笑顔・(*^_^*)・えがお・に生活がありました。　 その１

2005/10/27 - 2005/11/24

明るい笑顔の子供達の表情に惹かれます。
瞳の輝きに魅せられます。
ヒマラヤの厳しい自然の中に生活をする子供の
屈託の無い笑顔に惹きつけられました。
おもちゃも、ゲームもなくても遊べます。

　子守姿の少女のあどけない笑顔に
　　思わずシャッターを　笑顔を有難う。
　

エリア ヒマラヤ(ネパール)

カトマンドゥのネパール人の友人の実家を訪問。
素適なおばあちゃんと孫娘。
　いいお顔をしています。

納屋の軒先にに干されたとうもろこしが
　農村の生活を物語ります。

右の端の婦人が友人の母親
ネワール族の人は彫りの深い顔立ちです。
三世代、美人系ですね。
庭先の縁で。

彼のめいごさん左の端の少女。
　
　美人系？
　可愛いでしょう？

カメラを向けてゴメンナサイね。
風景の中にバッチリです。

ティハール（光りの祭り）だ。
ちびっ子ギャング団は待ってましたとばかりにネパール一有名な曲、「レッションフィリリ」を歌い出した
お祭りのときにだけ許される行事なのだろう。
お小遣いのおねだり。20Rを上げました。
　
写真は歌に合わせて踊る子供達
　　　　声が聞こえてきそう。

このボクの瞳にしっかり向き合って
シャッターを押しました。
　

アンナプルナの山群をバックに
ヒマラヤの子供は絵になりました。

陽だまりで親子の対話が聞こえます。

こちらを向いてくれました。

竹ざおで作られたブランコ。
天まで届くブランコが陽だまりの中で
影を作って大きく揺られます。

男の子の集団。
真っ黒になって表で遊びます。
こんな光景、ずいぶん前に日本でも見られたのに。

君　何を考えているのー？

協同水洗い場。
　大地の中のひとこま風景。

さわやかな風が洗濯物を乾かします。
生活のにおいを感じます。

むしろの上はお昼ねタイム。
ママのおなかの上は気持ちが良いな。
馬乗りかな。

おじさんも笑顔でカメラに向いてくれました。

アンナプルナ方面でであった２人連れ。　

あたたかい雰囲気が伝わります。
　　

野菜の行商をする風景です。
村から村へ天秤棒をかついで参ります。

人々の生活に触れながら歩いたネパールの旅。
そして笑顔が印象的でした。