2007/04/21 - 2007/04/21
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のださん
判官びいきという言葉があるように、源義経は日本人に非常に人気がある武士(もののふ)です。
20世紀最後のサムライと謳われたこの私が満福寺へ向かうことを運命と言わずして何と言いましょうか?
意外にも、満福寺が鎌倉では唯一と言っていい義経ゆかりの場所だそうです。
私は観ていませんが、「義経」という大河ドラマの影響で、満福寺を訪れる観光客も増えたそうです。
-
長谷駅から江ノ電に乗って腰越まで。
江ノ電に乗るのは初めてです。
12:41発の藤沢行きが目の前で出発しやがった!
12分毎に来るので、次は53分発です。
腰越までは20分くらいかかるそうなので、大分遅れてしまいそうです。 -
江ノ電て単線なんですか?
腰越駅到着。
ぐるっと回ってきました。
この道を行けば・・・どうなるものか。
迷わず行けよ、行けばわかるさ。 -
線路を渡ってすぐのところに石段が。
すれすれだからちょっと危ないですね。 -
当然法要はすでに始まっており、何名かの方が追悼の意を表しています。
ミス鎌倉が壇上にいますが・・・ミス鎌倉って3人なのでしょうか?
って言うか、この場にミス鎌倉は必要ないんじゃないの?
なぜいるのか意味がわかりません。 -
そもそもここは真言宗の寺院です。
義経だけでミーハー気分で来られてもなあ・・・って私はえらそーに人のことを言える立場ではありません。
なんとあの行基さんが開いたそうです。
ということは、本尊は薬師如来ですね。 -
弁慶の腰掛石。
これは有名ですね。 -
弁慶の手玉石。
こんなでかいのを手玉にとっていたの?
どんだけ怪力やねん! -
法要は無事終了しました。
外国人も来ていましたが、たまたま来てみたら法要が行われていたのか、それとも法要を見に来たのか?
200円払って中を見学させていただきます。 -
弁慶筆とされる腰越状。
これは実物ではないという話もありますよね。
結局大江広元に握りつぶされてしまいますね。 -
入り口入って左側に「順路3」というのがありますが、今日は義経まつり関係者の控え室となっていて、入れません。
普段は入って見学することができるのでしょうか? -
本堂に入ります。
腰越状をしたためている弁慶と義経です。
なぜかこれを見ると涙が・・・ -
襖には画が描かれている、と言うか彫られています。
パッと見彫刻には見えないのは見事です。
今日は外されている襖も何枚かあり、すべて見られなくて残念です。
鎌倉を追われ、平泉の藤原氏のもとに落ちてゆく義経と弁慶です。 -
義経の子を産んだ静ですが、安達新三郎に赤ん坊を渡すように命じられます。
当然静は手離そうとしませんでしたが、母である磯禅師に取り上げられ、安達に渡されました。
その赤子は由比ヶ浜に埋められました。
最も泣けるシーンの一つです。
私は長谷駅から江ノ電に乗ってきましたが、由比ヶ浜は、長谷駅から歩いてすぐのところにあります。
その後その子は陸奥鬼一によって助け出され、虎若と名付けられます。
すくすくと成長し、やがて立派に陸奥圓明流を継承します。
のちの圓明流第11代継承者「陸奥虎一」です。 -
上のほうには、弘法大師の一生を描いた画が飾られています。
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五条の橋上で闘う弁慶と陸奥鬼一。
あれ、鬼一の服が違うだろ。 -
14時からは龍口寺から満福寺までパレードが行われるということで、見に行くことにします。
満福寺ではその後も催し物があるそうですが、それはいいや。
パレードがどの道を通るか知らないが、ここは比較的大きな通りだし、人が多いから、ここでいいのでしょう。
江ノ電はここでは路面電車のようです。
この橋は神戸橋ということですが、「ごうどばし」と読むそうです。
下を流れる汚い川も「神戸川」と言うそうです。 -
パレードが始まりました。
先頭は鎌倉高等学校吹奏楽部だそうです。
いやあ、若々しいですね!
おじさんも満足です。
誰がおじさんやねん! -
電車が通るたびに脇に避けています。
そりゃ電車優先ですよね。
毎年こんなことやっているんでしょうか?
大変だな。 -
ミス鎌倉のお通りです。
そうだよ、パレードにこそミスは必要だよ。
満福寺では不要、どころか明らかに場違いでは?
一応法要だったでしょ、あれは。
ところでなぜ3人なのでしょうか?
毎年3人ですか?
何か理由があるのですか? -
私が満福寺の資料館(?)に入るときにすれ違いで出てきた方々です。
-
腰越中学校吹奏楽部の皆さん。
頑張ってください。
おじさんは応援していますよ。
誰がお(以下略) -
腰越小学校のみなさんが踊っています。
これでパレードは最後のようです。
ちょっと物足りない気もします。 -
せっかくだから通りの先にある龍口寺にも行ってみます。
この辺は、行政上は藤沢市ですね。 -
日蓮上人銅像。
当然ここは日蓮宗の寺院ですね。
元々は刑場で、日蓮が斬首されそうになったそのとき雷鳴が響き、閃光が刀を折っただのという伝説もあるそうです。
佐渡に流されるまでここで過ごしたということです。
それをきっかけに龍口寺が建立されたわけですね。 -
本堂。
内部はよく見えないが、日蓮上人の木像が本尊だそうです。 -
五重塔がありますね。
なぜでしょう?
中には入ることはできません。 -
仏舎利塔まで上がってきました。
きれいな形をしていますね。 -
シーサイド片瀬江ノ島、はどうでもよくて。
あそこに見える島が江ノ島、でよいのかな?
江ノ島には行ったことがありません。
何かあるのでしょうか? -
面白いものを見つけました。
「歯骨塚」だそうです。
藤沢市歯科医師会が建てたそうです。
日蓮は自分の抜けた歯を仏前に供えて礼拝し、のちに直弟たちはこれを「御肉牙」と称し、現在は池上本門寺に納められているそうです。
ちょうど私は定期検診で治療中です。
歯を大切に。 -
龍ノ口法難の際に日蓮が監禁されたとされる御霊窟。
銅像が安置されているとのことです。 -
鐘楼堂で延寿の鐘をついて、今回の鎌倉散策の締めとします。
鎌倉はまだまだ見るべきものが多いので、ちょくちょく来ようと思います。
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