2007/02/24 - 2007/03/01
448位(同エリア507件中)
たぬぽんさん
実家にいた頃は、よく「快速・中津川行き」なんか目にしました。その中津川に、これから、ほぼ半日掛けて到着しようとしています。
よく知っているところを、ふと寄り道。なんとも楽しいです!
中津川駅までは、名古屋からだいぶ行きやすいですが、鈍行はその先一日10本以下になります。列車男に厳しい路線です^^;
中津川には、旧中山道中津川宿、馬籠などなど、観光地として名があります。特に馬籠などは休日にはものすごい人出になるそうで。
その中津川駅から、落合川駅まで歩きます。初めは歩くつもり無かったのですが、途中石畳がありこれを歩いてみたいと思ったため結果的に一駅間歩くことに。
これから先、旧中山道の宿場をよく見ることになりそうやな。。。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
-
14時半、中津川駅到着です。
名古屋から1時間半くらいです。 -
中津川駅駅舎。
駅を出て左側に観光案内所があります。おみやげやも兼ねてます。
旧中山道中津川宿が駅の西側にあるそうなので、少し様子を見に行ってみることに。 -
駅前から伸びる通りを進むと、中山道と交差します。
それを右側へ。しばらく歩くと、こんな地図看板と出会います。
駅から15分くらい歩くと・・・ -
中津川宿に着きます!
四ツ目川という川を渡ってすぐです。
これは本陣前。今はもう駐車場となり建物はなくなっていますが、、、 -
脇本陣は残っています。これが脇本陣です。
-
中津川宿の往来庭があります。
中山道を通る方たちの休憩場所&交流場所。
この中はちょいと資料館のようになっています。
ただこの時は入れませんでした。 -
さてさて、これからどうしたものかと思いましたが、もらった地図に「落合の石畳」というのが。ぜひ行ってみようと思いましたが、この中津川宿とは全くの反対側にあるそうです。
引き返します。
石畳は、ご想像つくと思いますが、旧中山道となっているため、このまま中山道を江戸方面へ。
しばらく歩くと中津川宿の高札場が。
この高札場を境に一山越えることになります。急な坂と階段。 -
その階段を昇ると、芭蕉句碑があります。
奥の細道。。。 -
急に高度が高くなりました。
中津川の市街地を見ています。 -
ここからはとにかくとにかく歩きます。
ちなみに、中津川宿から落合の石畳まで、もらった地図によるとだいたい10キロほどありそう・・・
まぁまぁ、急がないので^^;
地面を見ていただくと、なんかぶつぶつが・・・(´▽`
これが中山道の目印っぽくなっているので、迷いそうになったらこれを見て!ただし、ところどころなくなります。。。 -
す、すみません、何を目的として撮ったのか・・・・
-
歩いていくと国道19号と交差します。
この交差する周辺の地域を上金というそうです。
横断歩道が無いので、地下道をくぐります。 -
これが国道19号。
右が江戸方向、進んでいる方向です。 -
子野の石仏群というのがあります。
こんなところに、突然、石仏群。不思議な感じもしました。
その石仏群にある、大きな桜。中山道に桜の枝のアーチがかかっているので、桜の時期には、街道利用者に安らぎを与えると・・・。確かに。 -
神明神社かな・・・中山道沿線にあります。
-
また一山越えます。
ものっすごい坂・・・ -
与坂立場跡。
-
山を登ったのでいい景色・・・そして下ります。
-
また19号と2回交差します、その途中に落合五郎の館跡があります。
それを越えると、ようやく落合宿にたどり着きます。
ただいま16時半。 -
落合宿にある、大きな釜!!落合助け合い釜というそうです。
かつて、皇女がここを通行されたとき、大きな釜をつくり、飯を炊いてもてなしたという。
今あるやつはもちろん復元ですが、なにかの行事の時には実際に使うそうです。
落合宿まつりのときには、千人キノコ汁を炊くそうです。
いいですねーこんなでかい釜で炊く豚汁とか・・・♪ -
落合宿の町並み。
中津川−落合の宿場町の間は、ほんの3.3キロだそうで、中山道の中で一番短い宿場町間距離だそうです。
たしかに、それほど遠くは感じませんでした。 -
落合宿本陣です。
おー明治天皇の落合での小休憩所なのですね!(それなりに宿場町にはありますが^^;) -
落合宿の水場。
今でも使われているようです。ちゃんと水が出ますので。 -
落合宿を抜けると、また山の中に入ります。
ここから先は、何度も中山道のルートが変更されたそうです。 -
石畳を経て、馬籠へ至る。
そしてさらにゆけば江戸へ・・・^^; -
落合川を渡っています。
-
渡り終えると、三度山を登ることになります。
今度は登りながら景色を見る事ができます。
この山を十曲峠といいます。登るのに十回曲がらなければいけないくらい、急な山道。
だいぶ歩きました・・・ -
医王寺です。これはその桜。
-
医王寺です。
-
お、ようやく石畳!!
長かった・・・^^;17時です。
さてさて、歩きましょう! -
石畳ー歩きにくいー♪^^;
そして誰もいない・・・ -
こんな道です。
昭和50年頃にこの石畳を、古き良きものを残そうということで、復元しました。
整備されている、というような説明書きの看板がありましたが、それもだいぶ昔のようで・・・地面にはたくさんの松枝が落ちています。ほぼ放置状態です^^;
とにかく歩きにくい。。。 -
ナンジャモンジャの社というのがあります。
写真に写っている木はナンジャモンジャの木というそうです。 -
石畳終点です。
この石畳は約800mあるようです。
800mがかなり長く感じたのは歩きにくかったのが原因でしょう。
ただ、旧街道で石畳が残っているところは数少ないため、状態悪くても、これを壊して通りやすくしようなどとは絶対やめてほしいですね。
この先に、先日の市町村合併でこの中津川市も少し変わったので、それを記念して新しい石畳がつくられています。 -
これが新しい石畳。
歩きやすさは全然違います^^; -
この新しい石畳は数百メートルです。
それを抜けると、一里塚が現れます。 -
その一里塚の周辺、もう岐阜・長野県境になります!!!
ただ・・・
これは市町村合併の前の話で、残念ながらまだ県境は先になってしまったようです。
合併前はこの先の馬籠は長野県だったのですが、合併により岐阜県になりました。
個人的にはなぜ馬籠と妻籠を別々の県にしてしまったのか謎でしょうがないのです。 -
長野県に入る(合併前)ため、ここから先は木曽路となります!!
此より北、木曽路碑です。 -
周辺の休憩処、新茶屋です。
今でも宿屋として機能しているみたいです。 -
新茶屋前の庭園のようなところ。
-
さて、もういい時間なので駅方面へ行くことにしましょう。
但し、バスも無いためさらに歩かなければならない上、最寄り駅落合川駅もだいぶ遠いようなので先が思いやられる感じに・・・・。
帰り道、日の入り・・・。暗くならないうちに駅を見つけないと!!!
・・・と、また迷ってしまい、真っ暗。そして確実な地図がないため、やばい状態。とにかく感覚で歩いて、なんとかぎりぎりの状態で駅を見つけました。街灯もないので、もしかしてこのまま夜明けを待つことになるのかとか少し思いましたが、ほんまほっとしました。。。 -
ほっとした、落合川駅。
18時半です。
なんと4時間掛けて一駅歩きました。
今日はここまで。実家の駅にまだ近いため、変に宿を探すよりは戻ったほうが安く済むため、名古屋方面へ。
車内で乗車券を購入し、歩き疲れ、実家ではぐっすり。
明日は馬籠・妻籠を見てみたいなー。
おやすみなさい。つづく。
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