2007/06/26 - 2007/07/08
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ぴぽぴぽぴっぽさん
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今日はシェビ砂漠での休日です。
アクティビティとしては、
?朝日を見るため、早朝起床&砂山登り。
?キャメルライディング1時間半
?民族音楽のプチコンサート
?砂漠でのバギーライド
の4つです。ゆっくりしながらも充実の内容です。
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朝4時半、まだ暗闇があたりを支配する中、起床。
前日ラクダに乗っているときにガイドのムハマドから「朝日をみたいなら4時半に起きろ」と言われたからです。テントの外に出て、どこから見るんだろぉと辺りを見回しながら「まさかあの砂山じゃないよねぇ」とか話していると、ガイド・ムハマド登場。そして一言。
「おはよう。朝日を見るんだったよな。話は簡単さ。この山に登りゃいいんだよ。じゃ、がんばって」。
そんな一言を残してムハマドは再びテントの中へ。
「えっ!?ガイドもラクダもないの!?」
取り残された僕たちはただ呆然。
でも登るしかないかということで、登り始めます。
苦難の始まりです。 -
200mはあるでしょうか。断崖のように見える山を登り始めます。
最初は良かったんです。でもだんだん勾配がきつくなり、体力もなくなり、、、
一歩一歩が重たい。なぜって一歩30?登れば、20?落ちていく。結局10?くらいしか進んでいない;;
風がふきゃ〜、口に砂が入るし、ぜ〜ぜ〜言いながら、それでも1時間近くかけて登っていきました。 -
8分目まで登った所で、朝日が見え始めます。真っ暗な世界に光が差し始める。
なんだか不思議な感じです。 -
空がグラディエーションがかって見えます。
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そんな光に照らされると、大地は砂紋がきれいに映えます
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そんな光景に後押しされ、何とか稜線まで登ることが出来ました。
ここで下を見下ろしてみると、何ともっと楽な道があった!
僕たちが登ったのは傾斜50度くらいの道。
横を見ると、傾斜30度くらいの道。
僕たち以外はみなこっち通ってる。何で気づかなかったんだろ。
こっち通れば良かった;;
しかもみんな半分くらいしか登ってないし。。。 -
でも高い所の風景は独り占めです。
上の方は風で砂が飛んでいくところまでくっきりです。 -
しばらく上方での景色を楽しんだ後、少しずつ下っていきました。下りは一瞬です。
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泊まっていたオアシスのテント群。オアシスと言ってもほとんど木はないんです。
でも水はあるんでしょうね、少し。 -
降りていってもまだ6時頃。ラクダも眠そうです。
この後、朝食を食べるのですが、もう乾ききった喉にオレンジジュースや紅茶が最高でした。 -
さぁ出発。昨日の夕方はひどい砂嵐でしたが、今朝はうって変わって無風状態。
ターバンも口元をあけていてOKな状態。 -
(ラクダにとって)いくつかの難所を抜けながら、黙々と行軍中。
まだ7時台は日差しもきつくなく、らく〜な道中。
ただ昨日から3時間乗ってると、お尻が少し痛い>< -
街だ!!
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というわけでキャメルライドは終わり。
一旦、カフェ・ドゥ・サッドで休憩です。
宿に戻ると、そこには何組かの日本人たちがいました。みな女性。
どうも昨日は日本人しか泊まっていなかったみたい。
そのうちの一組と話しました。
日本から某個人旅行ツアーに申し込んだのですが、どうもガイドがフランス語しか喋れなくて大変苦労してるもよう。改めてアジスで良かったと痛感。
とりあえず部屋に入り、シャワータイム。この砂漠ツアーの後のシャワーの気持ちいいこと。至福の瞬間です。 -
さて、2時間程度休憩した後、今日のアクティビティに出発。30分程度の移動だったと思いますが、メルズーカ村の少し南、ハミリアという所にプチコンサートを聴きに行きました。場所は普通の民家のような場所ですが、僕たちとフランス人3人組、ドイツ人4人組で聞きました。
この方たちは、CDも出している有名なグループらしいですが、名前は分かりません。 -
最初は太鼓2人に3人の鉄製のカスタネットのようなパーカッションをもった踊り手の組み合わせ。掛け合いのように声を出し合い、進むにつれて段々と力強く、早く歌や踊りが展開されていきます。
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2、3曲歌った後は、ギターのような弦楽器も加えて聞かせるパートに。
そして最後はお決まり?の聴衆も交えてのダンスタイム。輪になりみんなで踊った後は、誰かが輪の中に躍り出て一人ダンスタイム。
30分はあっという間に過ぎていきます。 -
このハミリアを出た後、アジスに連れて行かれたのは湖。メルズーカ砂漠のこんなに近くに驚きの湖です。
湖を見た後、カフェ・ドゥ・サッドのラクダガイド・イシューの家でランチタイム。
4人で一つのクスクスを突きあいました。 -
(写真/ラクダガイドのムハマド(2人目)さん)
昼食後はカフェ・ドゥ・サッドに戻り、フリータイム。と言っても暑いし、することがないので洗濯とお昼寝。
夕方6時になるのを待って宿を出発です。 -
目的地はメルズーカにあるオテル・カスバ・アスマ。バギーを借りるためです。
バギーは1時間400DH。ちょっと高いです。
これを2台30分400DHで借りました。
バギーには初乗りだったので、最初すごく難しかったです。
迷わないように先導のドライバーについて進むこと10分。砂漠に到着です。 -
砂漠の上を走るのはめっちゃ楽しい!
昨日のラクダとはまた違った楽しさがありました。 -
(宿泊したカフェ・ドゥ・サッドのロビー)
今日の晩ご飯はサッドにて。
昨日は日本人しか泊まってなかったようですが、今日は日本人は他にいません。ドイツ人の家族が2組他ですが、片方のドイツ人家族が非常に印象的でした。夫婦と3人の男の子、1人の女の子の家族です。父は会社の部長か、先生のような雰囲気。威厳はあるけど、優しい。母も優しい感じ。お父さんが一番下の女の子と一緒に歌っている姿をみて、うちにはなかったなぁなどと思い出していました。そんな家族なので、お兄ちゃん達みんなも一緒に歌ってあげてて、家族仲良しという感じ。こんな家族になりたいなぁ。 -
(カフェ・ドゥ・サッドの部屋)
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夜はいつものアフリカンナイト。従業員総出で大騒ぎ。にぎやかに今日も夜が更けていきます。
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