2007/02/09 - 2007/02/11
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wakabunさん
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2月9日から27日、2週間半に渡り、アラビア半島を周遊してきました。
日程は以下の通り。
2/9 関空経由でドバイへ
2/10 ドバイ観光
2/11 日帰りでクウェートへ
2/12 イエメンのサナアへ
2/13 サナア・ワディダハール観光
2/14 サナア観光
2/15 マナハ、ハジャラ
2/16 マナハハイキング
2/17 シバーム・コウカバン・スーラ
2/18 サナア観光
2/19 サナアからドバイへ
2/20 日帰りでバーレーンへ
2/21 マスカットから海岸沿いを通り、ワヒバ砂漠キャンピング
2/22 ワディ・バニ・カリッド、ニズワ、マスカット
2/23 マスカット→ドバイ→サナア
2/24 サナア観光
2/25 サナア観光
2/26 サナア観光
2/27 日本帰国
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
-
羽田発関西空港行き日本航空便は予定より30分遅延の午後9時10分発だった。関空で乗り継ぎが1時間15分しかなかったのでちょっと不安だったけど、大丈夫だった。実はJALって初めて乗るかもしれない。「お休みになるお客様、お飲み物のサービスは目が覚めましたらお気軽にお申しつけください。」なんてアナウンスが非常に日本的だなと思う。ところでこの飲み物サービス、結構年いったフライトアテンダントがサービスしていたのだけど、パートさんなのかな?若いいかにもFAな人たちとは制服の色も違った。
関空では案内に従って乗り継ぎゲートへ急いで進むだけで、何も見る余裕がなかった。でも周りから聞こえてくる関西弁が、異国(じゃないけど)情緒を掻きたてる。エミレーツ航空ドバイ行きは定刻より少し早い午後11時05分発。ひげを蓄えたアラブ人ぽい人たちも目に付き、前回の色素の薄い人たちの集団(SAS)と全然違うのが面白い。飛行機に乗り込んでびっくり。噂にはきいていたけど、すごい!!まず座席の形がハイテク。ヘッドレストフットレストはもちろん、背もたれを倒すと座る部分も前に出てくるし、パーソナルモニターが普通よりでかいので、テーブルもコンパクトになっている。そして噂のエンターテイメントプログラムは圧巻の一言。1000近くチャンネルがあるよ。新作映画は49本、その他クラシック、ディズニー映画などもたくさんあり選ぶのにひと苦労。もちろんインタラクティブでいつでもスタートできるし離陸前から使えるようだった。しかし夜間飛行なので長い一日のあとだった私はなるべく寝ておきたいので、1本しかみられなかったのが悔しかった。
機内食はメニューが配られ、それを見る限り期待は高まり、珍しく和食を選んだのだけど味はまあまあだった。デザートがゼリーでがっかりだったのと、何よりも飲み物がなかなか配られなかったことが大きいかも。飲み物は絶対食事の前にサーブするべき!
音楽プログラムも満載。私が特にうれしかったのは年ごとのUKヒットチャート。私がいた1997−1998年のやつなんて懐かしくてたまらなかった。All Saintsとかね(覚えてる?)。 -
予定より15分くらい早い午前5時50分にドバイ空港に到着。現地気温摂氏15度。でもかなり暖かく感じた。バスでターミナルに移動し入国審査。めちゃくちゃ待たされて、外に出われたのはもう8時近かった。空港では無事ATMで現金を引き出せた。空港からYHまではバス。YHのサイトには乗り継がなきゃいけないとかいてるけど周りの人に聞いて34番のバスでダイレクトにいくことができた。ドバイの人たち(多分外国人)はやさしい人が多い。ドライバーさんもなかなかおつりをくれないのでヒヤヒヤしたけど(1.5ディルハムなのに100しか持っていなかった私)、信号待ちのときにちゃんとくれたし。
ドバイの道路はきれいに舗装されていて道幅も広く、ちょっとアメリカっぽい。YHはかなりおおきなビルで受付がものすごくきれいでびっくりした。受付のある新館は料金が高いのだけど、下手なホテルよりもきれいそうだ。でも私は安い(といっても2500円くらいはする)旧館なんだけど。受付でいろいろと質問をしたのだけど、英語がわかっているのかわかっていないのかよくわからない的を外れた答えで、私の予約もちゃんと入っていなかったようだしまたドバイに戻ってくるときの予約を入れるのも空室があるのに拒否されでも多分大丈夫といわれ、訳わからず。ほかの宿泊客に聞いてみるとやはり同じような感じでかなり使えない様子。旧館は古そうだけど、部屋は5人女性部屋でバスルームも部屋についており、まあまあ清潔、そして何よりも熱い湯がたっぷり出るのがうれしかった。同じ部屋のイギリス人と知り合いになり朝食を一緒に食べにいくと、日本人女性4人組み(母と姉妹3人らしい)発見。彼女たちも今朝ついたらしく、いろいろと情報を交換する。お母さんが韓国語が流暢で、近くに韓国人宿があるらしくそこに移ろうかと電話でやり取りしていた。3食(もちろん韓国料理)つきでYHと同じような値段かもっと安いらしい。いいなー、私も次回そこにしようかな。 -
話しこんでいたらすっかり遅くなり、10時半ごろYHを出て3番バスに乗りバール・ドバイ地区へ。ドバイのバスは前の何席かが女性専用になっていて必ず座れるのでうれしいが、ここが満席だと後ろに席があっても、バスに乗せてもらえない。立って乗るのはだめなようだ。信じられない!途中渋滞に巻き込まれ、アル・グバイバ・バスステーションについたのは約1時間後。近くには巨大なカルフールがあり、帰国前にでも立ち寄ってみようかなと思う。
まずはバール・ドバイにあるオールド・スークを見学。白人観光客が目立つ感じ。 -
マサラ・ティー(チャイ。33円。)を飲みつつクリーク沿いのベンチでクリークを行きかうアブラという市民の足であるボートを眺めつつ休憩していると、隣に座っていたパンジャビドレスの女性が日本人だとわかる。彼女も格好からわかるように旅行大すきらしく、でもドバイでははじめて個人旅行の日本人にあったらしく、話が盛り上がる。その人とわかれバスタキヤ地区という昔の建築を再現したエリアを散策。モスクに入ってみると、アラビア語で話し掛けられもしかして異教徒はだめだったかな、とあせる。するとそうではなくて、わたしがちゃんとスカーフを頭にかぶっていたのでムスリムかと思ったらしい。ドバイあたりだと観光客はモスクに入るのでもちゃんとした格好をしないのだろうか?もともと外国人労働者が多いせいか、町行く女性の大半はスカーフをしていない。
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これがアブラ。
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アブラ(最近値上がりして倍の1ディルハム=33円になった)に乗って対岸のデイラ地区へ。ここはデイラ・スーク、ゴールド・スーク、デイラ・オールド・スークなど市場が並び安宿もたくさんあってごちゃごちゃした雰囲気。スークはまだ買い物をする気になれなかったし、これといってほしいものもなかったのでいまいちだった。また帰国前に戻ってこようかな。しかもお店は1時から4時半くらいまでいったん閉めるらしく(シエスタ?)、閑散としてきた。おなかもすいたことだし、ここらでお昼にすることに。オープンカフェ状のお店でマトンシュワルマプレート(パン、野菜つき)とパンで500円くらい。かなりボリュームがあったので安いのかな?微妙な値段。
アル・アハマディア・スクール、ヘリテージ・ハウスが隣同士にあり、入場無料だったのではいってみることに。無料なのにとても充実した展示で、係りの人も感じがよく、修復された建物も風情があってとてもよかった。トイレもきれいで無料だし!昔のアラブ人の生活が垣間見れる面白い展示だった。こういうのに投資をしてる政府、すごいなあ。写真はアル・アハマディア・スクール。 -
ヘリテージ・ハウス。
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ところでまだよくドバイの写真といえば有名なバージュ・アル・アラブを見ていないなあ、と思っていたら、ああいうホテル郡は市内からなんと25キロも離れているところにあることが発覚。急遽ゴールドスークのバスターミナルからバスに乗って(100円と今までで一番高かった。)ジュメイラ地区へ。かなり遠くてなんと1時間近くもかかってしまった。しかもこのあたりにローカルバスでくる観光客は珍しいらしく、タクシーやホテルの送迎車がばんばんとおる横をとぼとぼと歩いている私は目立ってしまった。マディナ・ジュメイラという3つの高級リゾート(宿泊料7万から20万くらい)とスーク風のショッピングモールからなる巨大コンプレックスへいったのだけど、そこはもう別世界だった。まず金持ちそうな白人観光客が目立つ。カップルや家族連れも多い。日本人もかなりおおかった。そして値段が・・・・コーヒーなんて一杯660円ですぜ!!
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でもスーパークリーンでおしゃれで居心地よさそうなカフェやレストランがたくさんあり、ラス・ヴェガスっぽいなと思った。
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こういうところはちゃんと予算に余裕を持って(私も一応日本ではちゃんとした仕事についているんですがね)、誰かと一緒に(私も一応旦那がいるんですがね)こないと。バックパッカー感覚でくるとコーヒーすらのめなくて悲しくなるね。バージュ・アル・アラブは無事見れたのだけど、波型のジュメイラビーチホテルはいい角度で見ることができず。あの有名な写真はどこからとってるのかなあ。
帰りもこの辺で働いているっぽいフィリピン系、インド系女性たちと一緒にバスに乗ったのだけど、渋滞がひどくなんと1時間半もかかってしまった。疲れた・・・・バスステーション近くのネットカフェでQPにメールをし(30分で66円、1時間なら100円)、YH行きのバスに乗ろうするが、バスが全然こなくてなんと45分まち!さらに所要時間も1時間かかり、YHについたのは午後10時。市内移動だけで数時間もかかってしまって、晩ご飯も食べていないしもうへとへと。YHの受付で翌日のシャルジャ空港へのタクシーを手配してもらったのだけど(約1700円。安くないけど距離から考えてまあそんなものか。早朝だし、安心料ね。)、これもまたSMSでやり取りしてるらしくやったら時間がかかり疲れた。今日は待たされてばっかり。シャワーを浴びて即効寝ることにする。
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