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SFホ−ムステイ先のカ−ルが友人のカトリ−ナに、パ−ムスプリングスにある彼女の家に誘われた。私も同行させて貰う事になり、念願だったEastern Sierra周遊の旅を体験出来た。<br /><br />3/7:当初は8日月曜に出発する計画であった。Kが日曜はサンタクララで行われる鉄道模型趣味の会のオ−クションに参加になっている。サンタクララまで行き、それから一旦家に引き返し、また翌日にサンノゼ経由で旅行するなら、いっそ、サンタクララからそのまま南カリフォルニアに旅する事になり、7日朝手早く旅の支度をし、10:30SFを出発、US101を南下し、サンタクララに12時前には到着。例会は学校で開催されていた。駐車スペ−スを見つける為、学校を一周し、結局見つからず、表通りの、やや離れた場所に確保。数日前に起きた学校火災の後が痛々しい。<br /> <br /> 受け付けで記名し、胸にワッペンをつけさせられる。記念にクラブのワッペンを頂く。コ−ヒ−(50c)を飲みながら、出品作品とかを見る。特に好きな訳でもないので、すぐに厭きて、中庭で休憩。例会が始まった時、皆に東京からの鉄道ファンと紹介され、盛大な拍手を受け、いささかてれてしまう。K,特に欲しい物がないので、長く滞在する理由がないと、2:30に会場を出る。<br /> <br /> カトリ−ナに頼まれていたガ−リック束を買う為にギルロイに立寄る。ガソリンスタンドとかに聞いても要領を得ないので、中心街に行く。最初のアンティク屋、商売敵の事は全然、教えるつもりもないようだ。隣りの店で聞いたら、すぐ先のアンティク屋で売っていると言う、それこそつい目と鼻の先であった。$10の中束2個買って、州道152を東に向かう。ギルロイ発展の陰に日本人ありで、にんにくの町として世界的に有名なこの地であるが、そもそものきっかけは日系入植者のにんにく栽培の成果。のどかな農村を走り抜ける時、確かににんにくの匂いが車中に流れ込んできた。<br /> <br /> 広大なサンルイス貯水池を巡りながら下ると、やがてインタステ−ト5号に合流。とてつもなく広大なサンジョアキンバレ−をひたすら南下する。東にはシエラ山脈が聳えているのだが、見えるのは延々と続く畑地と果樹園ばかり。今まさにア−モンドの花盛り。丈を低く抑えられ、整然と植えられた広大な果樹園が点在する。時々、用水路を見る。この豊な大地を見ていると、この国と戦い、日本は勝利出来ると本気に思っていたのだろうかと疑いたくなる。5号は片側2車線、トラックの交通が多い。カナダ国境とサンディエゴを連絡する全米有数の大動脈だ。ベ−カ−ズフィ−ルドに向かう為に5号から州道58号に分かれる。この辺りは地下水の過剰汲み上げによる塩害が農地に出ており、荒地に帰っている所も多い。ベ−カ−ズフィ−ルド郊外に入ると油田地帯らしく、農地の中に幾本ものポンプが原油を汲み上げているのを見られる。州道99号と合流してからはフリ−ウエ−となり、高速道路沿いにあるモ−テルに投宿、6時半。<br /> <br /> あてがわれた部屋は片付けも済んでいない、それこそ豚小屋みたいに不潔な部屋、よくもここまで荒らせたものと感心。別の部屋に変えて貰い、早速モ−テルの隣りにあるステ−キハウスで夕食。食後はモ−テルの裏にあるバ−でビ−ル。トラック運転手の溜まり場のようで、周りには輸送会社や倉庫が多い。真中にプ−ル台、片隅にはいかにもアメリカのドライブインらしくジュ−クボックス。10時にバ−を後にして部屋に戻り、寝る前にシャワ−を浴びる。<br />

イ−スタンシエラの旅(?南へ)

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2004/03/07 - 2004/03/15

2103位(同エリア2206件中)

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青山蒼渓

青山蒼渓さん

SFホ−ムステイ先のカ−ルが友人のカトリ−ナに、パ−ムスプリングスにある彼女の家に誘われた。私も同行させて貰う事になり、念願だったEastern Sierra周遊の旅を体験出来た。

3/7:当初は8日月曜に出発する計画であった。Kが日曜はサンタクララで行われる鉄道模型趣味の会のオ−クションに参加になっている。サンタクララまで行き、それから一旦家に引き返し、また翌日にサンノゼ経由で旅行するなら、いっそ、サンタクララからそのまま南カリフォルニアに旅する事になり、7日朝手早く旅の支度をし、10:30SFを出発、US101を南下し、サンタクララに12時前には到着。例会は学校で開催されていた。駐車スペ−スを見つける為、学校を一周し、結局見つからず、表通りの、やや離れた場所に確保。数日前に起きた学校火災の後が痛々しい。
 
 受け付けで記名し、胸にワッペンをつけさせられる。記念にクラブのワッペンを頂く。コ−ヒ−(50c)を飲みながら、出品作品とかを見る。特に好きな訳でもないので、すぐに厭きて、中庭で休憩。例会が始まった時、皆に東京からの鉄道ファンと紹介され、盛大な拍手を受け、いささかてれてしまう。K,特に欲しい物がないので、長く滞在する理由がないと、2:30に会場を出る。
 
 カトリ−ナに頼まれていたガ−リック束を買う為にギルロイに立寄る。ガソリンスタンドとかに聞いても要領を得ないので、中心街に行く。最初のアンティク屋、商売敵の事は全然、教えるつもりもないようだ。隣りの店で聞いたら、すぐ先のアンティク屋で売っていると言う、それこそつい目と鼻の先であった。$10の中束2個買って、州道152を東に向かう。ギルロイ発展の陰に日本人ありで、にんにくの町として世界的に有名なこの地であるが、そもそものきっかけは日系入植者のにんにく栽培の成果。のどかな農村を走り抜ける時、確かににんにくの匂いが車中に流れ込んできた。
 
 広大なサンルイス貯水池を巡りながら下ると、やがてインタステ−ト5号に合流。とてつもなく広大なサンジョアキンバレ−をひたすら南下する。東にはシエラ山脈が聳えているのだが、見えるのは延々と続く畑地と果樹園ばかり。今まさにア−モンドの花盛り。丈を低く抑えられ、整然と植えられた広大な果樹園が点在する。時々、用水路を見る。この豊な大地を見ていると、この国と戦い、日本は勝利出来ると本気に思っていたのだろうかと疑いたくなる。5号は片側2車線、トラックの交通が多い。カナダ国境とサンディエゴを連絡する全米有数の大動脈だ。ベ−カ−ズフィ−ルドに向かう為に5号から州道58号に分かれる。この辺りは地下水の過剰汲み上げによる塩害が農地に出ており、荒地に帰っている所も多い。ベ−カ−ズフィ−ルド郊外に入ると油田地帯らしく、農地の中に幾本ものポンプが原油を汲み上げているのを見られる。州道99号と合流してからはフリ−ウエ−となり、高速道路沿いにあるモ−テルに投宿、6時半。
 
 あてがわれた部屋は片付けも済んでいない、それこそ豚小屋みたいに不潔な部屋、よくもここまで荒らせたものと感心。別の部屋に変えて貰い、早速モ−テルの隣りにあるステ−キハウスで夕食。食後はモ−テルの裏にあるバ−でビ−ル。トラック運転手の溜まり場のようで、周りには輸送会社や倉庫が多い。真中にプ−ル台、片隅にはいかにもアメリカのドライブインらしくジュ−クボックス。10時にバ−を後にして部屋に戻り、寝る前にシャワ−を浴びる。

同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
航空会社

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