2015/07/18 - 2015/07/18
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あの街からさん
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R.Averau(アヴェラウ小屋)で
ランチをしながら
目の前に圧倒的な迫力で
広がっている台形の岩魂。
台地の上をトレッカーが
歩いているのが見えた。
あそこを歩いてみたいなぁ。
あの台形岩魂の先には
どんな風景が広がっているのだろぅなぁ 〜
ここは日程には組んでいなかったけれど
行ってみょう!
そして歩き出した Nuvolau小屋への
トレッキングです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
PR
-
R.Averau(アヴェラウ小屋)でランチをしながら
-
目の前に圧倒的な迫力で
広がっている台形の岩魂。
台地の上をトレッカーが
歩いているのが見えた。
あそこを歩いてみたいなぁ。 -
手元の地図を広げて検討してみました。
その時、12:15頃。
駐車場に15:30には戻れるように
時間を見ながら行ける所まで行ってみょう。
と決まりました。
☆赤い矢印はショートカット・ルートで
ややきつい登りになります。 -
R.Averau(アヴェラウ小屋)の前の
なだらかな大地の上で皆さん
ゆっくりとこの風景を楽しんでいます。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ -
冬季には動いているのかな
リフトも見えます。 -
マウンテンバイクここでも人気です。
-
トレッカーが山頂目指して歩いています。
(*^0^*) -
私たちもそろそろ登り始めます。
12:45頃。 -
ゆる?く巻いて登って行く
ルートもあります。 -
時間があまり無いこともあり
ややきつい登りのショートカット・コースを
選びました。
登り始めだけは両手を使って一方の足を
岩にかける3点確保で登ります。 -
すると今度は
やや角度のある斜面を登り -
程なく巻きながら登ってくる
ルートと交わります。 -
広?い岩魂!
-
早くも頂上を極め降りてくる
人たちも -
岩場は滑りやすいので
皆さん慎重です。 -
所々に短い
ショートカット・コースも有り -
頂上を目指します。
-
この辺はまだ周囲の下界を
見渡す余裕もなくひたすら登ります。 -
広?い岩魂の北側を通るルートを
歩いてみました。
広いトレッキングルートで
ゆっくりと歩けるスペースがあり
展望を楽しみながらゆっくりと登って行きます。 -
ワンちゃんに目が行って
しまいます。 ( ̄ー ̄) -
ボンジョルノ \(⌒∇⌒)/
-
足元に見える街は
コルチナダンペッツオです。 -
また軌道を頂上ダイレクトコースに
戻して -
登って行きます。
-
Nuvolauの山頂と山頂に建つ
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)
が見えてきました。 -
左側に見えるロープは
荷物の運搬用らしく
リフトはついていませんでした。 -
もう手が届く所まで登ってきました。
-
もう直ぐ!
一歩ずつ -
あれが、
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)
かぁ。
スコヤットリ・リフト山頂駅から
歩き出すとはるか遠くの頂きに
見えたヌーボラウ小屋でしたから
ヽ( ̄▽ ̄)ノ です。 -
あと数歩です。
ヽ(’ー’#)/ -
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)
到着しました。
13:30を少し回った頃でした。 -
ヌーボラウ小屋のテラスからは
どんな風景を眺めることができるのか
楽しみです。 -
R.Averau(アヴェラウ小屋)
が小さく見えます。
(●´ー`●) -
R.Averau(アヴェラウ小屋)から
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)往復コースは
スコヤットリ・リフト山頂駅から歩いてきて
この斜面を登ってくるのですが
途中休憩をとりながら
ゆっくりと歩けばそれほどの難度は
ありません。が -
私たちが R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)の
テラス席に着いた時には それまで
あれほど素晴らしいお天気でしたが
雲が湧いてきました。(北側だけですが。)
山は午後になると雲が湧いてきやすくなります。
やはり、朝早くの行動開始で
《山は早立ちが鉄則》とよく言いますが
納得です。 -
単独峰のピークに建つ
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)ですから
テラス席からは絶景が望めます。 -
山頂小屋に立つ道標には
Nuvolau(ヌーボラウ)
R.Averau(アヴェラウ小屋)
ルート439 チンクェトッリ小屋
ルート438 パッソGIAU(ジアウ峠)
経由 ferrata -
スコヤットリ・リフト山頂駅から歩き始めて
5Torri(チンクエ・トッリ)を経由して
R.Averau(アヴェラーウ小屋)でランチをして
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)へのルートを
俯瞰してみるとこうなります。
R.Averau(アヴェラーウ小屋)は
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)の
下方にあるのですがこの角度からは
確認できませんね。
☆画像はラガッツオイ・ピッコロ
トレッキングコースから撮影したものです。 -
こちら側から見たら
石造りの下半分はがっちりとした感じがしますが
上部の木造りの部分は単独峰のピークに建つ
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)ですから
劣化する時間も短いのでしょうね。
手入れを重ねているのがわかります。 -
屋外テーブル席が並んでいて
絶景を眺めながら食事等ができるように
なっていました。 -
深く入れ組んだ谷間が
広がっています。 -
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)から
360°のパノラマ写真には
山の名前が書かれていました。 -
強風の吹く日にも
耐えられるよう窓枠も
頑丈に造られています。 -
山が深いですね。
-
アップをしてみると
ここにもリフト駅があるようです。 -
山小屋の奥も
なかなかいい景色です。 -
Lastoi De Formin (ラストイ・ディ・フォルミン) が
間近に見えます。 -
山間に伸びているトレッキングコース
-
もう一度
山小屋を一回りしてから -
名残りおしいけれどそろそろ
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)
とさよならです。 -
今度はランチをした
R.Averau(アヴェラウ小屋)が
目の前の方向に現れます。 -
イチオシ
R.Averau(アヴェラーウ小屋)の
屋外テーブル席から見上げた
Averauをこの角度から眺めると
こんな形に見えるのですね。 (●´ー`●) -
これはスコヤットリ・リフト山頂駅から
5Torri(チンクエ・トッリ)へ向かって
歩く途中から眺めたAverau
こちらからだとまるで握り拳に見えたのですが。
☆これは飛び入り参考画像です。 -
イチオシ
これが同じ岩魂
アヴェラウなのです。 -
今居る所から
あそこの間には深い谷が
横たわっていて
回り込んで行かなければなりません。
☆強者は強引に降りて行けそうですが。 -
この愛おしい岩魂がそびえている
景色とも後2日を残すだけとなりました。
(●´ー`●)
毎日毎日見続けてきたけれど
決して飽きることのない
ドロミーティの景色でした。
-
R.Averau(アヴェラーウ小屋)
あのような所に建っているのですね。
これですから
山は同じコースでも天候によっては
状況がかなり変化します。
つい先日ここへいらした
batfishさんから
《至近距離に近づいても小屋の全景が
わからないくらいの濃霧で
ファルツァレーゴ峠までのルートを
探すのも一苦労でした(^^; 》
と、おっしゃっていましたが
ほんとうにそうだよな?と思います。
霧が立ち込めたら近くにあるはずの
道標を探すのも大変神経を使いますよね。 -
ここで撮影をしていた時にも
一時雲が湧いてきてもしかしたら雨
と (;´ェ`)
雨天ですと足場が悪くなりますし
体力もより消耗します。
幸い、いつの間にか雲は切れ
雨に遭うことはありませんでしたが
-
一方、晴れた日に崖に立つと
真下まで見え怖さが増します。
まぁ 高い所が大好きで
高所恐怖症なんてどこ吹く風
という方には絶景が楽しめるとは思います。
右の奥に見えるのが
ラガッツオイ山群の一部です。 -
あんなに「でっかいなぁ?」と感じた
5Torri(チンクエ・トッリ)ですが
ラガッツオイを背景にすると小さく見えました。 -
R.Averau(アヴェラウ小屋)に戻り
休まず降りて行きます。 -
R.Nuvolau(ヌーボラウ小屋)が
小さくなりました。 -
巻きながら
降りて行きます。 -
5Torri(チンクエ・トッリ)を
帰りは遠くから眺めて -
イチオシ
5Torri(チンクエ・トッリ)
5つ星でした。(●´ー`●) -
イチオシ
ここは
心のアルバムに差し込んで
帰りました。 -
イチオシ
ラガッツオイと5Torri(チンクエ・トッリ)
ここもまた
心のアルバムに差し込んで
帰りましょう。(〃⌒ー⌒)/ -
俯瞰してみれば
こういった風景の中を
巻きながら降りてきたのですね。 -
クロダ・ダ・ラゴを眺めつつ
5Torri(チンクエ・トッリ)
をかすめて過ぎれば -
リフト乗り場は
もう直ぐです。 -
R.Averau(アヴェラウ小屋)
往復は穏やかな傾斜はありますが
歩きやすいコースです。
歩くのが好きな(または苦にならない人)
人にはオススメのコースです。 -
雄大な景色だけではなく
お花の季節には
一面お花畑になリます。ヽ( ̄▽ ̄)ノ -
広いドロミーティを歩いてきて
お花畑にあちらこちら出会いましたが
牧場のような所や岩肌が見える斜面だったり
場所によっても咲いている花が違いました。
ヽ( ̄▽ ̄)ノ -
こんなにもお花畑に出会うとは
自分が思って来た何倍も超えていました。
天候とともに可憐な花たちにも
感謝・感謝です。
場所によっては早い・遅いの時季が
あろうとは思いますが
山歩きの旅なら
ぜひ花の咲く季節を選んで
ください。
♪♪ ヽ(´ー`)ノ ♪♪
こんなにも楽しい旅になりますよ。 -
そろそろ
R.Averau(アヴェラウ小屋)が
見えなくなってしまうなぁ
と振り返って眺めていた時
遠くから微かに鼻歌が聴こえてきて
おばあさまとママと
僕の3人に出会いました。 -
少年そのしぐさも
本当に映画か雑誌から
抜け出してきたのではないか
という可愛い少年でしたぁ。
スコヤットリ・リフト山頂駅が
見えてきました。 -
Averau(アヴェラウ)の
左麓に見える小屋は
作業小屋?
冬季に使われている小屋のようでした。 -
スコヤットリ・リフト山頂駅に
隣接している
スコヤットリ小屋
R.Scoiattoli
今回ここはスルーしてしまいましたが(>θ<) -
ここからの眺めも
素晴らしい眺めでした。 -
ここを歩いてきたのですね。
☆画像は、この日の午前に
ラガッツオイ・ピッコロの
トレッキングコースで写したものです。 -
トレッキングコースと言えば
トレッキングとハイキングと
“あの街から”の個人的に思っていることなのですが
《勝手に思うことですから個人差があります(笑)》
ハイキングは、軽装をしてスニーカーを履いて
サンドイッチ(お弁当)やお菓子を
持って草原などでシートをひいてランチをする
例えて言うなら映画「サウンドオブミュージック」で
マリアと子ども達がドレミの歌を歌うシーン(笑)
一方
トレッキングはと言うと
靴・雨具・ザックなどを身につけて
山または草原を歩くこと。
大まかに言ってなのですけれどね。
まぁ言い方なんてどちらでも
もちろん良いのですが・・・ -
「旅行記」の対象者はネットの向こうにある
大海原だとしたら「旅が好きでたまたま
その流れで“あの街から”の旅行記にたどり着いた」
という方が、もしかしたらこのケースの方が
多いのではないかなぁ。
もし、山を歩きたい衝動が生まれた時には
トレッキングシューズだけは
ガサばるけれど旅行カバンに入れてきましょうね。
山歩きの楽しさをもっと知ってほしいあなたへ!
先ほどの可愛い少年もトレッキングシューズを
履いていました。
長いこと本当にありがとう
ございました。
あの街から
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この旅行記へのコメント (6)
-
- jamokaさん 2016/09/04 17:15:38
- 映画の世界
- 男の子とお花畑、映画のロケみたいですね♪
トレッキングコースも緩急多彩で楽しめそうなコース!
皆さん半袖が殆どですが涼やかさはありますか〜?欧米人は最初から半袖の軽装の人が多いので気温の想像がつきません…(笑)
あの街からさんの写真を見るといつもいいお天気の絶景写真、行くなら7月かな〜と思いますが実際はどうなんでしょうか。
- あの街からさん からの返信 2016/09/05 22:34:29
- RE: ほんとう非日常の世界そのものでした
- ゆる〜いコースからややきついコースまで
コースの整備が行き届いていましたよ。
陽が射している所(時)と雲に隠れた所では
若干の温度差はありましたが
この日の日中は半袖で0Kでした。
ただ山頂小屋はひんやりしてザックから長袖を出して着てしまいました。
> 欧米人は最初から半袖の軽装の人が多いので気温の想像がつきません…(笑)
確かに北欧の方ばかりではなさそうで、
太陽の光をこの時とばかりに
浴びている姿をあちらこちらで見受けられました。
> あの街からさんの写真を見るといつもいいお天気の絶景写真、
行くなら7月かな〜と思いますが実際はどうなんでしょうか。
職場の夏休みが6月〜9月に交代で、ということから
係りの皆んなが取り終わった9月の飛び石連休に
土曜日曜を組み入れて旅をすることが多く
その時期は、
イタリアも北米の西海岸もまだ夏の陽気が残っていて
私の大好きなアウトサイドのレストランでのひと時が
忘れられず以来、夏旅に固執していま〜す。
-
- たらよろさん 2016/08/23 12:50:42
- 可愛い少年
- こんにちは、あの街からさん
暑中お見舞い申し上げます♪
毎日暑いですね〜
関西は、35度超えが2週間くらい続いてて。。。
本当に暑いです(笑)
トレッキング、私もハイキングよりはやや重装備のイメージ★
お天気が良いと素敵なトレッキングが楽しめそう。
それにしても、なんてかわいい少年なの、
こんな子、日本に居たら連れて行かれちゃうよ〜〜(笑)
マウンテンバイクでこういう山々を上るんだね。
今回のオリンピックでもマウンテンバイクの競技を見て
日本人は無理なのかな??って思ったけれど、
欧米には、日常にこういうシーンがあるんだなぁ〜〜
って、妙に納得しました〜〜
暑い日が続きますが、お体ご自愛くださいね。
また旅行記を楽しみにしています。
たらよろ
- あの街からさん からの返信 2016/08/25 13:41:30
- RE: 寒さよりは夏には強いとは思っていても
- たらよろさん こんにちは!
残暑とは思えぬほどの暑さ
お見舞い申し上げます♪
ほんとうに毎日暑いですね〜
こちらは8月になって台風の接近が続き
例年とは少し異なる夏を過ごしております。
台風の接近に今回の出発日が重なり( ; ; )
心配しましたが30分おくれでなんとか
出発する事が出来ました。
鞄に、地図、短パン・水着とガーナビを
入れ イタリアにやって来ています。
昨日の朝に、たらよろさんからの書き込みを目にして
早速返信を長く書いて送信をしたその瞬間に全て消えてしまい
そのまま時間切れで 返信遅れてごめんなさい。
今朝は少し早く起きて再度トライしてみます。(笑)
> 今回のオリンピックでもマウンテンバイクの競技を見て
> 欧米には、日常にこういうシーンがあるんだなぁ〜〜
> って、妙に納得しました〜〜
ほんとうにそうですね。
欧米の方々はマウンテンバイクや
山歩き等を暮らしの中に小さな頃から馴染んでいるのだなぁと
あの、可愛い少年のトレッキングシューズ姿からも伝わって
きました。
暑い日が続きますが、旦那さまともども
お体ご自愛くださいね。
また旅行記を楽しみにしています。
あの街から
-
- kazuさん 2016/08/22 10:04:57
- 我が家は大山が限界です笑
- 初めまして。kazuと申します。
私のつたない旅行記に訪問有り難うございました。
イタリアだったんですねー。コルチナダンペッツオってどこ?
って、地図見ちゃいました。
アジア圏以外は行った事が無いんです。行ってみたいのはやまやまですが、子供が3人ともなるとハードルが高いです。
でもとても綺麗ですね。絵本の世界のようです。うちの子には似合わなそう笑
皆さん、ずいぶん軽装でのハイキングなんですね。気候が良いからでしょうか。
我が家もハイキングは好きですが、鎌倉や大山が限界です笑。
あっ!でも凄く手軽ですが良い所ですよ。
あの街からさんも是非機会がありましたら行ってみてください。
ではまた。
kazu
- あの街からさん からの返信 2016/08/22 14:22:12
- RE: 地図を広げるって心の翼を広がり大好きです!
- 初めまして kazuさん
こちらこそ、 私のつたない旅行記に訪問有り難うございました。
わたしも、鎌倉山何度かハイキングをしました。気に入りのコースです!
4Tを知って皆さんの旅行記を拝見してから改めて
ほんとうに身近な所にも沢山良い所があるのだなぁと改めて知りました。
例えばその旅が、アップした方にとっては凄く手軽で行ける所でも
そこから遠い所に住む私にとっては い〜い旅 だなぁと楽しませていただいてます。
> コルチナダンペッツオってどこ?
> って、地図見ちゃいました。
うぁわ〜い! ありがとうございます。
これって私にとっては 凄い快挙! 嬉しいです。
人のお名前でもそうですが、馴染みのない名前って
1度憶えてしまうと、自然に記憶に残りますから不思議です。
kazuさんの中にももしかしてコルチナダンペッツオが
インプットされているかもしれませんね。(笑)
kazuさんは、お子さまといつもご一緒の旅で
素敵だなぁ〜!と拝見しています。
お子さまの小さな胸の中にご一緒した旅の
思い出がこの先のお子さまの日々の中で
とても良い経験として蓄積され
力になってくれるのだろうなぁ〜と
そんなことを、お子さまの嬉々とした
姿から伝わってきます。
これからも素敵な旅を楽しみにしています。
あの街から
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