2007/03/22 - 2007/03/25
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bamo47さん
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2日目のメインは「華麗なる一族」の上海ロケがおこなわれたという「上海影視楽園」です。規模がすごいわりに観光地化されていない、でも見に行ってもいい、というのが魅力的でした。でも、そんな観光地化されていないところに海外ビギナーが1人で行けるのかどうか、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?
ま、いいや。行けたかどうかは別にして、日本に無事、帰ってきていることは確かです(笑)。
ちなみに、私、英語も中国語もしゃべれません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
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「上海影視楽園」へは、上海体育館の観光バスターミナルからバスに乗ればよいはずでした。ところが、私はバス乗り場がどこかわからず、一般のバスターミナルに行ってしまいました。「sightseeng bus terminal」と書いたメモ帳を見せながら聞いて回るも、誰もわからない様子…。挙句の果てに、一般の「松江」行きバスに乗せられてしまいました。まあ、そこまで行けばなんとかなるかな、という甘い考えでバスに揺られます。これは、バスのきっぷ。
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「松江」にはなんとか到着しました。そこから、とぼとぼ歩いていけばどこかに「上海影視楽園」はあるんだろう、ぐらいの考えでした。コンビニで道を聞くと、来た道を指差され、戻って今度はバスを降りたところと反対の方に歩いていき、八百屋の店先で道を聞くと、やはり来た道を指差され、結局、バス乗り場まで戻ってきました。つまり、「バスで行け」ということだったんですね…。でもバスはよくわからないので、意を決してタクシーに乗りました。どんどん郊外の工業地帯に連れて行かれ、…心配になってきたころに、それらしい一帯が見えてきました。タクシーの運ちゃんもどこから入ればいいのかわからなかったようで、近くの人に聞いていました。それほど観光地化されていないところに、言葉が通じない日本人が1人で来るなんて、なんと無謀なんでしょう…とタクシーの運ちゃんは思ったに違いない。
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ともあれ、着いたんだからよしとしましょう。入場料50元なり。さっそく、記念撮影です。一番、有名なアングルではないでしょうか。
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こちらは、そのアングルの、実際の南京東路の今の景色。ファンケルになってしまってます。
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「華麗なる一族」では、「ピカデリー1」とかいう看板がついて、映画館として使われていた建物。
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そのビルの、現在の南京東路の現物。
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高校の遠足らしき団体が路面電車に乗っていました。
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「七重天賓館」。なんだかこのビルだけスマートすぎる気がします。
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そのビルの、現在の南京東路の現物。ビルごとラッピングされています…。
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ちなみに、この建物は「華麗なる一族」では、ハザマ自動車のビルとして使われ、このドアからキムタクが出てきた(だからどうした)。
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「華麗なる一族」では、「神戸クラウン百貨店」として使われた建物。ショウウインドウの中などは、まるで廃墟でした。ロケのときは、相当飾りつけるんだろうな。
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そのビルの、現在の南京東路の現物。ホテルとして使われているんですよね、確か。
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「華麗なる一族」では、よく遠くのほうにこのビルが映っていましたが、実はゲートから入って一番手前にあるのが、この建物。「新世界」と書いてある。
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こちらは、そのお向かいにある「新世界飯店」。
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2つの「新世界」のところは交差点になっていて、そこからさきほどの「ピカデリー1」や「クラウン百貨店」方面を見る。オープンセットってすごいですね。
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上海の街はどの道路にも名前がついていて、しかもそれぞれ標識が立てられているので大変わかりやすい。そして、このように絵になる…。
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ゲートからずーっと南京路を歩いてきて、つきあたったところ。1本の道でも、撮影の角度によって、いろんな風景に見える。
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で、その背後にあったのが、こちら。いきなりヨーロッパに来てしまったようです。
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すみません、ヨーロッパに行ったこともない者が戯言を言ってしまいました。これは…広場の象徴?
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で、こちらが教会です。教会として使われていないのが不思議なほど立派です。
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路地を入っていくと、さらに古い町並み(老街)がありまして、これはちょっとベタな感じを受けた魚屋さん。今日はお休み…ですか?
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やはりさきほどの南京路とはエラく雰囲気が違いますね。日本の昭和30年代といった感じです。
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すみません、昭和30年代を生きたこともない者が戯言を言ってしまいました。これは…なんで木の下半分が白いの?
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池の外周路を歩いている途中、今回初のロケ(!)現場に遭遇しました。…戦隊モノでしょうか、なんだかへんてこりんなコスチュームをつけた人が輪になって、輪の中央のカメラが360度回りながら撮影していました。
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南京路の裏側には、また別のストリートが! で、このストリートのさらに向こう側にも、セットを建設中でした。
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映画「カンフーハッスル」にも使われていましたね。
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その、カンフーハッスルで、舞台となった信号機です。中で暴れると、その部分が内側から外側にでっぱります(笑)。
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最後に、これまたヨーロッパチックな風景を目にしました。「華麗なる一族」では、神戸異人街として使われていた景色です。奥にあるメインの建物の前では、現地の子どもたちがペットボトルを蹴ってサッカーごっこをしていました。
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さて、帰ろうと思うのですが、もちろん、観光地ではないので、タクシーは停まっていません(なんだか韓国の某展望台の時と同じ展開だなぁ)。大きな道路まで出ると、バスが停まるようなところがあって、次々にバスが来ています。どれに乗れば「松江」のバスターミナルに着くのかわからないのですが、ボーっとしていると、なんだか「バイクの後ろに乗って連れてってもらうタクシー」的な皆さんの標的になってしまうので、それらしいバスにとりあえず乗ってみたところ、工業地帯を順に回って、松江のバスターミナルに到着!我ながら勘がするどかった!おまけに、行きのタクシー34元、帰りのバスは1.5元! こんなことなら、行きもバスにすればよかったよ(できなかったくせに…)。
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「松江」のバスターミナルには、ちゃんと「上海体育館行きバス」のきっぷ売り場があって、ありえないほどの行列ができていました。そこできっぷを買って、バスに乗り込み、難なく上海体育館に到着。カンタンじゃん〜♪
で、市内に戻り、今夜見ようと思っていた雑技団のチケットを買いに行って、さらに地下鉄で南京東路に到着、さっき見てきた景色の現在の様子を確認しながら、マクドナルドに入る。ここでは無難にダブルチーズバーガーのセット。16.5元。安い! -
店内にいた、上海人のドナルド。よーくアップで見ると、…目のへんが怖いです。子どもは泣くと思います。
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男(左):わいなぁ、自転車買うたんや。
男(右):ええなあ。どんな自転車や?
男(左):車輪が2つとな、ペダルとサドルとハンドルがついとんねん。
男(右):あたりまえやがな〜。 -
男(左):でな、明日から、この洪水の中にデビューや。
男(右):もみくちゃにされるでぇ。
男(左):せやなあ。ぶつけられたらなんぎやなあ。やっぱ、家にしもうとくわ。
男(右):なんでやねん! -
…しもうときなはれ。
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(18歳未満閲覧禁止)
…こ、これは!よい子は見てはいけません。 -
で、その「ナニガシ商店」に入ることなく、やってきたのは、「外灘観光隧道」。なに、ちゃーんと予備知識は持ってやってきております。光るんですっ!
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♪この改札抜けたらそこは、ちょっぴりだけ近未来!
…ちょっぴりだけ近未来なエスカレーターがあります。 -
天井の緑もちょっぴりだけ近未来!
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おぉ!近未来の乗り物ではありませんか!これに乗って、対岸まで行くわけです。すでにトンネルの向こうには光の片鱗が!
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同乗の皆様です。念のため、プライバシー保護ということで、目に線を入れさせていただきましたが、これを見た友人たちからは、「かえって怖い」と不評です。すみません、同乗の皆様。
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で、動き出しました。おぉっ!これはすごい。写真を撮りまくりましたが、ゴンドラが動いているのと、光が動いているのとで、全滅でした(涙)。かろうじてなんとか見られる程度に撮れたのがこちら。ゴンドラの中には、なにやらアンビエント系の音楽と、英語と中国語のナレーションが流れています。
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いやはや、何がすごいって、光の云々よりも、「この川の下にトンネルを通してこんなことをやってみたら観光客が集まるぞ」と考えた人ですね…。
で、トンネルを抜けるとそこはテレビ塔でありました。でも見るだけ(笑)。 -
小雨が振り出しましたが、テレビ塔を背に歩きます。途中で、串モノをひとつ購入。羊か牛か、わからないなぁ。香辛料が独特の香りでしたので、羊かもしれませんね。1串2元なり!安い!
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女:2元やて。ウチも串もの食べたいわあ。
男(右):花子さんもこない言うてるさかいに、君、ちょっと買うてきてくれへんか?2本。
男(左):2本、食べますのん?わい、カバン持ってるさかいにな、片手しか空いてへん。花子さんも小食や。1本でええやろ?
女:ウチは1本でええんよ。
男(右):せやがな。2本言うんは、花子さんとわいの分やがな。
男(左):どっひゃー。自分らだけかいっ! -
上海は、このように関西弁あふれる街です。
ウソです。でも、このような等身大の銅像をよく目にしました。さて、向かう先は金茂大廈です。お隣には建設中の世界一のビル。まだ高さが足りません。 -
その世界一のビルを真下から眺めてみました。「上海環球金融中心」というそうです。
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金茂大廈は、88階に展望台があります。入場料70元でチケットを購入し、エレベーターに乗ると、あっという間に88階です。外灘側はこんな感じ。
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双眼鏡があったので、接写してみました。これが「華麗なる一族」で阪神銀行本店として使われた、上海浦東発展銀行。北大路欣也が…(略)。
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反対側に回ると、お隣の世界一さんはちょうど目の高さで作業中。がんばって追い抜いてください。
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おっ、何か、鉄骨が吊り下げられています。…落とすなよぉ(怖)。
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その、工事がおこなわれている側の下界の景色です。住宅地…でしょうか。
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ビルの真ん中は吹き抜けになっています。といっても、今いる88階が吹き抜けのてっぺん。吹き抜けの下を見下ろします。光の輪は、各階の吹き抜けの手すり。
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角度を変えてみると、まるでなんだか先ほどの観光隧道のようですが、一番奥(つまり吹き抜けの底)は54階の高さなんだそうです。
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もう一度、外灘側を見ます。少し陽が落ちてきたので、ビルがライトアップをはじめています。
さあ、今晩見る、上海雑技団の会場に移動しましょう。 -
地下鉄に乗ってやって来たのは、上海馬戯城です。昼間チケットを買いに来たときには閑散としていましたが、やはりこの時間、建物の前には、数え切れないほどの貸切バスが停まっていました。…ライチみたいなドームですね。
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見るのは、「ERA〜時空之旅」という、日本人でもフツーにつけそうなタイトルの公演です。ちょいと奮発して380元の席にしてみました。上から2つめのランクです。
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すると、こんなに前のほうの席でした。中心から少しはずれているのですが、それでも、一番ランクの高いゾーンの後ろのほうの席になるぐらいなら、案外、こちらのほうがよかったかもしれません。上演中は写真撮影はできませんので、どんな演目があったのかはヒミツです。それにしても、まわりは日本人だらけでした。おまけに日本人、集団だとウルサイです…。
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はい、雑技団、終了〜。
その後、地下鉄で静安寺まで戻ってきて、昨日行きそびれた、本当の「避風塘」へ。この時間からご飯食べると、終電なくなっちゃうけど、ま、いいか…。まずは、青島ビールから。 -
隣の席に置いた荷物には、このようにカバーをかけてくれます。汚さないためか、防犯のためか…ちょっとした心配り。
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慎重に、日本語メニューとにらめっこ。店員さんが、「この愚かな日本人は、メニューを見るためだけにここに来たのかしら…」と怪訝な顔をしはじめた頃に、やっと注文。まずは、「エビの塩焼き」。本当はこんなベタな名前ではなかったが、…もう忘れてしまいました。とにかく、エビを塩で焼いたものです(笑)。
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そして、「ホタテの貝柱の入ったおかゆ」。これはシンプルな味でおいしかった!
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蟹味噌入り小籠包。おいしい。でも、ちょっと野菜が足りませんね。
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ということで、青菜。これもおいしい。それにしても結構な量ですよ。締めて、…77元?ありゃ。結構しましたな。量を食べたとはいえ、昨日の「避風塘竹家荘」のほうがお安い感じ…。
で、終電もなくなったので、ホテルまで歩いて帰ります。 -
カエル途中に見つけた、青カエル。彼らはイケメングループなのに、グループ名が「青蛙王子」かよ、かわいそう…と思っていたら、「青蛙王子」はお芝居のタイトルなんですね。ハハっ。
さて、これにて、長かった2日目はおしまい。ホテルに帰って爆睡です。
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