2007/06/19 - 2007/06/26
11514位(同エリア17023件中)
こまにゃさん
ようやく今回のメインテーマ、中世都市プロヴァンへ!
あとで確認してみたら、プロヴァンだけで280枚もの写真を撮ってました。。。。。デジカメって、後で消せるからとついつい撮っちゃうんですよね。
表紙はプロヴァンの中世祭りに出展していた、甲冑やさん。子どもたちがいれかわり立ち代り、かぶって見ているのがすごく可愛かったです♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- JAL
-
2007年6月22日(金)、旅行4日目。
今日はヴァンセンヌ城に行きます。ここもミュゼパスOKなのですー。今年の5月17日にようやく主塔(ダンジョン)の修復が終わり、見学が再開されたばかり。せっかくなので行ってみることにしました。でも朝からどんよりしたお天気です。地下鉄1号線で終点まで行き、ヴァンセンヌ駅を出てちょうどこの城門にたどり着いた頃、雨がぽつぽつと降り始めました。えーん、曇っていても良いから降らないで〜!!
ここは案内を見ると、オーディオガイドはかなりの種類の言語数が表示してあって、日本語もあり。そこでチケットボックスで聴いてみたら、オーディオガイドはフランス語、英語、スペイン語のみで、ガイドツアーも日本語表示があるものの、上記の3ヶ国語しかないそう。うーん、標記に偽りアリですぅ。で、フランス語で書かれたパンフを観ながら、行くことにしましたー。 -
こちらは同じ敷地内にある教会。まだ修復中のため外観を見ることしかできません。ステンドグラスもあるので、いつか中に入ってみたいですね〜。
この右側は軍の施設?のようです。迷彩服の人がぞろぞろ歩いているのです。 -
これが噂のダンジョンです!中央の門の奥にある同じほどの高さの建物の中をぐるっと見て回ることができます。特に豪華な装飾があるわけではないので、地味〜な印象です。一通り見終わって、さて地下鉄駅に向かおうとしたら、道路に面した門をくぐったところで、一気に土砂降りに。見ている間は、傘をささなくてもなんとか大丈夫な降り具合で助かりました。本当はバスを待って車窓観光しながら中心部に戻るつもりだったのだけれど、外でバスを待てないほどの降りかただったので、地下鉄で戻ることにしました。
ミュゼパスを持っているので、入場可能な行きたいところは押さえなくちゃ!というわけで、前回のフランス旅行で一気にファンになった、クリューニー美術館の一角獣のタペストリを見に行きました。他にも素敵な収蔵物はあるのですが、時間も限られているので、とにかくそれを見に行きました。ちょうど2グループの子どもたちが学芸員から説明を受けているところでした。フランス語がわかれば一緒に勉強できるのにぃ。残念。。。。。
一角獣のタペストリを堪能できたので、次はどこに行こうかな〜。 -
クリューニー美術館の近くのバス停から右岸へ行くバスに乗ってみたところ、ちょうどアラブ世界研究所が通り道!最上階からの眺めがとても良いという噂なので、ミュゼパスOKのアラブ世界研究所によることにしました。建物は一面ガラスでできていて、綺麗です。夕日を反射するような時間帯は最高かも〜。
1階の入り口を入って奥にチケットボックスがあり、そこでミュゼパスを見せると「0euro」のチケットを発行してくれます。その際、「どこの国から来たか」を聞かれます。統計をとってるのかもしれませんね。
さて、博物館としてもなかなか面白い展示物が並んでおり、簡易日時計(?)など置物として見ても綺麗な装飾です。時間も限られているので、さらーっと見てから最上階へ。最上階にはカフェもあって美味しいミントティがあるという話も聞いているので、お腹も空いていることだし、軽く食べながら、眺望を楽しみたいと思います。高い所好きとしてはワクワクです。
ところが。ところがです。テラスはセーヌ川方面のごく狭いエリア。見えるのは、アラブ世界研究所の建物自身にかくれそうになるノートルダム寺院がぎりぎりで、主に右岸の11,12,20区。私にとっては有名なランドマークも無くて、すごく残念な景色です。しかもカフェはなし。いえ、椅子が無造作に突っ込まれて物置状態になっている部屋があって、どうもそこが過去にカフェだったようです。他には貸切パーティでもやってたのかなーというカンジのレストランがあるのみです。景色はイマイチだし、お腹空いたよぉ。 -
このとき既に16時。あまりにもお腹が空いたので、ランチと夜の境目が無い、ずーっと営業しているお店を探して、お昼ご飯を食べに行きます。モンパルナス駅付近にはクレープやさんが多いと聞いたので、いくつか調べてあったクレープのお店に行きました。そば粉の食事っぽいクレープと、小麦粉のデザート系の甘いクレープと、飲み物がついて10euros。普通のカフェでサラダを頼むより、断然お徳です!
これはデザート系のリンゴが入ったクレープ。食べ応えもあったし、何より美味しいし、お店のスタッフもとても良い感じ。また行きたいお店です♪ -
昨日購入した2日間ミュゼパス、つかいまくろうと、今度はMusee des Arts Decoratifs 装飾芸術美術館へ行くことにしました。入場は閉館時間の30分前までとなっており、今日の開館時間は18時まで。ということは17時半までに行かなくちゃ!バスに乗ったものの、乗り間違えて右岸に渡らず、左岸をセーヌ川沿いにずんずん行ってしまう路線だったのです。。。。。そこで、幸い上空を走る線路が眼に入ったので、あわてて降りて、地下鉄移動に切り替えました。こーいうときはカルトオランジュって本当に便利。乗り間違えようと、何度でも乗り降りできるので安心です。近くにあった駅は6号線のNationalでしたー。
そんなことをしているうち、美術館に到着したのは17時20分。あわてて入り口に行きましたが、マダムが冷たく一言「今日はもうお終わり。明日来て」とのこと。明日はProvinsの中世祭りに行く予定ですし、ミュゼパスが期限切れになってしまう〜……。そこでつたないフランス語を駆使して食い下がってみました。「明日はパリを出発しちゃうの。明日来ることはできないの」。マダムは相変わらず首を横に振ってたのですが、もう一人入り口に居た、若い男性の係員が入館チケットを出してくれました。「15分で締めるから、急いで見てきてね」とのこと。ラッキー♪というわけで、見たかった宝石コーナーをじっくりと見物し、豪華な家具をディスプレイしたフロアも見ることができました。写真はそのお部屋ですが、最初は係員が帰るところに出くわしてしまって、女性の職員から「出口に行って」と言われちゃったのですが、「1枚だけでいい。あの部屋の写真を撮りたい」と行ったところ、初老の係員がにこやかにOKでしてくれました。「フラッシュは駄目だよ」と。やはり異性の方が親切だー。駆け足でしたが、見たいところは十分見学できました。
今日の見学はコレで終わりにして、ホテルまでノタノタ歩いて帰りましたが、途中で脚が非常に痛くなり、バスを探したのですが、そこはちょうどヴァンドゥーム広場。バスもメトロもないのでしたー。しくしく。 -
2007年6月23日(土)、旅行5日目です。
今日は今回のフランス旅行の最大の目的である中世祭りに行ってきます♪
provinsへはカルト・オランジュのゾーン1-8でOKなので、切符の問題はないのですが、東駅で電車に間違えずに乗れるかが不安です。何方かのブログで「イベント日で増便したため、東駅からではなく、近くのほかの駅から出発し、途中駅からバスに乗り換えて…」なんていう記述があったのです。provinsまで直行してくれる電車に、無事乗りたいなぁ。sncfの時刻表で直行電車を調べては来ているものの、予定が変わる可能性もありますし。
東駅、かなり広いです。自分の待っている場所と離れた場所で電車g出る場合は、か〜な〜り〜走らないと間に合わなさそうです。そこで案内所に行き「provins行きは何番線?」と聞くと、まだ出発前25分前にも関わらず、14番線と教えてもらうことができました。14番線近くに行ってみると、provinsに行くのだろうなと思える人が十数人既に待っていました。皆知ってたのかしら?結局、出発10分前になってようやく表示が出ました。間違いなく14番線です。既に電車近くに居たので、私は問題なく座れましたが、あっという間にいっぱいに!通路も出口付近も人がいっぱいで、けっこうな混雑です。
1時間20分ほど乗って、無事にprovinsに到着しました。駅から中世祭りをしている城壁エリアまで、徒歩10分ほどかかるのですが、電車を降りた人がほぼ全部そちらに向かうので、人の波にのっかって行きました。写真のような石段や坂道をがしがし上っていきましたー。 -
「中世祭りはこちら」の看板。道路標識に布をかぶせて作ってあります。駅から結構、距離があります。徒歩10分くらいでしょうか。
人々の中には、既に中世っぽい仮装をしている人もちらほら居て、なかなか面白いです。
かくいう私も「中世っぽい衣装だと、入村料が無料になる」という噂を聞いて、手持ちの中で最も中世っぽいワンピース(足首まであるAラインのドレスタイプ。オーガンジーのロングベストつき)を着てきました。夏だというのにその服に合わせて、ショートブーツです。比較的お天気が悪く、日がかげると薄ら寒いくらいなので、暑くて死にそうになることは無かったのが幸いです。
この道をずんずん登っていくと、坂道の途中に大行列ができてました。入村料の支払いブース&チケットゲートがあるのです。仮装している人や図々しい人は、列を横目に並ばずに上っていきます。1時間は並んだでしょうか。ようやく自分の番が近づいた頃、入り口で押し問答をしている女性を見かけました。私から見ると“中世の村女風”と思われる衣装を着てるのですが、どうやら貴族風じゃないことで却下されているようです。ヘッドドレスが無いからだけなのだそう。これでは、私の服なんて全然ダメです〜。結局、チケットブースの人にアピールしてみるも、壁に貼ってあるイラストを指し示され(そこには、ロングチュールのついたヘッドドレスをつけた、袖の長いドレス姿が描かれてました)、あえなく撃沈。8euros払いました。えーん、こんなに基準がシビアなら、もっと裾の短いワンピースにしたのにぃ。今後、行かれる皆様、「中世っぽい格好」では太刀打ちできませんよー。上から下まで完璧!な中性スタイル、しかも村人風はアウトで貴族の衣装でないとダメです。ご注意下さいませ。 -
入村料を払って中に入ると、まるで文化祭の雰囲気です。お店がいっぱい出ていて、地元の人も参加しに来た人も、みんなで楽しんでます。これはちょっとした広場で、流れている音楽に合わせて踊っている、地元のマダムたち。衣装をご覧下さい。このレベルでないと、入村料免除にはなりません。たとえドレスがこのレベルでも、ヘッドドレスがなければアウトです。シビアでしょ〜。
街中にはいたるところで、突然音楽が鳴り、踊り始めるのに出くわしました。びっくり箱のようで楽しいです♪ -
色々なお店が出ていて、現代の靴や、現代のビスケット、サンドウィッチを売っている店もあるし、中世時代モノを売っているお店もあります。コレもその一つ。お肉を焼いて売ってましたー。
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アクセサリーも売ってます。私も(別の店ですが)シルバーとガラスでできたちょっと豪華なカンジのネックレスを買いました。ネックレスとピアスのセットで25eurosでしたが、私はピアスホールを空けてないので交渉したら、ネックレスだけで20eurosにしてくれました。あれ?ピアスは5分の1なの?うーん。買ってきてイヤリングに細工すれば良かったかしら。。。。
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衣装も売ってます。この村で、しかも中世祭りのときしか着られないとは思うけど、一回着てみたいな〜なんて思っちゃいました。その他、表紙の写真のように兜を売っていたり、木でできた剣を売っていたり。剣の長さは30cmほどの小ぶりのものから、大人が持ってもOKな長いものまで色々ありましたが、私は幼稚園と小学校の甥っ子たちに、30cmものを二振り買いました。村でも、ちびっ子剣士やちびっ子騎士が持っていて、超らぶりーでしたよ〜。
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さて、プロヴァンの観光でメインとなるセザール塔。写真の塔がそうですが、ここは入場料を払えば登ることができます。一番上の鐘があるところまで上ると、とても見晴らしがよくて気持ちが良いですが、階段の幅が40cmくらいしかないのです。ちょっと体格が良いと厳しいかも。お祭りをしている広場を、上から眺めるのも楽しかったです。
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これがセザール塔の一番上から見える景色です。時折雨が降る、生憎の天気だったため、ちょっとどんよりした色味に見えますが、のどかな雰囲気が漂っています。空気がゆったりと風と一緒に流れていくようで、とてもホッとする世界です。俗世を忘れて、ぼーっとしていたい。。。。。。
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牧羊犬ならぬ牧鳥犬?
見事なコントロール技術を見せる犬がいました。鳥たちの前にまわったり後ろにまわったり。飼い主の指示にあわせて、ちゃんと鳥たちを誘導するのです。すごいわ〜。 -
中央広場に程近いところにある、バラのお店のマダムたち。村の入場料金がタダになる、イラストどおりの衣装。さすが村の方は衣装のそろえ方の気合が違いますね〜。
バラはプロヴァンの名産なのだそうです。
バラの飴、蜂蜜、ジャム、シロップ、お酒をはじめ、バラの香水やバラ水、バラ石鹸。ありとあらゆるバラグッズがありました。
ジャムや蜂蜜を味見させてもらいましたが、とても美味♪
私はお土産に、バラのジャムとシロップ、石鹸を買いました。
とってもフレンドリーな素敵なマダムたちでした。またプロヴァンに行く機会があれば、ぜひ寄りたいお店です。 -
突然、おどろおどろしい格好の集団が登場。道行く子どもたちを脅かしています。でも慣れっこなのか、怖がる子どもや泣き出す子どもは皆無。うーん、私の7歳&3歳の甥っ子たちだったら、間違いなく大泣きするだろーなー。後でわかったのですが、ショー「騎士伝説」に出演する悪者役の方々だったようです。ショーが無い時間帯は、このように街中でも祭りを盛り上げているんですね。
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お店番をしている親子。きっと町の方ですね。衣装がばっちりです。マダムに写真を撮ってよいか聞いたら、にこやかにOKして、子どもにもカメラを見るよう言ってくれましたー。ありがとー♪
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こちらも町の人々だと思います。お母さんと娘、息子。息子がすっごく可愛くて、思わず写真を撮らせてもらっちゃいました。ありがとー♪
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この家族も見事な衣装だったので、写真を撮りたいとお願いしたら、子どもたちのご機嫌がちょっと斜めで。。。。。ごめんね、呼び止めて。写真を撮らせてくれてありがとー♪
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プロヴァンで見られる、ショーイベントは3つ。「猛禽類ショー」「馬術ショー」「騎士伝説」です。せっかくだから全部を見たいと思ったものの、会場が町のあっちとこっちにわかれていて、行くのも大変です。だって、人波を掻き分けなくちゃいけないんですもの!
なんとか、会場の位置を確認してから、購入が間に合う回のチケットを3種類ともゲットしました。「猛禽類ショー」と「馬術ショー」はセット券があって16eurosでした。まずは、「猛禽類ショー」の会場へ。入り口に鷹をつれた女性がいて、来場者に声をかけ、グローブをつけて、鷹を持たせてくれます。これを相方の男性スタッフが写真を撮るのです。たぶん、ショーが終わったら売ってくれるのでしょう。私はセット券を購入したので、ダッシュで「馬術ショー」の会場に向かわなければならないので、買えない気はしましたが、持ってみる体験をしたかったので、持たせてもらいました。近くにいたマダムに自分のカメラを渡して撮影をお願いしましたが、女性スタッフの影で、私は写っているものの、鷹は全然写ってません。さすがです、女性スタッフ。これで撮れちゃったら、あとで写真が売れないものねぇ。 -
さてさてショーの始まりです。馬で登場した女性が鷹をつれています。飛ばしては、呼び戻し、大空を自由自在に舞わせてます。
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鷹を手に止まらせては、腕を振って飛ばします。あとは、専用の道具があるようで、先に何かがくっついている紐をぶんぶんまわしたり、手の上に餌を乗せたりして、呼び寄せます。素直にすぐ戻ってくる鷹と、なかなか言うことを聞いてくれない鷹といて、面白かったです。概して男の人にはあまり素直に戻ってきません。女性の方にはわりと速やかに戻ってくるので、あの鷹たちは雄なのかしら?
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観客の目の前の柵にとまらせてくれたりするので、かなり近くで見ることができます。羽を広げると、本当に大きいです〜。
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鳥の種類はよくわからないのですが、鷹、鷲など羽を広げるとかなり大きい種類の違う鳥が登場し、今度はコンドル?(違うかもしれません。鳥に詳しくないので。。。。)
今までは、もっぱら観客席に囲まれたエリア(地上)で鳥を飛ばしていたのですが、最後の種類はエリアの後ろ壁にあたる城壁の上から飛ばします。3倍ズームではこれが限界のアップですが、それでもばっちりなほど、大きな鳥です。その鳥が、観客席の後ろにも設置されている台にスタンバイしているスタッフのところへ、低空飛行しながら飛んでいきます。かなり観客近くを飛んでくれるので迫力満点です♪ -
飛ばす合間には、スタッフが腕に止まらせたまま、観客の間を巡回してくれます。観客の間が一人分程度空いてたりすると、そこにおろしてみたり。こんなに間近で見たのは初めてです!!満足〜。
もしプロヴァンにお出かけになるなら、このショーはお勧めです。見て損はないですよ〜。 -
これ「馬術ショー」です。定期的に演目(お話?)が変わるようで、今回は(たぶん)「ジンギスカン物語」でした。モンゴルっぽい衣装で、モンゴルっぽいBGMで、馬を操ります。
。。。。。。が。ヨーロッパの中世らしさを期待していた私には、楽しめませんでした。騎士の格好して、流鏑馬っぽいもの(槍で的をつく、輪をひっかけて取る、など)を見られるという噂を聞いていたので、ちょっと、いえ、かなり残念。
馬術としては、今年はじめに上海でみた雑技団の方が、技術的にも何倍も上手く、見せ方も面白かったので、その点でも残念ですぅ。
でも、左側のポニーに乗っている少女がすっごく可愛かったです。開場時に、入り口で馬上からお客さんを迎えていたのですが、あまりにも可愛いので「写真を撮って良い?」と聞いたら、軽く首をかしげてカメラに視線をくれました☆ -
ここから「騎士伝説」ショーです。入場料は10.5eurosです。あまり台詞はないので、フランス語がわからなくても大丈夫〜♪
ストーリーは、勧善懲悪っぽいカンジです。白いドレスの貴婦人が統治(?)する村から始まります。村には気のいい村人たちが居て、貴婦人が登場すると慕って、その元に集まります。平和に暮らしているところにシャンパーニュ伯チボー四世も戻ってきて、祭りが始まります。 -
チボーの第一の部下である騎士も戻ってきて、騎馬で色々な技を見せてくれます。槍で的をついたり、輪を引っ掛けて取ったり、貴婦人が持っているチーフをすれ違う際に取ったり。つい先ほどみた「馬術ショー」よりずっと華麗で面白いです。
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そこへ、悪者が登場!平和な村を乗っ取ろうと、犬や化物のような部下を従えて、悪い騎士がやってきたのです。必死に戦う王様と騎士。村の馬術が巧みな女騎士もチボーと騎士に加勢しますが、その間に貴婦人が連れされられてしまいます。
しばらくすると、悪者にも女騎士が登場します。かなり強く、チボーが絶対絶命!。。。。。。というときに、魔法使い(「アーサー王物語」のマーリンのような預言者?)が、突然現れて杖を一振りすると、悪の女騎士が倒れてしまいます。兜を脱がすと、この村を治めていた貴婦人でした。貴婦人は悪い魔法から無事に目覚め、気の良い村人たちとチボー、騎士たちと平和に暮らしました。
。。。。。といったお話です。はい。 -
「騎士伝説」ショーを見終わったのは、18時45分頃。パリまで戻る列車は20時05分にプロヴァン駅を出発するので、駅までは往路の感覚では15分ほどだったので、迷子になる可能性も考えて19時半頃には駅に向かおうと心に決めて、初めからに気になっていたアクセサリーのお店に向かいました。さて問題はそのあとです。村の一番奥にきてしまっているので、入場料を払った、村の入り口がわからなーい!!地元っぽい人を見つけるたびに「駅はどこ?」を繰り返し、手に持っている村の地図で、現在地を教えてもらい、なんとか村の入り口までは行けました。このとき、19時40分。よし、まっすぐ駅までいければ楽勝ね〜。
。。。。。と思いながら、来た道を駅に向かっていったのですが、どうも途中でまがりそこねてしまっていたようで、どんどん知らない景色が広がっていきます。来た時は人の流れに乗ればよかったのですが、今は歩いている人もほとんど無く、しかも時間はどんどん過ぎていきます。20時05分が最終なので何が何でも乗りたいっ!と、ちょうどそこへ向かい側から歩いてくる人が。聞いてみると、「その先を右に」とのこと。確かに、「La gare」の看板がありました。やったー!がしがし歩いて、歩いて歩いて。。。。。。その後、駅に関する標識は一切出ないし、駅も見えないし。いくら歩いても車が通るばかり。そろそろ20時になろうかという時間。まずいっ、このままでは〜。。。。と悲しくなっていたら、散歩中の老夫婦を発見。あわてて走りよって「駅はどこ?」と聞くと、指差して方向を教えてくれました。その方向に走っていくと、ついに線路があったのです〜!その手前は、駐車場代わりにもなるのでしょう、何台か乗用車がとまってました。でも、左右のどちらを見ても駅っぽいモノがありません。50%の確立で進んで、間違っていたら引き返す、などという時間はないのです。どうしよう。と、そこへ今度は10人くらいの家族連れが、駐車場っぽいスペースを歩いています。5m以上は離れていたと思いますが、大きな声で「すみませーん、駅はどこですか〜?」。皆でそろって、左方向を指差してくれました。ありがとー。なんとか発車2分前に列車に乗れました。良かったよかった。とりあえず道を尋ねる程度のフランス語会話ができて、助かりました。英語しかできなかったら、乗り遅れてたかも。
東駅についたのは21時半、ホテルの最寄り駅についたのは22時を回っていましたが、まだまだ明るかったです。でも歩き回ったので、足も疲れたし。
おやすみなさ〜〜い。
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パリ(フランス) の旅行記
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