タジキスタン−ドゥシャンベ（３）

2007/02/12 - 2007/02/12

天気がよい日の昼食時にちょこっと散策、車に乗せられてあっちへ行きこっちへ行きでドゥシャンベの町がわからないでは話にならならない。
TuMの近くがメインストリートのようだ。その並びの店を覗きながら歩道を歩く、両替商、雑誌屋、グローサリー、街角にはソ連時代のソーク（ジュース）の自動販売機など物珍しさが一杯だ。

あるカメラショップに足を踏み入れてみた。ソ連製のカメラでも置いてあるのかと思ったら、日本製のデジカメが並べられていた。その横でパソコン周辺機器を販売している女性が笑顔を振りまいてくれた。お返しに写真をといったらにこやかにOKしてくれた。

ホテル：Tajikistan Hotel USD50/night Inc.Breakfast

エリア ドゥシャンベ(タジキスタン)

TuMの中、化粧品売り場の横にあった両替。

USD3.44, EURO4.39, Ruble1.20というレート、通貨単位はSomni。TuMの並びの両替商。

ソ連時代のジュースの自動販売機、ジュースはロシア語でソーク？。

隣もまた、両替商。

タジクおばさん連合、TuM前

パソコンパーツショップの看板娘

看板娘のアップ、愛嬌がある娘だった

ドゥシャンベのバス、いや、トロリーバスかな。このカラーがドゥシャンベの公共交通カラーだ。

ユニバーサル・コミュニケーションって？

TuM前を春の日差しを浴びながら歩くタジク人

TuMの中、食器売り場。何でこれ撮ったのだろう？

TuMの奥の角にあった食堂。ランチ代わりに食べた？？？、ポリージのようなもの。マントウも売っていた。

TuM前の地下道、古本屋、花屋が占めている。