの
贅沢なお茶タイムです。 -
チンケ・トーリの周辺は
第一次世界大戦の時の塹壕が残っており
野外博物館として整備、保存されています。
案内板もきちんと整備されています。
行ってみましょう。 -
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石積のトレンチを
進みませう。 -
ここから大砲を撃ったんですか。
当時の兵隊さんは
ここから見える絶景をみながら
どう思ったのでしょうか。 -
見る方向から、
じつに表情が変わり
おもしろい岩山です。 -
急な道もありますが
階段状にきちんと整備されていますので
運動靴でもOKですよ。 -
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周回路を離れ
岩山直下を進みましょう。 -
やってるやってる。
ここはクライミングの有名なスポットでもあるのです。 -
この劇的な形状はどうやって形成されるのでしょうか。
まさに神業です。 -
-
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トファーナ・ディ・ローゼス。
正に赤壁。
赤いというよりピンク色の壁であります。 -
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鋭利な刃物で切り取ったような
壁面ですね。 -
最後にお気に入りの一枚を披露。
岩山だけの写真は見ていてしんどい。
やはり、緑との組み合わせがいいですね。 -
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 夏への扉さん 2008/03/04 00:52:28
- トレッキングいいですね!
- ご訪問、掲示板カキコミいただいたので、
カヌ太郎さんの旅行記見に来ました。
日本では見られない不思議な山容を間近に見てのトレッキング、
うらやましいです。
でも十分日程を取ったり下調べ大変そうですね。
それに日ごろのトレーニングも。
私は体力ないし、トレーニングもしていないくせに
旅先でちょっと登るのが好きです。
開門岳や岩木山(8合目駐車場より)、金毘羅さん(奥社まで)、熊の古道の大門坂などですが。
イタリアでトレッキングなんて夢の夢ですね!
で、まだ全部見ていないのにここで書き込みいれているのは、
もう夜中だからというだけでなく、
第一次世界大戦の塹壕のあと、でひっかかったんです。
偶然、昨見たDVDにその塹壕が出てくるんです。
その映画は「魔笛」。2006年のイギリス映画で、
オペラの「魔笛」が第一次世界大戦中のイメージに移されていて、
美しい野原にくねくねと塹壕が掘られているシーンから始まります。
私はオペラほとんど知らないんですが、
映画の予告で面白そうだったので借りてきました。
うまく作られていてオペラの入門としても良かったと思います。
3人の少年がかわいかったし。
映画、見ていらっしゃらなかったら、ぜひ見てください。
おやすみなさい。
- カヌ太郎さん からの返信 2008/03/04 21:16:00
- 夏への扉さん
- こんにちは。
ドロミテはご覧の通り
山岳地帯ですが、
第一次世界大戦時は
最前線の一つでした。
山のあちこちに塹壕や高射砲台等が
いまもなお残っています。
峰の半分砲撃で吹き飛んでしまった
ところもあります。
スタローンの主演映画【クリフハンガー】や
ミニミニ大作戦、007などにも登場します。
最近ではボルボのCMにも登場しました。
アルプスの登山道は整備されていますし
山小屋は清潔で快適そのもの。
チャンスがあればぜひ歩いてください。
カヌ
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