神話史跡群２「冬の高千穂・神話の旅　その１３」

2007/01/02 - 2007/01/05

　くしふる神社周辺は天孫降臨にまつわる史跡が集中しています。
　４０分、色々回った私たち。
　まだまだ残っています。

　さあ、今度は山登り。
　さあ、がんばれ、私とトド君・・・＾＾；


　挫折禁止（松村博司の貧乏旅日記）
「冬の高千穂・神話の旅」
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エリア 高千穂・五ヶ瀬(宮崎)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 自家用車

　とりあえず、天孫降臨についてめっちゃ簡単に説明しておきましょう。

　大国主の国譲りを受け、天照大神の孫である瓊々杵尊が葦原中国（出雲？日本国土？　諸説有り）を統治するために降臨してきたという日本神話です。

　説明終了ｗ

　そんなことを言っているうちに見えてきました。

　四皇子峰です。
　鬱蒼としていますね・・・

　どんどん登りましょう〜
　っていきなり鳥居が出現ｗ

　道は真っ直ぐ。

　見た目以上に上り坂＞＜

　こんなに真っ直ぐだったっけ？

　ちょっとピンぼけ気味でごめんなさい。

　天孫降臨後、諸神が高天原を遙拝した高天原遙拝所です。

　でそのすぐそばにあった風土記・万葉の丘。

　丘と言うからには見晴らしがいいのかと思えば木々に覆われ鬱蒼としていました＾＾；

　とりあえず１０時、休憩しましょうｗ

　花旅館・岩戸屋をチェックアウトするときに頂いたお弁当。
　高千穂碑とツーショットでｗ

　中身は古代米と梅じそのおむすびでした。
　とっても美味しかったです。
　細やかな心づくし、感謝です。

　さあ、これで一通り見て回りました。
　車に戻りましょう！

　めっちゃ短いですがつづく。