2007/08/10 - 2007/08/19
731位(同エリア786件中)
granateさん
- granateさんTOP
- 旅行記220冊
- クチコミ1件
- Q&A回答5件
- 256,742アクセス
- フォロワー6人
2007.8.16
急遽ナスカの振替として、旅行会社さんに 1泊2日のクスコ行きを手配していただきました。
まさか こんなにも早く、クスコへのリベンジが叶うとは まさか思いませんでしたよ。
夢にも。
Muchicimas gracias por
カントゥータ トラベルさん(リマ・ミラフローレス/現地旅行アレンジ)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
-
昼過ぎのホルヘ・チャペス空港は、前回のクスコ入りの時とは異なり、人の姿もかなりまばらとなっていました。
-
今回の飛行機は、13:35発のLP−111便です。
プリントアウトされたe-チケットには、13:00までにゲートに来るようにと書かれていましたが、その辺はやっぱりラン・ペルーなので、こちらも先回りして備えます。
それにしても、111便とは。
ペルーで111とくれば、やっぱり「アルパカ111」ですね。
今回も、やっぱり結局冷やかしのみにて 終了でしたが。 -
そういえば、そろそろ小腹が空いてきました。
そんな訳で、ここでもビンボ パンの登場です。
前回のクスコから、まだ残っているパン ブランコ。
ビンボのクマの、あの笑顔が脳裏をよぎります。
ありがとう、ビンボ。
Bimbo, mi vida!
Bimbo, mi amor! -
そして f さんもmix○ 更新。
-
コカ飴に続き、コカ クッキーも着々と消費。
日本に、持って帰ったら 捕まりますので。 -
今回は、1階のゲートからの出発でした。
やはり飛行機を待つ人は少なく、どんよりと曇ったリマの空に加えての昨日の震災と、辺りにはなんとなく物悲しさが漂っておりました。 -
LP-111便はクスコを経由して、フリアカに向かう便となるのだそうです。
-
ラン・ペルーの おやつセット(軽食とは呼んでおらず)にも、既に日常感を感じます。
-
そして、クスコに到着。
数日ぶりのニセ リャマとの再会。
暫し歩くと、f さんと顔を見合わせました。
「あ、つらくない。」
「全然平気。流石に、空気は薄い感じしますけど。」
「人間の体って、おもしろいですね。」 -
空港での、
「タクシー?」
コールも振り切って、広い道までやってまいりました。
ここからタクシーを止めて、今夜へのホテルに向かいます。
アルマス広場の近くと伝えると、6ソルとのことでした。 -
地図では アルマス広場のすぐそばだったのですが、実際は 広場を過ぎてからぐるっと迂回して、さらに入り組んだ一方通行の道に入らねばならず、
「えー、こんなんじゃぁ、もうアルマス広場じゃないよ!!!これだったら、8か10だよ」
と タクシーの兄さんがいうので、8ソル払ってタクシーを下りました。
ラティーノといえば、道をひきかえすからとか、ぐるぐる回りこむとかで、ドライバーによってはタクシーの言値も上がってくることもしばしばあるので、こんなこともまぁ、想定内です。 -
今回のホテルは、
「MIDORI」
と いいまして。
アルマス広場のカテドラルの入口を見て、左側。
拝観用のチケットを買う、事務所のすぐ左側の坂を上がって、小学校(小さな広場あり)のところ(車両一方通行)を左に上がって、しばらく行ったところの右手にあります。 -
なんでも、経営者が日本人の方なのだそうでして。
(でも、ホテル内には その姿はありません。)
ここが、ペルー最後にして、大当たりのホテルだったんです。
できて1年位の新しさに加え、隅々まで その細やか心遣いが感じられる、まるで高原のペンションを思わせるような、清潔で可愛らしいホテルでした。 -
今回は、ツインが一杯であったため、トリプルの部屋を使わせていただくことになりました。
部屋は、広いです。
そして、調度品も統一感があって、可愛いです。 -
こんな感じに。
-
バスルームとトイレです。
-
シャンプーに石鹸。
ドライヤーもありました。 -
ヒーターもあります。
朝食も付いて、これで2人で58ドルです。
これは、ぜひクチコミせねばと 思いました。 -
そういえば、カントゥータさんから、さらにキャンセルのお釣りを頂いておりました。
20ドルと1ソル。
これで充分、辺りを見て回れます。
その他、本日分のタクシー代やチップ等を清算して、いざ、クスコ リベンジ! -
ホテルの前の道は、ちょっと細いのですが、これはこれで風情があります。
-
坂を下りて、すぐにアルマス広場へとやってまいりました。
-
再度やって来ました。
カテドラルです。
ここから f さんの記憶をたどる旅のスタートです。
もう、倒れないでくださいね、f さん。
まずは朦朧としていた f さんにまとわりついてきた、「1ソル写真少女。」
本日は、学校のためか おりませんでした。
残念。
中に入り、順に進んで行きます。
「あ、ここは覚えてる。
・・・うーん、この辺からは よく分からないや、あれ?」
やはり高山病に罹ると、大変みたいです。
かく言う私は、程よくお腹が緩むというタイプでした。
後は、強い眠気です。 -
次に、前回見ることのできなかった、14角の石へと向かいます。
-
その前を、車が通りすぎていきます。
-
12角の石の前には いくらかの観光客がいて、その他土産物売りのおばさんと少年と、インカ皇帝の扮装をした男性がおりました。
少年は、私たちを見るなり、
「イチ・ニ・サン・シ・・・。」
と 石の角を数え始め、
「ポケモン、ピカチュー!」
と 言いました。
そして、さらに、
「オッス、オラ 悟空!」
と スペイン語で言いました。
惜しい、実に惜しいです。
こここそ、日本語で言って欲しかったです。
何にしても、おもしろそうな少年だったので、
「写真1枚、1ソルだったよね。ちょっとそこに並んで!」
と、悪いチニータは、そこで彼の画像を収めたのでした。
「えー、なんで!?普通なら、そこのインカ(皇帝)と撮るんじゃないの!?」
と、悟空(自称)は、物売りの おばさんに言っています。 -
もちろん、その後にはインカ皇帝の写真も撮らせていただきました。(1ソル)
-
「あ、そういえば この先にピューマの形をした石があるんだけど、見たい?」
と 悟空(自称)は 言います。
(これが、うわさのボッタクリガイドくんだな。
最後には、お土産も買わされること請け合いの・・・。)
まぁ、実際には悟空(自称)が面白そうな子だったため、まぁ 多少ボッタクられてもいいやと、ガイドをお願いすることにしました。 -
「いい、まずはコレを見て!」
-
「で、今度はこちら。
ここが頭で、耳。背中があってシッポでしょ。
今度は、前足で最後に後ろ足。
昔の人が、本当にそんなことを考えていたかどうかなんて定かじゃないけど、これを考え付いた人も、おもしろいでしょ?」 -
「で、今度はこちら。」
「一つだけの取手は、男の人が持ったんだ。
で、二つある時には、女の人も持ったんだよ。」 -
「そんなことを言っていたら、今度は三つ目の取手のある石を見つけたんだ。
これじゃあ、さっきの説明が台無しになってしまうよね。」
「そしたらさ、なんて言ったと思う?」
「三つ目はね、なんとオカマが持ったんだよ!」 -
などど冗談を交えながらも、今度は真面目なガイドが続きます。
インカの石組みの秘密や、スペインからの征服者が来てから作られた石組みとの違い、などなど。
実はこの子、そうとう頭が良いんじゃないかということが、その端々から伺えました。 -
そして、さらに悟空(自称)の熱演ガイドは続きます。
「悟空(自称)最高!」
と、思わず指でOKサインを出しそうになりますが、ここではそれは、
「オカマ」
という意味になってしまうので、あわてて一度手を引っ込めて、親指を立ててGoodのサインを出します。
f さん曰く、彼のガイドに対しての私の反応は、今までのどのガイドとも違っていて とてつもなく楽しそうだったとのことです。 -
そして 最後にでてくるは、お約束の お土産。
「僕の本業は、この絵を描くことなんだ。
小さく描くのは 本当に大変でね。
この大きさが限界なんだよ。」
と いうことで、これは一度乗った船。
もとい、毒を喰らわば・・・というのは冗談です。
まぁ、たしかにボッタクリだったのですが、それを差し引いても、悟空(自称)のガイドは おもしろかったです。
彼こそが、文句なしの今回の旅の、「勝手にザ・ベスト・オブ ガイド大賞」です。
悟空(自称)よ、天下一のガイドをめざせ! -
笑い疲れて 空を見上げれば、細く高く上る月が、アルマス広場から見えました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
granateさんの関連旅行記
クスコ(ペルー) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35