2007/03/22 - 2007/03/25
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bamo47さん
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ANAマイルで韓国に行ってから2年。些細なことにもクレジットカードを使うことで、再び20000マイルが手に入りました。2時間そこそこのフライトでは満足できない私が、それでも上海を選んだのは、年が明けて「華麗なる一族」を見たのがきっかけ。「よし、このロケ地を見に行こう!」…てなことで、はたして上海で北大路欣也に会えたのか(会えねえよっ!)、気になりますねえ。え、気にならない(涙)?さて、タイトルとは裏腹に非常にケチケチした旅行のはじまりはじまり〜!
ちなみに、私、英語も中国語もしゃべれません。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA
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せっかく飛行機代がほぼタダなのに、岡山から関空までの電車代に1万5000円も費やすのは、ちょっともったいない気がしまして、この度は前の晩に仕事が終わってから下道夜走りで関空へ向かいました。ちなみに、走行時間およそ6時間、駐車場は3泊4日で3900円です。家から駅まで重い荷物を運んだり、重い荷物を持って乗り換えたりする必要がないし、旅先で要らなくなるものは車に置いておけるのでなかなか便利。
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駐車場に車を預け、りんくうタウン駅まで送ってもらいます。ここからだと、関空まで350円。でも空港で朝ごはんを食べると高い(…ほんとにケチだなあ)ので、まずは駅のパン屋さんでパンを食べます。
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来ました、関空シャトル。
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空港までは、橋を渡って1駅です。橋を渡りながら、離陸する飛行機を見下ろし…、旅行前からいい気分ですなあ。
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さて、関西空港です。この度は、日本の航空会社を使っての初海外ということになります。
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3年前まではこの3文字にはとんとご縁がなかったのに、今や飛行機といえばこの3文字になってしまいました。3連続海外。それも、毎回、特典航空券(笑)。国内線はご無沙汰ですねぇ…。
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スマートeチェックインを済ませていたので、チェックイン機で搭乗券を取り出し、荷物を預けて手続き終了〜。座席表を見る限り、隣の席は空席。他にも空席があるから隣には誰も座らないはずだと確信(笑)。さて、旅の特効薬「うめぼし」を買いに行きますか。
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今回の旅に連れて行ってくれるのは、ボーイング767。もうスタンバイオツケイですか?
「はい」。 -
ということで、改札を通り、機内へ。
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上ですか?いえいえ、もちろん下です。
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この通路はいつ通ってもワクワクしますよね。この狭さがいいんです!
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はい、隣は予想どおり空いておりました。パーソナルモニター付の座席です。好きなときに映画を見ることができます。…といっても、飛んでる時間は2時間を切るからなぁ…。
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まずはおしぼりサービス。…昔は国内線でももっと立派なおしぼりだったよなぁ。なんだか、ひっぱたらビリビリと裂けてしまいそうなおしぼりです。
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そして、機内食です。えーと、ツナサラダと、ローストビーフ(だったかな)と、枝豆と、日本そばと、カレーでした。ビールもいただきました。
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映画館で見るまでもないな、と思っていた(笑)「ナイトミュージアム」を鑑賞中。
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食後にはコーヒーをいただきました。
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さて、上海浦東国際空港に到着。機内から眺めていても、広い空港だということがよくわかります。さて、到着した25番ゲートは空港のどのへんに当たるのでしょうか。出口の案内にしたがって進みますが、行けども行けども同じ感じがつづきます。左は壁で ときたまトイレ、右は窓、中央は動く歩道。いつになったらこの景色が変わるのでしょうか。永遠に入国審査場には着かないのかと思いましたよ。はぁ。
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あとから調べてみると、25番ゲートは一番遠いゲートだったんですね。「歩いて11分かかります」と書いてありました。さてさて、無事に入国することもでき、無事に荷物もピックアップし、無事に空港内の見学もして(笑:でも、仁川や香港ほど見どころはなかった)、いざ、リニア乗車です。案内によると、乗り場は向こうだそうです。
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きっぷ売り場には、片道と往復の表示がしてあります。どうせ帰りも乗るんだからと、往復を買ったのですが、渡されたきっぷをよく見てみると、なんだか「その日のうちに往復しなきゃいけない」みたいなことが書いてあります。あちゃー。こういうとき、中国語がしゃべれない人はどのように言って返品交換をすればいいのでしょうか…。泣く泣く片言の英語で片道切符に交換してもらいました。
で、ホームです。リニアです。新幹線みたいです。 -
車内の様子。座席の向きはバラバラです。基本的には車両の端に向いて座るようになっていて、でも、一番端はボックス席です。みんながカメラを向けている先には…
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そう、これがあるんですね。現在、新幹線並みの速度が出ています。車窓の風景なんて誰も楽しんでません(笑)。この表示に目が釘付けです。
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誰も楽しまない車窓の風景が少しかわいそうになったので、お情けでカメラを向けてみました。はい、こんな感じ。
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リニアモーターカーとはいえ、速度が上がると結構ガタガタ揺れるんですね。ということで、ブレまくり。おまけに、速度が430キロと431キロを行き来するので、「おっ、431!」と思ってシャッターを切ると、次の瞬間の「430」が写ったり、せっかく「431」の瞬間にシャッターを切ってもブレていたりと、苦労の連続。かろうじて「431」が見える状態で残せたのがこちら。
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そんなリニア(むこうでは「マグレブ」と言うらしい)も8分ほどで到着し、地下鉄に乗り換え。乗り換え駅に「リニア展示館」的なものがあるはずだったのですが、残念ながら改装中で見ることができず!
さて、地下鉄のきっぷを買おうと自動販売機に並ぶも、なんだか難しそうで、地元の人も四苦八苦している。後からわかったのですが、「正常」と書いてあっても紙幣が入らないとか、もともと「故障中」とか、そんな機械が多いこと多いこと。窓口で筆談でなんとか南京東路までのきっぷを購入。 -
つり革。ParaParaだそうです。形がユニークですね。
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南京東路で地下鉄を降り、ホテルに向かいます。河南中路を南に向かっているところ。こんなふうにはでに取り壊している建物があったり…
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こんな日常の風景を見ながら、てくてく歩きます。それにしても、足もとが悪いなあ。道路はガタガタです。車のクラクションもすごい。
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ポストがありました。緑…。
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さて、10分ほど歩いて、ホテルに到着しました。「創業大酒店」。楽天トラベルで予約しました。1泊290元。延安東路沿いですが、ビルとビルの間の路地を少し入るのでわかりにくい場所にあります。看板のデザインがすごいですね。
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フロントはなんとか英語でやりとりをしてクリア(笑)。頭よさそうなベルボーイ(的なお兄ちゃん:ここでは便宜上、「J君」とします。最終日、再び登場します)が、荷物を持って部屋まで案内してくれました。といっても、中国の皆さん、あんまり表情がありません(笑)。部屋に着いて、窓を開けてくれて、何か中国語で話しかけてきましたが、私はもちろんわからずにペコペコしておりました。今思えば、紙に書いてもらえばよかったなあ。
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それにしても広い部屋です。ダブルルームなんでしょうけど、部屋の真ん中にベッドがぽつん…という感じです。前回泊まった香港のホテルが狭かったのでより広さが際立ちます。
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ベッドサイドです。特に何もありません(笑)。驚いたのが、上海の「ビニールの薄さ」。下に見えるスリッパを包んでいるビニールなんて、オブラートぐらいの薄さでした。ひぇ〜。
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デスクです。特に何もありません(笑)。水とお湯のサーバーはありましたが、水は冷えない機械でした(以前、わが社にあったサーバーは水もちゃんと冷えたんだけどなぁ)。で、お茶と紅茶のティーバッグがありました。
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バスルームです。一応、掃除はされていますが、古さは否めません。トイレットペーパーの小ささにびっくり。
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バスタブです。古いです(泣)。底がザラザラしていました。お湯は出ましたが濁り水で、シャワーは水勢が非常に弱く、石鹸がうまく洗い流せないほどです。
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洗面台に置かれた魅惑の箱…。
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ハンドタオルと歯ブラシとシャワーキャップが入っておりました。
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さて、荷物を置いて身軽になったところで、豫園が近いことがわかり、行ってみることにします。歩いて5分ほどでしょうか、豫園商場に到着しました。
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豫園商場入り口で見かけた、中国の移動献血車。車の前のパラソルといい、日本のとそっくりです。
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豫園商場を歩きまくり、フードコートで上海らしいものを食べることを決意。小籠包と、何かの蒸し餃子をチョイス。おいしい!
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さて、このあと、南京東路へと向かいます。夕方になると、恐らく仕事帰りと思われる人が増えてきて、自転車とバイクが波のように押し寄せてきます。
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特にあてもなく、南京東路を通過し、人民広場を通過し、静安寺方面にひたすら歩きます。途中、見かけたライトアップ。美しい。
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夕食は、「避風塘」にしよう…と思い、展覧館店をのぞいて見るも、混雑していたので躊躇してしまい、さらに歩を進め、静安寺の先を右に曲がり、ガイドブックで北京西路との交差点に書かれていた「避風塘」に入りました…。ここも混んでいて、なにやら番号札を渡されましたが…なんだか様子が違うなあ。
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そう、私が入ったのは「避風塘」ではなく、「避風塘竹家荘」だったのです。ややこしいよっ!でも、注文を取りに来たお兄ちゃんは、英語で一生懸命に説明をしてくれて、その内容と筆談とで、なんとか注文をすることができました。「炒麺?」と書いて聞いてみると、「wide noodle」と「thin noodle」があるがどちらがいいか、と聞いてきました。「thin noodle」と注文して、やってきたのがこちら。おいしそう…。
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注文をとりに来たお兄ちゃんが、一番に「君のように言葉もわからないのにやってきてしまった愚か者は、まずは無難にこれを食べるある」とか言って(ほんとか?)持ってきた「海老蒸し餃子」。ひとつ食べてから写真を撮ってないことに気づいたので、3つしか写ってません。でも、おいしいのだ!
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注文のときに、愚か者の私が「小龍包」が食べたい、と書いたら、お兄ちゃんは心の中で「あぁやっぱりこいつは愚か者あるよ、字を間違えているある…」とか思いつつも「だったら当店おすすめは『生煎包』でございますある」と言って(ほんとか?)、やってきたのがこちら。腹持ちがいい…。おなかイパーイ。ごちそうさまでした。しめて34元なり。安い!で、このあと、日本の癖で、ワタクシ、伝票を持ってレジに行ってしまったんですね。ほんとは席で会計を済ませるべきなのに。店内のレジらしきところをウロウロしていると、「やれやれ、あのバカな日本人、どこに行きやがったんだ…?」と探しにきた、入り口で番号札をくれたお兄ちゃんと遭遇、無事会計を済ませることができました。その際も、「リーベン?」とかなんとか聞かれたのですが聞き取れず、「in English?」と聞くと、「Japanese?」と言われ、「Ye〜s」と答え…、と、中国ってなんだかみんな無愛想だな、と思っているなかで、こんななんでもない会話があったことをうれしく思いました。
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静安寺から地下鉄に乗り、南京東路まで戻り、そこから歩いて、外灘にやってきました。対岸の浦東を眺めます。香港とまではいきませんが、きれいな夜景です。
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さあ、そしてドラマ「華麗なる一族」で阪神銀行として使われた、上海浦東発展銀行です。北大路欣也が出てきそうです(出てこないって)。
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今日はたくさん歩きました。ホテルはここからすぐ近く。戻ってゆっくり休むことにします。
2日目へと続く!
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