2007/03/17 - 2007/04/01
22489位(同エリア24286件中)
29Pさん
What is that?
−Wat(お寺).
なんていうオヤジギャグも思わず飛び出す
バンコク発祥の地、ラタナーコーシン島。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
-
朝起きて、ホテルの窓から街並みを撮影。3月のバンコクは、晴天よりもこんな曇り空が多かった。排気ガスによるスモッグかな?
移住先(ホテル)探しに出掛ける。やー、何件も回って部屋を見せてもらったけど、なかなか決まらない。トイレが流れないとかシャワーが壊れているとか、部屋の窓が怪しい(壊れそう!)とか、裏通りで周囲が寂れすぎている(夜は怖い!)とか、シベリアンハスキーが5匹も出迎えてくれるとか。。
なにが起こるかわからないバンコクでは、宿泊先選びは重要だと実感しました。日本でガイドブックを頼りに適当に決めてしまわないで、良かった!
結局、バンコク市外の中規模ホテルに明日チェックインする旨を伝えて、今日の第一の目的地、Wat Phra Kaeoへ向けて出発。 -
taxiで移動中、なぜか街中の人々が黄色い服を着ていることに気付く。JAに聞いてみると、月曜日生まれの王様に敬意を表して、月曜日は黄色を身に付けるんだって。日本で少し前に流行ったホワイトバンドみたいな黄色い腕輪をしている人もいる。これは「Love King」って書いてあって、コンビニで100バーツで購入できる(けど、もうどこも売り切れていました)。
街中に王様の写真が貼ってあるし、写真集もブロマイドもよく見かける。タイ人の王様好きは本物だねぇ。そうそう。王様の悪口を言うと「王室不敬罪」に処せられるので、タイ旅行の際はくれぐれも気をつけてくださいね。
ちなみに、曜日と色の関係は以下の通り。
月曜:黄色
火曜:ピンク
水曜:緑
木曜:オレンジ
金曜:青
土曜:紫
日曜:赤
そんなことを話しているうちに、ラタナーコーシン島の、ワットプラケーオへ到着。 -
タイのお寺を歩き回っていて気付くことは、工事中の場合が多いこと。後ろに見えるのが、現在工事中のWat Phra Kaeoの本堂。
-
この緻密さ!壁面にびっしりとタイルと鏡を埋め込んであるの。日本の建築物にはない色づかい、独特で精緻な模様。強い日差しを鏡が反射して、派手すぎて逆に厳かな空気が流れるところが不思議。異国に来たんだな〜としばし感慨に耽りました。実際に見てみて欲しいな。言葉に出来ないくらい圧倒されます。
-
彼は、タイルの修復作業をしています。この細かな意匠を凝らした建築物は、やっぱり頻繁なメンテナンスが欠かせないんだな、と納得。
-
回廊に描かれた絵を修復しているところ。
日本では古い物に人の手を入れるのは大ニュースになることだけど、タイではこんな風景をよく見かけました。お寺を新しく建築したりもしているし。
後で文化人類学の先生に聞いたら、お寺を建てること自体が功徳を積むことにつながっているんだって。ふむふむ。。古いものをそのまま残すんじゃなくて、今の時代と一緒に生まれ変わらせていく、その行為自体にも意味があるんだね。 -
次にやってきたのは、王宮(Grand Palace)。
この写真は、チャクリーマハプラサート宮殿です。
王宮内は至るところに衛兵が銃を持って警備しているの。彼らは「いつでも打つぞ」って顔をしていて、もの凄い緊張感。
タイの労働者は仕事中にご飯を食べていたり寝ていたり、適当だなァ・・・って印象を持っていたんだけど、本当に仕事をしている人の真剣さは日本人の比じゃない!と思いました。
とか何とか思っていると、日本人観光客が衛兵の銃を触ってキャァキャァ騒いでいました。えぇ〜〜。それ本物ですよ!? と、ちょっと心配になる。 -
Wat Phoでよくある写真<その1>
寝ている大仏様です。身長46メートル。 -
Wat Phoでよくある写真<その2>
足の裏の螺鈿細工。これも芸が細かい!
確か、タイでは足の裏は不浄な場所とされていたような。ここだけ金ピカではなくて細工がなされているのは、何か関係があるのかな? -
観光客のあまりいないワットラーチャプラディット。
ガイドブックにも紹介されていないけど、ちょっと寄り道してみました。静かで厳粛な雰囲気。
ここは色のタイルを埋め込んで模様を描いてあるんじゃなくて、タイル自体に絵が描かれていました。
本堂の中は撮影禁止のことが多いから、仏像の写真が撮れなかったのが残念。日本の仏像も東北へ行くに従って土着色が強くなって行くけど、タイの仏像は概してタイ人の顔をしているところが面白かった。鼻筋に向かって繋がった眉。横にしっかりと張り出した鼻。ぽってりとした唇。
そして、ポーズもあまり見たことがないものがいくつもあった。重い扉を押すときのように、両手のひらを前に突き出していたり。どんな意味があるんだろうねぇ。 -
ターチャーン船着場から望む、チャオプラヤー川。学校で習った地図帳のあの細い線が、今実際に見ているこの川なんだなーと、ちょっと感動。
写真が斜めっているのは、船着場が揺れているためです!一緒にいたJaは、落ちるんじゃないかと怖がっていました(笑) -
こういったジャンク船も有ります。何年か前に転覆事故があって亡くなった方もいたみたい。そんなことを聞くと怖いじゃないのー!ってことで、今回は見学だけに留めました。
そうそう。taxiの運転手さんにチャオプラヤーが見たいんですけど、って聞いても、「?」という反応でした。「メーナーム・チャオプラヤー」って言わないと分からないみたいです。って、こんなことを聞く人はあまりいないかな? -
ターチャーンにある小さな市場で購入した、マンクッ(マンゴスチン)と、ンゴ(ランブータン)。ホテルに持ち帰っていただきました♪
両方とも、生で食べるのは初めて。マンゴスチンは濃厚な甘酸っぱさ。厚い皮に覆われているけど、手で簡単に剥けます。
ランブータンの味は、ライチに似ているかな。でも、種の周りの薄皮がどうやってもはがせないの!そのまま食べるものなんでしょうか。固いんですけど。。。
寺院巡りの3日目も、おしまい☆
またあした。
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