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青春18きっぷ東北湯めぐりの旅、最後は玉川温泉。<br />聞きしに勝るすごさでした!

修行の宿、玉川温泉

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2007/03/12 - 2007/03/13

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megmegu

megmeguさん

青春18きっぷ東北湯めぐりの旅、最後は玉川温泉。
聞きしに勝るすごさでした!

同行者
一人旅
交通手段
JRローカル
  • 花巻から田沢湖へ移動。玉川温泉に冬場(12月1日から3月31日)行くには、一日4便の羽後交通乗合バスに乗るしか方法がない。341号線の一部が全面通行止めになってて、バスしか通られへんみたいやった。<br />12時25分発が最終のバス、運賃は1400円。 <br />阪急旅行などのツアーの場合も、路線バスの時間に合わせて一緒に動く。玉川ダムのとこからは、バスも片側通行で反対方面のバスが来るまでダムのとこで待ち合わせをしてた。<br />13:50、予定より20分遅れで新玉川温泉に到着。<br />バスはここまでで、玉川温泉へはお宿の雪上車で行く。<br />雪上車っていうのは、タイヤやなくて、戦車のようなキャタピラーがついてる車。雪が深いから、こんなのやないと行かれへんねんなあ。<br />12人ぐらいずつ何台かの雪上車に乗り込み、10分ほどで売店の入り口に到着。<br />ホテルのフロントに移動して、チェックイン。<br />ていねいに、お宿の説明をして部屋に案内してくれはった。南館の1216号室。<br />まだ新しい4畳半の畳に板の間が少し、そこに暖房器具とお茶のセットが置いてある。小さな机に布団の入ってるたんす、靴はビニール袋に入れて入り口に置いておく。<br />ちょっと休憩して、岩盤浴をのぞいてくることにした。<br />フロントの横に置いてある長靴を履いて、売店でP.Pゴザを650円で買って、公衆トイレの横の遊歩道を歩いていく。<br />雪を溶かすためにお湯を流してるので、道は川のようになってる。吹雪いてるなか、そこをジャブジャブ歩いていく。元気な私でも苦労するんやから、弱ってるお年寄りは大変やろうなあ。<br />ラジウムを含む天然記念物の北投石(ほくとうせき)は盗掘が続いたんで、地中深くに埋めて隠してある?そうや。<br />大噴(おおぶけ)は源泉の噴出し口。pH1.05、98度の熱水が1分間に9,000リットル(ドラム缶45本分)も湧き出してるねんて。<br />塩酸が主成分のそのお湯がそのまま川に流れると危険やから、玉川毒水中和処理場っていうところで石灰石を投入して中和してるそうや。それまでは、魚も川に住めないし農業にも影響してたらしい。<br />さらに行くと、テントが3張りあった。<br />のぞいてみると、人が何人か寝てはる。一番空いてそうな奥のテントに入ってみた。<br />先客が5人ほどいはった。<br />空いてるスペースにゴザを敷いて、横になってみた。<br />かすかに地面の熱が伝わってくる感じがある。<br />みんな慣れてはるようで、ゴザの上に寝て毛布を掛けて、さらに青いビニールシートをかぶせてミノムシみたいになって寝てはる。寝てると熱くなってくるようで、パンツ一枚やというおじさんもいはった。<br />私はゴザしかなかったから、着てたダウンを上にかけてしばらく寝てた。<br />隙間風は入ってくるし、テントに積もった雪が溶けてポタポタ水が落ちてくる。<br />ちゃんと完全武装して来ないとあかんなあ。<br />玉川温泉では2006年5月にノロウイルスの集団感染があって、6月には1週間営業を自粛して徹底的に消毒をしたらしい。11月にもまた感染があったそうや。<br />そやから、館内にはいたるとことに消毒液が置いてあるし、岩盤テントも朝7時と夕方4時に清掃・消毒される。<br />ほとんど汗はかかんかったけど、40分ぐらい横になってて、清掃時間の前に帰ってきた。<br />携帯や時計もバッグに入れたまま、岩盤テントのなかに置いといたんはまずかったやろうな。今のとこちゃんと動いてるけど。<br />次は、大浴場に入りにいく。<br />

    花巻から田沢湖へ移動。玉川温泉に冬場(12月1日から3月31日)行くには、一日4便の羽後交通乗合バスに乗るしか方法がない。341号線の一部が全面通行止めになってて、バスしか通られへんみたいやった。
    12時25分発が最終のバス、運賃は1400円。 
    阪急旅行などのツアーの場合も、路線バスの時間に合わせて一緒に動く。玉川ダムのとこからは、バスも片側通行で反対方面のバスが来るまでダムのとこで待ち合わせをしてた。
    13:50、予定より20分遅れで新玉川温泉に到着。
    バスはここまでで、玉川温泉へはお宿の雪上車で行く。
    雪上車っていうのは、タイヤやなくて、戦車のようなキャタピラーがついてる車。雪が深いから、こんなのやないと行かれへんねんなあ。
    12人ぐらいずつ何台かの雪上車に乗り込み、10分ほどで売店の入り口に到着。
    ホテルのフロントに移動して、チェックイン。
    ていねいに、お宿の説明をして部屋に案内してくれはった。南館の1216号室。
    まだ新しい4畳半の畳に板の間が少し、そこに暖房器具とお茶のセットが置いてある。小さな机に布団の入ってるたんす、靴はビニール袋に入れて入り口に置いておく。
    ちょっと休憩して、岩盤浴をのぞいてくることにした。
    フロントの横に置いてある長靴を履いて、売店でP.Pゴザを650円で買って、公衆トイレの横の遊歩道を歩いていく。
    雪を溶かすためにお湯を流してるので、道は川のようになってる。吹雪いてるなか、そこをジャブジャブ歩いていく。元気な私でも苦労するんやから、弱ってるお年寄りは大変やろうなあ。
    ラジウムを含む天然記念物の北投石(ほくとうせき)は盗掘が続いたんで、地中深くに埋めて隠してある?そうや。
    大噴(おおぶけ)は源泉の噴出し口。pH1.05、98度の熱水が1分間に9,000リットル(ドラム缶45本分)も湧き出してるねんて。
    塩酸が主成分のそのお湯がそのまま川に流れると危険やから、玉川毒水中和処理場っていうところで石灰石を投入して中和してるそうや。それまでは、魚も川に住めないし農業にも影響してたらしい。
    さらに行くと、テントが3張りあった。
    のぞいてみると、人が何人か寝てはる。一番空いてそうな奥のテントに入ってみた。
    先客が5人ほどいはった。
    空いてるスペースにゴザを敷いて、横になってみた。
    かすかに地面の熱が伝わってくる感じがある。
    みんな慣れてはるようで、ゴザの上に寝て毛布を掛けて、さらに青いビニールシートをかぶせてミノムシみたいになって寝てはる。寝てると熱くなってくるようで、パンツ一枚やというおじさんもいはった。
    私はゴザしかなかったから、着てたダウンを上にかけてしばらく寝てた。
    隙間風は入ってくるし、テントに積もった雪が溶けてポタポタ水が落ちてくる。
    ちゃんと完全武装して来ないとあかんなあ。
    玉川温泉では2006年5月にノロウイルスの集団感染があって、6月には1週間営業を自粛して徹底的に消毒をしたらしい。11月にもまた感染があったそうや。
    そやから、館内にはいたるとことに消毒液が置いてあるし、岩盤テントも朝7時と夕方4時に清掃・消毒される。
    ほとんど汗はかかんかったけど、40分ぐらい横になってて、清掃時間の前に帰ってきた。
    携帯や時計もバッグに入れたまま、岩盤テントのなかに置いといたんはまずかったやろうな。今のとこちゃんと動いてるけど。
    次は、大浴場に入りにいく。

  • 岩盤テントから戻って、大浴場に行ってみた。<br />途中に階段もあるし、バリアフリーにはなってへん。 <br />脱衣室から中に入ると、まずかけ湯がある。<br />洗い場で体の汚れを落としてから温泉に浸かったほうが、温泉成分の吸収がええそうや。ボディーソープとリンスインシャンプーが各ブースに備えてあった。<br />まず<br />50%浴槽 42℃前後<br />にそろそろと入ってみる。刺激が強うて、1分ぐらいでギブアップ。お湯から上がったら、よけいむず痒い。急いでかけ湯のとこに行って、温泉の成分を流したら治まった。<br />お酢やレモン汁がpH2〜3ぐらいやから、pH1.05っていうのはすごい酸性度。<br />強烈なはずや。<br />再度チャレンジすると、今度は少し入ってられるようになった。<br />湯舟のなかでキョロキョロしてると、隣のおばさまから「お母さん探してるの?」って聞かれた。病弱な親の付き添いで来てると思われたんかなあ。<br />ぬる湯 39℃前後<br />あつ湯 44℃前後<br />と2、3分ずつ浸かっていく。<br />浸頭湯 41℃前後<br />は浅い湯舟に寝て、頭を浸す方法。これが気持ちよかった。頭を温泉につけてあげることなんか、めったにないもんなあ。<br />寝湯 41℃前後<br />は浸頭湯よりもう少し深い。<br />打たせ湯 41℃前後<br />では肩に当てたら気持ちよかった。<br />蒸気湯 50℃前後<br />はサウナのこと。気管支炎、喘息、風邪にもええらしい。<br />箱蒸湯 50℃前後<br />は頭がけ外に出るようになってる木の箱のなかに入る。ちょっとこわくてすぐに出てきた。<br />その横に、飲泉コーナーがあった。<br />源泉を10倍以上に薄めて飲む。それでもすごく酸っぱ塩辛い。<br />歯のエナメル質を守るために、飲んだ後は必ずうがいをせなあかん。<br />飲用は消化器疾患、貧血、便秘、虚弱体質なんかに効果があるみたいや。<br />露天の湯 50℃前後<br />これは、違う源泉で肌への刺激が少し弱いらしい。硫黄の匂いが少しあったような気がする。<br />気泡湯 42℃前後<br />これは、ジャグジーみたいなの。<br />最後に<br />源泉の湯 30℃前後(お肌の刺激が強いため、ぬるめに設定しています)<br />100%も50%も入ってしまえばあまり変わらんように感じた。<br />入ってる間はええんやけど、お湯から上がると全身ひりひりとむず痒くなる。<br />かけ湯でお湯の成分を流さへんと、たまらんかった、<br />人によっては、湯ただれを起こす人もいるみたい。それが体の悪いところにできると効いてる証拠みたいに言うてはる人もいはった。<br />部屋に戻ってひと休みしたら、今度は晩ごはんや。<br />

    岩盤テントから戻って、大浴場に行ってみた。
    途中に階段もあるし、バリアフリーにはなってへん。 
    脱衣室から中に入ると、まずかけ湯がある。
    洗い場で体の汚れを落としてから温泉に浸かったほうが、温泉成分の吸収がええそうや。ボディーソープとリンスインシャンプーが各ブースに備えてあった。
    まず
    50%浴槽 42℃前後
    にそろそろと入ってみる。刺激が強うて、1分ぐらいでギブアップ。お湯から上がったら、よけいむず痒い。急いでかけ湯のとこに行って、温泉の成分を流したら治まった。
    お酢やレモン汁がpH2〜3ぐらいやから、pH1.05っていうのはすごい酸性度。
    強烈なはずや。
    再度チャレンジすると、今度は少し入ってられるようになった。
    湯舟のなかでキョロキョロしてると、隣のおばさまから「お母さん探してるの?」って聞かれた。病弱な親の付き添いで来てると思われたんかなあ。
    ぬる湯 39℃前後
    あつ湯 44℃前後
    と2、3分ずつ浸かっていく。
    浸頭湯 41℃前後
    は浅い湯舟に寝て、頭を浸す方法。これが気持ちよかった。頭を温泉につけてあげることなんか、めったにないもんなあ。
    寝湯 41℃前後
    は浸頭湯よりもう少し深い。
    打たせ湯 41℃前後
    では肩に当てたら気持ちよかった。
    蒸気湯 50℃前後
    はサウナのこと。気管支炎、喘息、風邪にもええらしい。
    箱蒸湯 50℃前後
    は頭がけ外に出るようになってる木の箱のなかに入る。ちょっとこわくてすぐに出てきた。
    その横に、飲泉コーナーがあった。
    源泉を10倍以上に薄めて飲む。それでもすごく酸っぱ塩辛い。
    歯のエナメル質を守るために、飲んだ後は必ずうがいをせなあかん。
    飲用は消化器疾患、貧血、便秘、虚弱体質なんかに効果があるみたいや。
    露天の湯 50℃前後
    これは、違う源泉で肌への刺激が少し弱いらしい。硫黄の匂いが少しあったような気がする。
    気泡湯 42℃前後
    これは、ジャグジーみたいなの。
    最後に
    源泉の湯 30℃前後(お肌の刺激が強いため、ぬるめに設定しています)
    100%も50%も入ってしまえばあまり変わらんように感じた。
    入ってる間はええんやけど、お湯から上がると全身ひりひりとむず痒くなる。
    かけ湯でお湯の成分を流さへんと、たまらんかった、
    人によっては、湯ただれを起こす人もいるみたい。それが体の悪いところにできると効いてる証拠みたいに言うてはる人もいはった。
    部屋に戻ってひと休みしたら、今度は晩ごはんや。

  • 玉川温泉のお湯は強いのでくたびれる。<br />部屋に戻って、お宿の案内を眺めてるとすごいことが書いてあった。<br />「空気中も酸性濃度が高いので、金属・貴金属類は密閉保管されることをお勧めいたします」<br />「同様の理由から、室内にはTV、冷蔵庫、電話は備え付けていません」<br />5時半から、地下の食堂でバイキング形式の夕食。<br />8時までやってるみたいやけど、ほとんどの人が5時半に集まってくるみたいやった。<br />この日のメニューは、<br />さんまの酢の物 うどのきんぴら<br />馬肉と切干大根の煮物 刺身たけのこ<br />はたはたの唐辛子煮 レンコンのはさみ揚げ<br />あなごの天ぷら 牛肉の甘酢炒め<br />八幡平ポークの焼肉 えびとブロッコリーのサラダ<br />茹でたアスパラガス かぼちゃのサラダ<br />海鮮チマキ お味噌汁<br />あきたこまちのご飯 はと麦粥<br />野沢菜、白菜の浅漬け、沢庵<br />グレープフルーツ、いちご<br /><br />全部、カロリーと塩分表示がある。<br />1週間、2週間連泊する人がほとんどやから、こういうバイキング形式の食事が向いてるんやろうな。<br />6人がけのテーブルがずらっと並んでる。話題は、玉川温泉に来て何日目か、何日いるのかと、病気のことばっかり。<br />塩分控えめで味付も悪くなかったんやけど、さっさと食べてそそくさと部屋に戻ってきた。<br />ひと休みして、また大浴場へ。<br />部屋に戻って、二重窓の間で冷やしておいたお菓子でお茶の時間。盛岡のフェザンで買うたル・ポミエのプリン、チーズケーキと持参のドリップコーヒー。とろとろのプリンとしっとりチーズケーキがおいしかった。<br />そこへ、館内呼び出しで私の名前が呼ばれた。<br />だんな様から電話がかかってきた呼び出しやった。廊下の電話でつないでもらえる。<br />館内はドコモのFOMAしか電波が入らへん。<br />ISDNコーナーがあって、PCを持ち込めば無料でネットに接続できるみたいやった。<br />でもPC持ってきたら、酸性濃度で壊れそうやな。<br />持ってきた本を少し読んで、早く寝た。<br />

    玉川温泉のお湯は強いのでくたびれる。
    部屋に戻って、お宿の案内を眺めてるとすごいことが書いてあった。
    「空気中も酸性濃度が高いので、金属・貴金属類は密閉保管されることをお勧めいたします」
    「同様の理由から、室内にはTV、冷蔵庫、電話は備え付けていません」
    5時半から、地下の食堂でバイキング形式の夕食。
    8時までやってるみたいやけど、ほとんどの人が5時半に集まってくるみたいやった。
    この日のメニューは、
    さんまの酢の物 うどのきんぴら
    馬肉と切干大根の煮物 刺身たけのこ
    はたはたの唐辛子煮 レンコンのはさみ揚げ
    あなごの天ぷら 牛肉の甘酢炒め
    八幡平ポークの焼肉 えびとブロッコリーのサラダ
    茹でたアスパラガス かぼちゃのサラダ
    海鮮チマキ お味噌汁
    あきたこまちのご飯 はと麦粥
    野沢菜、白菜の浅漬け、沢庵
    グレープフルーツ、いちご

    全部、カロリーと塩分表示がある。
    1週間、2週間連泊する人がほとんどやから、こういうバイキング形式の食事が向いてるんやろうな。
    6人がけのテーブルがずらっと並んでる。話題は、玉川温泉に来て何日目か、何日いるのかと、病気のことばっかり。
    塩分控えめで味付も悪くなかったんやけど、さっさと食べてそそくさと部屋に戻ってきた。
    ひと休みして、また大浴場へ。
    部屋に戻って、二重窓の間で冷やしておいたお菓子でお茶の時間。盛岡のフェザンで買うたル・ポミエのプリン、チーズケーキと持参のドリップコーヒー。とろとろのプリンとしっとりチーズケーキがおいしかった。
    そこへ、館内呼び出しで私の名前が呼ばれた。
    だんな様から電話がかかってきた呼び出しやった。廊下の電話でつないでもらえる。
    館内はドコモのFOMAしか電波が入らへん。
    ISDNコーナーがあって、PCを持ち込めば無料でネットに接続できるみたいやった。
    でもPC持ってきたら、酸性濃度で壊れそうやな。
    持ってきた本を少し読んで、早く寝た。

  • 3月13日の朝5時半に目覚めると、部屋の窓の半分ぐらいが雪で埋まってた。2階の部屋やったのに。<br />大浴場に行くと、やっぱり少なくない人が入ってはった。<br />朝ごはんは、前の晩と同じ地下の食堂でバイキング形式。時間は7時から8時半まで。<br />この日のメニューは、<br />鯖の塩焼き ニシンの切り込み<br />おから オムレツ <br />がんもどきの炊いたの ひじきの煮たの<br />水菜のおひたし 白菜の浅漬け<br />白菜のお味噌汁 薬膳スープ<br />あきたこまちのご飯 麦ご飯 おかゆ<br />パン マーガリン ジャム<br />牛乳 オレンジジュース<br /><br />ニシンの切り込みっていうのは、にしんを細切りにして米麹で熟成させたもん。おいしくってこれとご飯があったらそれだけでええなあ。<br />丸いパンが人気みたいで、何人も食べてはった。何日もおると、お米がおいしくても、パンも食べたくなるんやなあ。<br />部屋でドリップコーヒー飲みながら、お宿のアンケートを書いた。<br />食事や接客態度など、そんなに悪くはない。でも「癒し」についてだけは、悪いに印をつけた。実はここのお宿、「癒し」をテーマにしてはるみたいや。<br />病を抱えてはる人には、癒しがあるんやろか。元気な私には「癒し」ではなく「修行」のお宿に思えた。<br />難病を患うようになったら、また来てみたいけどなあ。 <br />おみやげに、玉川温泉の華、浴剤10包入り1,050円と練湯華・甲1,050円を買うた。<br />入浴剤は帰ってから使うてみたけど、硫黄みたいな匂いがきつい。浴槽にはあまり影響がないって書いてあるから、強酸性ではないみたいやけど。湯の華に同量のカオリン(白土)を加えただけやそうや。楽天でも買うことができる。<br />あせも・荒れ性・うちみ・肩こり・神経痛・リウマチ・しっしん・しもやけなんかに効くみたいや。<br />練湯華には甲と乙がある。<br />甲は湯華含有18%で、肩こり、神経痛、リュウマチ<br />乙は湯華含有4%で、軽度の皮膚病、アトピー、水虫の一部<br />にええみたいや。<br />・ 食品ではありません。<br />・ 皮膚につくとかぶれる方もおります。万一皮膚についた時には洗い流して下さい。<br />・ 衣服につくと生地を傷めます。<br />・ 金属類とくに銀製品につくと変色またはサビます。<br />・ 子供の手の届かない所において下さい。<br />って書いた注意書きが入ってた。<br />これは玉川温泉でないと手に入らんのかもしれん。<br />使うてみたけど、塗るとポカポカはしてくる。<br />8時半ごろチェックアウト、1名1室1泊2食で8,600円(税込み)やった。<br />雪上車でまた新玉川温泉まで送ってくれた。一晩で雪が深くなってて、雪上車でもなかなか坂を上がれへんかった。<br />バスを待ってる間に新玉川温泉のお風呂もチラッと見せてもろた。同じ源泉を使うてて、大浴場のレイアウトもほとんど一緒。元気な人には新玉川温泉のほうが雰囲気が明るくてええかもしれん。<br />9時35分のバスで田沢湖に降りてきた。途中、電線まで雪まみれになってた。<br />11時02分のこまち12号で盛岡へ。今度も立ち席で1,470円。<br />盛岡から仙台へ向かうた。<br />

    3月13日の朝5時半に目覚めると、部屋の窓の半分ぐらいが雪で埋まってた。2階の部屋やったのに。
    大浴場に行くと、やっぱり少なくない人が入ってはった。
    朝ごはんは、前の晩と同じ地下の食堂でバイキング形式。時間は7時から8時半まで。
    この日のメニューは、
    鯖の塩焼き ニシンの切り込み
    おから オムレツ 
    がんもどきの炊いたの ひじきの煮たの
    水菜のおひたし 白菜の浅漬け
    白菜のお味噌汁 薬膳スープ
    あきたこまちのご飯 麦ご飯 おかゆ
    パン マーガリン ジャム
    牛乳 オレンジジュース

    ニシンの切り込みっていうのは、にしんを細切りにして米麹で熟成させたもん。おいしくってこれとご飯があったらそれだけでええなあ。
    丸いパンが人気みたいで、何人も食べてはった。何日もおると、お米がおいしくても、パンも食べたくなるんやなあ。
    部屋でドリップコーヒー飲みながら、お宿のアンケートを書いた。
    食事や接客態度など、そんなに悪くはない。でも「癒し」についてだけは、悪いに印をつけた。実はここのお宿、「癒し」をテーマにしてはるみたいや。
    病を抱えてはる人には、癒しがあるんやろか。元気な私には「癒し」ではなく「修行」のお宿に思えた。
    難病を患うようになったら、また来てみたいけどなあ。 
    おみやげに、玉川温泉の華、浴剤10包入り1,050円と練湯華・甲1,050円を買うた。
    入浴剤は帰ってから使うてみたけど、硫黄みたいな匂いがきつい。浴槽にはあまり影響がないって書いてあるから、強酸性ではないみたいやけど。湯の華に同量のカオリン(白土)を加えただけやそうや。楽天でも買うことができる。
    あせも・荒れ性・うちみ・肩こり・神経痛・リウマチ・しっしん・しもやけなんかに効くみたいや。
    練湯華には甲と乙がある。
    甲は湯華含有18%で、肩こり、神経痛、リュウマチ
    乙は湯華含有4%で、軽度の皮膚病、アトピー、水虫の一部
    にええみたいや。
    ・ 食品ではありません。
    ・ 皮膚につくとかぶれる方もおります。万一皮膚についた時には洗い流して下さい。
    ・ 衣服につくと生地を傷めます。
    ・ 金属類とくに銀製品につくと変色またはサビます。
    ・ 子供の手の届かない所において下さい。
    って書いた注意書きが入ってた。
    これは玉川温泉でないと手に入らんのかもしれん。
    使うてみたけど、塗るとポカポカはしてくる。
    8時半ごろチェックアウト、1名1室1泊2食で8,600円(税込み)やった。
    雪上車でまた新玉川温泉まで送ってくれた。一晩で雪が深くなってて、雪上車でもなかなか坂を上がれへんかった。
    バスを待ってる間に新玉川温泉のお風呂もチラッと見せてもろた。同じ源泉を使うてて、大浴場のレイアウトもほとんど一緒。元気な人には新玉川温泉のほうが雰囲気が明るくてええかもしれん。
    9時35分のバスで田沢湖に降りてきた。途中、電線まで雪まみれになってた。
    11時02分のこまち12号で盛岡へ。今度も立ち席で1,470円。
    盛岡から仙台へ向かうた。

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