2007/06/16 - 2007/06/16
22位(同エリア47件中)
botaさん
今回の旅の第二本命、バンコクより三百キロ弱、サンクラブリーから数キロ先の小さな町の象祭り、adsawinさんから十六日に像が集まる小さなお祭り、アイヤラーパーティーが有るとの情報をもらい、スケジュールを変更、思う時間に開場に到着出来なかったが、楽しい時間を過ごすことが出来た。
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会場には、このパンフレットがおいてあり、半日のお祭りにかける主催者の意欲が伝わってくる。
このパンフレットは、主催者が作成した物です。
やはりタイ語ですが、http://www.kanchanaburi.com/tat0650.htm も参考になります。 -
タイ語ばかりで私には読めないが、象たちの一年の労働に感謝する祭りらしい。
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祭りのスケジュウル
8:30 開会
8:45 象の入場
9:00 会場オープン
9:50 僧侶のお経
10:00 僧侶へプレゼント
10:20 僧侶が出席者に水を振りかける
10:40 象の牙にひもを結ぶ
11:00 象の食事
12:00 踊りなどの発表 -
カンチャナブリーを八時前には出発したかったが、諸般の事情でなかなか思うように行かず、十一時少し前の到着になってしまった。
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アイヤラーパーティーの会場では、ほとんどのセレモニーは終わり、像の食事が始まっていた。会場中央にバナナの木なので作られた棚があり、その上にうずたかく積まれた食事のメニューは バナナ パイナップル ジャックフルーツ サトウキビなど、熱帯の果物などがいっぱ積まれていた。
写真を写そうと象に近づくと、関係者が「だめだめ」とあいずする、撮影禁止なのと思ったら、そうではなく、写真下の小さな象が訓練不足で気が荒く、昨年事故を起こしたのでその象には近づいてはいけないとの事だった。 -
象には子供たちも乗っており、小学校低学年位の兄弟らしき子供だけが乗った象もいて、お兄ちゃんらしい子の指示に、ちゃんと従っている。
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食事も終わり、背中に乗せた篭いっぱいに果物を乗せた象たちは、ゆっくりした足取りで帰路につく。
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会場を出て整然と並んで帰って行く象たち、入場の時もこのように並んで会場入りしたであろう。道路上の屋台をよけて行く列の中から、子供二人が乗る象は、道路脇に下りてしまい、大丈夫かと見ていると、お兄ちゃんの指示で難なく列に戻っていった。
写真下の象は、家へ帰って食べるおやつのつもりなのか、食事会場からバナナを鼻に巻いたまま持っている。 -
人などを乗せて入場した牛車は、何も乗せずに帰っていった。
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会場に戻りテントの中を覗くと、女性たちが食事を配っている。
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踊りなど披露したのか、華やかな民族衣装を付けた子供たち。
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象が帰った果物の棚へ子供たちが登り、果物を集めだした。でも残った量も半端では無い、この人数の子供ではとても持ち帰れない量が残っている。
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笑顔で果物を集める子供たち、パイナップルと象の糞が並んでいるのも楽しい雰囲気だ。
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取材に来ていたビデオカメラマンに、 図々しくも、貴方が写した写真見せてくれないかと、頼むとこころよく応じてくれた。 お礼に昼食を一所にどうかと誘ったが、会場でお腹一杯ご馳走になったから、もう入らないと言うので、名刺交換をして別れた。
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ビデオカメラの小さな映像でも、撮影した現場と見比べながら見る映像は迫力が違い、祭りの雰囲気を十分楽しむことが出来た。
以下ビデオモニターの映像は、WORAVUT AUIMWIJARNカメラマン撮影 -
会場外側に設置されたさくにそって整列した象は、一頭ずつ僧侶が上るステージの前へ。
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音声が無かったので儀式の進行の様子は分からないが、昨年ピマーイで見た、出家する青年の実家での儀式ににていた。
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最後に象の牙に白いひもを結び式典は終わり、象の食事が始まる。そのころ私は式場の到着したようで、式典は予定より早く進行したらしい。
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実際のセレモニーは、見ることが出来なかったが、このような小さな町の小さなお祭りには、地元の人たちとのふれあいも出来、大きなお祭りには無い物を感じることが出来る。
このような祭りは各地で行われていると思うが、六月にタイ旅行の計画を立てる方、スケジュールに含めてはいかがでしょうか、前日サンクラブリーに泊まり、会場に着いたらスタッフに、日本から来たと伝えれば、歓迎してくれると思います。
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この旅行記へのコメント (2)
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- dashxさん 2007/08/13 20:54:41
- またまたおじゃまします
- botaさん、こんばんは。
本当に羨ましい旅ですね。マイナーな祭りでしょうけど観光用にセットアップされ形骸化した祭りがほとんどですのに、こうした地に足がついたと言うかタイの日常がそのまま感じれる場を共有できると言うのはまさに旅の醍醐味、トラベラー冥利に尽きますね。私もカンチャナブリとこのサンクラブリーは是非行ってみたいですのでまたいろいろと教えてください。
アジアの喧騒と言うのが私にとってタイの大きな印象の一つなんですが、botaさんの写真を拝見していますと、喧騒感のある場所でさえ落ち着いたところに見えるのが不思議です。また4泊5日の忙しい旅なのに、とてもおっとり、ゆったりと感じます。写真のテクニックだけではないと思います。(本当は2〜3週間くらい行ってらしてたりして・・・lol)
ところで、このアイヤラーって言うのは町(地域)の名前ですか?それとも何かの意味がある言葉なんでしょうか?
気心の知れた友人や運転手とのスケジュールにがんじがらめにならない旅って癒されますね。車代3泊4日で3万円でしたね、7500バーツ!私は格安と思いますよ。友人料金ですね、きっと。
- botaさん からの返信 2007/08/22 16:14:45
- RE: またまたおじゃまします
- dashxさんこんにちは。
八月は、私の自治会主催で18日に、一千万円規模の、灯籠流し花火大会が有り、お盆から何かと用事が有り、ようやく一段落しました。
アイヤラーパーティーですが、肝心の名前の意味を聞くのを忘れてしまいました。
タイも確かにやかましいですよね、今回の筏を引く船のエンジン音など、普通に話が出来ないほどの雑音、なのになぜかゆったりした気分になれる、これがタイなのでしょうか。
今までのタイ旅行でもう一度行ってみたい所ばかりですが、中でもサンクラブリーは一押しだと思います。今制作途中の筏での一泊は、今までになくゆっくり出来たし、これから作る予定の、木造橋対岸に有る少数民族の托鉢風景は、もう一度ゆっくり見てみたいと思います dashxさんもぜひ計画を立てて見て下さい。
友人へのお礼と車代、食事と宿泊費、三人でボトル一本では足りない酒代とビール代、今回のバーツ高も加わって、私にとってけして安い金額では無いが、このメンバーだからわずかな日数で、このような充実したタイの旅が出来るのだから、やはり安いですね。
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