2007/03/07 - 2007/03/27
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コイワカメラさん
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広州から昆明に向かう列車が、広西壮族自治区を通るのは往路も復路も夜中だ。
中国は軍事上の機密のため、詳細な地図を作成しないと言われているが、この自治区にも何かしらの軍事施設でも在るのだろうか。 なんてことを勘ぐってしまうが、今は「Google Earth」でほとんどの地上の様子が見れるし、監視衛星がごまんと上空で活動している現代に、そんな話もまるでお伽話のようだが。
外の景色も真っ暗で見る景色もなく、できる事と言えばやはり食べて・飲んで・喋って・寝るだけの区間でした。
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列車が広西壮族自治区に入る頃には、すでに(ささやかな)ディナーも終わり、また賑やかなおしゃべりタイムが始まる。
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広西壮族自治区内は、「玉林」「南寧」「平果」「田東」「百色」「田林」と、中国国内ではそこそこ有名な観光地や交通の要所を通って貴州省へと向かう。
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夜になると車内販売もなくなるため、その後に必要なものは停車駅でそのつど調達した。
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22時の消灯時間が過ぎると車内のライトも消され、漏れる光が無いせいか、停車駅も真っ暗この上ない。
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車内販売で買うものは、ビールなら「青島」だったり、つまみにさきイカがあったりと、一度は目にしたり口にした事があるものがそのほとんどだったが、途中の停車駅で買うそれらは、ローカル色の色濃い、初めて見るブランドや見たことの無いつまみばかりだった。
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そんなおしゃべりタイムが夜中12時頃まで続き、そろそろ寝ようかと、誰からともなくそれぞれのシート(ベッド)へと戻る。
飲み足りない人や夜食が欲しい人は、通路側の席で飲み食いしていた。 -
朝7時頃に目を覚まし外を見ると、結構大きい街に停車している。
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この「田林」駅は広西壮族自治区での最後の停車駅。
この後列車は貴州省の南西を、翳めるかのように雲南省へと向かう。
貴州省ではほとんど停車せず、貴州省と雲南省の省境の街「興義」駅まで3時間ほど突っ走る。
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