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京都府・綾部市の神社・仏閣を参拝と散策してきました。<br /><br />→光明寺→八幡宮→宝蔵寺→かんばやし(昼食)→照福寺→私市円山古墳公園→安楽寺→楞巖寺→大本本部(長正殿)→若宮神社→正歴寺→宝住寺→<br /><br />光明寺・綾部<br /> 真言宗醍醐派に属する古刹で、君尾山きみのうさん光明寺と称します。寺拙によると、推古天皇七年(599)聖徳太子によって建立され、のちに役小角がこの地で修行し、平安時代延喜年中に至っては聖宝理源大師が真言の道場として再興されました。

京・あやべの神社・仏閣参拝と散策:光明寺?

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2007/08/21 - 2007/08/21

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satoshi.s2

satoshi.s2さん

京都府・綾部市の神社・仏閣を参拝と散策してきました。

→光明寺→八幡宮→宝蔵寺→かんばやし(昼食)→照福寺→私市円山古墳公園→安楽寺→楞巖寺→大本本部(長正殿)→若宮神社→正歴寺→宝住寺→

光明寺・綾部
 真言宗醍醐派に属する古刹で、君尾山きみのうさん光明寺と称します。寺拙によると、推古天皇七年(599)聖徳太子によって建立され、のちに役小角がこの地で修行し、平安時代延喜年中に至っては聖宝理源大師が真言の道場として再興されました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車

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  • 本堂への石段

    本堂への石段

  • 本堂は<br /> 江戸時代天保七年(1836)に再建され、本尊には千手観音菩薩がまつられています。指定文化財の宝筺印塔は奉名ではありますが、細部にわたって丁寧に仕上げられた南北朝時代の優品です。勧進帳は天文二年再建時の勧進状と奉加帳で、数少ない中世の生活資料として貴重です。

    本堂は
     江戸時代天保七年(1836)に再建され、本尊には千手観音菩薩がまつられています。指定文化財の宝筺印塔は奉名ではありますが、細部にわたって丁寧に仕上げられた南北朝時代の優品です。勧進帳は天文二年再建時の勧進状と奉加帳で、数少ない中世の生活資料として貴重です。

  • 鐘楼

    鐘楼

  • 鐘(意外に小さいです)

    鐘(意外に小さいです)

  • 本堂

    本堂

  • 行者堂

    行者堂

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