2003/08/23 - 2003/08/28
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SUOMITAさん
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2003年8月24-29日までパリで学会があった。このとき私と先輩がそれぞれ15分の口演発表があり、当時まだなれないパソコンでのプレゼンテーションであったため、練習と学会演題登録所での登録に時間がかかりほとんど学会会場にいた。先輩の発表は8/25であったが私の発表は最終日の8/29.これは酷な話だ。8/27水のみ学会が休みのため一日見学に行った。学会登録費も当時で800ユーロとバカ高く、演題出さなければよかった(普通は会員でアメリカなら300-400ドル、ヨーロッパなら200-300ユーロである。)とおもった。またSocial Programなどサービスも全くない。ほんとうに馬鹿にした話。同時に国際陸上もパリでおこなわれていたがほとんど話題になっていない巨大都市である。
ルクセンブルグを1232発の327列車でパリ東駅に1613着 のどかなフランスの田園風景を堪能できた。驚いたことにパリの近くになっても田園が続いていた。やはり東京が大都市過ぎるのか。
タクシーでPlace MongeのNation Hotelへ。タクシー運転手も英語があまり通じない。それからPorte MailotのPalais des Congresの会場へオープニングセレモニーとレジストレーションに向う。
「パリはスリが多いから気をつけて地下鉄に乗ろう」といったおいたが、その時事件が起きた。7号線でPalais Royalの駅に乗り換えるため着いたとたん、同行者が「やられた」!と。同行者はしてはならないウェストポーチをしていた。ドアから飛び出していく10-12歳くらいの子供。とっさに私がおりて日本語で大声で「なにやっているんだ,このやろう!」と叫んだらポロット財布を落とした。近くに母親とやはり10歳くらいの女の子。そこに手渡そうとした矢先だった。ロマ風の親子だった。
あとで聞いたら駅に着く前から子供が近くに来て、変だなとおもっていたら、ドアが開く直前、ウェストポーチのファスナーをあけたと。彼女はドアの近くに乗っていた。やはりドアのちかくは危険だ。中にいて取り囲まれても同じかもしれないが。。キャッシュカード、クレジットカードも一緒だったようだ。やはり貴重品は肌に持つべきである。
駅の公安室に突き出すと子供にも容赦なく手錠。さらに警官は「あなたがたのパスポートを預かる、また警察署まで来い事情を聞く」と。我々は被害者であること、学会会場に行かねばならなく時間がないことなどで激しく抗議し拒否。日本では被害者のパスポートは預からないといったら,ここは日本ではなくフランスだと怒り出す。すったもんだの挙句、我々のパスポートを預けずにすんだ。英語が話せる3人で交代で抗議したのがよかったと思う。また翌日コンコルド広場でも同伴者の一人が学会バックに手をいれられた。私も何回かヨーロッパに旅行しているがブラッセルで変な男に話しかけられ追いかけられたこと、ヘルシンキで自称ドイツ人に寸借詐欺にあいそうになった(断って未遂)ことがあるがこれほどは初めてだ。
おかげでレジがぎりぎりになり、オープニングセレモニーに間に合わなかった。
その後毎日地下鉄で通うことになるが、そして一人でものったがそれからは全く問題なかった。たぶん最初の日できょろきょろしていたために日本人のおのぼりさんでねらわれたのであろう。
しかし相手がナイフを持っていたらとか後から考えると恐ろしいそのときはとっさだった。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
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会場の写真
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会場のPalais des Congress
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8/25は学会会場で一日。ご夫婦できている同伴者2人は観光。夜にインターコンチネンタルホテルで講演とアトラクション。
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8/26もほとんど学会会場。しかし11-15時の間ポスターのため時間が空くのを幸いに散策する。Porte mailot
より、グランダルメ大通り、凱旋門、シャンゼリゼ、コンコルド広場まで歩く。凱旋門にただのぼるだけで7ユーロにびっくり。凱旋門からのエッフェル塔。
物価が高いので毎日昼食はPalais des Congresの東側大通りに面したファミリーレストラン風のみせ。それでもムール貝などおいしかった。 -
ついでにもらった写真。夜のエッフェル塔
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エッフェル塔
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凱旋門の下で
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マリーアントワネットの処刑された場所。
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コンコルド広場
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8/27は学会が役員会等のため休み。この一日を利用して観光へ。プラスモンジュのホテルから歩いて、シテ島のノートルダム寺院、市立病院を無断でのぞき、サントシャペル、コンシェルジュリー、ルーブル、オルセー美術館とみる。これで一日がおしまい。足が棒になる。さすがルーブルとオルセーは圧巻。
これはホテル近くの風景。夜はホテルの人にきいた駅の裏側のレストラン街のギリシャ料理の店で食べるが高かった。がいしてパリは物価が高い。ノルウエー並だ。 -
この日はその後学会に戻り、夜はBoulogneの森の中でのレストランでの講演会。
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ノートルダム寺院
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9/28木、午前中は学会会場へ。私を除く6人は11時ごろよりヴェルサイユに。私は会場に14時までのこり、プレゼンテーション準備室で発表の点検。それからホテルに帰り質問対策。近くのパン屋さんでかったパンが安くておいしかった。また近くのスーパーでジュースなどをかって安いけど豪華な食事。みんなが帰ってから、やはりホテル裏側にあるイタリアレストランへ。ここは比較的安かったがそれでも一人25ユーロ。これからのヴェルサイユの写真は同伴者が撮影したもの。
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6/29午前発表も無事終わり、質問にも答えられほっとする。打ち上げを学会会場のとなりのいつものファミレスヘ。学会は12時終了。ホテルに帰って荷物を¥とり、CDG1650発のLH5817便でMUCへ。先輩ご夫妻はCDG1730LH4125でFRAへ。これからご夫婦でドイツ旅行と。
スリに会ったりおもしろかったが、英語が通じないこと、物価が高いことにへきへきとした。やはり世界一の観光地だ。知り合いの学会参加者はフランスのロワールやコートダジュールへ向っていった。私はどうしてもインスブルックに行きたかったこと。いつもの通りフィンランドの友人たちにもあいたくて早々にフランスを離れた。
列車でフランクフルトからルクセンブルグそしてパリまではとても面白かった。
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旅行記グループ 【海外6】2003夏 パリ学会旅行記
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