2006/07/22 - 2006/07/30
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tawassanさん
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この日はホームステイの親類の人が前日獲ってきたタロッカという草原に穴を掘って住む動物を食べた。予め料理する前に声をかけてくれと頼んでおいたので、昼前に声がかかり、解体から料理まで見て、そして食べた。調理は解体した肉を、ストーブで1時間ちょっと蒸し焼き。ゲルの中は牛肉や豚肉のような食欲がそそられる匂いとは違い、野生動物の動物臭といった感じの匂いが充満した。柔らかい肉で歯ごたえは良かったが、臭いが気になり2〜3片食べただけ。食後は前日と同じ12〜13歳の少年が2人、私達のゲルに迎えに来てくれて乗馬した。前日は少年が一緒に乗ってくれたが、この日は一人で乗った。少年は別の馬で先導もしくは、並走して指導してくれた。馬の扱いに関しては、立場が逆転し、少年達にいろいろ教わった。その後は、前日とは違った方向の山(丘陵)登りしたり、ホームステイ先の近所の子供達と(輪になってトスのラリーする)バレーボールして時間を過ごした。真っ暗になった夜中の12時頃、星を見るために外に出た。夏とはいえ、ストーブを焚くくらいだからかなり冷え込むが、そんなことを忘れるくらい。まさに降ってくるような“満天の星”。流れ星も1時間に2〜3回見た。日本では見られないような星の数とその輝き。人工衛星の軌道もはっきりわかる。いままで見た星で文句なしの一番。感動した。
表紙:空と道と草原(テレルジ)
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草原に住む動物“タロッカ”を料理するところ。まず毛はむしりとるのではなく、ガスバーナーで焼け焦がす。
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毛を完全に取ったら尻尾を削ぎ落とす。
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毛を焼け焦がし、尻尾を削ぎ落とされた“タロッカ”
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解体してるところ。昨日この動物を見たとき、すでに頭部は切断されてなかったので、可哀想という気持ちでなく肉屋さんがさばくような感じで冷静に見てた。
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解体した肉を鍋に入れて、蒸し焼きをしてから、ゲルの中は野生動物の独特臭いが漂っていた。肉質や歯ざわりはいいが、臭いが気になり2〜3片は食べただけ。タロッカはかなり高級な肉らしい。
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ちなみにこの写真が“タロッカ”?(拡大したら穴から顔を出してるのがわかる。)草原を散策していた時、偶然出くわした。私達が食べた“タロッカ”は獲ってきた時点から、既に頭部が切断されていたので、全体像を見たわけではないが、現地の人の話を総合するとこの写真に写したプレーリードッグのような動物に間違いないと思われる。
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食事をして、乗馬をした後は前日とはちがった方向に探索に出かけた。
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私のゲルがあるテレルジは、モンゴル人にとっても人気の場所で保養地となっている。特徴は草原だけでなく、岩山もある。
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ヤクが放牧されていた。ヤクと言えばチベットのイメージがあるが、モンゴルにもいた。
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草原と岩と空。果てしない大地を感じられる。
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テレルジには、このようなツーリスト専用の常設のゲルがたくさんある。
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馬も放し飼い
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草原があって小高い丘陵を見ていたら、好きな所のひとつである阿蘇の草千里を思い出した。
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ゴルフ場みたい。
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前日登った亀岩(写真の中央から少し右)。
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散策を終えて夕食のためにホームステイ先のゲルの集落へ戻ったら、近所の羊も戻っていた。時間になるとメシ喰いに戻るのかなぁ。
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牛も戻っていた。
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夕食後、また昼食後とは別の方向へ散策。夕食後と言っても午後10時頃日没なので、真昼の感覚。夏の草原にはたくさん野花が咲いてる。
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モンゴルではあんまりないがテレルジには森がある。なんとなく行ったことはないがカナダかなぁというイメージで撮った写真。
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テレルジの森。
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丘陵を登りきって見た景色は昼食後に散策した時見た景色。昼食後に来た道とは全く違う道を通ったのに・・・。8つ前の写真に写っている山の裏側に来た。
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なだらかな丘陵が続く。
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