2007/01/02 - 2007/01/05
1616位(同エリア2130件中)
松村博司さん
朝8時30分、最初の目的地である雲巌禅寺についた私たち。
熊本市内だからと安心していたのですが凄い山の中でした。
正月、そして雨と霧、まだ朝早いこともあり境内は観光客の気配無し。
五百羅漢に圧倒されながら、
奥へ〜
奥へ〜
霊巌洞は目前です!
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「冬の高千穂・神話の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-33.html
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
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それにしてもこの霧、何とも言えない場を演出しています。
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長生きできますように〜
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そうかと思えば閻魔洞?
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ここで賄賂の賽銭を投げておくべき?
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コンクリートぽく見えますが一枚岩です。
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本当にコンクの所ももちろんありますが・・・
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お手々とお手々をあわせて・・・南無〜
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こうして見ていくとどの石像もかなり傷んでいます。
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仕方のないことなんですが、
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不謹慎ながら逆に凄みがあります。
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なぜ?
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十三重石塔。
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そしてやっと来ました霊巌洞!
それにしても凄い霧だ・・・ -
この霊巌洞に安置されている石体四面の馬頭観音(岩戸観音)は千数百年も前の物とのこと。
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実はいつの頃かはっきりせず、中国から流れ着いたとされています。
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平安時代には歌人・桧垣が日参したそうです。
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お寺としては南北朝時代、中国の帰化僧である東陵永ヨがこの岩戸観音を本尊として雲巌禅寺を開いたそうです。
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霊場として昔からよく知られた場所です。
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晩年、宮本武蔵は肥後熊本藩、細川忠利に客分として招かれます。
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そして亡くなる直前まで五輪書を執筆していたのがこの霊巌洞というわけです。
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ご存じの通り?
五輪書は武蔵が書いた兵法書です。 -
二天一流、つまり武蔵の二刀流の書ですが哲学書としても有名で翻訳され海外でも多くの読者がいるとか。
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ちなみに私は読んだことありません・・・
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芸術家としても有名で、水墨画などが残っています。
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書、工芸品なども多数残っていて剣のみならず多彩な才能を発揮した人でした。
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まあ、世間一般に一芸に秀でた人はその並はずれた集中力とセンスによって何でもそつなくこなす人が多いですが。
さて、この先は行き止まりなので後は来た道を戻るしかありません。
Uターンしますか。
行きは写真を撮るので一生懸命だったので帰りはじっくりと眺めながら。
初っぱなから想像を超える素晴らしいところへ訪れることが出来ました。 -
霧で神秘的な雰囲気を醸し出す霊巌洞。
傘がないと歩けないぐらい激しい雨が降っています。
しばし雨宿りしながら洞窟内をで時間を過ごします。
千年以上の歴史があり宮本武蔵も籠もった洞窟。
初日、スタートとしては最高の場所でした。
さあ、次の場所を目指し駐車場へ戻りましょう。
雲巌禅寺からの風景。 -
めっちゃ日本の風景です!
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そして行きは通らなかった雲巌禅時の正式な入り口。
てかこの石垣だけでも寺としては充分凄くないですか? -
結構大変ですがそれでもこの雨にちょっと感謝。
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晴れてたらなかなかこんな風景お目にかかれません。
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そしてこれもいつの頃かはっきりしないみたいです。
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入り口に二体の仁王像です。
そして雲巌禅寺とお別れです。
駐車場にあった怪しい像、あれ武蔵像だそうですが、あの裏を登っていくと黒岩展望所があります。
晴れていれば雲仙岳と有明海が見ることが出来るそうですが、さすがに今日の天気では無理。
9時30分過ぎ再出発。 -
とっとと次の場所に向かいましょう!
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来た道とは反対側を通って再び熊本市街地を目指します。
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が・・・
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が・・・><
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行きよりもさらに狭く激しい山道^^;
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思いっきり農道じゃん><
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山道を抜けるのに30分かかりました^^;
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とはいえ山を下りても結構狭い道^^;
来た道を戻ればよかった・・・ -
路面電車の軌道が見えますね。
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岡山市から来たので、松山の時もここ熊本でもあまり珍しく感じない自分が悔しかったりして^^;
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風景も変わってきたところで次の目的地です。
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10時5分到着、駐車場もガラガラですな・・・
実は戻ってきたときにはえらいことになっていたんですが、それはまた後日。
気を取り直して・・・ -
さあ、次なる目的地とは〜!
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加藤清正の熊本城です!
つづくよ〜
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