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天気は良いけど風の強い日でしたので、花の写真を撮るのは苦労しました。<br />しかし、こんなポカポカ春の陽気。<br />なにくそ、風に負けるものか……とムキになったわけではないけれど。<br />菜の花から始まって、ムラサキハナナ、春のハボタン、芝桜、パンジー、ポピー、ガーデンシクラメン、スイセン。<br />おまけとして、川沿いではなかったけれど、思いがけず見つけた、つ・く・し@<br />川沿いには春がいっぱいでした。

川沿いに春がいっぱい!

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2007/04/14 - 2007/04/14

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まみ

まみさん

天気は良いけど風の強い日でしたので、花の写真を撮るのは苦労しました。
しかし、こんなポカポカ春の陽気。
なにくそ、風に負けるものか……とムキになったわけではないけれど。
菜の花から始まって、ムラサキハナナ、春のハボタン、芝桜、パンジー、ポピー、ガーデンシクラメン、スイセン。
おまけとして、川沿いではなかったけれど、思いがけず見つけた、つ・く・し@
川沿いには春がいっぱいでした。

同行者
一人旅
交通手段
自転車

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  • 川沿いの土手は菜の花がいっぱい。

    川沿いの土手は菜の花がいっぱい。

  • 風に揺れる菜の花<br /><br />今日は風が強いです。<br />あ、自転車が倒れた……。

    風に揺れる菜の花

    今日は風が強いです。
    あ、自転車が倒れた……。

  • さっき通ってきた橋を背景に。

    さっき通ってきた橋を背景に。

  • 菜の花は続くよどこまでも。<br /><br />……なんちゃって。<br /><br />ナノハナ<br />アブラナ科<br />「漱石はナノハナがすきだった。『草枕』では「春は眠くなる……菜の花を遠く望んだ時に眼が醒める」と書き、『虞美人草』ではその風景の中で主役が語り合う。俳句も十数句残す。当時のナノハナは種子から油を採るアブラナ。現代は、名は同じでもチリメンハクサイや野沢菜の花が一般的。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    菜の花は続くよどこまでも。

    ……なんちゃって。

    ナノハナ
    アブラナ科
    「漱石はナノハナがすきだった。『草枕』では「春は眠くなる……菜の花を遠く望んだ時に眼が醒める」と書き、『虞美人草』ではその風景の中で主役が語り合う。俳句も十数句残す。当時のナノハナは種子から油を採るアブラナ。現代は、名は同じでもチリメンハクサイや野沢菜の花が一般的。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 畑のそばには、おやっ。<br />こ、こ、これは……つくしです。

    畑のそばには、おやっ。
    こ、こ、これは……つくしです。

  • ヒメヤブランにつくしがたくさん!<br />久しく見た覚えのないつくしなので、懐かしいです。<br />でも、可愛いっ……というより、ちょっと気持ち悪いくらいたくさん生えていました。<br />ほえ〜っ。<br /><br />ツクシ<br />トクサ科<br />「スギナの胞子をつけた茎。いわば花とその枝にあたる。「ツクシ誰の子スギナの子」とはやされるが、実態は逆。ツクシがスギナの生殖器官で親といえよう。スキナは古生代のシダ植物、廬木(ろぼく)に関連が深い。生きた化石である。『源氏物語』に「つくづくし」の名が載る。突き伸びる意の「突く突くし」が語源か。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    ヒメヤブランにつくしがたくさん!
    久しく見た覚えのないつくしなので、懐かしいです。
    でも、可愛いっ……というより、ちょっと気持ち悪いくらいたくさん生えていました。
    ほえ〜っ。

    ツクシ
    トクサ科
    「スギナの胞子をつけた茎。いわば花とその枝にあたる。「ツクシ誰の子スギナの子」とはやされるが、実態は逆。ツクシがスギナの生殖器官で親といえよう。スキナは古生代のシダ植物、廬木(ろぼく)に関連が深い。生きた化石である。『源氏物語』に「つくづくし」の名が載る。突き伸びる意の「突く突くし」が語源か。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 川から分岐した水路沿いのムラサキハナナ<br /><br />この花はずっと名前が分からず、気になっていました。<br />春にはあちこちに姿を見せる紫の花たち。<br />その名を求めて、去年はあちこちに咲くこの花の写真を撮りました。<br />今年も同じ場所で無事に花を見せてくれています。<br />でもここで撮るのは初めてです。<br />裏の畑からここまで足をのばしたのも初めてですから。<br /><br />関連の旅行記「手にしたばかりのオモチャに夢中:名前のわからぬこの花は……(デジカメ買って、ちょうど1ヶ月経過@)」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10063045/<br /><br />手もとの花の本を開いてみたら、面白いことが書かれてありました。<br />この花はショカツサイともいうのだそうです。諸葛孔明のあの「諸葛」です。<br />しかも中国原産の花だったのです。<br /><br />ショカツサイ(諸葛菜)/別名ムラサキハナナ(紫花菜)<br />アブラナ科<br />「中国原産で諸葛菜と書きます。「三国志」の英雄諸葛孔明にちなむ名です。戦いのとき軍陣で栽培し食料にしたからといわれていますが、実はそれはカブだったのではないかという説もあります。1939年に南京から持ち込まれた種子が広く頒布され、急激に広まったといわれ、野生化しているのも見られます。菜の花に似た四弁の花を付けるので、ムラサキハナナとも呼ばれます。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)<br /><br />ショカツサイ<br />アブラナ科<br />「線路の土手や道端で花畑を演出する。中国原産。昭和14年、薬学者の山口誠太郎博士と黒田辰一郎博士が南京郊外で採取した種子から広めた。名は諸葛孔明が占領した地に食糧として栽培したからという。ただし異説も。別名ムラサキハナナ。花大根の名もあるが、先に名付けられた別種がある。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    川から分岐した水路沿いのムラサキハナナ

    この花はずっと名前が分からず、気になっていました。
    春にはあちこちに姿を見せる紫の花たち。
    その名を求めて、去年はあちこちに咲くこの花の写真を撮りました。
    今年も同じ場所で無事に花を見せてくれています。
    でもここで撮るのは初めてです。
    裏の畑からここまで足をのばしたのも初めてですから。

    関連の旅行記「手にしたばかりのオモチャに夢中:名前のわからぬこの花は……(デジカメ買って、ちょうど1ヶ月経過@)」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10063045/

    手もとの花の本を開いてみたら、面白いことが書かれてありました。
    この花はショカツサイともいうのだそうです。諸葛孔明のあの「諸葛」です。
    しかも中国原産の花だったのです。

    ショカツサイ(諸葛菜)/別名ムラサキハナナ(紫花菜)
    アブラナ科
    「中国原産で諸葛菜と書きます。「三国志」の英雄諸葛孔明にちなむ名です。戦いのとき軍陣で栽培し食料にしたからといわれていますが、実はそれはカブだったのではないかという説もあります。1939年に南京から持ち込まれた種子が広く頒布され、急激に広まったといわれ、野生化しているのも見られます。菜の花に似た四弁の花を付けるので、ムラサキハナナとも呼ばれます。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    ショカツサイ
    アブラナ科
    「線路の土手や道端で花畑を演出する。中国原産。昭和14年、薬学者の山口誠太郎博士と黒田辰一郎博士が南京郊外で採取した種子から広めた。名は諸葛孔明が占領した地に食糧として栽培したからという。ただし異説も。別名ムラサキハナナ。花大根の名もあるが、先に名付けられた別種がある。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 河川沿い花壇のハボタン<br /><br />春のハボタンです。<br />桜はもうすっかり散ったのに、ハボタンはまだ健在です。<br />それにしても、冬の姿からなんと変わり果てたこと。<br />もとのハボタンの姿を忘れてしまいそうです。<br /><br />冬に同じ河川沿いの花壇でハボタンを撮ったときのもの。<br />関連の旅行記「冬の花を求めて──ハボタンの意外な美しさに絶句」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10122057/<br /><br />まるで大人の女が脱皮して少女に戻ったみたいですね!

    河川沿い花壇のハボタン

    春のハボタンです。
    桜はもうすっかり散ったのに、ハボタンはまだ健在です。
    それにしても、冬の姿からなんと変わり果てたこと。
    もとのハボタンの姿を忘れてしまいそうです。

    冬に同じ河川沿いの花壇でハボタンを撮ったときのもの。
    関連の旅行記「冬の花を求めて──ハボタンの意外な美しさに絶句」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10122057/

    まるで大人の女が脱皮して少女に戻ったみたいですね!

  • 黄色い花を咲かせるハボタン<br /><br />手もとの花の本で、春のハボタンの姿の写真も掲載されているものは少ないです。<br />こちらにはありました。黄色い花の部分が、ちょこっとだけね。<br /><br />ハボタン<br />「ケールを観賞用に改良したもので、江戸時代後期に渡来した。冬花壇に彩りをもたらす貴重な素材。園芸品種は東京丸葉系や名古屋ちりめん系、大阪丸葉系、さんご系などに大別される。春になると茎が伸び、黄色く小さい花を咲かせる。」<br />(「ヤマケイポケットガイド 庭の花」(山と渓谷社)より)

    黄色い花を咲かせるハボタン

    手もとの花の本で、春のハボタンの姿の写真も掲載されているものは少ないです。
    こちらにはありました。黄色い花の部分が、ちょこっとだけね。

    ハボタン
    「ケールを観賞用に改良したもので、江戸時代後期に渡来した。冬花壇に彩りをもたらす貴重な素材。園芸品種は東京丸葉系や名古屋ちりめん系、大阪丸葉系、さんご系などに大別される。春になると茎が伸び、黄色く小さい花を咲かせる。」
    (「ヤマケイポケットガイド 庭の花」(山と渓谷社)より)

  • ハボタンの黄色い花に近付いて

    ハボタンの黄色い花に近付いて

  • 河川沿いの花壇の芝桜<br /><br />わあ、こんなに咲いていたとは……!

    河川沿いの花壇の芝桜

    わあ、こんなに咲いていたとは……!

  • 河川沿いの花壇の芝桜

    河川沿いの花壇の芝桜

  • 河川沿いの花壇の芝桜

    河川沿いの花壇の芝桜

  • おっ、よく見ると、パンジーが@<br /><br />それともビオラかな?

    おっ、よく見ると、パンジーが@

    それともビオラかな?

  • バンジーと芝桜<br /><br />バンジー<br />スミレ科<br />「意外にもスミレと同属。その証拠の一つは花の裏側にあり、短いがスミレと同じく蜜の入った距(きょ)を持つ。蕾も同様に首をかしげ、それを物思う姿とみて、考えるという意のフランス語「パンセ」からパンジーに。シェークスピアの『夏の夜の夢』では、妖精がほれ薬としてまぶたにつける。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    バンジーと芝桜

    バンジー
    スミレ科
    「意外にもスミレと同属。その証拠の一つは花の裏側にあり、短いがスミレと同じく蜜の入った距(きょ)を持つ。蕾も同様に首をかしげ、それを物思う姿とみて、考えるという意のフランス語「パンセ」からパンジーに。シェークスピアの『夏の夜の夢』では、妖精がほれ薬としてまぶたにつける。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 芝桜を眺める人<br /><br />通りかかる人たちの間から「見て見て、芝桜!」と感嘆の声があがっていました。<br />文句なく、今日のハイライトでした、芝桜@

    芝桜を眺める人

    通りかかる人たちの間から「見て見て、芝桜!」と感嘆の声があがっていました。
    文句なく、今日のハイライトでした、芝桜@

  • ポピーさん、こんにちは@

    ポピーさん、こんにちは@

  • 風に揺れるポピー<br /><br />和名はヒナゲシでしたね。<br /><br />ヒナゲシ<br />ケシ科<br />「英名ポピー。ヨーロッパ原産で、その栽培の歴史は古く、古代エジプト第19王朝の墓の壁画に庭の花としてし描かれる。漢名は虞美人草。楚の項羽の愛した具美人の墓に生えたという。夏目漱石は朝日新聞連載小説の題に窮し、知人の富隆子(ほうりゅうし)と散歩中に買ったは鉢花を植木屋に聞いてつけたのが、名作『虞美人草』。」<br />(「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

    風に揺れるポピー

    和名はヒナゲシでしたね。

    ヒナゲシ
    ケシ科
    「英名ポピー。ヨーロッパ原産で、その栽培の歴史は古く、古代エジプト第19王朝の墓の壁画に庭の花としてし描かれる。漢名は虞美人草。楚の項羽の愛した具美人の墓に生えたという。夏目漱石は朝日新聞連載小説の題に窮し、知人の富隆子(ほうりゅうし)と散歩中に買ったは鉢花を植木屋に聞いてつけたのが、名作『虞美人草』。」
    (「花おりおり その1」(朝日新聞社)より)

  • 赤いポピー<br /><br />アイスランドポヒー/別名シベリアヒナゲシ<br />「パステルカラーのいかにも春らしい花を咲かせます。18世紀に北極探検隊によってシベリアで発見され、シベリアヒナゲシとも呼ばれています。丸いつぼみをうなだれるように付け、上を向くとともにつぼみが割れて、その中から薄紙細工のような花弁が現れ、ふんわりと開きます。アヘンを含んでいないケシの一つで、花茎に葉がつかないのが特徴です。暖地では冬から花を楽しめます。」<br />(「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

    赤いポピー

    アイスランドポヒー/別名シベリアヒナゲシ
    「パステルカラーのいかにも春らしい花を咲かせます。18世紀に北極探検隊によってシベリアで発見され、シベリアヒナゲシとも呼ばれています。丸いつぼみをうなだれるように付け、上を向くとともにつぼみが割れて、その中から薄紙細工のような花弁が現れ、ふんわりと開きます。アヘンを含んでいないケシの一つで、花茎に葉がつかないのが特徴です。暖地では冬から花を楽しめます。」
    (「花のいろいろ」(実業之日本社)より)

  • ぽんぽんした可愛い花<br /><br />ガーデンシクラメンだそうです。<br />へえぇ、これもシクラメン!<br /><br />この河川沿いの花壇は、このすぐ前のご近所さんたちが役所から許可をもらって花壇にしている一角です。<br />今では近所のひそかな名物となっているこの河川沿いの花壇。<br />ここで写真を撮っていると、「ほんとにきれいですねぇ」とよく声をかけられます。<br />季節ごとに違う姿を見せるので、楽しみにしています。<br />さきほどの冬のハボタンもそうですが、たとえば去年の夏、ひまわりの写真を撮りたくて仕方がなかった時期、ひょっとしたら、と思って足をのばしてみたら……!<br /><br />河川沿いの花壇:去年のひまわりの季節<br />「夏も花を狙いましょ@その2:近所の河川沿い花壇のひまわり」<br />http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10080362/

    ぽんぽんした可愛い花

    ガーデンシクラメンだそうです。
    へえぇ、これもシクラメン!

    この河川沿いの花壇は、このすぐ前のご近所さんたちが役所から許可をもらって花壇にしている一角です。
    今では近所のひそかな名物となっているこの河川沿いの花壇。
    ここで写真を撮っていると、「ほんとにきれいですねぇ」とよく声をかけられます。
    季節ごとに違う姿を見せるので、楽しみにしています。
    さきほどの冬のハボタンもそうですが、たとえば去年の夏、ひまわりの写真を撮りたくて仕方がなかった時期、ひょっとしたら、と思って足をのばしてみたら……!

    河川沿いの花壇:去年のひまわりの季節
    「夏も花を狙いましょ@その2:近所の河川沿い花壇のひまわり」
    http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10080362/

  • 帰る前にしばらく川沿いを歩きましょう。

    帰る前にしばらく川沿いを歩きましょう。

  • 光る水面に惹かれて

    光る水面に惹かれて

  • ここから水路がひかれています。<br />さきほどムラサキハナナを撮った水路までつながっているのですね。

    ここから水路がひかれています。
    さきほどムラサキハナナを撮った水路までつながっているのですね。

  • 歪曲する川

    歪曲する川

  • 川沿いで、光をたっぷり受けて咲くスイセン<br /><br />もうほとんどのスイセンが萎んでいる中で、まだひっそりと咲いているのもありました。<br />でもスイセンはもうすぐ終わりなのでしょう。<br />花びらが光に透けた様から、もうすぐ自分がこの世から去るのを分かっているような儚さが感じられました。<br /><br />……なんて、私の勝手な感傷ですけどねっ!<br /><br />おわり@

    川沿いで、光をたっぷり受けて咲くスイセン

    もうほとんどのスイセンが萎んでいる中で、まだひっそりと咲いているのもありました。
    でもスイセンはもうすぐ終わりなのでしょう。
    花びらが光に透けた様から、もうすぐ自分がこの世から去るのを分かっているような儚さが感じられました。

    ……なんて、私の勝手な感傷ですけどねっ!

    おわり@

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この旅行記へのコメント (6)

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  • glabraさん 2007/04/17 22:43:43
    春ですねぇ
    まみさん、こんばんは
    写真はすっかり春ですねぇ。世の中は春なんですねぇ。
    私が現在いる場所では、まだ東京の冬と同じくらいかもしれません。桜もまだです。
    引っ越しの片付けで忙しく4トラもお休み中でしたが、そろそろデジカメを持ってお出かけしようと思います。
    glabra

    まみ

    まみさん からの返信 2007/04/18 19:34:56
    RE: 春ですねぇ
    glabraさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    そうですか、glabraさんのところは桜はこれからなんですね。
    それはそれで楽しみです。
    こちらはは週明けは天気が悪く、急に寒くなりました。
    昼間はともかく、朝晩は冬のコートをまたひっぱり出し、家でははんてんを着ています@
    でも周りの景色は確実に春です。
    去年、どこでなんの花を撮ったか、かなり記憶が鮮明なので、早くも初夏の花をつい目で探しています@
  • 義臣さん 2007/04/17 15:30:15
    懐かしさ
    何時か何処かで歩いた道、
    そんな気持ちでした。

    まみ

    まみさん からの返信 2007/04/18 19:33:01
    RE: 懐かしさ
    義臣さん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    ええ、そのようなノスタルジアも感じていただければ、と思い、写真を撮りました。うふふ。
  • noriakiさん 2007/04/16 08:55:19
    奇麗なお花です・・・
    まみさん

    こんにちは!
    土筆やお花が奇麗に撮れてますね・・・
    めきめきとお花の撮影が上達しているようです。
    この土手は入間川ですか?

    まみ

    まみさん からの返信 2007/04/16 19:14:41
    RE: 奇麗なお花です・・・
    noriakiさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    花の写真はたくさん被写体があるので、練習の場もたくさんです。
    たまに風景を撮ると、ファインダーにどんな具合で収めようかと、とても迷います!

    この川は入間川ではないと思います。
    ハボタンの背景に橋が写っている写真がありますが、あのずーっと先で、入間川と合流します。
    子供の頃はとても急流に感じた入間川ですが、うちのそばの入間川はあの頃に比べると川幅も水流もぐっと減って土手が増えました。
    でもさすがにまだここまで小さくないです@

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