2006/10 - 2006/10
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かもちゃんさん
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前回のタイ旅行では、タイがいいところなのかそうでないのか
好きな場所なのかすらわからないままだったのでリベンジを決意。
そこで、今回は世界中のバックパッカーが集まるというバンコク
カオサンロードまで行ってきた。
成田空港
チェックインカウンターの長蛇の列にゲンナリ。
前に並んでいたのはプラスチックのリュック1つ、ハンチングをかぶった
竹之内豊みたいな渋い声の男。
バンコクのタクシー乗り場で一緒になったらシェアできるか声かけてみよう。
やっとチェックインを済ませて、時間なくバタバタしながら飛行機に
乗り込む。
気が付けば、竹之内ボイスの男は後ろの席に座っていて隣りの席の
40歳くらいの女性とチェックインカウンターの愚痴など堅い雰囲気で
話をしていた。
その女性は声が大きく機関銃のように話し続けるので、飛行機が
安定したらすぐヘッドホンで耳に蓋をした。
バンコクまでは約6時間。
着陸間際にトイレに立ち、彼らの席に目をやると肩を寄せ合って寝ている。
よくみれば、手や腕も絡みあっている!
あれだけ敬語だった男もキムタクのような気怠さで『まだねみぃよ…』
と話す。
声が大きかった女性も小さな声で『うん…』と頷く。
あたしがヘッドホンをしている間に後ろの席で何かが起こったんだろう…。想像が膨らむ。
そんな感じで始まったタイ旅行。
タクシーでカオサンまで。
タイのタクシードライバーは地図が読めないらしい。道も知らない。
案の定迷って午前2時に安ホテル到着。
荷物を置いてホテル前の屋台でお粥を食べる。夜中なのに満席だった。
部屋に戻ると2つ隣の白人の声が聞こえて、ぐっすり眠れなかった。
2日目
プール付の宿を探しに出る。
1泊 1500円のプール付のゲストハウスは人気があって満室で断られた。
プールがついてないゲストハウスも回って部屋も見せてもらったが、
ネネが頷かないので、仕方なく小さいプール付の高いゲストハウスに決めた。
チェックインを済ませてからすぐにこの旅の目的の1つ、ウィークエンドマーケットに行く。
ものすごい数の店舗がある商店街といった感じ。
そこまでバスに乗って行ってみる。
初めての場所でバスは緊張するが、娘が一緒にいてくれるだけで
心強い。
降りる場所でドライバーが声をかけてくれて、無事に目的地へ。
ブラブラと雑貨やアート、ペットなどを冷やかして歩く。
帰りも走り出すバスに飛び乗って、無事に戻れた。
3日目
スコールのような雨が降っていて、部屋で本を読んだり、昼寝をしたりのんびりした。
雨が小降りになったので、翌日に世界遺産のアユタヤへ行こうと1日ツアーを申し込みに行く。
夜になってプールに入ると、同じ子連れの白人女性数人と仲良くなり
世間話。
そのうちの1人はイスラエルから来ているとのこと。
子供は英語も泳ぎも上手。
4日目
朝7時、アユタヤ 1日ツアーに出かける。
韓国人、中国人、ドイツ人、カナダ人他・・いろんな人種が集まるが
共通語はもちろん英語。タイ人のガイドも英語を話す。
ガイドの話してる英語が少しも聞き取れないことに少しショックを受ける。
が、他の英語ペラペラな参加者たちも、聞き取れなくて苦戦している様子。
例えば「for children」というのを「ふぉー ちんでん」と発音。
ガイドのアクセントには参加者たちは笑いが止まらない。
ファランたち声でかいし、どこでも物怖じしない感じ。
みんなすぐ仲良くなれるし、羨ましい。
あたしも英語のみのコミュニケーションに限界を感じたものの
娘がうまく橋渡しになってくれていた。
いいところもあるのだが、ツアーはやっぱり好きじゃないと感じる。
知らない人の集団と行動を共にするのが合わないのだと思う。
それでもアユタヤには行って良かった。感動した。
アユタヤから帰ってきて、知り合った日本人男性と食事に出かける。
旅先で知り合う人と話すのは本当に楽しい。
その後、イスラエル人親子とプールで遊ぶ。
あたしの話す英語はイスラエル人の子供には全く通じない。
お母さんとは少し会話できるのに。。発音って本当に難しい。
そうそう、「I went to [アユタヤ]today.」と言ったら「I'm not tired.」と答えられた。。
「あーゆーたーやー」か。空耳アワーの世界じゃないんだから。
娘は言葉など全く気にせず、仲良くなっていける。
ゲラゲラ笑いながら「What's your name?」ばかり質問し合って
遊んでいた。
翌日、夜中に出発だったので連絡先を交換して別れた。
5日目
夜中2時半起床。
朝6時の便で日本へ。
アメリカ系航空会社だからなのか、厳重チェック。
しかも、開通したばかりの新空港が広すぎて搭乗口までかなり遠い。
出発2時間前には着いていたのに、時間にギリギリ。
すごい数のお店があって見て回るどころか、おみやげすら買えなかった。
バッグを2回も開けられて、ボディーチェックも2回。
娘もボディーチェックを受けた。
子連れには甘いのにこんなこと初めてでびっくり。
どんどん現実に引き戻されていった。
タイは旅行者が多いから、旅がしやすい環境が整ってて楽しい。
今回でやっとタイが好きと言えそう。
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 航空会社
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