2006/04/26 - 2006/05/07
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marilynさん
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一生分のチューリップを見るため+
一年分のチョコレートを買う(笑)ため、
オランダとベルギーに行ってきました。
【 6日目 PART1 ハーグ 】
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
? /
出掛けに面白い自転車を発見。
何を入れて運ぶのか見てみたい! -
そして駅でも /
わんこはもちろん自転車も一緒に乗せてくれるNS。
車体にはかわいい自転車マーク。 -
とっても快適 /
主要都市間を走るインターシティーは
ほとんどの車両が15両すべて2階建てになっていて、
通勤時間もラクラク。
黄色と青の組み合わせは、オランダでたくさん
見かけました。
この後に見た、美しい少女の衣装も同じ配色・・・
不思議〜。 -
やはり /
自転車と一緒に乗っている人がいっぱい。
(大学のあるライデンやユトレヒトでたくさん下車)
折りたたみ式を乗せてる人が多い。
これだけスペースがあれば余裕〜 -
ピカピカ /
写すほどではありませんが(笑)
2階でも天井が高く、座席の間隔が広いので
新しい車両は2等(で2階)でも快適。 -
どこでも /
アムステルダム中央駅から2駅くらいまでは
駅前が高層のオフィスビルの建つ近代的な
駅ですが、それを過ぎるとあっという間に、
のどかな雰囲気に。
ビルの周りにも家の周りにも必ず水路があって
水鳥がのんびり泳いでいるのがなんともいい感じ。 -
平らでまっすぐ /
車窓から見た光景。 緑が多くていい感じ。 -
2階がおすすめ /
この時期にライデンを通る路線に乗るときは
絶対に2階席がおすすめ!!
右も左も美しいチューリップ畑が見えます。
靄がなくて快晴だったらもう少しマシに
撮れたかな〜(笑)
(〜0427 PART2〜 にも車窓からの画像があります) -
その後は・・・ /
平らな牧草地がず〜〜〜っと続いています。
たくさんの羊や牛や馬が、のんびり草を
食んでいるのが見えます(これには写って
いませんが(笑))
水路にはカモや白鳥が必ずと言っていいほど
浮かんでいます。 -
この日だけ /
朝のアムスは曇りだったのに×
出先でお天気が悪く、本格的な雨。
降られたのはこの日だけだったので、
雨の多いオランダでは上出来(?)
ICに乗ること50分で、第3の政治都市
ハーグに到着。 -
静か〜〜 /
ハーグ中央駅からビネンホフ(国会議事堂)を
目指して歩いて行くと、広場の前には装飾の
きれいな市庁舎もあります。
この日は月曜日、通りのお店はほとんどが
お昼からオープンだったので、午前中は
とっても静か・・・。
お天気が悪かったので、暗〜い感じ(笑)
中央にある顔は、こわ〜い感じ。 -
きれい /
色の違うレンガを組み合わせて
とてもきれい。(1880年築) -
新旧、入り混じり /
古い建物が多いビネンホフから、
新しいビルの立ち並ぶ中央駅の
方角を見るとこんな感じ。
新しいビルは形がユニークで面白い♪ -
う〜ん /
修復したばかり(ペンキ塗りたて?)なのか
古いレンガに混じるクリーム色・・・
ここからはかつてのホラント伯爵宮殿を
中心とした歴史ある建物が集まるビネンホフと
呼ばれる場所。 -
雨できらきら /
レンガ敷きの道は雨で光ってきれい。
門はさらに続いて・・・ -
しっくり /
警察官も自転車で巡回。
ヘルメットや制服が自転車隊(?)仕様。 -
その名も /
現在は国会議事堂として使われている
「騎士の館」(Ridderzaal)。
13世紀に建てられたビネンホフのなかでも
いちばん古い建物だそうです。
『9月の国会の開会式は、人形の兵隊のような
華やかな制服の儀杖兵たちが広場に整列する中
ベアトリクス女王が8頭立ての金の馬車に乗って
登場するパレードをひと目見ようと、多くの
市民や観光客がやってくる』 のだそうです。 -
もったいない /
ハーグではもちろん、ここ
マウリッツ・ハイス美術館が目当て!
建物が新しいなと思っていたら、
これは再建されたもので
元々の壮麗な伯爵私邸の建物は
1704年に蝋燭が火元の火事で
燃えてしまったそうです。
たった1本の消し忘れが原因だとか× -
踊るライオン /
ハトの侵入防止の金網が邪魔ですが・・・
クラウンつきの装飾に、踊ってる
ライオンがたくさん。 -
白くてぴかぴか /
マウリッツ・ハイス美術館の中も新しい感じ。 -
こじんまり /
建物自体はとても小さいけれど・・・
豪華な生花が飾られていたり、
階段手すりの装飾は、王冠やライオンなど
王家に関するデザインのものが透かし彫りに
なっていてそれも豪華できれいでした。
館内はフラッシュ禁止ですが、撮影はOKです! -
写真? /
ではなく、教会内部を描いたもの。
ヘラルト・ホックヘースト(1600-61)の
「デルフトの新教会」。 -
当時は豪華で /
ヤン・ターフィッツゾーン・デ・へーム
(1606−1683/4)の「花と花瓶」(ca.1670)
『花を素材とした静物画にいくつかの革新を
もたらした。花は気ままに花瓶からあふれ出す
ように描き、花束に柔軟性をもたらした。
また画面全体を花だけで満たすことも考えついた
のである』
『植物や昆虫の細緻描写に、デ・へームの
巧みさが見られる。ガラスの花瓶には画家の
アトリエの窓から見える雲がちの空までもが
完璧に描かれている。』 (解説より) -
素朴ながら /
オランダの風景画の第一人者と呼ばれる人物、
ヤーコブ・ファン・ライスダール
(1628/29-1682)の作品(ca.1652-1654)
ライスダール作品は、〜0429 PART1〜にも -
時代が違えば /
現代ではありえないことですが、1820年代に
一般に開放されるようになってからは
人々は国内の至る所からパウルス・ポッテルの
この「雄牛」(1647・235.5×339cm)の評判を
聞きつけてマウリッツ・ハイスを訪れたのだ
とか(笑)
『牛という身近な素材、実物大のサイズ、
唖然とするような写実的描写で、この作品は
まさにオランダの絵画芸術の典型とされた』
(解説より) -
シニカル /
ヤン・ステーン(1626−1679)の
「この親にしてこの子あり」(ca.1665)
『この画家はことわざや格言を絵に表現した。
中央右の老婆の手にする紙面に書かれてある
通りである。喫煙に飲酒、と大人が子供に
悪習慣の手本を示しているこの情景を描くことで、
「良い手本であれ」という当時の世間の親たち
への皮肉であることは確かである』(解説) -
視線の先には /
大人の真似をしてタバコのパイプを吸う子供。
わんこも見てる(笑) -
高価なお花 /
ヴィレム・ファン・アールスト(1627−1683)の
「時計のある花画」(1663)(部分) -
きらり /
ヨハネス・フェルメール(1632-1675)の
「デルフトの眺望」(ca.1660-1661)
2作品しか残されていないフェルメールの
風景画のひとつ。
(もうひとつはアムステルダム国立美術館所蔵の
「小道」〜0429〜にあります)
『17世紀に描かれた最も有名な街景画(中略)
全てが静止したままのように見える。
街を覆う暗い雲は対岸の手前を影で包んでいる。
そのむこうの家々の屋根や新教会の塔には、
燦燦と日が降り注いでいる。
このような力強いコントラストを用いることに
よって、フェルメールは迫力ある奥行き間を
生み出している。私達の視線は暗い雲の下をくぐり
光の射す遠方へと自然に導かれていくのである』
(解説) -
天才の見解 /
『デン・ハーグにあるあのデルフトの
フェルメールの作品が、赤・緑・灰色・茶・黒
・青・黄色・白のまばゆいまでの色の連なりで
全体の色彩を見事に保っているのを興味深いと
思わないか?』
『デン・ハーグにある彼が描いた街の眺めは、
近寄って見てみると驚くことに、何歩か下がって
見ていたと時に感じたのと、全く異なる色彩で
描かれていたことが分かる』
(ゴッホ画商の弟テオに送った2通の書簡集より)
『青空は絵の具を薄く塗り付け、教会の塔など
光を浴びて輝いているところには黄色い酸化スズを
厚く盛り上げるように乗せ、石のごつごつ感を出す
ため粒の粗い顔料や時には砂を混ぜるといった
描くものの質感を独創的な手法で表現した』と
いうことをゴッホは昔から自らの感覚だけで
見抜いていたのでした。 -
逢いたくて /
フェルメールによる、輝く宝石のような作品、
「真珠の耳飾りの少女」(ca.1665 44.5×39cm)
まるでそこで息をしているかのような口元、
今にも瞬きしそうな、美しい黒曜石のような瞳、
もしかしたら少し揺れたのではと錯覚を起させる
耳元の真珠。フェルメールの魔法にかけられて、
その輝きから目が離せなくなりました。 -
静寂のうちに /
午前中のマウリッツ・ハイス美術館は、
本当に静かで人も少なく、この展示室にも
ほんの数人か全くいないという時間もありました。
この絵の醸し出す静かな雰囲気そのままに
鑑賞できたことが本当に素晴らしかったです。 -
漆黒に浮かぶ色、そして真珠 /
『肩越しに見つめるポーズ、見る者の視線を捉えて
離さないこの姿勢は、フェルメールの素晴らしい
創意として称えるべきである』
『真珠は1650年頃から1680年頃の流行であった。
多くの画家がしばしば真珠を描きこんでいるが、
フェルメールほど真珠と結び付けて語られる
17世紀オランダの画家は他にはいない。
単に彼が何度も真珠を描いたからというだけでなく、
その完璧なまでのフォルム、そして光り輝くような
見事な光沢・・・その巧みな表現・描写ゆえでも
ある』(解説より)
『他のどの作品にも増して、この作品はまるで砕いた
真珠の粉を混ぜて描かれたかのようだ、と人は語る
であろう』(ヤン・フェト) -
飾りたい♪ /
カレル・ファブリティウス(1622-54)の
「ゴシキヒワ」(1654)
『賢く愛らしい顔のこの鳥は、ペットとして人気が
あった。この鳥もまた鎖でつながれ、飼われていた
ことが分かる。この作品は壁の高いところに飾られ、
まるでそこにゴシキヒワがとまっているかのように
描かれた、だまし絵の一種として構想されたもの
である』
『レンブラントに師事していたこともあるファブリ
ティウスが、デルフトの街に甚大な被害をもたらした
火薬工場の大爆発事故で若くして亡くなる年に描いた
ものである』
レンブラントも彼の才能を惜しんだ手紙を書いて
いたそうです。彼と親交のあったフェルメールの
遺品の中にも彼の作品が2点あったそうです。 -
飛びぬけて /
ソロモン・ファン・ライスダール(1600/3−1670)の
(タイトルチェックし忘れ×)作品。 -
欠かせないもの /
パウルス・ポッテル(1625-1654)の作品。
このような動物・風景画までもが当時の人気を
集めていた理由は、よく語られるように、
17世紀オランダでは歴史的背景から、それまでの
宗教的絵画や王侯貴族の肖像画ではなく、
静物画・動物画・風景画・一般市民の肖像画が
買い手である市民に理解されやすく好まれたから。 -
欠かせないもの、その2 /
かわいいわんこ♪ -
この空の色 /
ペーテル・パウル・ルーベンス(1577−1640)の
「聖母被昇天(原画)」(ca.1622−1624)
『1619年アントワープの聖母教会司祭は
ルーベンスに高さ4.9m、幅3.25mほどの
教会祭壇画を依頼した。
その下準備として描かれたのがこの原画である。
大きな絵画の注文にはアシスタントをよく使った
ルーベンスだが、この原画にしても完成品の
聖母教会の祭壇画にしてもその形跡は見られない。
注文の重大性から、おそらくルーベンスが始めから
終わりまで独りで仕事を完成させたものだろう』
(解説より) -
じ〜〜〜っ /
この真剣に見入っている表情がリアルな感じで
素晴らしくもあり、面白くもあり・・・(笑) -
「汝、自らを知れ」 /
レンブラントの「ニコラース・テュルプ博士の
解剖学講義」(1632 169.5×216.5cm)
『1632年、レンブラントはアムステルダムの
外科医同業組合の講師、テュルプ博士の依頼で
この絵を仕上げた。これはレンブラントにとって
それまでで一番大事な注文で、永久に故郷の
ライデンを後にした理由の一つでもあった』
レンブラントがこの作品の重大さを認識していた
ように、これが出世作となり、アムステルダムで
名声を手に入れたそうです。 -
30種の花束 /
アンブローシウス・ボスハールト(1573-1621)の
「花と花瓶」(1618)。
『厳格なほど体系的な花の配置と巧みな光線の分散、
これは長い間、北オランダ地方の初期の花画の
特徴であった』
『貝殻は好んで集められた高価な収集品だが、
17世紀に収集家が特殊な花や球根に支払った
莫大な金額を示唆しているのだろう』 (解説より) -
豪華です /
女王が住まう街だけに、建物はどこも立派で豪華。
晴れていたら、居城のハウス(ハイス)テンボスや
美しくて広大な森林公園、北海最大のリゾート地
スヘーフェニンへンあたりもトラムに乗って
行ってみたかった〜。 -
宮殿の名残 /
お天気がよければ、もっと美しく見えるはず!
のビネンホフ。
国会議事堂、総理府などの中央官庁が入っている
建物(一部)。周囲に巡らせたお堀の一部が、
ホフファイファ(Hofvijver)という
舌をかみそうな名前の池として残っています。 -
雨にも負けず /
かなりの雨が降っていても、
自転車でスイスイ移動する
オランダの人々。
いつも降るからいちいち気に
していられない(?)
ハトも雨なんか気にせず、えさ探し。 -
新旧、隣り合わせ /
何の建物か分かりませんでしたが、
古いレンガ建物と新しいガラス張りの建物は
中で通じているようでした。 -
しぶいっ /
アムステルダムと違って
走っているトラムは旧式。 -
とっても寒いので /
この日は冬物を着て行って大・大正解!
薄着だったら、絶対にぶるぶる状態・・・
かさばる冬物も春物も持って行ったので
例によってトランクは大荷物でしたが(笑) -
カフェがたくさん /
ビネンホフの近くにあるパッサージュで雨しのぎ。
(時計の時間が全くあってない〜×) -
いろいろ /
パッサージュの中は色々なお店がたくさん。
このときはお休みのお店もちらほら。 -
限定ディスプレイ /
どこにでもある Body Shop 。
ショーウィンドウで見かけた
オランダらしいスポンジの
飾り方に、ぷぷぷっ♪ -
ここでもオレンジ /
一角で目立っていたお店。
女王の日をまだ引きずってる?? -
誰もいない /
人通りがなく、静かな街角。 -
甘さ控えめで◎ /
ガイドに載っていたドゥ・ドックのアップルパイは
見た目は普通だけれど、甘さ控えめでとっても
美味しかったです♪ (置かれたまま撮ってしまった)
オランダのお菓子大会で優勝したことがあるとか。
「間違ったコーヒー」という意味のオランダ語で
呼ばれるカフェ・オレと一緒に。 -
いただけません /
政治の中枢の駅前に自転車がずらり。
駐輪場なのでここに置いてもいいのだけれど(笑)
古〜いデン・ハーグ駅はただいま改装工事中で、
2006年12月には高架式にな(ってい)るらしいです。 -
丸顔? /
デン・ハーグ駅に停まっていた、
ドッグ・ノーズと呼ばれる古い型の車両。
言われてみれば、鼻のあたりが何となく
わんこ顔?(笑)
次は、有名画家の生まれた街へ!
(〜0501 PART2〜につづく)
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