2007/02/15 - 2007/03/16
963位(同エリア1015件中)
こんべるさん
”ルクソール神殿”を見終わり、次は”カルナック神殿”へ。
カルナックには古代エジプトの最高神”アメン神”を祀ったアメン大神殿を中心にいくつかの神殿があります。
今回は時間が無かったのでアメン大神殿だけを見て周りました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
セルビスに乗ってカルナック神殿を目指す。
5分ほど行った所で「ここだ」と、乗客全員で教えてくれた。
エジプト人は親切な人が多い。 -
カルナック神殿の前にはアメン神の聖獣である、羊の頭をしたスフィンクスが並んでいました。
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カルナック神殿側の”テーベ3神の聖堂”である”セティ2世神殿”。
ここにルクソール神殿へ向かう聖船を置いていたそうです。 -
第2塔門前の”オシリス神の姿をしたラムセス2世像”。これもかなりデカイ!
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第2塔門を抜けると”大列柱室”。
名前の通り、大きい柱がずら〜っと並んでいる。
聞く所によると合計134本の柱があるらしい。
写真の柱は真ん中の通路脇に立っている”開花型パピルス柱”で、他の柱より少し大きめ(23mらしい)。 -
通路脇以外の柱は”閉花型パピルス柱”で高さは15m。
これでも十分大きいし、全ての柱にあるレリーフが素晴らしく綺麗。 -
奥に進み、第5塔門を抜けところにある至聖所。
左側の柱には下エジプトを表す”パピルス”が、右側の柱には上エジプトを表す”ロータス(蓮)”が描かれています。 -
さらに奥にある”トトメス3世の祝祭殿”。
それにしてもこの遺跡、でかすぎる。 -
”トトメス3世の祝祭殿”の柱や天井には色彩が残っていました。
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第3塔門まで戻り、神殿の横に出る。
これは”ハトシェプストの倒れたオベリスク”です。
オベリスクの先端部分を間近に見ることが出来ます。 -
もともとこの”ハトシェプストの倒れたオベリスク”は、奥に立っている右側のオベリスク(これも”ハトシェプストのオベリスク”と言う)と対に立っていたそうです。
ちなみに左側は”トトメス1世のオベリスク”。 -
”ハトシェプストの倒れたオベリスク”の反対側には巨大なスカラベの像がありました。
スカラベとは”糞ころがし”の事。太陽を信仰していた古代エジプトの人は、転がされてる丸い糞を太陽とダブらせて、それを転がしている糞ころがしを聖甲虫としたそうです。
それにしても糞と同一視される太陽っていったい・・・ -
このスカラベの周りを7周すると願い事が叶うと言われていて、みんな回りをくるくると周っていました。
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第7塔門前にはこの辺りから出土した石像が数体立ててありました。
この石像の向こうの方には”ムート大神殿”があるのですが、そっちに行く人はほとんど見ませんでした(私達も時間が無かったのでパス)。 -
これは”聖なる池”と言って、神官が沐浴したり聖船を浮かべたりしたそうです。こうやって見るとプールみたい。
奥にあるのは”音と光のショー”の観客席です。
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のんびり見ていると辺りから人影がなくなっていて、警備員の人達が「早く外へ出ろ〜」と言わんばかりの目でこっちを見ている・・・仕方ない、この辺で許してあげるか。
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神殿から外に出たのが17:40。この後に始まる”音と光のショー”は18:30スタート。
50分ではルクソールに戻るのも無駄なので、神殿前の広場で時間まで待つ事にしました。 -
18時過ぎにアザーンが流れ、チケット売り場の人や警備員の人達がその辺にじゅうたんを引いてお祈りを始めだした・・・そのお祈りが終わり、18:20にチケット売り場が開いた。
無理かな?と思いつつ一応スチューデントカードを出してみると、ここでは学割で買えました。 -
18:30になり、ショーが始まる。今日は日本語の日。
”カルナック神殿”の音と光のショーは火曜日の1回目のショーだけが日本語で行われます。ここのショーはナレーションを聞きながら神殿内を進む形式で、ナレーションの意味がわからなかったら面白くないと思う。 -
順番に遺跡がライトアップされ、それに合わせて進んでいきます。
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大列柱室を通り、聖なる池へ抜ける。
途中”ハトシェプストの倒れたオベリスク”もライトアップされていた。これは綺麗。
所要時間、ここまでで約30分。 -
その後は、池の横にある観客席に座り遺跡が順番にライトアップされるのを見るのだが、正直あまり面白くないし、しかもここからさらに30分・・・長すぎる・・・ここに座る部分は要らないと思う・・・
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ショーを見終わり、ルクソールへのセルビスを待つ。
待っていると馬車の人が寄って来て「乗らないか」と言ってきた。「馬車は高いからセルビスに乗る」と言って何回か断っている内に、本当に馬車に乗らないのがわかると今度は一緒にセルビスを待ってくれだし「あの車は違う」とか教えてくれだした。しかも目当てのセルビスが来ると「この車だ、乗れ」と言って、セルビスの運転手に行き先まで伝えてくれた。馬車の人、ありがとう!
で、このセルビス、途中で渋滞にはまったら「ここで終わり」と乗客を降ろし出した・・・最初意味がわからなかったんですが、他の乗客も普通に降りていくし本当にここで終わりみたい・・・お金払ったのに・・・だいたい、ここはどこ?? -
歩くこと30分。周りの人に道を聞きながら何とかルクソール駅まで帰って来ることが出来た・・・
駅の近くで立ち寄ったお土産物屋さんで日本語を話す店員がいたので、「アラビア数字で書かれた懐中時計って売ってる?」と聞くと、他の店員に外に取りに行かせた。待ってる間、雑談ついでにハルガダ行きのバス乗り場の場所を聞いていると、途中でさっきの店員が帰ってきた。で、お店に残っていた店員に「LE35だった」とか言ってるし・・・買って来たのかい!。しかもこっちにはLE120とか言ってくるし・・・ボリ過ぎ。
あまりにも高いので断って帰ろうとすると、私達を呼び止めてハルガダ行きのバス乗り場を律儀に教えてくれた。
エジプト人はお金には汚いけど、商売から外れると本当に親切な人が多い。 -
ホテルへの帰り道美味しそうなお菓子屋(ケーキ屋)さんを発見。明日の朝食にと500g購入。
今朝も早かったので、ホテルに着くとすぐに寝ました。
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