2007/03/11 - 2007/03/18
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ciao66さん
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イズニック歴史散歩の続きです。親切なトルコ人棟梁のアフメットさんに偶然出合って街中をご案内頂くと言う幸運に恵まれ、旅は面白くなってきました。 アフメットさんは今度はレフケ門の外、「ベルベルカヤ」に行きますと言っています。
それは、私の予備知識では、山の上の方の筈です。ちょっと遠そう。でも、遺跡に詳しいアフメットさんに付いていってみる事にしました。
これから、2人で美しいオリーブ林の野山を散策しながら、トルコ人のヒーローの遺跡めぐりです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
-
歩いていくと珍しいものがあったので、ちょっとアフメットさんに聞いてみました。
トルコのわた!elik
あれこれお互いに言っているうちに、cotton!と解ったのです。 -
残念ながら曇っていて、モバイルフォンカメラではちょっと映りが悪いのですが、とっても素晴らしいオリーブ林がずっと続いています。 素晴らしい、美しい野山めぐりになってきました。
私の質問は次々と連続します。そのたびにアフメットさんは熱心に説明してくれます。
アフメットさんの喋るのは80%トルコ語、時々英語です。
背景はオリーブ林zeytin(ゼイティン)です。olive?と聞くとyes!と。英語お解かりなのですが、話すのは苦手の様です。 -
ここには、トルコのヒーローのお墓が有ります。ベルベルカヤ。
-
アフメットさんにご自分の住所と名前を書いてもらっています。
撮った写真の送り先!紙の下に敷いているのは「指差しトルコ語会話」の本です。コレが大変役に立ちました。
アフメットさん、ソニーのビデオカメラが憧れの様ですが、カメラ振り回すジェスチュアーしても、ちょっとそれはムリです(笑)
写真のアフメットさんが下敷きにしてるのは「旅の指差し会話帳」のトルコ語版です。これが役に立ちました。著者の磯部さんに感謝! -
桃の木!日本に有るものはひょっとして何でも有る??楽しい山歩きです。
日本では“MOMO”というのです。と私がいうと、momo !momo!とアフメットさん。
だんだん、コミュニケーションのリズムが出来て来ました。 -
アフメットさんが持っていた「じゅず」、私が「日本のと似ている!」というと、「これ差し上げます」と、「仏教徒(buddhist)だから遠慮しておく」と私は言いますが、「いいからポケットに入れて」とアフメットさん。
結局、友情の印として有りがたく頂きました。・・・イスラムにちょっと、足の先っぽをつっ込んだ私かも?(笑)
イスラムの「じゅず」を頂いたので、お返しに、万歩計を差し上げました。
喜んでいただきました。ジャパン・テクノロジー!と英語言っています。
おまけに、4色ボールルペンも差し上げましたらそれも好評でした。
「万歩計」については漢字とローマ字、おまけに、漢字の意味を、万=10,000、歩=step、計=meterと紙に書いて差し上げます。
アフメットさんの万歩計が動いているのを見て貰って、2人でにっこりしました。
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展望のいい場所に来ました。眼下はオリーブ林。zeytin!zeytin!zeytin!
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山の頂上、アフメットさんの目的地に着きました。
トルコのヒーロー、アブデュラ・ハップのお墓です。
ここで、タイミングよく、いままで曇っていた天気が晴れてきました。
眼下にイズニックの街が綺麗です。イズニック湖も見えます。
反対方向には雪を被った山も見えていました。
朝、10時から3時間も掛けて、時間も忘れて2人で楽しく散歩とお話をしながら、眼下の街からこの山の上まで来ました。なにか不思議な感じがします。
この方にめぐり合えて本当に幸運なことです。 -
時計を見るともう1時です。歩いて降り始めましたら、後ろから車が来ます。
停車して、2人に乗るように言っています。聞けば、アフメットさんの甥っこさん。陶器店の先ほどの方とは別です。・・・・・・・・・・偶然ですね!
で、乗せて貰った車は「あっ」という間に山を降り、町の入り口のレフケ門の所まで来て、2人が下車した後、「はやて」の様に去っていきました。
今日は不思議な素晴らしい出来事が次々と起こります。
写真はレフケ門そばの城壁です。 -
これから城壁に沿って町を4分の1周行きます。
城壁に登って先を行くアフメットさんです。 -
城壁内の方向です。
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城壁外はちょっと雰囲気が違います。子供が4〜5人下からこちらを見ています。
すぐ下まで来て、手を振っていますので、こちらからも振ります。私に興味津々の様です。 -
ローマ劇場跡です。紀元前1世紀にはここはローマ帝国の領土、属州の首都“ニカエア”でした。 ローマ帝国が造った野外劇場がここなのです。 ローマ帝国になるさらに前は塩野七生の「ローマ人の物語」で良く出てくる地名の“ビティニア国”の領土でした。
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観覧席の下のトンネル
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ビザンティンのマーク。アフメットさん本当に良く知っています。
この劇場跡、アフメットさんは「掘ればまだ何か出てくる。」と言っていたようでした。 -
バスのガラージュに向っていきますと、トルコの少年たちが寄ってきました。
“photograf?”で、喜んでいい顔で写ってくれました。 -
3時半頃イズニックの“バスガラージュ”に着きました。アフメットさんにお会いしたのが、朝の10時30分頃でしたから、なんと5時間もイズニックの街中にわたりお付き合いいただいたことになります!
しかも、ご案内人としては、この方を置いては他にそんなには居ないであろうピッタリの方に!
偶然出合って・・・・本当に有り難いことでした。
ここで、お別れです。
写真はもう一度住所を書くアフメットさんです。
私、ハサミで切り取って貼り付けるジェスチャー。アフメットさん、その通り、と。
アフメットさん、ちょっと淋しそう。万歩計を見て!という私。万歩計は山の上では10,000歩でしたがここで、14,000歩です。4,000歩分動いた、とお互いにっこり。 -
ここで、白ひげおじさんが「オレも写して!」と寄ってきました。アフメットさんの知り合いの様です。
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途中は緑の美しい所です。夕方になってだんだん晴れてきました。
でも、モバイルフォンカメラでは夕方の景色は上手く写りません。 -
ヤロワの“バスガラージュ”に着きました。
「あの顔!」今朝見た顔です。
バスの案内人さん、覚えていてくれました。お互いにっこりです。 -
写真を撮っていると・・・
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ここでも「オレも写して!」と、・・・・いい笑顔です。
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もう一人、二人と寄ってきます。皆さんいい笑顔。
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ヤロワ発17時30分のフェリー、イスタンブールのイェニカプ港に18時40分。定刻です。
トルコの乗り物は定時運行で感心です。
途中、マルマラ海の夕陽が綺麗でした。
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先日、ヤフー辞書を引きながら英文でアフメット・クチュクデミールさんに感謝のお手紙をお送りしました。キーワードの幾つかはトルコ語付き。
手紙には写した写真多数と、japanese folding fan ・・・・「扇子」等を付けて。扇子は「風神」の図柄です。
返事来るといいですが・・・・書くのは苦手かもしれませんのでどうでしょうか
(この旅行記はペンギンの足跡?http://ciao66.exblog.jp/d2007-04-13
のダイジェスト版です。 まだまだこの「 4(for)travel version」も続きますが、こちらもどうぞご覧下さい。)
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この旅行記へのコメント (2)
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- yattiさん 2007/04/18 21:21:20
- どもです(^^)/
- みなさんいい顔してます!
ナイスショットに一票!
- ciao66さん からの返信 2007/04/18 21:54:20
- RE: どもです(^^)/
- かきこみどうも有り難うございます。
実はトルコの人達の笑顔の写真見ていて、トルコがとっても懐かしくなりました(笑)
ひょっとして帰国後1ヶ月にしてトルコ熱中病に感染?かも知れません。
・・・・トルコの人々の笑顔はとても素晴らしいのですが、それは私達日本人が昔には持っていて、今は忙しくて忘れてしまった懐かしい笑顔、のような気がします。(http://ciao66.exblog.jp/d2007-04-15に書きましたが再掲)
今後ともよろしくお願いします。
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