2007/07/21 - 2007/07/29
263位(同エリア469件中)
カヌ太郎さん
壁絵・ムラーレスが素敵な
チビアーナ村にやってきました
-
カヌ嫁が部屋でいつもの如く、
まったりぐったりしています。
こんな時は
カヌ太郎君は放し飼いの犬状態。
わんわんと村を散策開始します♪
村はPianezze、Cibiana di sotto、Masarie、Col、Pian Granなどの集落に分かれていて、
このホテルは村の一番西端、
高台のPianezzeの集落に建っています。
村のあちこちには
このような案内に
現在位置を示したものが
設置されていますので
これを見ながら街角めぐりを開始します。 -
ホテル・レマウロです。
ここなんです。
フルさんやキタムラさんが絶賛する宿です。
中に入ると木の香りのする素敵なホテルです。
いや掃除中でジフのようなにおいが(笑)
程なく小柄の体格のいい柔和な感じのマダムが現れました。
ちょっと考えてから部屋の鍵を渡してくれます。
私たちの部屋は3階(日本の4階)の8号室です -
ホテルの向かいの建物です。
犬の壁絵が可愛い。 -
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ホテルから出てすぐの小さな祠。
(キタムラさんのHPにある
番犬のいる祠にはわん吉くんはいませんでした)
ここで道を右に折れ、
下の村にゆっくり下りていきます。 -
石積みでトタン屋根の家を眺めながら
壁絵のあるSottoを巡ります。
噂にはきいていましたが、雰囲気がありますね。
冬の厳しさが
感じられます。
遠くには村のシンボルの
教会が。 -
なんて可愛い
お庭なんでしょう。 -
窓辺に花を置く事も
忘れていません。 -
ムラーレスの可愛い看板が
路地の入り口にあります。 -
ねこ発見。
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ねこ、ねこ
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ねこ、ねこ、ねこ沢山。
ベンチでくつろぐ
おばあさん。 -
おばあさんも沢山。
本当に壁絵は多いけど
猫も多い。いや猫だらけといっていいかも。
それにおばあさんが多い。
猫よりも多いかもしれない(笑) -
どこかで読んだけど、過疎対策の村おこしとして、
壁絵を書く活動を始めたと記憶しています。
壁絵のお祭りが今年は7月28、29日にあるそうで、
その準備がひっそり地味に始められていました。
壁絵を巡りましょう。
これは、フリモート氏の作品『帽子』 -
どこか懐かしい感じのする
路地です。 -
木と石造りの家、
とてもいい感じです。 -
『キ・デ・ピオの家』だそうです。
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食料品店ビアンキ・デル・ポスティンの家、だそうです。
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カラプグール氏の作品
望郷の旅人を描いた住宅、だそうです。 -
道は更に下りMasarieの集落へ向かいます。
更にひなびた感じがします。
ここの壁絵は初期、80年代の作品で、だいぶ年季が入っています。
そのくたびれ具合が街並みとよく合っているような感じがします。
静かな空間の中を、気の遠くなるほどゆっくりと時間がすぎる、
そんな感じがします。
ほんの些細な小さな風の音すら大きな出来事ですらあるかもしれません。 -
これは実に鮮やかで
ドラマチックな壁絵ですね。 -
パン職人を描いた住宅、だそうです。
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カラブロ氏が描いた
レロのマンドリンの描かれた
レロさんの家、だそうです。 -
誰かの部屋の様子を書いたのでしょうか?
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これは多分民家の風呂場でしょう。
壁絵が絶妙です。 -
老婆とベネチア兵士を描いた旧ベネチア軍指令官舎、
だそうです。 -
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下の集落から
教会を見上げます。
実に絵になりますね。 -
村の中心にある
墓地の小さな廟。
屋根の風化具合に
長い静かな時間を感じます。 -
ホテルのある集落の中を巡ります。
壁絵の前で、宴会をしていますね。
楽しそう〜♪ -
靴職人を描いた住宅、だそうです。
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猫ちゃんが可愛い
窓の騙し絵的、壁絵。 -
村の狭い道を走るには
このようなオート三輪がぴったり。 -
-
突然、水場に出くわします。
山からの水でしょう、手ですくうと切れそうなぐらいの冷たさです。
近所のおじさんが、水入れを持ってやってきました。
水をいれています。
『おいしいよ、飲んでごらん』とジェスチャーで
勧めます。
うん、おいしい。
満足げな表情で、水場のすぐ下の家に入っていきました。
若いおかあさんが、小さな子供に水を飲ませようと
樋を動かした瞬間、水が飛びちります。
マンマミーア〜 -
これは
ムラーレスのお祭りのポスターです。
1年に一度の、村人の楽しみなんでしょうね。
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この旅行記へのコメント (6)
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- huwaさん 2008/10/30 23:43:58
- 音楽が聞こえてくるような
- カヌ太郎さん^^こんばんは!
さっそく飛んできてしまいました!
わあ〜! まるで童話の中のような村ですね!
どの壁画も全部すてき!
なんだか音楽が聞こえてくるようなお写真ばかりです^^
猫たちとおばあさんたちもすてき!
青い空と 花々と 背後の山と 村の建物、
全部がすばらしい調和を見せていて こんな村に滞在したら
幸せな気分になるだろうなあ〜。。。と
うっとりしてしまいました!
カヌ太郎さんのイタリア紀行 これからゆっくりと見せていただきますね!
ご案内くださいまして ありがとうございました!
huwaより。
- カヌ太郎さん からの返信 2008/10/31 21:36:10
- RE: 音楽が聞こえてくるような
- huwaさん、こんにちは。
ドイツやイタリア、オーストリアなどの小さな街を巡り
幾つか壁絵を楽しみましたが、
この村の美しさは特別です。
小さな道を曲がったその向こうに
どんな壁絵があるのかわくわくしながら
歩いたのを覚えています。
3千m級の急峻な山々に囲まれる
山間の村は観光のメインルートからも外れていて
静けさに支配され、
水の音と風に揺れる木々の音しか聞こえない
過疎の村です。
そこで生きている人たちがなんとか盛り上げようと
頑張っているのです。
ああ、また行きたくなった〜
カヌ太郎
-
- 迷子さん 2007/09/01 00:37:48
- 風情のある村どすな。
- 壁画で村起こし?どすか。
夏場は観光客さんもやって来るのどすな、
冬は皆さん雪で難儀されるのだしょーな。
- カヌ太郎さん からの返信 2007/09/01 10:36:55
- RE: 風情のある村どすな。
- そーなんですよ。
村はとっても雰囲気があって
時間の過ぎる速度が何倍も遅い感じがします。
とにかく猫とおばあさんが多い。
建物の様子から
冬の厳しさが伺えました。
カヌ太郎
-
- フルリーナさん 2007/08/03 23:47:35
- あーこのおばあちゃん!!
- おー!!
この4人組の真ん中の二人のおばあちゃんとは、
私もお話をしてなかよくなったのよ。
懐かしいなあ。
私がお話した時には、ここにもう一人もうちょっと若い人がいて
ベネツィアからお嫁に来たって言ってました。
チビアーナのあいかわらず、井戸端ひなたぼっこおしゃべり会は続いてるのね(笑)。
- カヌ太郎さん からの返信 2007/08/04 06:46:32
- RE: あーこのおばあちゃん!!
- フルさんは
どこでもなかよくなれるので
感心しますよ〜
このあたり
ネコとおばあさんの多発地帯でした。
また
レマウロの女性従業員がこのあたりから
出勤するのを見ました。
カヌ
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