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 上海に住む後輩に、ロンドン在住のN嬢を紹介してもらった。彼女は、ロンドン在住7年目で、現在は本の装丁デザイナーの仕事をしているらしい。<br /><br /> 日曜日の午後、カムゼンタウンで待ち合わせをして、マーケットを見学した後、彼女の友達のG嬢(日本人)とその恋人のF(イギリス人)と僕の4人でランチをすることになった。向かった先は、典型的なロンドンパブのお店でランチの味が評判とのことだった。<br /><br /><br /> G嬢はロンドンで絵本製作の仕事をしているという。早口のコテコテの関西弁で捲くし立てられると、何だかとても懐かしい。恋人のFは、日本の新興宗教を研究している大学院生とのことだった。日本に住んだことがあるらしく、日本語ペラペラで、彼女と同じくコテコテの関西弁を普通に話す。「ソレ、アタリマエヤンカ!」なんてうまいこと突っ込みやがる。まるで外国人落語を聞いてるようだった。<br /><br /> 昼間から4人でビールを浴びるように呑んだ。僕はイギリス名物のローストビーフを注文したのだけど、予想以上のすごいボリュームだった。イギリスの日曜ランチは遅めに、そして大量に摂るのだという。パブのガーデンで、家族や友人たちとゆっくり呑むのが、典型的な日曜日の午後の過ごし方らしい。<br /><br /> Fが「彼ヲ見テミィ!」とカウンターにいる背の高い男を指差した。「彼は映画『ノッティングヒルの恋人』にヘンな人の役で出ていたアクターだよ」なに?そう言われて見ると、ほんのちょっと出ていたような気がする。この近辺には、芸能人も住んでいるらしく、G譲とFはよく目撃するのだという。<br /><br /> 「ロード・オブ・ザ・リング」のピピン役の俳優やオアシスのギャラガー兄弟などに、スーパーや通りで見掛けたことがあるという。へぇ〜、羨ましいなぁ。みんな普通に暮らしているだなあ。<br /><br /> ふと隣のテーブルを見ると、果物がたくさん入った飲み物をジョッキにガンガン注いで美味しそうに呑んでいる姿が目に入った。「あれ、なに?」と僕が聞くと、ピムスという果物酒らしい。夏はガーデンの下、みんなでアレを呑むそうだ。「そうだ、今からみんなで呑もうよ」ということになり、今度はピムスを浴びるようにグイグイ呑んでいく。<br /><br /><br /><br />  4人で色々な話をした。政治の話、日本とイギリスの違い、芸能人の話、仕事の話。。。<br /><br /> 呑みやすいお酒なのだが、アルコール度が高かったようで、僕はこのとき酔いが、かなりまわってしまっていた(このときの会話の中身を本当はもっと書きたいのだが、詳細をまったく覚えていない)。<br /><br /> 21時過ぎぐらいまで呑んでいただろうか。4人ともいい感じでグデングデンになっていた。たぶんFが言い出したと思うのだが、ロンドン動物園の外からアリクイがタダで見れるので行こうということになった。<br /><br /> しばらく歩いて行くと、大きな公園があった。その頂上からの景色はロンドン市内が一望でき、遠くにビックベンらしきものも見えた。「ほら、あれが○○で、その先に見えるのが○○や」N嬢やG嬢が丁寧に説明してくれたと思うのだが、この辺の記憶もまったく持ってしてない。そして、僕は丘を下る際に、走ってジャンプして転んで、足を強打して捻挫した(この足の痛みは1週間たった今でも完全に取れていない)。<br /><br /><br /><br /> それから僕らはアリクイを見に行った。金網越しに待ち伏せしていると、果たしてアリクイは本当に見れたのだった。「ヘンテコな顔だよね。不思議な動物だ」誰かしらがそう言ってみんな笑った。アリクイは目の前の人間が気になるのか、あっちに行ったりとソワソワと落ち着かない感じだった。<br /><br /> 気が付くと長い夏の日曜日も終わりに近づき、日はどっぷり暮れていた。G譲とFが住む家まで公園の並木道を通って、歩いて帰った。Fだけはまだ酔いが冷めないらしく、叫びながらあちこち走り回っていた。<br /><br /> 彼ら3人とは初対面だったけど、今までにも同じような呑みを何度もしてきたような気がした。僕もまるでロンドンに住んでいるかのように何となく場に溶け込めたからだと思う。いつになるかわからないけど、また4人でロンドンで再会してみたい。そのときも日曜日、ピムスで乾杯し、そして最後はアリクイでクイッと〆たいものだ。<br /><br /> だから別れ際、僕はみんなにこう言った。「ほなまたね!」と。<br />

イギリス風日曜日の過ごし方@ロンドン

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2007/06/10 - 2007/06/10

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フーテンの若さん

フーテンの若さんさん

上海に住む後輩に、ロンドン在住のN嬢を紹介してもらった。彼女は、ロンドン在住7年目で、現在は本の装丁デザイナーの仕事をしているらしい。

 日曜日の午後、カムゼンタウンで待ち合わせをして、マーケットを見学した後、彼女の友達のG嬢(日本人)とその恋人のF(イギリス人)と僕の4人でランチをすることになった。向かった先は、典型的なロンドンパブのお店でランチの味が評判とのことだった。


 G嬢はロンドンで絵本製作の仕事をしているという。早口のコテコテの関西弁で捲くし立てられると、何だかとても懐かしい。恋人のFは、日本の新興宗教を研究している大学院生とのことだった。日本に住んだことがあるらしく、日本語ペラペラで、彼女と同じくコテコテの関西弁を普通に話す。「ソレ、アタリマエヤンカ!」なんてうまいこと突っ込みやがる。まるで外国人落語を聞いてるようだった。

 昼間から4人でビールを浴びるように呑んだ。僕はイギリス名物のローストビーフを注文したのだけど、予想以上のすごいボリュームだった。イギリスの日曜ランチは遅めに、そして大量に摂るのだという。パブのガーデンで、家族や友人たちとゆっくり呑むのが、典型的な日曜日の午後の過ごし方らしい。

 Fが「彼ヲ見テミィ!」とカウンターにいる背の高い男を指差した。「彼は映画『ノッティングヒルの恋人』にヘンな人の役で出ていたアクターだよ」なに?そう言われて見ると、ほんのちょっと出ていたような気がする。この近辺には、芸能人も住んでいるらしく、G譲とFはよく目撃するのだという。

 「ロード・オブ・ザ・リング」のピピン役の俳優やオアシスのギャラガー兄弟などに、スーパーや通りで見掛けたことがあるという。へぇ〜、羨ましいなぁ。みんな普通に暮らしているだなあ。

 ふと隣のテーブルを見ると、果物がたくさん入った飲み物をジョッキにガンガン注いで美味しそうに呑んでいる姿が目に入った。「あれ、なに?」と僕が聞くと、ピムスという果物酒らしい。夏はガーデンの下、みんなでアレを呑むそうだ。「そうだ、今からみんなで呑もうよ」ということになり、今度はピムスを浴びるようにグイグイ呑んでいく。



  4人で色々な話をした。政治の話、日本とイギリスの違い、芸能人の話、仕事の話。。。

 呑みやすいお酒なのだが、アルコール度が高かったようで、僕はこのとき酔いが、かなりまわってしまっていた(このときの会話の中身を本当はもっと書きたいのだが、詳細をまったく覚えていない)。

 21時過ぎぐらいまで呑んでいただろうか。4人ともいい感じでグデングデンになっていた。たぶんFが言い出したと思うのだが、ロンドン動物園の外からアリクイがタダで見れるので行こうということになった。

 しばらく歩いて行くと、大きな公園があった。その頂上からの景色はロンドン市内が一望でき、遠くにビックベンらしきものも見えた。「ほら、あれが○○で、その先に見えるのが○○や」N嬢やG嬢が丁寧に説明してくれたと思うのだが、この辺の記憶もまったく持ってしてない。そして、僕は丘を下る際に、走ってジャンプして転んで、足を強打して捻挫した(この足の痛みは1週間たった今でも完全に取れていない)。



 それから僕らはアリクイを見に行った。金網越しに待ち伏せしていると、果たしてアリクイは本当に見れたのだった。「ヘンテコな顔だよね。不思議な動物だ」誰かしらがそう言ってみんな笑った。アリクイは目の前の人間が気になるのか、あっちに行ったりとソワソワと落ち着かない感じだった。

 気が付くと長い夏の日曜日も終わりに近づき、日はどっぷり暮れていた。G譲とFが住む家まで公園の並木道を通って、歩いて帰った。Fだけはまだ酔いが冷めないらしく、叫びながらあちこち走り回っていた。

 彼ら3人とは初対面だったけど、今までにも同じような呑みを何度もしてきたような気がした。僕もまるでロンドンに住んでいるかのように何となく場に溶け込めたからだと思う。いつになるかわからないけど、また4人でロンドンで再会してみたい。そのときも日曜日、ピムスで乾杯し、そして最後はアリクイでクイッと〆たいものだ。

 だから別れ際、僕はみんなにこう言った。「ほなまたね!」と。

  • 前々からロンドンに来たら、髪を切ろうと思っていた。何しろ世界のオシャレの中心地である。どんなイケテル髪形にしてもらえるのか興味津々だ。<br /><br /> カムゼンタウンを歩いていると、いかにもモダンな美容院が何軒が立ち並んでいた。外に貼ってあるメニュー表で値段を確認すると、「カット30ポンド」とある。えーと、日本円に換算すると1ポンド245円くらいだから、7500円ぐらい。た、高ぇ!ちょっと予算オーバーだ。<br /><br /> もう少し安いところを探そうと思い、下町風な通りに移ることにした。この辺はもっと庶民的な雰囲気でレストランの値段も手ごろな感じだ。<br /><br /> すると、やっぱりあった6ポンドの床屋。一気に5分の1の値段。でももっと安いところがあるかもしれないと思い、さらにあちこち歩いて探してみた。<br /><br /> その通りの突き当たりにSEXショップやストリップがひしめくように並んでいるところがあった。その間に挟まれて、見落としてしまいそうなほど小さな床屋が、窮屈そうにポツンとあったのを見つけたのだ。「カット5ポンド」の大きな看板。席はたったの2席しかない。店内はお世辞にも綺麗とはいえず、暗い感じ。ここだ、僕の捜し求めていた床屋は!<br /><br /> <br /> 早速中へ入ると、疲れた感じの中国人が対応してくれた。とりあえず短く刈り上げてもらおうと思ったが、英語で刈り上げという言葉が出てこない。彼女もいろいろ英語で聞いてくるのだが、それもよく聞き取れない。<br /><br /> 大ピンチ!!!<br /><br /> 仕方がないので、「アズユーライクでプリーズ」とお願いすると、彼女は「日本人ですか」とはっきりした日本語で返してきた。あら?中国語うまい日本人やん!なんだ、助かった。「日本語お上手ですね」と話しかけると、「わたし日本人ですから」との返事。<br /><br /> あれ?失礼ながらどう見ても中国人だと思ったんですが、日本人だったんですね。<br /><br /> 岡山出身の彼女は、もう3年もロンドンで働いているという。ロンドンは物価が高いけど、賃金も高いからいいのよと明るく振舞う。最低賃金は6ポンドだから、1300円くらい。日本の倍くらいある。ちなみにこのお店のカット5ポンドは、おそらくロンドンで最安らしい。日本にある1000円カットのお店のような感じで10分で一人のカットを済まし、大量にこなして行くやり方だ。結構、繁盛しているらしく、他にも店舗があるのだという。<br /><br /> 髪を切っている途中、僕は最近気にしていることを彼女に聞いてみた。それは、僕のオデコが急激に広くなってきたことだ。それは、旅前よりも間違いなく剃り上がってしまっている。旅による栄養バランスが悪いのか、不規則な生活が悪いのか。おそらく二度と戻ってこないであろう前頭葉の髪について、僕は心配で心配でしょうがないのだ。<br /><br /> 「ちょっと僕のオデコやばいんですよ、見てもらえます?」<br /><br /> 彼女は「そんなことないでしょう」と言いながら、櫛で前髪を掻き揚げ、オデコを確認する。見た瞬間、彼女は「ぷっ」と笑う。<br /><br />「あ!笑ったでしょ。いまぷって!それダメですよ。僕、傷ついちゃいますよ〜。お客さんの前でひどいなぁ〜」<br /><br /> 「い、いや、笑っていませんよ。ぜ、ぜんぜん大丈夫じゃないですか」<br /><br /> 笑いをこらえるのに必死な彼女。おいおい同じ日本人でもひどくないかい?しかし、美容師が見てやばいのなら、間違いなくマズイのだろう。<br /><br /> 「ちなみに今おいくつですか?」フォローのつもりか、彼女は質問してきた。<br /><br /> 「34ですが」<br /><br /> 「・・・あぁ、うーん、じゃ、ま、しょうがないですよ」<br /><br /> フォローなってへんちゅうねん。そんなことより、改善策はないの?<br /><br /> 「そうですね。毎日洗うこと、清潔にすること。それしかないですね。でも禿げても、こっちの人はぜんぜん気にしませんよ。」<br /><br /> 僕は大いに気にするちゅうねん。<br /><br /> 「禿げてしまったら、ぱーと丸刈り。ロンドンの人はみんなそうですから」<br /><br /> まだ、少し僕は残ちょるちゅうねん。<br /><br /> 「まあ、あんまり悩まないことですよ。悩むと余計になりますよ」<br /><br /> オマエが悩ますようなこというからやんけ。<br /><br /> 「はい、出来あがり!」<br /><br /> そんなこんなであっという間に、カットは終わってしまった。<br /><br /> ロンドンで切ってもらった髪形は、短いせいか、余計にオデコが目立つものになってしまっていた。これがロンドン風なのか。でも切ってもらったのは日本人だしなー。街にあるミラー越しに自分の新しい髪型を見て、誰かに似ていることに気がついた。<br /><br />それは・・・東国原知事。<br /><br /> ロンドンにいるんだもん。広いオデコのまま、堂々と歩いたるちゅうねん。<br /><br />

    前々からロンドンに来たら、髪を切ろうと思っていた。何しろ世界のオシャレの中心地である。どんなイケテル髪形にしてもらえるのか興味津々だ。

     カムゼンタウンを歩いていると、いかにもモダンな美容院が何軒が立ち並んでいた。外に貼ってあるメニュー表で値段を確認すると、「カット30ポンド」とある。えーと、日本円に換算すると1ポンド245円くらいだから、7500円ぐらい。た、高ぇ!ちょっと予算オーバーだ。

     もう少し安いところを探そうと思い、下町風な通りに移ることにした。この辺はもっと庶民的な雰囲気でレストランの値段も手ごろな感じだ。

     すると、やっぱりあった6ポンドの床屋。一気に5分の1の値段。でももっと安いところがあるかもしれないと思い、さらにあちこち歩いて探してみた。

     その通りの突き当たりにSEXショップやストリップがひしめくように並んでいるところがあった。その間に挟まれて、見落としてしまいそうなほど小さな床屋が、窮屈そうにポツンとあったのを見つけたのだ。「カット5ポンド」の大きな看板。席はたったの2席しかない。店内はお世辞にも綺麗とはいえず、暗い感じ。ここだ、僕の捜し求めていた床屋は!


     早速中へ入ると、疲れた感じの中国人が対応してくれた。とりあえず短く刈り上げてもらおうと思ったが、英語で刈り上げという言葉が出てこない。彼女もいろいろ英語で聞いてくるのだが、それもよく聞き取れない。

     大ピンチ!!!

     仕方がないので、「アズユーライクでプリーズ」とお願いすると、彼女は「日本人ですか」とはっきりした日本語で返してきた。あら?中国語うまい日本人やん!なんだ、助かった。「日本語お上手ですね」と話しかけると、「わたし日本人ですから」との返事。

     あれ?失礼ながらどう見ても中国人だと思ったんですが、日本人だったんですね。

     岡山出身の彼女は、もう3年もロンドンで働いているという。ロンドンは物価が高いけど、賃金も高いからいいのよと明るく振舞う。最低賃金は6ポンドだから、1300円くらい。日本の倍くらいある。ちなみにこのお店のカット5ポンドは、おそらくロンドンで最安らしい。日本にある1000円カットのお店のような感じで10分で一人のカットを済まし、大量にこなして行くやり方だ。結構、繁盛しているらしく、他にも店舗があるのだという。

     髪を切っている途中、僕は最近気にしていることを彼女に聞いてみた。それは、僕のオデコが急激に広くなってきたことだ。それは、旅前よりも間違いなく剃り上がってしまっている。旅による栄養バランスが悪いのか、不規則な生活が悪いのか。おそらく二度と戻ってこないであろう前頭葉の髪について、僕は心配で心配でしょうがないのだ。

     「ちょっと僕のオデコやばいんですよ、見てもらえます?」

     彼女は「そんなことないでしょう」と言いながら、櫛で前髪を掻き揚げ、オデコを確認する。見た瞬間、彼女は「ぷっ」と笑う。

    「あ!笑ったでしょ。いまぷって!それダメですよ。僕、傷ついちゃいますよ〜。お客さんの前でひどいなぁ〜」

     「い、いや、笑っていませんよ。ぜ、ぜんぜん大丈夫じゃないですか」

     笑いをこらえるのに必死な彼女。おいおい同じ日本人でもひどくないかい?しかし、美容師が見てやばいのなら、間違いなくマズイのだろう。

     「ちなみに今おいくつですか?」フォローのつもりか、彼女は質問してきた。

     「34ですが」

     「・・・あぁ、うーん、じゃ、ま、しょうがないですよ」

     フォローなってへんちゅうねん。そんなことより、改善策はないの?

     「そうですね。毎日洗うこと、清潔にすること。それしかないですね。でも禿げても、こっちの人はぜんぜん気にしませんよ。」

     僕は大いに気にするちゅうねん。

     「禿げてしまったら、ぱーと丸刈り。ロンドンの人はみんなそうですから」

     まだ、少し僕は残ちょるちゅうねん。

     「まあ、あんまり悩まないことですよ。悩むと余計になりますよ」

     オマエが悩ますようなこというからやんけ。

     「はい、出来あがり!」

     そんなこんなであっという間に、カットは終わってしまった。

     ロンドンで切ってもらった髪形は、短いせいか、余計にオデコが目立つものになってしまっていた。これがロンドン風なのか。でも切ってもらったのは日本人だしなー。街にあるミラー越しに自分の新しい髪型を見て、誰かに似ていることに気がついた。

    それは・・・東国原知事。

     ロンドンにいるんだもん。広いオデコのまま、堂々と歩いたるちゅうねん。

  • 久しぶりにミュージカルを見に行った。話題の「ロード・オブ・ザ・リング」。フロド役の男優が舞台装置に足を挟まれ、つい先日まで休演を余儀なくしていたらしい。<br /><br /> 噂どおり舞台装置は大掛かりなもので、映画に負けずとも劣らずだ。これだけ壮大で非現実的な物語をよく舞台にまとめたものだなあと、口をぽかんと開けて感動していた。ただ登場人物が多く、場面転換も早いので、見ていてちょっと落ち着かなかったけど。<br /><br /> 指輪が炎のなかに落ちるラストシーンでは思わず涙が出そうになった。<br /><br /> ロンドンのお客さんたちもかなり満足そうだった。これならロンドンでロングランとなり、近い将来にはブロードウェイ進出。そして数年後に日本でも劇団四季が公演するのではなかろうか。<br /><br /> そのときに僕はゴラム役で出場できないかなぁ。「愛しい人ぉ〜」てな感じで。そこの部分だけの演技力にはちょっと自信があるんだけどなぁ。<br /><br />

    久しぶりにミュージカルを見に行った。話題の「ロード・オブ・ザ・リング」。フロド役の男優が舞台装置に足を挟まれ、つい先日まで休演を余儀なくしていたらしい。

     噂どおり舞台装置は大掛かりなもので、映画に負けずとも劣らずだ。これだけ壮大で非現実的な物語をよく舞台にまとめたものだなあと、口をぽかんと開けて感動していた。ただ登場人物が多く、場面転換も早いので、見ていてちょっと落ち着かなかったけど。

     指輪が炎のなかに落ちるラストシーンでは思わず涙が出そうになった。

     ロンドンのお客さんたちもかなり満足そうだった。これならロンドンでロングランとなり、近い将来にはブロードウェイ進出。そして数年後に日本でも劇団四季が公演するのではなかろうか。

     そのときに僕はゴラム役で出場できないかなぁ。「愛しい人ぉ〜」てな感じで。そこの部分だけの演技力にはちょっと自信があるんだけどなぁ。

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