2007/07/19 - 2007/07/24
77位(同エリア122件中)
雪兎さん
HISの10万を切る格安ツアーに参加しました。
添乗員は付きません。
が現地では日本語堪能なアルバイトさんが付いてくれました。
羽田から00:00分発のチャーター機でウランバートルへ。
ツアー予定表では21時半の集合、
ここからツアー初日とカウントされます。
チャーター機に乗る為には羽田第二でモノレールを下りて、
第二ターミナル一階の無料送迎バスで国際便出発ターミナルへ。
無料送迎バスのラインは9番乗り場から頻繁に出ます。
大分昔羽田発の国際線を利用した時とは違ってました。
団体受け付けカウンターを確認すると取って返し、
時間つぶしに第二ターミナルでラウンジ利用しましたが、
もうクロワッサンはなかったのが残念。
飛行時間が約5時間。
機内食は一回出ますがそれなりに美味しかったです。
映画で300(スパルタの物語)を見て後は寝て過ごしました。
帰りは「憑き神」を見ましたが、期待はずれ。
到着した現地時間はマイナス一時間で4時。
タラップを降りるとバスでターミナルへ。
何しろ全員行くところは同じなので、
添乗員が居なくても安心です。
問題なくバゲージの所まで辿り着きました。
説明に言われたとおりの札を頼りに、
無事自分のツアーに合流しました。
ここで出迎えてくれたのがツアーに同行する現地ガイド?
まあ日本語達者なアルバイトさんですね。
乗ったバス車窓の、
未明から開け染める空がとてもきれいでした。
写真はウランバートルからテレルジに向かう
バスの窓から見た朝焼けの色です。
道の両側の景色は板を立てまわしたような囲いの中に家があり、
敷地内にはゲルが・・・何処にでもゲルあるんですね。
そのうち建物は無くなりました。
車窓からの写真がどれもブレまくりなのは道が・・・
という事でこの時の景色の写真はありません。
目的地のテレルジまで一時間40分ほどかかりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 航空会社
- JAL
-
半分眠ってる日本人を乗せてバスはウランバートルの端っこをかすめテレルジに向かいます。
道路はやがてラフになってきます。
建物はまるで見えません。 -
-
-
やがて到着したこの「キャンプ」が私達の宿になります。
なんて発音するのでしょうか? -
-
手前に数列のゲル。
奥の方にログキャビン。
端っこのやや大きめのログハウスが食堂・キッチン。
入り口側にも水回りのログキャビンがあります。
他のキャンプと比べてこじんまりしています。 -
ゲルの基礎はコンクリで固めてあります。
踏込みの所に透明なクリスタルの破片が
3っつ埋めてありました。
おとぎ話の小人のテントにでも入るような
楽しさを感じました。 -
外周にそってベッドが4っつ。
ごく質素な作りでベッドカバーの下は
毛布のような掛け布団が一枚です。
日差しが強く暑いくらいでしたが、
日陰の涼しさは風のせいもあって寒いくらい。
まだ温かかったストーブの温もりが嬉しかった。
写真の中央黒いのは煙突とストーブの一部。
真中にテーブルです。
椅子を含めてカラフルに絵付けされていました。
ストーブの手前には薪入れの四角い金属箱あります。
朱色の柱が手前と煙突の陰に二つ。
上の方はYの字状でテントの支えになっています。
写真のように蛇腹ぐるりの木材と同じ色です。
床は黄色のペイント。
入口左に観音開きの地味な家具もありました。
電燈が一燭、スイッチは4つのベッドの中間、
屋根部分の付け根あたりにありました。
何とそこにコンセントも一か所ありました。
写真の赤い柱の陰になっています。 -
綺麗なテーブルです。
ポットには湯が入ってました。
なんだか馬乳酒臭い水です。
ポットは中国のものです。
蓋がコルクで微妙です。
食堂にお湯を貰いに行ったら
蓋が変わってしまいました。
新しい湯は匂いもなくて美味しく頂けました。
カップと灰皿が置いてあります。
灰皿使わなかったのでいい蝋燭立になりました
*停電あり。ろうそくはあった方が便利。
*ストーブは自分で焚かないと寒いのでマッチ必携
*飲むお湯は貰えます -
写真上から光が・・・
上半月部分はガラス乃至はビニールで、
夜は星が見えます。
しかもゲルの裾部分は隙間だらけです。
敷地は緩い坂になっていて、
夜間はゲルの背中から風が吹いています。
ゲル一泊目の夜は大変寒くなりました。
夜中に火は消えてしまいます。
追加でストーブ焚かなかったゲルの皆さん、
大変寒い思いをしたようです。
ストーブは上から蓋がとれますので、
用意された薪を入れ下に紙と樹皮を入れて点火。
とてもよく燃え付きます。
脇の扉を開けて薪を追加します。
因みに火掻棒なんて便利な物はないです。
*付け火様に紙があると助かります。
*細い木も用意しとくと便利です。 -
左二棟が男女のトイレ。
洗面も二つあります。
各々シャワー付き・・・役に立たないです。
右側がサウナと二つのシャワー。
こっちのシャワーは十分使えますが、
何しろ二つしかないです -
トイレの洗面部分。
石鹸が付いていました。
ブースは水洗洋式です。
紙は籠に入れるようになっています。
洗面部分はお湯がありません。
所で写真の右手前にオイルヒーターがあるのですが、
いつの間にかなくなってました。
誰かが個人で使っているようです。
夜中のトイレは結構冷えます。 -
これがトイレのシャワー
本当に役に立ちません。
水がぼたぼたしか出ないのです。
故障を修理していないようです。
因みに白いタンクの下に
湯沸かし用のレバーがあったと思います。 -
これはサウナルームです。
薪を入れて施設を温めるシステムです。
しかし男女の区別が無い・・・・ -
サウナルームの過熱部分。
-
水風呂・・・のはずですが
今はカラでした。
桶の形が懐かしい。
この右手がサウナ室の入口です。 -
どういう訳か洗濯機
-
-
桶の手前にあるシャワー。
皆で順番取りあいで使いました
白い箱の左上のスイッチを入れて、
下の赤い部分のレバーをひねるとお湯が出ます。
調節が難しいけれど、熱い湯が出ます。
*キャンプに到着したら各設備を早めに確認した方が後々いいです。 -
隣のキャンプはかなり立派で、
この時は子供の競馬競技の
メンバーらしき人達が集っていました。
何で分かるかというと、
私の馬が巻き込まれそうになって、
勝手に走り出してしまったからです。 -
-
逆光で上手く撮れていませんが、
ジンギスカンの乗馬姿です。
岩山の後上の方にモンゴル文字の石碑がありました。 -
うちのキャンプから柵扉を出て、
隣の草地を抜けて立派なキャンプの敷地に入る。
これも白い柵にちゃんと扉があります。
するとその上の方にこの岩があります。
観光スポットの様です。 -
アレの巣穴です。
ゲルの傍でもちょろちょろしてました。 -
キャンプの畑です。
じゃがいもとベリーと何か。
今年は雨が少ないとかで乾燥気味でした。
ところで、ゲルの中を撮る為に
カメラの感度を400にして置いたら
この通り白抜け。
外光は肌に痛いようなきつさです。
暑いのですが日陰に入ると寒いのは
さすがモンゴル、内陸の自然です。 -
このベリーで自家製ジャムを供してくれます。
-
キャンプの後ろの家(ゲル)で飼っている馬。
仔馬が前足の蹄の上を革ひもで繋がれています。
こうすると逃げられないようです。
三々五々親らしき成馬が身を寄せて、
近寄って来る人間を警戒していました。
時期的に仔馬が沢山。
早朝馬の乳しぼりを見る事が出来ました。
ヤクの乳しぼりも見ました。
生活の為の欠かせない作業のようです。 -
この国の動物は馬でも犬でも倒れこんで、
死んだようにぐっすり眠るのを見ました。
リラックスの極みでしょうか? -
ところで馬だけでなく、
ヤクも立派な乗り物になります。 -
-
-
キャンプに到着して初めての食事です。
このツアーの食事はどれも大変美味しく頂けました。
食事にはコーヒー紅茶付きます。
飲み物はドルで決済。
しかしHISのツアーでは毎日3本水が付き、
最後は余るぐらいでした。
乾燥地帯でしかも案外高度があるようです。
水はたっぷりとった方がいいです
ツアースケジュールでは、
キャンプに着いて一休みして昼食をとって、
午後から地元民訪問の予定です。
けれど皆さん休む方はいません。
到着後から活発に付近を歩き回る方ばかりです。
ツアー通して考えると、
添乗員が居ないせいか、
一応のスケジュールはあるけれどゆったりしていて、
現地放し飼い状態の気がしました。
その分自由が利いて楽しかったです。
*まっ先に薪の補充を調べておいた方がいいです。 -
こちらは午後から訪問した地元の方のゲル。
説明はまたカキコします -
お子さん達です。
いろいろお土産を貰って大喜びでした。 -
-
家具や飾りがにぎやかなゲル。
隣のゲルにはパラボラアンテナがありました。 -
酸っぱくなり過ぎた馬乳酒を
蒸留する装置だそうです。
香ばしく美味しい酒です。 -
酒の残り粕を水切りして・・・・
テーブルの上にある酸っぱい高野豆腐
みたいなもに変身します。
とことん利用するのですね。
食べるのは袋の中身です。 -
この民家(ゲル)で30分ほどの
乗馬タイムとなりました。
すね当てとヘルメット代わりの帽子付きです。 -
訪問したゲルの近くのヤクの群。
この時期は子供の季節なのか子ヤクが沢山いました。
ここの家畜は親子が分け隔てされています。
乳を搾るので全部飲ませる訳にはいかないようです。
束の間の親子一緒のシーンです。 -
-
-
-
ゲルの柵の外に薪の山です。
薪は柵内の従業員用のログキャビンのベランダにも
積み上げてありましたが直ぐなくなりました。
所で何でキャンプが柵に囲われているかというと、
セキュリティーの為ではありません。
周り中家畜が歩き回っていますので、
柵の外は糞だらけ!!!!!!!!
新しい物の外には蠅もあんまり寄ってきません。
乾かして燃料にするそうですが、
だいたいが供給過剰の様です。
*到着したらすぐ薪の場所を聞いた方がいいです。 -
だいたいが周囲には樹木が少なくて、
岩山とか勾配のある草地ばかりです。
キャンプの傍には少しばかり林がありました。
とするとどこから持ってきた丸太なのでしょうか?
私達が外出中にチェーンソーでぶつ切りにして、
その後上の写真の様に斧で薪にします。
居ない間の事をなぜ知ってるかというと、
一日目に歩き回った時にチェーンソーと斧が、
出しっ放しになっていたからです。
直ぐに片付けたみたいですが・・・・ -
薪のそばから続く道です。
キャンプに来る道でもあります。
何故ここを撮ったかというと・・・ -
タイやで押し固められて掘るのが大変です。
しかも見た目よりかなり大きいのばかりです。
中にはまるきりガラスの欠片のように透明な、
クリスタルの欠片もあります。
採取したものを洗っていると、現地の方が見て、
これはいいとかこれはよくないとか教えてくれます。
その後何処へ行ってもよく見かけました。
珍しくもなんともないんでしょうね。
お土産にすら見当たりませんでした。
宝の持ち腐れです。 -
この道に露出したクオーツのご紹介です。
-
昼食のブフェです。
野菜はきゅうりとトマト
ハムとベーコンなど肉類
自家製ジャム2種類
その他ゆでじゃがいもとか茹で人参
人参とリンゴのサラダ
お粥
パンはロシア風のと揚げパン時に中華の花巻風
ジュース
コーヒーお茶
頼めば卵料理
(スクランブルエッグの作り方を教えてきました)
だいたい食事はこういう感じで、
このうちの何品かが交代で出ました。
最後の日に羊のグリルが出ましたが、
これが臭みもなくて大変美味しかったです。
羊駄目な人もおいしく食べていました。
*羊の焼き肉食べないと損します。
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