2004/03/07 - 2004/03/15
2104位(同エリア2206件中)
青山蒼渓さん
3/8:起床8時。モ−テルを9時に出て、デニ−ズで朝食を摂る事にして店に入る。コ−ヒ−が運ばれた直後停電。この為、コ−ルドサンドしか出せないと言われた。朝食は諦める事にし、2人で1$、コ−ヒ−代としてテ−ブルに残す。
フリ−ウエ−州道58号を東に向かうと道はやがて山間部へと差し掛かる。ここでK,フリ−ウエ−を出て一般道に入る。私に鉄道遺産を見せたいそうだ。Tehachapiル−プはサンジョアキン盆地とモハ−ベ砂漠の高度差を克服する為に中国人労務者によって建設されたル−プ線で、今では鉄道遺産として登録されている。一組の客が先に訪れていて、さっき列車が通過したと教えてくれた。彼等はこれからラスベガスに行くそうだ。彼等と別れてしばらく列車の通過を待ったが、20分待っても轟音届かず、諦めて、山間の曲がりくねった道を先に進み、Tehachapiの先で再びフリ−ウエ−に戻る。砂漠の先には白雪いただく山が望まれる。
砂漠の中の交通、物流の拠点Mojaveで昼食。レストランの窓からは長大編成の列車が何度か通過していくのが見えた。ここで、東部に向かう列車と、LA方面、サンジョアキン方面に向かう列車が分岐するようだ。また、一体は広大な軍用地が広がっている他、運行休止中の旅客機の待避所にもなっているようで、レストラン先の砂漠内に多数の飛行機が望まれた。長引く不況と世情不安による航空業界の低迷がこんな所に現れている。
Mojaveからはフリ−ウエ−州道14号、州道138号と砂漠の中の道をひた走り、インタステ−ト15号を横切り、Cojan峠下で再び休憩。熱暑の中、ひたすら待つ事30分、今度こそ列車が見られた。切り開きの鉄路をディ−ゼル7重連の貨物列車が60両以上の貨物を牽引し、峠をゆっくりと登っていく。鉄道マニアならずとも、これは見ているだけで、楽しい。少年時代、列車を厭きずに眺めていた自分を思い出させられる。
ここからはインタステ−ト5号、10号と飛ばす。LA郊外らしい、殺伐とした風景を抜け、小さな峠を越える。南北には雪を抱いた高山が聳えているのが見える。この峠をインタステ−ト10号はインペリアル盆地から更にはアリゾナへと続くのだが、同時に風の通り道にもなっているようで、沢山の風車が風を受けていた。
高速道路の休憩所で小休止した後、ボブホ−プドライブへのインタチェンジでフリ−ウエ−を降り、Rancho Mirage市内に突入。カトリ−ナの家に行く前に花屋で花束を買おうとしたが、ス−パ−は売り切れ、ショッピングセンタ−内独立店舗の花屋は閉店。仕方なく手ぶらで家を訪問する事にする。
カトリ−ナの家はカントリ−クラブ内にあり、守衛所で受付を済ませ、滞在証明兼敷地内駐車許可証を得てから入場。ゴルフコ−スを横断しながら彼女の家に6時到着。一先ず部屋に通され、荷物を片付けてからパティオに灯りを点し、まずシャンペンで乾杯。夕食は生ハムのメロン添え、スイス風肉料理に温野菜、デザ−トはカナダから取り寄せたプチケ−キと日本製アイスクリ−ム(餅皮)、赤ワイン、食後にコ−ヒ−。話は尽きず、就寝11時。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
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