2007/01/27 - 2007/01/27
531位(同エリア667件中)
マキタンさん
今年国の名勝に指定されることとなった三溪園。これを記念し園内重要文化財全10棟が3日間だけ一挙公開されました。これだけ見られるのは何と20年ぶりとのことです。
特別公開についてご案内(公式ホームページより抜粋)
■期間
平成19年1月26日(金)〜1月28日(日)9時00分〜16時30分
■公開する建物
重要文化財 全10棟 横浜市指定有形文化財 1棟 他2棟《建物内に入ることができる建物》
臨春閣 玄関から入り三屋から出る一方通行での見学。
月華殿 玄関から入り縁から出る一方通行での見学。
天授院 旧燈明寺本堂 旧燈明寺三重塔
旧東慶寺仏殿 旧矢箆原家住宅 白雲邸
《建物内には入れない建物》
聴秋閣 春草廬 旧天瑞寺寿塔覆堂
蓮華院 横笛庵
※通常、解放していない窓・扉を開けて内部をご覧。
■公開しない建物 鶴翔閣
■入園料(特別料金)大人 300円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル
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旧燈明寺三重塔【重要文化財】1457年(康正3年)建築
園内のほぼ全域から、その姿を見ることができる三重塔は三溪園を象徴とする建物。 三溪園には、1914年(大正3年)に移築された。 -
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旧矢箆原家住宅【重要文化財】1750年頃(宝暦年間)
大きな茅葺屋根が印象的な合掌(がっしょう)造という屋根に特徴がある構造の民家。 -
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岐阜県大野郡荘川村岩瀬(白川郷)にあったが、ダム建設により三溪園に寄贈される。1960年(昭和35年)に移築。
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屋根の妻側ある火灯窓や扇が彫られた欄間は注目される。
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内部では、古い民具の展示もおこなっている。
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横笛庵 草庵風の茶亭で素朴ながら風趣のある建物。 建物内に横笛の像が安置されていた。横笛は、高倉天皇の中宮 建礼門院に仕え、平清盛の従者である斉藤時頼(滝口入道)と悲恋に終わった女性。
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蓮華院 1917年(大正6年)建築
第二次世界大戦後に竹林にある茶室という構想のもとに現在の位置へ再築された。 二畳中板(にじょうなかいた)の小間と六畳の広間、土間からなっている。 -
蓮華院という名は、三溪が茶会を催した際に広間の琵琶床に、奈良東大寺三月堂の不空羅索観音が手に持っていた 蓮華を飾ったことに由来してとか。
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土間の中央にある太い円柱と、その脇の壁にはめ込まれている格子は、宇治平等院鳳凰堂の古材と伝えられている。
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春草廬【重要文化財】桃山時代建築 <貸出施設>
三畳台目(さんじょうだいめ)の小間茶室は、織田有楽斎の作品と伝えられている。 -
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春草廬は、茶室内に九つの窓があることから、かつて"九窓亭"と呼ばれていた。 多くの窓を持つもので、華やかな茶室だ。
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聴秋閣【重要文化財】1623年(元和9年)建築
三代将軍徳川家光により建てられたと伝わる2階にちいさな部屋がある2層の楼閣(ろうかく)建築。 -
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ゆるやかなカーブの階段、平面を斜めにした部分を書院窓とするなど、独創的な意匠で構成されている。
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異彩をはなつのが、この聴秋閣。
一段下がった床がL字状になっている入り口は、舟つき場を想像させる。当初は池に面して建てられたのかも?。 -
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月華殿【重要文化財】1603年(慶長8年)建築
初代徳川家康により、京都伏見城内に建てられたもの。 1918年(大正7年)に春草廬と共に移築された。障壁画は、桃山時代の画家 海北友松によるもの。 -
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旧東慶寺仏殿【重要文化財】江戸時代初期
鎌倉の東慶寺にあった仏殿で1907年(明治40年)に移築されました。 禅宗様(ぜんしゅうよう)の特色を色濃く残す数少ない建物。 -
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天授院【重要文化財】1651年(慶安4年)建築
もとは、建長寺の近くにあった心平寺の地蔵堂で、1916年(大正5年)に移築された。 建築様式は禅宗様(ぜんしゅうよう)を主体としている。三溪園では、原家の持仏堂とされた。 -
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