2007/03/05 - 2007/03/05
759位(同エリア1208件中)
Akkoさん
旅のメインイベント!
マチュピチュ訪問とワイナピチュへの登頂。
朝もやのクスコの息を飲む美しさや
4時間の列車旅の中、連綿と変化する車窓の風景
本っっ当に切り立ったマチュピチュの段々畑や
急すぎるワイナピチュへの登山道
そんなたびの贅沢もあれど、この日深く印象に残ったのは
ワイナピチュへの登山の途中のこと。
ワイナピチュのてっぺんまで片道一時間の登山は
本当にきつくてきつくて、一時間のうちに20回くらいは
「もーーー無理!!あたし戻る!!」と言っていました。
そのたびに、旅の仲間が
「もーー今さら戻っても意味ないから頂上まで行くよ!
荷物持ってあげるから頑張んな!だいじょぶだいじょぶ」
と、ずっとケツを叩き続けてくれたこと。
思えばこのたび仲間を知り合ってから、自分には無理だろう
と思えることも一緒にやらせてもらって、ちょっと出来るように
なって、ちょっとだけ自分に自信もついて。
そしたら積極的になれて、表情も性格も変わって、
内向的な自分から抜け出すことが出来たのでした。
卒業旅行のときまでみんなに頼りっぱなしかよ、
と思いながらも、ここまで深く関われる友達が出来たことに
感謝していたら、なんとか登れちゃいました。
日ごろの運動不足を考えたら奇跡です。
社会人になった今、この人たちに変えてもらった性格のおかげで
元気に働いてます。
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PERU RAIL =Peru的JR。
今回は中ランクの観光列車、バックパッカー車に乗ります。 -
駅についたときはまだ周囲が暗い時間だったので
今日の日の出は列車から拝みます。
山岳地帯だから霧も出ていて、ほんとうに絵のような風景でした。列車の席で立ち上がると、車内のアテンダントさんの視線がちょっと気になる。がそんなん気にしてる場合でないほど美しい風景。 -
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クスコ近くの山を登りきると、田園風景が広がります。マチュピチュまでの道のりは変化に富んでいて風景を見飽きることがありません。
列車のスピードは、山手線くらい。時速30km/hくらいだそうです。マチュピチュへ行く、っていうかこの列車自体が立派に観光。 -
途中の駅では、地元のおばちゃんが「モロコシ」らしきものを売りにきていました。
お値段2ソル。話題になるので買おう、という事で買い、回し食い。甘くなく、トウモロコシの形をしたジャガイモみたいな食感と味だった。
(ちなみに味付けは塩のみ) -
だんだん高い山が見えてきます。
マチュピチュに近づいてきています。 -
なにやら沿線に石積みが発見されるようになってきました!マチュピチュまでもうちょっと!!
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マチュピチュのふもとの村、アグアスカリエンテスに到着です。
街はとても小さいようで、歩いて話したら楽しそうだけれど時間がないので、すぐシャトルバスに乗り込みます。 -
アグアスカリエンテスの街からマチュピチュに向かう
ハイラム・ビンガムロード。(発見者に因む)
バスで登る途中、なんと落石発見!!!
人と比べてもらうとその大きさがわかるはず。
いつ落ちてきたのかと思えば「昨日落ちた」そうで
ちょっとタイミング間違えば激突されてたカモと思うと
無事でよかった。。。。
どうやら重機が無いらしく、この岩は人の手によって砕かれていました。帰り道には真っ二つになった岩が。 -
マチュピチュ入り口からアグアスカリエンテス駅を・・・望めない!!!!
高すぎて。真ん中に見える川のちょっと左手前くらいに
見えるちょっとしたスペースが多分駅とその周辺の街と思われます。 -
うゎーい!!
マチュピチュに来たぞ〜v(^^*
小さいころにラピュタを見て以来の憧れ
ひとりじゃ絶対来られなかった場所に来た喜び
この後、この連れたちと別々の人生を歩んでも
この瞬間と感動と風景は絶対共有できるすごい思い出(のはず。笑) -
リャマとアルパカの区別は、行った当時は
解ったけどもはや区別が付かなくなってしまった。。 -
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足の長い中央の人と、足の速い右の人は、残り6人を置いてどんどん先に行ってしまう。
でもすごい写真。こんなに遠くから写真が撮れました。マチュピチュって、でっかい。
「旅の名言:8人居るって便利だね」 -
かわいい動物も、走り寄ってくるとちょっとコワイ。
完全に腰が引けてる友人。 -
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だんだん畑の上も歩いてみる。
細いー。落ちるー。
と、この先を進む友達が落ちるマネをする。
いや、ホント怖いからやめてーーー(>_ -
そして、ワイナピチュに登り始めるわれら。
あたしは最初登る気無かったのに、なんだか他の皆様が全員登るというので、一人で観光もつまんないし付いていくことに。なんで登る気無いって、日ごろ全く運動していない私が登れると思っていなかったから。。。 -
遥か遠くにハイラムビンガムロードが見えます。
ちなみに登っている最中は私はもう必死すぎてカメラなんか構えている場合ではなく、のぼり途中の写真は、足の速いK君が撮ったものです。。 -
ワイナピチュのかなりてっぺん付近からの眺め。
こんな上のほうにも建造物があるなんて、ここを作った人たちは本当にクレイジーだと思う。すごすぎる。 -
若干写真の順番がめちゃくちゃになていますが気にしないでください。
これはワイナピチュ登山道の入り口です。
ここからしばらく、ワイナピチュ登山中のかなりすごい風景をお楽しみください。 -
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転がり落ちる・・・
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たっぷり楽しんでの帰り道、みんな心地よく寝る。
目が覚めた頃には外は真っ暗。
クスコに近づくと列車は車内照明を落として走ってくれる。世界最高地点の都市の明かり。オレンジ一色の燃えるような夜景。
どんなところにも、ひとは必死で生きている。 -
マチュピチュから帰りゴハンを食べ
せっかくだからバーでも探して行こうか、と街を歩く。 -
街を歩いて店を探してお店に入る。
ちょっと食べ物と、それぞれお酒とを頼んで飲みながら話したこと。
「すごくいいね。この旅も。今までもよかったね。
でもきっと、みんなこれから自分の道を行くから
こうやって8人で旅できるのはきっと最後だね。
そして8人揃ってるのは今晩が最後だね。」
そんな切ないこと言うなよ、って思ったけれど、結局はそれが現実な訳です。いろいろなしがらみが無かった学生から、働いて、自己実現して、守るものができてくる社会人へ。それはそれで楽しいはずだ。けれどこの晩にバーで話したときの切なさはもう、文字に出来ない感覚だったよ。こうやって書いてたら、あの晩を思い出して泣けてきちゃう。
私は、この人たちのことが本当に大好きで
だからこの晩は、寝るのがいやだったんだ。
時間が止まってしまえばいいのに、ってほんとに思っていたんだ。
このたびのことを一生忘れないように。
オヤスミナサイ。
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