2007/02/10 - 2007/02/12
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ralphinさん
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高山の旅行記が、思いのほか古い町並だけでいっぱいになっていまったので、高山陣屋と飛騨の里のページを立ち上げました。
飛騨の里は、3万坪の敷地にダム建設などで失われゆく生活用具と一緒に民家を移築しています。国指定重要文化財の旧若山家、旧田中家、旧田口家、旧吉真家などもあり、昔の人の暮らしを感じることができます。
1日目:品川(新幹線)→名古屋(特急ひだ)→飛騨高山《古い町並み〜高山陣屋〜屋台会館〜吉島家住宅〜飛騨の里》
2日目:陣屋前朝市(徒歩)→高山(レンタカー)→白川郷(レンタカー)→平湯温泉
3日目:平湯温泉(レンタカー)→新穂高温泉駅(ロープウェイ)⇔西穂高口駅
新穂高駅(レンタカー)→飛騨古川(レンタカー)→飛騨高山(特急ひだ)→名古屋(新幹線)→品川
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【飛騨の里】
30軒以上の合掌家屋や古い民家が立ち並ぶ集落博物館。
入口を抜けると五阿弥池が広がっています。正面に見える旧西岡家ではわら細工の実演なども行われています。 -
白川郷とはスケールが違いますが、白川郷へ行かなくとも合掌家屋を見る事ができます。
17:30からはライトアップもやってます。 -
車輪のかたちに稲を植えることから車田と呼ばれています。
新潟の佐渡島と高山にしか存在しません。
これでも約60kgの収穫があるんですよ。 -
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家屋の中をのぞく事もできます。
各民家では実際に使われていた用具を公開しています。また草木染やわら細工、さしこの実演もやっています。 -
囲炉裏もここでは、しっくりとくる
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飛騨各地で使われていた荷車の車輪も味わい深い
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ここにも杉玉が。
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わらび粉小屋の水車。ここには白鳥がいました。
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お土産屋さんで、目玉オヤジのさるぼぼ発見!
他にも、キティやドラえもんもありました。 -
【高山陣屋】
御役所・郡代役宅・御蔵を併せて高山陣屋と言います。
明治維新までの176年間、徳川幕府直轄の行政・財政・警察等の政務を行った場所。 -
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当時のまま残された玄関の間です。
大名も使用をはばかったといわれる青海波模様が目を引きます。
時代劇でもこの模様見掛けますね。金さんが着ている着物の柄と一緒かもしれません。 -
「北の御白洲」
遠山の金さんで言う「いぇい、いぇい、いぇい〜、この桜吹雪が目にはいらねーか」の場所(笑)
民事を扱った法廷の場所で、孝子節婦の表彰にも使われたそうです。 -
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うさぎの釘隠し
古い町並みには「さるぼぼ」ならぬ「兎ぼぼ」を売るお店もあった。お店の人に高山とウサギの関係は?と聞いたところ「別にない」といわれてしまった。 -
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土間には米俵、醤油、味噌などが並べられていていました。
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当時使われていた食器なども展示されてます。
意外に保存状態が良い -
吟味所(南の御白洲)と言って、取り調べを行った所です。
ここで拷問も行われました。
抱き石は40kgもあります。真ん中の石は「責台」と言って、この上を歩かせた。 -
襖で仕切られてはいますが、大広間。襖全てを明けるとかなり広いです。
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【陣屋前朝市】
ウキウキ♪しながら朝市に出掛けました。
10軒位の店構えしかありませんが、実は売っているものが微妙に違うんですよ。
昼前までやってますが、9時前なら空いてて買い物しやすい。 -
食品が中心ですが、さるぼぼ、お餅、味噌、漬け物などが売られています。
正直、お土産屋さんで買うより全然安いんですよ。
しかも出来立て、採れたて! -
たまり餅と、ひえ餅、玄米餅を購入。
しかもまだ柔らかい。搗いてきたばかりだそうです。
どれも珍しいものばかり!
みかん味なんてのもありましたね。お店ごとのオリジナルなんですよ。 -
赤かぶらとセロリの漬け物を購入。
これも今朝袋詰めしてきたそうです。
今日はどんどん、買っちゃう! -
実はこの朝市、ルールがあって自家製のもの以外は売ってはいけないそうです。
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気づいたら、手には袋が3つ!
かなり買い込んでしまいました。
でも安くていい買い物が出来ました。大満足! -
【高山祭屋台会館】
高山祭に使われる屋台が展示されています。
どれもド派手で高さがあり、上部には奇抜なからくり人形が奉納されいるのが特徴です。 -
手前は重さ2トンもある大神輿。
真ん中は「鳩峯車」、最初にからくり人形を取り入れた屋台のひとつ。
こんな屋台が出回るお祭りの時期に来てみたい。 -
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【吉島家住宅】
2度も火災に遭いつつも再建した国の重要文化財。
吉島家玄関の暖簾は二ツ引両門が染め抜いてあります。これは幕府への上納金の返礼に許された将軍家の紋章だそうです。 -
高山は幕府の天領だった時代、高い建物が禁止されていた為、表通りに面した二階は低いけど中に入ると天井が高い。
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梁には引っぱりに強い赤松が使用されている。
母屋は2階建てで、棟まで1本で通した大黒柱を中心に梁と束によって構成されています。 -
井戸の中を覗いてみたら、貞子が出てきそうで怖かった(汗)
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ここでみかんを食べたら美味しそうだなと、食べる事ばかり考えてしまった。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ユキゴローさん 2007/02/22 18:27:55
- 以前と印象がちがいます
- ralphinさん こんにちは!
前の旅行記と合わせて拝見しました。
飛騨高山は15〜6年前に行ったのですが、その時の印象と違うような気がしました。前はもっと鄙びていたような…。
でもこの旅行記の最初に出てくる合掌造りは、落ち着いた感じでいいですね。住んでいる人には申し訳ないけれど、合掌造りは鄙びた里のほうがよく似合う……。
ユキゴロー
- ralphinさん からの返信 2007/02/22 21:35:48
- RE: 以前と印象がちがいます
- こちらにもご訪問頂きありがとうございます。それに投票も。
みなさん、昔の高山と違うって言いますね。
昔のかたちを残しいるのか思っていましたが、進化しているんですね。
TOPの写真は飛騨の里なので、多分人は住んでいないんじゃないかと思います。
確かに、合掌造りは鄙びた感じの方が雰囲気でますよね。
それが、白川郷もそれほど鄙びた感じじゃなかったんですよ。
世界遺産になったお陰で、活性してしまったのかな?
ralphin
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