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12時50分にミルフォード・サウンドに到着だ。パンクのため1時間遅れでクイーンズタウンを出発したのだが、予定通りに到着した。バスを飛ばしたせいもあるが、たぶんどうでもいい観光場所をカットしたような感じがする。。まあいいか、、<br /><br />さっそく、事前にバスの中で配布された乗船券(写真右)を渡してリアルジャーニー社の遊覧船に乗車する。<br /><br />ここから、感動のミルフォード・サウンド観光だ!!!!!!!!<br /><br />この付近は約1万5千年前氷河に覆われていて、氷河の侵食により深い深いU字谷が形成された。そして温暖期に氷河が溶けて海水が流れ込みサウンド(入り江)ができたのだ。<br /><br />乗船したあとすぐに、バイキングの昼食だ。入口でビュッフェの引換券をわたす。2列に並んで料理を取る。。<br /><br />そもそも、ランチは事前に4種類から選べる。。<br />インターナショナル(多国籍)ビュッフェ 28NZドル<br />ロックロブスター(伊勢海老)の前菜/インターナショナル・ビュッフェ 80NZドル<br />お弁当 日本食  29NZドル<br />ピクニックボックス 14NZドル<br />詳細は⇒こちら<br /><br />早めに食事を済ませて、船上に出た。ミルフォード・サウンドは一年で8割は雨天なのだが、今日は幸い晴天だ! 雨天の景色もいいとガイドから説明があった。<br /><br />この付近の土壌は水を含みにくいので、雨になると、岩山のあちこちで、滝となり数百本の筋となって数百メートルの高さで激しく流れ落ちて、水煙をあげるため幻想的らしい。。。<br /><br />しかし、晴天の景色は最高だ!!!!!しかも、数日前に大雨が降ったため、岩岩からは滝を鑑賞することも可能だった。最高の天気だ。<br /><br />中学校時代に社会の時間に習ったフィヨルドの地形が眼前に広がる。。。。感動の一瞬だ。前半は進行方向左手に場所を確保するのがお薦めだ。<br /><br />絶景ポイントでは、スピーカーで英語、日本語、なぜか韓国語で説明がある。<br /><br />出航してすぐ左側に聳え立つ山は海抜1682メートルのマイター・ピークだ。<br /><br />しばらく船は直進して、タスマン海に出る。外海に出ると揺れが激しくなる。。ここで船はUターンだ。<br /><br />ここからは、甲板左手前方がお薦めのだ。<br /><br />デイル・ポイントが左手に見える。ここは、ミルフォード・サウンドの入口なのだが、非常に外海からは入り江があることがわかりにくく、長年発見されなかった。横幅は548メートルで入り江の中で一番狭い。しかも水深は27メートルしかない。他のポイントは330メートル以上の深さがるので、とても珍しいポイントだ。<br /><br />その先、左手には、標高1301メートルの岩石からなるライオン岩が聳え立っている。<br /><br />左手の岩場を良く見ると、オットセイが日光浴をしている。気持ちよさそうだ。。。周辺の海は大地をながれてきた栄養分たっぷりの真水と海水がそうになり、普通は生息しない深海魚やプランクトンが多数生息する魚たちの楽園だ。これを目当てにアザラシやイルカ、ペンギンもやってくる。。<br /><br />のんびり見学していると、ちょんじんの集団が強引な割り込みをはじめた。この野郎! むかつく、ぺちゃんこな顔しやがって、しかもキムチ臭い。いいかげんにしろ!このすっとこどっこい<br /><br />その先には、英国軍艦クリオの艦長スターリングから名前がつけられた、落差155メートルのスターリング滝だ。船は滝のすぐそばまで接近するので、甲板では、水しぶきの洗礼を受けることが出来る。<br /><br />グレーシアル・ストレイション 海面より崖の上まで300メートルの高さに入った横筋は約1万4000年前に岩が氷河により押し出されて形成されたものだ。<br /><br />その先にはハリソン・コーブが現れる。ここは、ペンブローグ氷河(ミルフォード・サウンド最高峰のペンブローク山(標高2014メートル)の斜面にある)からの雪解け水がハリソン川を経由してこの地点に流れ込む。。。<br /><br />ここには、海中展望台もある。海面下12メートルの展望室から海中を見学することが出来る。クルーズを行う会社によっては、ここに立ち寄るツアーもある。<br /><br />その先にはダレン山脈から流れ落ちる落差160メートルのボーウェン滝が現れる。ミルフォード・サウンド内最大の滝だ。英国軍艦クリオで来たニュージーランド総督ジョージ・ボーウェン卿の妻エリザベス・ボーウェンにちなんで名付けられた。<br /><br />そして、1時間45分の船の旅は終わった。。。。<br /><br />感動のクルーズだった。<br /><br />快晴のため、セスナ機も飛ぶということだ。ラッキーだ!!!<br /><br />飛行場にはトイレがないので、ここですまして、バスでミルフォード・サウンド空港に向かった。5分ほどで到着だ。結局、日本人添乗員の度重なるお薦めのアナウンスも届かずに、4名だけセスナ機での帰路を選んだ。。一人3万円近くするので当然か、、<br /><br />飛行場に到着した。バスの残りの客に別れをつげた。。すでに2機のセスナ機が到着している。他のバスからも数組の客が到着した。。。しかし、風がずいぶん強かった。。。<br /><br />しばらくすると、、なんだか様子がへんだ。。セスナの会社の人が出てきて、なにやら添乗員と話している。。。。なんと、突然の中止だ!!!!!なに!!! 風が強すぎて飛べないとことだ。。  残念!!<br /><br />已む無く、バスに戻った。待たせていたほかのお客さんにはなんだか、ばつが悪い。しかししょうがない。来たときと同じ道を4時間30分爆走だ。<br /><br />窓から見えるのは、羊ばかり、、羊を数えているうちに寝てしまった。<br /><br />帰りは、『ティアナウ』にトイレ休憩するだけでクイーンズタウンに向かった。19:30に到着したが、まだまだ明るい。クイーンズタウンの日暮までは、3時間あった。<br /><br />リアルジャーニー社<br />観光バス&日帰りクルーズ『ミルフォード・サウンド』<br /><br />写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50308629.html

ニュージーランド ミルフォードサウンド・クルーズ 一日観光 part2

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2006/12/30 - 2006/12/30

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香港マイタン日記

香港マイタン日記さん

12時50分にミルフォード・サウンドに到着だ。パンクのため1時間遅れでクイーンズタウンを出発したのだが、予定通りに到着した。バスを飛ばしたせいもあるが、たぶんどうでもいい観光場所をカットしたような感じがする。。まあいいか、、

さっそく、事前にバスの中で配布された乗船券(写真右)を渡してリアルジャーニー社の遊覧船に乗車する。

ここから、感動のミルフォード・サウンド観光だ!!!!!!!!

この付近は約1万5千年前氷河に覆われていて、氷河の侵食により深い深いU字谷が形成された。そして温暖期に氷河が溶けて海水が流れ込みサウンド(入り江)ができたのだ。

乗船したあとすぐに、バイキングの昼食だ。入口でビュッフェの引換券をわたす。2列に並んで料理を取る。。

そもそも、ランチは事前に4種類から選べる。。
インターナショナル(多国籍)ビュッフェ 28NZドル
ロックロブスター(伊勢海老)の前菜/インターナショナル・ビュッフェ 80NZドル
お弁当 日本食  29NZドル
ピクニックボックス 14NZドル
詳細は⇒こちら

早めに食事を済ませて、船上に出た。ミルフォード・サウンドは一年で8割は雨天なのだが、今日は幸い晴天だ! 雨天の景色もいいとガイドから説明があった。

この付近の土壌は水を含みにくいので、雨になると、岩山のあちこちで、滝となり数百本の筋となって数百メートルの高さで激しく流れ落ちて、水煙をあげるため幻想的らしい。。。

しかし、晴天の景色は最高だ!!!!!しかも、数日前に大雨が降ったため、岩岩からは滝を鑑賞することも可能だった。最高の天気だ。

中学校時代に社会の時間に習ったフィヨルドの地形が眼前に広がる。。。。感動の一瞬だ。前半は進行方向左手に場所を確保するのがお薦めだ。

絶景ポイントでは、スピーカーで英語、日本語、なぜか韓国語で説明がある。

出航してすぐ左側に聳え立つ山は海抜1682メートルのマイター・ピークだ。

しばらく船は直進して、タスマン海に出る。外海に出ると揺れが激しくなる。。ここで船はUターンだ。

ここからは、甲板左手前方がお薦めのだ。

デイル・ポイントが左手に見える。ここは、ミルフォード・サウンドの入口なのだが、非常に外海からは入り江があることがわかりにくく、長年発見されなかった。横幅は548メートルで入り江の中で一番狭い。しかも水深は27メートルしかない。他のポイントは330メートル以上の深さがるので、とても珍しいポイントだ。

その先、左手には、標高1301メートルの岩石からなるライオン岩が聳え立っている。

左手の岩場を良く見ると、オットセイが日光浴をしている。気持ちよさそうだ。。。周辺の海は大地をながれてきた栄養分たっぷりの真水と海水がそうになり、普通は生息しない深海魚やプランクトンが多数生息する魚たちの楽園だ。これを目当てにアザラシやイルカ、ペンギンもやってくる。。

のんびり見学していると、ちょんじんの集団が強引な割り込みをはじめた。この野郎! むかつく、ぺちゃんこな顔しやがって、しかもキムチ臭い。いいかげんにしろ!このすっとこどっこい

その先には、英国軍艦クリオの艦長スターリングから名前がつけられた、落差155メートルのスターリング滝だ。船は滝のすぐそばまで接近するので、甲板では、水しぶきの洗礼を受けることが出来る。

グレーシアル・ストレイション 海面より崖の上まで300メートルの高さに入った横筋は約1万4000年前に岩が氷河により押し出されて形成されたものだ。

その先にはハリソン・コーブが現れる。ここは、ペンブローグ氷河(ミルフォード・サウンド最高峰のペンブローク山(標高2014メートル)の斜面にある)からの雪解け水がハリソン川を経由してこの地点に流れ込む。。。

ここには、海中展望台もある。海面下12メートルの展望室から海中を見学することが出来る。クルーズを行う会社によっては、ここに立ち寄るツアーもある。

その先にはダレン山脈から流れ落ちる落差160メートルのボーウェン滝が現れる。ミルフォード・サウンド内最大の滝だ。英国軍艦クリオで来たニュージーランド総督ジョージ・ボーウェン卿の妻エリザベス・ボーウェンにちなんで名付けられた。

そして、1時間45分の船の旅は終わった。。。。

感動のクルーズだった。

快晴のため、セスナ機も飛ぶということだ。ラッキーだ!!!

飛行場にはトイレがないので、ここですまして、バスでミルフォード・サウンド空港に向かった。5分ほどで到着だ。結局、日本人添乗員の度重なるお薦めのアナウンスも届かずに、4名だけセスナ機での帰路を選んだ。。一人3万円近くするので当然か、、

飛行場に到着した。バスの残りの客に別れをつげた。。すでに2機のセスナ機が到着している。他のバスからも数組の客が到着した。。。しかし、風がずいぶん強かった。。。

しばらくすると、、なんだか様子がへんだ。。セスナの会社の人が出てきて、なにやら添乗員と話している。。。。なんと、突然の中止だ!!!!!なに!!! 風が強すぎて飛べないとことだ。。  残念!!

已む無く、バスに戻った。待たせていたほかのお客さんにはなんだか、ばつが悪い。しかししょうがない。来たときと同じ道を4時間30分爆走だ。

窓から見えるのは、羊ばかり、、羊を数えているうちに寝てしまった。

帰りは、『ティアナウ』にトイレ休憩するだけでクイーンズタウンに向かった。19:30に到着したが、まだまだ明るい。クイーンズタウンの日暮までは、3時間あった。

リアルジャーニー社
観光バス&日帰りクルーズ『ミルフォード・サウンド』

写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50308629.html

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
  • タスマン海

    タスマン海

  • 英国軍艦クリオの艦長スターリングから名前がつけられた、落差155メートルのスターリング滝

    英国軍艦クリオの艦長スターリングから名前がつけられた、落差155メートルのスターリング滝

  • ハリソン・コーブが現れる。ここは、ペンブローグ氷河(ミルフォード・サウンド最高峰のペンブローク山(標高2014メートル)の斜面にある)

    ハリソン・コーブが現れる。ここは、ペンブローグ氷河(ミルフォード・サウンド最高峰のペンブローク山(標高2014メートル)の斜面にある)

  • ダレン山脈から流れ落ちる落差160メートルのボーウェン滝

    ダレン山脈から流れ落ちる落差160メートルのボーウェン滝

  • ミルフォードサウンド

    ミルフォードサウンド

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