2007/08/10 - 2007/08/19
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granateさん
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2007.8.16
震災から一夜明けたペルー。
テレビでは、その被害が絶えず大きく報じられています。
その日は 陸路にてナスカに向かうはずだったのですが、パンアメリカンハイウェイも影響を受けているため、地上絵観光は、キャンセルになりました。
さて、これからどうしますか。
Muchicimas gracias por
カントゥータ トラベルさん(リマ・ミラフローレス/現地旅行アレンジ)
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
-
朝、目が覚めるとすぐにテレビのスイッチを付け、引き続き震災のニュースを見ておりました。
今日・明日の日程がどうなるのか、今のところは分かりませんが、念のためということで、朝 シャワーを浴びることにしました。 -
本日も、エレベーターではなく階段をおりてレストランへ。
-
今朝もブッフェの朝食でした。
-
シンプルなパンと、スクランブル・エッグが美味しい。
-
ほとんど平地のリマにいるにもかかわらず、コカ茶をいただきます。
-
毎度のことながら、地域限定品に弱い自分に半ばあきれます。
-
昨夜ホテルの方から場所をきいておいた スーパー
「PLAZA VEA」まで歩きます。
ホテルから、およそ4ブロック位です。
24時間営業しているというので、とても助かります。
ホテルの方に、1時間位、朝の9時までには戻ることを伝えて、いざ出発です。
ちなみにホテルから、民芸品市場(メルカド インディオ)は 本当に近かったのですが、時間が合わず、昨日も今日も行くことは断念せざるを得ませんでした。
震災から一晩明けた リマ、ミラフローレスの街はとても静かで、この辺りを歩いている限りでは、その爪あとを見ることは ありませんでした。 -
こちらが、その「PLAZA VEA」の内部の様子です。
クスコのスーパーでもそうでしたが、まずは貴重品のみを持って、あとの荷物は預けなくてはなりません。
荷物の番号プレートを受け取り、いざ買物へ。 -
とにかく広い!
そしてキレイで品数も豊富です。
雰囲気でいえば、大型スーパーの上を行くというか、
うちの近所で言えば、少し前にオープンした、Mr.
MAXみたいな感じでした。
ここにきて、ようやく「インカコーラ・ライト」を発見!
買いますとも。
もちろん。 -
職場の部署皆様へと、ここぞとばかりにお土産を買いまくります。
買物カゴに入れていた商品は、このレジのベルトコンベアの上に、ごっそりとのせ、カゴはその下に積んでおきます。
我ながら、結構たくさん買ったなぁと思いましたが、このレジにての先客の方は、ドーンとカート山盛りの買物をしています。
この時間、午前9時前にして。
そして そのお会計や、おおよそ250ソル。
グレジット・カードを出して決済をしている様子ですが、機械の調子が良くないのか、待てど待てど終わらず。
結局 私たちも、バーンとならべた商品を一旦カゴに戻し、他のレジへと向かいました。 -
他のレジにて、再度商品を台の上にのせますが、こちらの先客の方も取り出しますのは・・・。
またしても、クレジット・カードです。
さらに、こちらのレジの調子も良くないようで。
再度他ののレジへの 引越しです。
この時、私たちの後ろにいた御婦人も、一緒にお引越しを。
「なんだか、今日はクレジット・カードは やめておいたほうがいいみたいですね。」
と 話しかけたら、
「そうね。やっぱり現金払いよね。」
と 笑って言っていました。
その方は、ほんの少しのお買物のようだったので、私たちの前に
「どうぞ。」
と順番を譲りました。 -
お土産買いが楽しくて、ついスーパーに長居してしまいましたら、昨日のドライバーさんとの約束の時間まで、後わずかとなってしまっていました。
「や、やばい・・・!」
荷物も多いので、帰りはタクシーに乗ることにします。
リマのスーパーでも、犬は店外にて待ちぼうけ。 -
もういいや、と、値切らずスーパー横で待機していた黄色いタクシーに乗り込みます。
「日本人かい?」
と 運転手さん。
ホテルまでは、5ソルとのことでした。 -
今度は、朝の通勤・通学ラッシュです。
道行く車の運転マナーは、例のごとくにて。
そして、タクシーの真ん前にも、いきなりバスが割り込んできました。
「危ない!」
私がデジカメを構えていたのを 運転手さんも知ってか、
「こーれは 悪いバスだ!日本で この悪いバスを思いっきり紹介してやれ!」
と冗談交じりに言っています。
結局の悪いバスの画像は、うまく撮れず 掲載できませんでした。 -
ようやくホテルに戻ってきましたが、やはり・・・というか当然昨日のドライバーさんと、カントゥータさんのSさんが ロビーにて私たちを待っていました。
「すみません。すみません。遅くなって、本当にすみません。」
平謝りの私たちに、Sさんは言いました。
「・・・いえ。既に御存知かもしれませんが、本日のナスカの件で・・・。」
この震災により、パン・アメリカンハイウェーも倒壊していて、陸路でのナスカ行きは不可能であるとのこと。
かなり難しいことではありますが、念のため、リマからの空路でのナスカ行きのキャンセルをあたってみてくださるとのこと。
また、もしリマに残るのであれば、このホテルにも空室があり連泊は可能であるということ。
そして、午後からならリマの市内観光の混載ツアーに余裕があるということでした。
今現在の時間では、いまだに電話の繋がりも悪い様子です。
そして、手が空き次第、Yさんもこちらに来てくださるとのことでした。 -
その後 まずは部屋に戻り、買物後の整理をすることにしました。
-
こんな時なのに、撮影会を。
まずは、BIMBOのパンケーキ・セット。
こちらでは、8月19日が子供の日に当たるそうで、そのキャンペーン商品。
ミニ カップケーキ(2個入り)×3
パウンド ケーキのスライス(1個入り)×2
のセットです。
4.90ソル
ビンボとは言っても、そのネーミングに喜ぶのは、我ら日本人のみ!
結構 手広くやっていて、
ドーンと、「ビンボ コーナー」なるものもありました。
写真撮影ができなくて、残念です。 -
インスタントコーヒー
13.90ソル。 -
マカロニ風の煮込み料理の素
3.99ソル。 -
ジャガイモの煮込み料理の素
3.30ソル。 -
アロス・コン・ポヨ
ペルー風、コリアンダー風味のチキンライスの素
3.79ソル。 -
特産、乾燥ジャガイモ。
こちらは、同僚くんのリクエスト。
水に戻して煮れば、モチモチの食感です。
4.80ソル。 -
こちらは頂いたものとは、別の会社のチチャモラーダ飴
4.10ソル。 -
ラーメン友の会・名誉会長でもある、職場の事務長さんへのお土産。
ペルー味の素による、アジノメン。
1個95センティモ。
帰国後、なんとこれが事務長さんからの ゴティバのチョコに大化けします。
10倍返し以上!
それではあまりにも申し訳がないので、後ほど上記のペルー料理の素を追加お土産として渡しました。 -
最後に、お水です。
こちらは2.5Lにして、1.75ソル。
クスコで買ったものよりも、安かったです。 -
そうこう している内に、Yさんがホテルに来てくれたとの連絡がありました。
例のごとく、ホテルのロビーにて話をします。
今日明日 どうするのかという話になり、 f さんはじっとその話を聞き入っていましたが、私から、
「もし、なんならクスコに行けないでしょうか?」
(何故ならは、f さんが高山病にて倒れたため、全くと言って良いほど観光ができなかったので。)
と 話を切り出してみました。
「クスコですか・・・。今、やっぱり電話が通じないみたいで。
どうでしょうか、うちの事務所はここから近いので、そちらに行って話をしませんか。」
「はい、ぜひ!」
と、ついにカントゥータさんの事務所にお邪魔させていただくことになりました。 -
それでは、早速。
善は急げです!
ミラフローレスの中心街のロータリーを越えて、事務所へと向かいます。 -
「今、安全上エレベーターが使えないので、ちょっと大変なんですが、8階まで階段で登りますよ。」
「はい、いやー、それにしても、クスコとかプーノじゃなくって本当に良かったです。
あっちだったらもう、どうなっていることか。」
途中、他の階からも登る人、降りる人と行きかいます。 -
ようやく事務所に到着です。
先ほどのSさんが、お茶を入れてくださいました。
到着するなり早々に、クスコ行きのフライトをチェックしてくれました。
値段を聞くと、流石の当日券ということで、想像以上の値段です。
暫し考え込みましたが、今回の震災によるナスカのキャンセル料が返ってくるので、クスコでのホテルを付けても、トントンの値段で行けるようなのです。
「ただ、クスコでは行くにしても、帰るにしても飛行機の運航も午後も早々に終わってしまうので、あまりあちらでの時間が取れませんが大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。ちょっと辺りの散策ができればかまいませんから。」
では、お二人がホテルに向かう間に手配しておきますので、まずは戻って出発に備えてください。
「分かりました!どうもありがとうございます。」 -
早速、Yさんに書いてもらった地図を見ながら、ホテルへと向かいます。
急げ!急げ! -
本当は、もう、お別れのはずだったのに。
カバンにしのばせる、高山病薬・ソローチ・ピル。
再び f さんと2人、水と共に飲みほします。
「大丈夫!今度こそは大丈夫!
私たちは、ラ・ラヤとティティカカ湖を越えて来たんだから。。。」 -
そういえば、今回はバタバタしていたので、部屋の撮影会をしていませんでした。
ミラフローレスの、ホテル マリエルです。
既に寝崩れたベッド。 -
お湯もちゃんと出ます。
-
シャンプーと石鹸があります。
部屋の電源が取りにくくて、 f さんはここから携帯の電源を取っていました。 -
ホテルに戻って15分。
再度Yさんが ホテルに来てくれました。
私がチェックアウトをしている間に、f さんがYさんからプリントアウトされたe-チケットと、ホテルのバウチャーを受け取り、説明を受けました。 -
Yさんが ホテルの前にタクシーを停めておいてくださったのですが、私たちが話をしているうちに 行ってしまったようです。
その時、丁度ホテルに別のお客さんを乗せてきたタクシーが、そのまま私たちを空港まで運んでくれることになりました。
「35ソルですって。さっきのタクシーは30ソルって言ってたのに。まぁ、ベンツなので仕方ないかな。」
Yさんの見送りを受け、いざ空港へ!
この慌しい時に、我がまま言って済みません。
本当に、本当に、ありがとうございます。 -
黒塗りのベンツが良く似合う、なかなか恰幅も良いタクシードライバー。
その名は、ドン・カルロス(仮名)。
その声がまた、低くて渋かったです。
ドン・カルロスの運転中、ひっきりなしに携帯の着信が鳴り、その重低音が車内に響きます。
「あ、このタクシー、韓国からのお下がりみたい。」
車中にて、ハングル文字を見つけた f さん。
タクシーは空港めざし、ひた走ります。
途中に、スーパー「Vivanda」が。
こちらも、おすすめのスーパーです。 -
空港に着きました。
そーれ、走れ!!!
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