2007/03/07 - 2007/03/17
405位(同エリア450件中)
たぬぽんさん
6日目、北海道の寒さにもだいぶ慣れてきました
・・・・・・なんてことは絶対無いです!!!^^;
寒いに決まってます!!!
昨日は最北端に行ってきました。
その帰り、なんだか寂しさを覚えた一日、旭川に宿泊しました。
今日はどんどん東へ、北海道本土の最東端・納沙布岬へ行きます。
昨日の天気は大荒れと予想されながら全然そういったものを感じませんでしたが、嵐の前の静けさ?今日は・・・
旭川~(富良野線下)~富良野~(根室本線下)~根室・納沙布岬~(根室本線上)~釧路、というルートで
旭川5:47発~7:04着富良野7:22~10:03帯広10:08~12:56釧路13:11~15:28根室18:53~21:10釧路
稚内駅は日本の鉄道網で最北端の駅でしたが、
根室駅は日本の鉄道網で最東端の・・・・?????
納沙布岬では、いろいろ考えさせられました。
ありがたくない最東端。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
4時半起床・・・めちゃ早い列車です。
昨日はおとといと同じ、KKR大雪荘というところにお世話になりました、安く泊まらせていただいたのはありがたいのですが、旭川駅からバス10分の距離。
早朝でバスが無いため歩いて駅まで行きます、約30分。
しかし、昨日と違うのは天気。
極寒の旭川、風雪が激しい・・・気温−3℃、気温よりも風が痛いです・・・
なんとかぎりぎり駅到着、列車発車2分前、変に汗かきました。
5:47旭川発の列車に乗り込みました。
もう既に空は明るくなり始めています。
富良野線の車窓から。 -
6:23美瑛駅にて列車通過待ち。
-
美瑛駅。
この美瑛も見所たくさんあるみたいですねー
といっても、主に夏向けかもしれませんが・・・
冬に来るのはちといろいろ間違えたかな・・・^^; -
富良野線の車窓から。
そういえば、こんなに雪が降って(写真だとよく分からないと思いますが)いるのに、列車は全くもって時刻どおり。
よっぽどの事が無い限り平常運行、さすが一年の半分近く雪と付き合う地域ですね。ちゃんと耐雪構造、雪対策してるんですね。
今回の旅で、北海道内での列車で遅れを聞いたのは今までありません、全て平常運行。 -
7:04富良野着。
-
富良野駅駅舎。
富良野もいろいろ見所あるんでしょうねー
今回はスルー・・・悔しさが溜まっていきます・・・^^; -
な、なんだこれー!!???
富良野ではへそ祭りというのが、毎年7月に開催されるそうです、その人形・・・
では、なぜ「へそ」なのか、と。
富良野は北海道の「へそ」に位置するそうです。
ただ、なんのへそかはわかりませんでした、人口重心かはたまた面積中心かそれとも東西南北端からみて中心か・・・
聞いてみたかったんですが何しろこの富良野駅での接続時間が短かったので。
この写真の右に写ってるのが「へそ」を示しているものです。
どちらにしても、へそ祭り、見てみたいです!!! -
富良野で購入、富良野チーズ。
ちょっと大きすぎました(写真ではあまり大きさがよく分かりませんね)^^;
そりゃ、富良野に来たら何かしらの名産を買わないともったいないです!
乳製品にワインといった名産、スキー場やラベンダー畑もある富良野は、観光客が多かったです。
富良野の観光は、年中無休ですね。 -
富良野からの列車に乗車しました。
途中の駅(おそらく東鹿越駅)にあった、石灰岩。
石灰岩がこの地域ではよく採れるんでしょうか。 -
根室本線の車窓から。
この列車は帯広まで向かいますが、
途中、金山駅付近には金山湖という大きな湖があります。この湖で天然スケートができる・・・のかな。
見た感じできそうだったんですが。
また、幌舞駅は、映画「ぽっぽや」の駅の舞台になったところだそうです。
そして、途中野生のシカを車窓から目撃しました!
少し興奮・・・♪ -
落合駅、でしょうか、また列車通過待ちです。
雪深い地域です・・・ -
さて、まもなく帯広駅です。
帯広はだいぶ太平洋側に近いため雪が少なくなります。
そして町並みも。 -
10:03帯広駅着。
接続がよすぎる一日、町を見物する余裕が無いです(><)
すぐ列車に乗り込みます。 -
十勝川。
だそうですが、全く川っぽくないですね。。。
雪解けし始めると違うんでしょうが。 -
途中の
十弗駅。
10ドル駅。
弗=ドルということで、なんかちょっと価値がありそうな駅。
約1200円。
いやいや、こんなお金でこの駅が買えるわけではないですよ!!!!!!^^; -
気付けば海が、列車の右側に見え始めました。
太平洋の海です!
何だか少し久しぶりな気がします。
この旅では弁天島以来かも・・・^^; -
太平洋側はやはり雪が少ないようです。
北海道は地域で全然様子が違いますねー
この太平洋側は何だかあたたかい感じがします。
でも、この海、汚い。どぶ茶色。
日差しはあたたかみを感じますが、海の荒れは収まらないですね、冬の北海道。 -
海に近いところを通っていても、時々雪の山が見られます。
そんなあわただしい車窓の変化を眺めていると、、、 -
12:56釧路駅到着!!
今日は、ここから最東端へ行った後、また釧路に戻って宿泊する予定を立てていたので、
短い接続時間の中、宿を探します(まだ決めていなかったので)。
観光案内所で探してもらい、なんとか安い宿をおさえました!
カプセルホテルながらも素泊まり2500円。 -
釧路駅駅舎。
手前に見える車輪が少し気になる・・・^^; -
さて、根室行きの列車に乗り込みました。
すぐに半島に入りますが、しばらくは右側に海が見えます。
根室に近づくにつれて、右にも左にも海が見えるようになります。
同時に見えることは残念ながらないですが、だんだん突端に近づいている実感がわきます。 -
しばらく走るとこんな車窓に。
前ではなく後ろを見ていますが、この写真、けっこ気に入ってます^^;
わくわくします、これを特に先頭で見ていると。 -
と、そうこうしているうちに16:28根室到着です。
日本の鉄道網で最東端の駅・・・ではないです!!!
なぜなら、この駅看板を見ていただいたらお分かりでしょうが、
隣の駅に「東」根室駅。
正確には、東根室駅が日本の鉄道網で最東端の駅です。
倒した「し」の字の路線になっています。 -
だから本当は違いますって!!!^^;
佐世保が西端だそうです。 -
北海道・東のどん詰まりです。
-
根室駅駅舎。
駅前に観光案内所、バスターミナル、土産物屋があります。
物色しながら納沙布岬へ行くバスを待ちます。 -
納沙布岬行のばすに乗り込みます。
東へ東へ向かいます。
車窓から見える海はなかなか激しいです。
海が激しいということは風も激しい、、、宗谷岬のような雰囲気が・・・ -
約40分の乗車の後、納沙布岬バス停で下車します。
宗谷岬では降りた客は私以外にも7,8人いましたが、ここでは他1人だけ。
少し寂しさを感じます。 -
バス停からすぐです、納沙布岬。
書いてある文字を読むと、、、
なんか殺伐としています。 -
いたるところに、「納沙布岬」の碑がありますが、
どれを見ても「返せ」といった文字が見当たります。
北海道最東端という地に来ましたが、何だか複雑な気分になります。 -
ものっすごい風です。
北海道最東端を見ています。
黒い鳥が群れてます・・・
厳しい地です。 -
何度も書いてますが、
ここは「北海道本土最東端」です。
日本最東端とは決していいません。
北方領土を含めて考えると最東端はここよりもっと東になりますから。
なので、最東端ということに誇りを持つことよりも、北方領土問題を解決するようにこの町は動いています。 -
平和の鐘。
この夕方の雰囲気と、強風、「返せ」の文字で、
なんとも殺伐とした、寂しい雰囲気のところです。。。 -
近くに、平和の塔という建物があります。
そこで手に入れた情報によると、
すぐ目の前に、現ロシア領の土地があるようです。
携帯の写真ではやはり分解能が悪いためほとんど見えませんが、
灯台の建っている、海から顔を出した程度の島があります。
この島、正式な日本領ではなく、ロシア領。
さらに東には少し大きな島が見え、これは水晶島という名で、ロシア領。
個人的に、日本の土地以外の土地を見るのは人生初でした。
こんな形で人生初の国外の土地を見るのは、なんとも複雑です。 -
平和の塔です。
一階部分は土産物屋と北方領土に関する資料室が、
灯台に行くには900円必要です。
なんとなく灯台に行く気にならなかったので、1階でバスの時間まで寒さしのぎをさせてもらいました。
客は全くいませんでした。
土産物屋の人からいろいろ情報収集。
この地域で見られる流氷は例年ならばこの時期は、岬周辺の海にぶわ〜〜〜〜っと広がっているようですが、今年はまだ、とのこと。
この旅で一番の悔しさを感じた瞬間でした。 -
根室駅に戻るバスに乗車します。
あまりいい印象を受ける事ができなかった納沙布岬。
それでも「朝日の一番早い町」とは謳っています。
逆に夕陽も一番早いので、この時間、見事にバスの中から日の入りを見る事ができました。
やはり早いですね。
サンセットが見れただけ、まだよかったかな。 -
帰りのバスの車窓から。
よくよく車窓を見ていると、
「返せ北方領土」の旗、のぼりがよく見られます。
さらには、密漁に関することまで。
いろいろなことを考えさせられる地域です。
この地域だからこその問題です。
しばらくし、根室駅に到着しました。
今度納沙布岬に来るときは、最東端でないことを祈りながら釧路行きの列車に乗車です。
おさえておいたホテルに宿泊、
明日もまた、列車乗りっぱなしの旅になります・・・
つづく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- はんなりさん 2007/07/14 20:39:29
- 大阪から北海道へ
- たぬぽんさん こんばんは
18切符で北海道岬めぐり拝見させて頂いています。
壮大な旅ですねぇ。
列車を乗り継いで、はたまたバスに乗り
その土地の美味しいもんを食し
これが旅と言うものなのでしょうね。
そんな旅がしたいものです。
後になりましたが
マイページに訪問、投票して頂いたのではないでしょうか?
お礼申し上げます。
もし違っていたならゴメンなさい。
はんなり
- たぬぽんさん からの返信 2007/07/15 13:40:57
- RE: 大阪から北海道へ
- こんにちは、はんなりさん!
すみませんー!投票するだけして書き込みせずに立ち去ってしまいまして・・・
この北海道岬めぐりはほとんど列車に乗りっぱなしでした・・・疲れました^^;
ただ、大阪人にとっては車窓が新鮮だったのでほとんど飽きなかったですねー。
その土地の美味しいモンを食べずに去るのはやはり勿体無いですからねー
特に駅弁は、絶対にその駅・地域に行かないと手に入れる事ができないですから、少し贅沢になってもなるべく買って食べるようにしてます♪
旅行記アップのペースが遅くて申し訳ないです、
遅いですが続きもどんどんアップしていくので、またよければご一読よろしくおねがいしますー!!
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