2007/06/15 - 2007/06/19
24位(同エリア39件中)
botaさん
私が旅行記の投稿を始めたころ見た,霧の中托鉢をする僧と、木造の橋を渡る僧の集団の写真、すごい魅力を感じ、旅行の計画を立てるたび、いつも頭の隅をよぎっていたが、どなたの投稿かも解らず、バンコクからかなりの距離らしい、三泊四日のスケジュールでは無理だろうとあきらめていたが、もしやと調べてみるとカンチャナブリーの先200数十キロのサンクラブリーらしい、この距離なら十分行けると、サンクラブリーに決定、六月始めの予定で準備を始めた。
五月中旬何気なく開いた旅行記に見覚えのある写真が、前から探していたページ、adsawinさんの旅行記だった。
早速質問のメールを送ったところ、十六日に像が集まる小さなお祭り、アイヤラーパーティーが有るとの情報をもらい、出発日を十五日に変更した。
色々考えたスケジュウルも、毎度のことだが思うように行かない事だらけ、その思うように行かない部分が、それ以上の収穫になる不思議な旅で有った。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- タイ国際航空
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今回で三回目のセントレア、今まで旋回が逆であったり悪天候で、機内から空港を見ることができなかったが、今回は南へ向かっての離陸、視界も良好、期待は膨らむ。
高度が上がると左に旋回、空港がはっきり見え、霞んではいるが知多半島の先まで見える。
飛行機、見るのも乗るのも大好き人間にとって、大満足、この先良い旅になりそうなと、期待が膨らむ、
初めてのスワンナップ空港上空、ドムワン上空とは景色がかなり違って見える。 -
のども渇いたが、ペットボトルの水では味気ない、ドライバーには悪いけどビールを買おう、GSのコンビニへ寄ってみるが売ってない、無いとますます飲みたくなる。
小さな雑貨屋さんを見つけ車を止めると、小さな男の子がお出迎え、お姉ちゃんには「こんにちは」と挨拶された、やはりおいらは日本人にしか見えないのかな。
このお店ビールはもちろん、釘や金づち、ゴムのパチンコも売っていた。 -
車は順調に走り出し、しばらく行くとまた渋滞、お巡りさんが立っており、バイクが倒れていた。
タイでは事故車や、故障車を良く見かける。
今日はナムトクまで行きたかったが、カンチャナブリーで時間切れ、宿を探すことにする。 -
宿探しを始め、クワイ川鉄橋の一つ下流の橋に来ると綺麗な夕焼けが、車を降りてしばらく見入るが、暗くなる前に泊まる所を決めないと。
結局写真中に見えるゲストハウスに決定。 -
朝ゲストハウスの前の道路に出てみると、托鉢のお坊さんが、ここの人たち、しゃがまないで僧に手を合わせている、以前行ったクワイ川下流の町メークロンでもやはり立ったまま手を合わせているのを見たが、メークロン川沿いの町はこれが普通なのだろうか。
ゲストハウスに戻るが、皆なかなか起きてこない、結局三十分遅れで出発。
が、朝飯食うんだって、その後アイスボックス、買うんだって。 -
タイの道は日本と違い、何処へ行っても広くて走るには快適、百二十キロ以上で、ガンガン飛ばす、一般道の制限速度を聞くと百二十キロだと、ほんとだろうか。
カンチャナブリーを出たころは、遠くに見えていた山並みも、どんどん近づき、登り坂も増えてきたが、道が良いのでスピードは落ちない。
カオ レム ダム湖に近づくと右に折れて山道へ、 さすがに道も細くなり車のスピードも百キロ前後、でも日本の田舎道よりはるかに広い。
ようやくダム湖の一角が見え、水上生活の家が浮かんでいる。 -
十時過ぎサンクラブリーへ到着、 町でアイヤラーパーティーの会場を聞くと、まだ五キロ以上先。
町はずれの橋を渡ると、下流に今回の旅の本命、木造橋が見える。
十一時少し前に、ようやく会場の村に到着した。 -
アイヤラーパーティーの会場では、ほとんどのセレモニーは終わり、像の食事が始まっていた。
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ビデオカメラマンが祭りの関係者に、インタビューをしていたので近づくと、インタビューは終わってしまった。もう一度と言うつもりで、人差し指一本を立てて示すと、すぐに理解してくれ、カメラを構えてくれた(上の写真) 図々しくも、貴方が写した写真見せてくれないかと、頼むとこころよく応じてくれた。
アイヤラーパーティー は、旅行記「国境の町の小さな象祭り」にまとめました。
ビデオモニターの映像は、WORAVUT AUIMWIJARNカメラマン撮影 -
ワット ワン ウィワッカラアム
今までに見たこともある、タイのお寺とは、かなり違う雰囲気、屋根の作りが細かく、綺麗なお寺だ。 -
本堂の入口にはロウソクと線香、バケツのような器の上に衣などの、お供えセットが、
昨年亡くなった僧の経歴らしい紹介文と(タイ語ばかりで読めない)スナップ写真、その前には木造橋と高床式の住居が展示されている。 -
このお寺には、タイの僧の中でもNOツーの僧がいて、昨年亡くなられたそうだ。入口には生前の僧のビデオが放映され、祭壇の一角には僧の肖像写真が飾られ、尊敬の思いが伺われる。
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ワット ワン ウィワッカラアム を少し下ると、チェディ ブッタガヤが有る。彫刻が施された四角い金色の塔、入口には虎であろうか一対の動物の象が置かれ、風格の有る建物だ。
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建物の内部も四角く区切られ、各所に仏像が安置されている。
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塔の見学を終え、表に出ると、タイ風の音楽が(ビルマ風かも知れない)隣の建物から聞こえてきた。小学生年齢の男女が舞踊のレッスン中、部屋に入ると、女性が部屋の真ん中に椅子を置き、座る用のと勧めてくれた。
その女性は木琴のような楽器、男性は筒の上に皮を張った物を並べた楽器をたたく、民族音楽の何とも言えない素朴な響きと、二人が踊る仕草に、こころよい時間を過ごすことができた。 -
ロフトハウスに泊まりたいと言っていた私に、友人が面白い情報を、水に浮かんだ家を船で引っ張り、湖の適当な場所で一泊する、食べ物 飲み物は持ち込みだ。
面白そうじゃない、と今夜の宿泊先は決定。
早速サンクラブリーの市場で今夜の食事の買い出し、小さな町なのにかなり大きな生鮮市場だ。 -
道の反対側は小さな雑貨屋さんが並ぶ、酒にたばこ、石鹸やシャンプー、お菓子にインスタントラーメン、こーもり傘まで、ここには無い物は無い。
下の写真が今晩の豪華メニュー、
サラダ・焼き鳥・スープ二種類・肉と野菜の炒め物・ご飯(タイ米)その他数品、ビールにブランデー、デザートがマンゴスチン・ライチー・ランプータン、ついでに朝飯ようにカップラーメン、これだけ有れば、追加調達のできない湖の上でも、飢え死にの心配は無いだろう。 -
いよいよ出港、バス トイレ付き、広いリビングにベットルームを完備した豪華宿泊施設は、小舟に引かれゆっくりと湖面を進む。
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三十分ほど走ったのだろうか、のんびりゆったりのクルーズで、四時過ぎに本日の宿泊地、満水時には沈んでしまう廃墟のお寺の島に接岸、翌朝までゆっくりした時間を過ごすことができた。
詳細は, 『「戦場に架ける橋」の映画の舞台、カオ・レム・湖』 にまとめました。 -
タイ三日目、今日はスリーパコタへ、山道を走って行くと牛のグループが道路をゆっくり横断、もちろん動物優先の道路、全部が渡りきるまでしばしの休息、国境に近づくと頭に荷物を乗せたロンジー姿の女性にタイとは違う、異国を感じる。
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国境に近づくと検問所が有り、兵士が車の中をのぞき込むが、書類を見せるわけでもなく通してくれる。
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スリー パゴダ パスに到着、正面左に有る駐車場に車を止め、最初に見た物がこのお堂、小さな御堂の脇には日本語の碑が(写真右下)
天に星 地に草の露
はるかに故国を恋いつつ
ここに兵士らの御魂眠る
ただ虫の声のみ その
勇武のあわれを悼む
なり
伊藤桂一
この地はガイドブックにビルマ軍の侵略ルートと有るが、御堂の前には列車の線路、タイ風の建物の前に筆字で書かれた黒い碑が、先の大戦この場所で何が有ったのか、今日のようにうだる暑さであろうその時、多くの捕虜や日本人が、どのような事をしていたのか、多くを語らない小さな一角に、私が日本人で有ることを深く感じた。 -
山間のかなり狭い場所を想像していたが、ゆったりとしたスペースに、思ったより大きなパゴダが並んでいる。
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国境は少し離れた所に有るのかと思ったが、パゴダのすぐ隣だった。
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国境は残念ながら閉鎖していて、ミャンマーへは行くことができなかった。
この国境はいたってシンプル、10Mほほどの未舗装の道路を抜ければミャンマー、丸いミャンマー文字の看板が、こっちはタイじゃないよと言っている。 -
土産物屋の奥に有る食堂で昼食にする。窓の外は私には立ち入ることのできない異国の地、遠くに国境警備の兵隊が作業をしている。窓の下の道路には、国境職員の昼の休憩時間なのか、若いロンジー姿の男女が頻繁に行き交う姿が見え、外はミャンマーであることを実感する。
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滝を見に行こうと細い脇道に入りしばらく走ると、ゲートが下がり通行止め、川に水が無く滝の見学はお休みらしい。
道路沿いは一面ゴム林、白樺林ににているが幹には斜めの傷が付けてあり、樹液を受ける器がつるして有る。
幹の途中や枝の分かれめに、蘭か、しだの寄生植物が根付いていた。
先日蘭植物園で、ゴムの木に蘭は寄生するか聞いたところ、寄生ではなく着生する、東南アジアでは、地面より木に着生する物の方が多いそうだ。 -
洗濯物を干しているような建物が有ったので行ってみると、ゴムの工場だった。
五ミリほどに伸ばされた生ゴムが干してある。写真ではわかりづらいが白い物は新しく、
黄色く乾いたら出荷する。 -
朝集めてきた樹液を一定量トレイに取り、有る程度固まった所で機械で伸ばして行くらしい。
日曜日だからか工場内には、沢山の子供もおり、家族的な雰囲気だ。 -
乾いた生ゴムは二十五枚ずつ重ね、太い針を刺してゆく、物が生ゴムだけに針を刺すだけで、しっかりくっついてしまう。
この少年は皆が休憩しているのに、しっかりお手伝いをしていた。 -
サンクラブリーに戻り宿探しを始める。
出発前に橋がよく見えるゲストハウスと、候補に上げていたバーミイズ・インヘ行ってみたが、部屋は狭いし窓も小さい、料金も800Bとけして安くないので不採用、橋の真上にあるサンプラソップ・リゾートに決定、部屋の入口はドアではなく四枚のガラスの引き戸で、部屋の中からの景色はよく見え、部屋の前には広いベランダが有り、1100Bはお値打ちだ。 -
部屋で一休みした後橋に下りてみる。橋を通る人は地元の人がほとんど、橋の上で白人女性に「スピーク イングリッシュ」と声を掛けられたが(写真中右の人)、私は英語も分からない。それでもと知ってる英語をフル出動で解ったことは、彼女はイタリア人、サンクラブリーへは木造橋を見るためだけに来て一泊、明日朝カンチャナブリーへ行くらしい。彼女の持っているカメラで、橋をバックにポーズも指示して写して上げると、液晶に写った写真を見て、とても喜んでくれた。
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サンクラブリーの町は、小さな町なので屋台やレストランは少ない。割と大きな店を見つけここに決める。いつもなら路上のテーブルを選ぶが、少し雨が降っているので屋根の下へ、この店はミャンマー料理らしいが、私にはタイ料理との違いは解らないが、今回で一番美味しかった。
店の奥からトントンと何かをたたく音が、行ってみると下の写真、トカゲの大きいやつの肉をたたいていた。
何でも食べる私でも、これは遠慮したい。
明日の朝の情報を聞きたかったが、ホテルに戻ると時間が遅く、従業員を見かけることが出来なかった。 -
橋入口ではバイクタクシーのドライバーが、小さなトランプでバクチに熱中、年長者に写して良いかと聞くとKO、彼はカメラを気にせず堂々とした態度、でも若い人たちは、はにかみ王子だった。
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タイ四日目の朝、今回の旅の大本命、adsawinさんの旅行記で見たような、僧の列は橋を渡るのだろうか。六時前に橋に行ってみる。橋を渡る人は数人の地元の人、六時十五分まで待ってみるが何も起こらないので、対岸へ行ってみると、僧の列が橋に向かって来る所だったが、橋へは行かず手前の路地を曲がってしまった。
今まで多くの托鉢風景を見てきたが、この地の人々の作法は全く違っていた。
この朝の模様は「サンクラブリーの朝」にまとめました。 -
結局僧の列に付いて坂道を登り、ワット・ワン・ウィワッカラームまで付いて行ってしまった。僧たちの足は速く運動不足の私の体力は限界、お寺を出てよろよろと歩いていると、後方で、早く来い(タイ語だけどそのように聞こえた)振り返ると、小学生が走って行く。遅刻しそうな子供に先生が声を掛けていたのだ。写真を写した後頭を下げ挨拶しニッコリすると先生は、どうぞお入り下さいという仕草、体力は残っていないのに、そう言われれば見せてもらうしかない。
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この学校は小中一所らしく、三種類ほどの制服を生徒は着ている。
授業が始まるまでの時間、それぞれに集まり雑談にふけっている。
くたびれた、早くホテルに帰ろう。 -
ホテルで朝食を済ませ帰路バンコクへ、途中いくつかの滝が有ったが何処も水が少なく迫力が無い。
ナム・トクの滝はドライブインのようになった所で土産物屋も多い、道路からはすぐ近く、規模も大きく、やはり水は少なかったが、水量が多ければなかなか良い所だ。 -
九年前初めてタイに来たときに寄ったカンチャナブリー、初日一泊したが暗くなってしまい、見ることができなかったので、ちょっと寄ってみる。鉄橋は昔のままだが周りは様変わり、以前の面影は全くない。鉄橋下のレストランはしっかりもうけたのか、棟が増えていた。
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今回見かけた面白い物−1
カンチャナブリーで昼食を取っていたとき、扇風機から煙が、扇風機の前に霧を吹く装置があり、涼しげな風が漂っていた。
GSで給油中、ボンネットの上にGSのコンビニのメニューを置く、これって結構効果有るかも知れない。 -
今回見かけた面白い物ー2
便器の前に並ぶ額縁、そこには体操のような絵が、こんな事していたら命中率が悪く、私には用足し中にこのような器用なまねはとてもできない。 -
タイ最後の食事は広いオープンスペースのレストランで、昨年のドライバーとも合流して小宴会、お店の一角では専属歌手がお客さんとやりとりしながら演奏をしていた。
昨年のドライバーが連れてきた警察官の友人、彼が持っている警察無線には頻繁に交信の声が入ってくる。国王の息子がこの近くに来ているので、待機するように連絡が入り、しばらくすると呼び出しが来たと、行ってしまった。
ここのトイレで不思議な経験をした。用を済ませ洗面所で手を洗っていると、ウエイターのような服装をした男が私の肩をもみ始める、何か気持ちが悪いがこれってサービスなのか、それとも変な趣味の人、少しもんでもらいテーブルに戻り友人に聞くと、チップが欲しくてやっているのだそうで、またトイレに行ったらチップ渡して上げて。冗談じゃない、気持ちの悪い思いをしただけ、だれが払うか、良い子の皆さんはこのようなとき、はっきり断りましょう。 -
いよいよタイともお別れ、今回はバス移動のタラップでの搭乗、廊下を歩いていったら機内というより、間近に見る飛行機でこれから空を飛ぶという実感が有り、私はこの方が好きだ。
今回も60~63の窓際席を頼んだが開いておらず、50Aのチケットを渡してくれた、が搭乗しておどろいた、この席窓際ではなく壁際席で窓が無いのだ、幸い機内はガラ空き、後ろの席に移動して、離陸時のターミナルの写真をピンぼけながら写すことが出来た。
「小さなトラブル 大きな満足」
出発前の予定通りには、行かないにもかかわらず、年々満足度が増す旅に、来年はこんなに上手く行かないのではと心配になる旅行でした。
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この旅行記へのコメント (6)
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- dashxさん 2007/07/26 02:54:23
- botaカラー一色ですね!
- botaさん、こんばんは。
旅行記楽しませてもらいました。ますます旅の個性が色濃く、トラベラーの名前なしでもbotaさんだと確信できます。しかし、これだけの中身の旅をよくぞ4日間で・・・。
あののしイカみたいのはゴムだったのですね(笑)。内陸部で川沿いなのにどうしてイカが大量にあるのか不思議に思ってました。初めて見ました。貴重な写真ですね。
ところで参考として教えて欲しいのですが、車はスワナプームで到着時に手配されたのですか?もしお差し支えなければ4日間のチャーター料を教えて下さい。
この後、各編の旅行記も楽しみに待っています。
- botaさん からの返信 2007/07/29 11:45:58
- RE: botaカラー一色ですね!
- ご質問の車の件ですが、友人が友達を連れてきます。観光用の十人乗りハイエースを持ち、観光会社と契約している人や、同じアパートに住むタクシードライバー、昨年は会社の運転手、今年も彼が来るはずだったが、私がスケジュールを変更したので都合が付かなくなり、彼の友人でホテル専属の観光ドライバーを紹介してくれた。最後の日に、元ガイドの友人のお礼と車代を決めるのだが、毎年増額を要求してくる。最初のころは断ると悲しそうな顔をするので少し増やしていたが、相場よりかなり多いと思われる金額、今では増額は認めない。
車代ですが、基本はガソリン別で二万五千円プラスチップが五千円を友人に渡すが、運転手にそのまま渡っているとは思っていない。私一人で三泊四日のスケジュールでは、思うように動けないのだから、時間を買っているのだと考え、高いのを承知で払っています。
お役に立ちましたでしょうか、それではまた。
-
- コンSPANさん 2007/07/21 14:47:57
- いいですね〜!
- botaさん こんにちはコンヌアです。
今回は短い期間にもかかわらず充実した旅行だったようですね。アイヤラーパティー、残念ながら生では見れなかった様ですが、さすがbotaさん、取材に来ていた人からビデオを見せてもらうなんて^^
それから何と言っても気になるのが,船上での宿泊です。夜、静かな湖面から見るサンクラブリーの夜空はさぞかし美しかったのでは・・・それとも盛り上がってそれどころでは無かった・・なんて。
まだまだコメントも楽しみにおります。
- botaさん からの返信 2007/07/22 14:18:38
- RE: いいですね〜!
- コンヌアさんこんにちは、メールありがとうがざいます。
年に一度の四日間、今回は不当たりではと出発前には毎回思うのですが、毎年グレードアップしているようで、来年が怖いです。
ダム湖の宿泊、良かったですよ。空は曇っていて綺麗な夜空こそ見ることができなかったが、湖にはいくつもの魚を網で捕る櫓が有り、魚寄席にブルーの灯りが点く幻想的な雰囲気の中、小舟に乗って見て回ったのは素晴らしかったです。後は小宴会で盛り上がり、朝九時過ぎに迎えの船が来るまで、のんびりした時間を過ごしました。
ダム湖の写真は別の旅行記にまとめる予定ですので、完成したら見て下さい。
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- dashxさん 2007/07/16 01:59:45
- お待ちしていました、やっとアップですね!
- botaさん、こんばんは。
ご多忙の中、ようやく旅行記に着手されたんですね。比較的短い期間の旅のようですが充実した濃いご旅行だったと拝察致します。続きを楽しみにしています。またお気に入りに加えていただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
- botaさん からの返信 2007/07/16 12:59:00
- RE: お待ちしていました、やっとアップですね!
- dashxさん、こんにちは。
ようやくメーンの旅行記、レーアウトができました。
昨日送信を始めたのですが、五枚送った所で4トラで受け付けてくれなくなりました。
今日再度挑戦したところ、用意した写真全て記載する事ができました。
これから私の苦手なコメントを、少しずつ乗せていこうと思います。
タイへ1人で行っている私にとって、帰国して友人に話をしても、少々迷惑気味、多くのタイ好きの人が旅行記見て下さると思うと、力が入ります。
これからもご意見をお願いいたします。
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