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オークランド国際空港を出たのは、1時40分になっていた。空港から、事前に貸切の市内観光ツアーを申し込んでいた。<br /><br />空港からホテルまでタクシーで50NZ〜60NZドルかかるが、日本人ガイドによる専用車で、3時間半くらいの市内観光で二人で169NZドル(約1万4千円)だった。<br /><br />市内を車で案内されたが、大きな家が目立つ、ここオークランドでは、120坪以下の土地に家を建ててはいけないそうだ。だいたい、120坪の土地に40坪ほどの家を建てているようだ。土地が広々とあるので、平屋建ての一軒屋がほとんどだ。人口はニュージーランド全体で400万人にすぎない。その3割がオークランドに住んでいる。<br /><br />さらに、現在、煙突をつけた家の建築は禁止されている。ここニュージーランドでは、オゾン層の破壊が深刻な問題になっていて、二酸化炭素を排出する暖炉の使用を禁止しているのだ。暖炉のある家も今は使用禁止だ。<br /><br />現在、紫外線は日本の7倍〜10倍の量である。なれない日本人はサングラスや長袖シャツを着るなどの対応が必要だ。皮膚がん発生率 世界ナンバー1の国だ。<br /><br />まず最初に、マウント・イーデン(Mt.Eden)に向かった。この麓の付近はマウントイーデン地区と呼ばれ、1865年にウェリントンに首都が移されるまで、官僚の家屋があったところで、古き建物が立ち並ぶ。<br /><br />マウント・イーデンは標高198メートルの小高い丘だ。オークランドに50ほどある死火山のうちのひとつだ。<br /><br />この丘からはオークランド市街を一望できるのだ。ここでは、草を刈るかわりに、牛を放牧して草を食べさせることにより、草が伸び放題になるのを防いでいる。そのため至る所に、牛の糞があるので気をつけなければならない。<br /><br />展望台からは、円錐形の噴火口跡を見下ろすことが出来る。以前、馬鹿な日本人観光客が記念撮影中に、火口跡に転げ落ちたため、柵だできたそうだ。迷惑な野郎だ。<br /><br />ここからは、オークランド市街を360度 パノラマで見ることができるのだ。<br /><br />展望台の頂上には三角の目印があるが、オークランドで一番の高さがあるので、これを測量に利用しているそうだ。<br /><br />展望台にはそこから、世界の都市が何キロ、どの方向にあるかを示す道標(写真左下)のようなものがある。東京はここから9000キロだ。<br /><br />その後、オークランドグラマースクールという公立男子高校の脇を通過した。ここは、文武両道の優秀な公立高校で、有名人が多数卒業しているそうだ。学区制が採用されているので、この高校に入学するために越境している生徒もいるそうだ。<br /><br />1953年エベレストを始めて征服したエドモント・ヒラリーもこの高校を卒業しているそうだ。1919年生まれで現在でも生存している。<br />ニュージーランド紙幣の5ドル札にその肖像画が印刷されている。<br /><br />ニュージーランド人の中では、かなりの英雄だ。存命中の人が女王以外で、お札になるのは非常にめずらしいことだそうだ。<br /><br />次は、オークランド・ドメインに向かった。東京ドーム7個分の広さのある公園だ。<br /><br />その中の『ウインターガーデン』(植物園)に突入した。<br />そこには、二つの温室がある。綺麗な草花が栽培されている。<br /><br />入口の温室にはカウイ(写真右)というニュージーランドだけにある木がある。<br />この木は成長が遅く、ここにあるものは樹齢15年、直径が30CMにもなると、100年、成木になるには、800年かかるそうだ。<br /><br />奥にある温室には、熱帯雨林の植物が栽培されており、めずらしい食虫植物(写真左)もある。バナナの樹も栽培されている。<br /><br />『ウインターガーデン』<br />11月1日〜3月31日(夏期)<br />月-土 9:00−17:30<br />日  9:00-19:30<br />4月1日-10月31日(冬期)<br />9:00-16:30<br />年中無休 入場無料<br /><br />その後、ハーマーストリート(HAMER.ST)に、ウエストへブンマリーナ(Westhaven Marina)とハーバーブリッジを見学に行った。<br /><br />かもめもすぐ近くにいた。不思議なのが、ニュージーランドは気候が乾燥しているため、海の近くでも磯の香りがしない。まるで川辺にいるようだ。<br /><br />『ハーバーブリッジ』は 全長1020メートル 高さ43メートルの橋だ。<br />橋の中央部からはバンジージャンプもできる。アーチ上の橋に登ることもできる(ブレッジクライム) 命知らずの人はぜひトライしてみてください。↓↓<br /><br />『ハーバー・ブリッジアドベンチャー・センター』<br />09-361-2000<br /><br />ブリッジ・クライム<br />営業時間9:00−17:30<br />年中無休<br />65NZドル<br /><br />バンジージャンプ<br />夏期 8:30-19:00<br />冬期 9:00-17:00<br />年中無休<br />85NZドル<br /><br />4時になっていたので、DFS(免税店)に立ち寄りホテルに向かうことにした。宿泊先のスタンフォードホテルは、免税店から100メートルほどのところにあった。<br /><br />写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50300364.html<br />

ニュージーランド オークランド市内観光

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2006/12/23 - 2007/01/05

996位(同エリア1056件中)

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香港マイタン日記

香港マイタン日記さん

オークランド国際空港を出たのは、1時40分になっていた。空港から、事前に貸切の市内観光ツアーを申し込んでいた。

空港からホテルまでタクシーで50NZ〜60NZドルかかるが、日本人ガイドによる専用車で、3時間半くらいの市内観光で二人で169NZドル(約1万4千円)だった。

市内を車で案内されたが、大きな家が目立つ、ここオークランドでは、120坪以下の土地に家を建ててはいけないそうだ。だいたい、120坪の土地に40坪ほどの家を建てているようだ。土地が広々とあるので、平屋建ての一軒屋がほとんどだ。人口はニュージーランド全体で400万人にすぎない。その3割がオークランドに住んでいる。

さらに、現在、煙突をつけた家の建築は禁止されている。ここニュージーランドでは、オゾン層の破壊が深刻な問題になっていて、二酸化炭素を排出する暖炉の使用を禁止しているのだ。暖炉のある家も今は使用禁止だ。

現在、紫外線は日本の7倍〜10倍の量である。なれない日本人はサングラスや長袖シャツを着るなどの対応が必要だ。皮膚がん発生率 世界ナンバー1の国だ。

まず最初に、マウント・イーデン(Mt.Eden)に向かった。この麓の付近はマウントイーデン地区と呼ばれ、1865年にウェリントンに首都が移されるまで、官僚の家屋があったところで、古き建物が立ち並ぶ。

マウント・イーデンは標高198メートルの小高い丘だ。オークランドに50ほどある死火山のうちのひとつだ。

この丘からはオークランド市街を一望できるのだ。ここでは、草を刈るかわりに、牛を放牧して草を食べさせることにより、草が伸び放題になるのを防いでいる。そのため至る所に、牛の糞があるので気をつけなければならない。

展望台からは、円錐形の噴火口跡を見下ろすことが出来る。以前、馬鹿な日本人観光客が記念撮影中に、火口跡に転げ落ちたため、柵だできたそうだ。迷惑な野郎だ。

ここからは、オークランド市街を360度 パノラマで見ることができるのだ。

展望台の頂上には三角の目印があるが、オークランドで一番の高さがあるので、これを測量に利用しているそうだ。

展望台にはそこから、世界の都市が何キロ、どの方向にあるかを示す道標(写真左下)のようなものがある。東京はここから9000キロだ。

その後、オークランドグラマースクールという公立男子高校の脇を通過した。ここは、文武両道の優秀な公立高校で、有名人が多数卒業しているそうだ。学区制が採用されているので、この高校に入学するために越境している生徒もいるそうだ。

1953年エベレストを始めて征服したエドモント・ヒラリーもこの高校を卒業しているそうだ。1919年生まれで現在でも生存している。
ニュージーランド紙幣の5ドル札にその肖像画が印刷されている。

ニュージーランド人の中では、かなりの英雄だ。存命中の人が女王以外で、お札になるのは非常にめずらしいことだそうだ。

次は、オークランド・ドメインに向かった。東京ドーム7個分の広さのある公園だ。

その中の『ウインターガーデン』(植物園)に突入した。
そこには、二つの温室がある。綺麗な草花が栽培されている。

入口の温室にはカウイ(写真右)というニュージーランドだけにある木がある。
この木は成長が遅く、ここにあるものは樹齢15年、直径が30CMにもなると、100年、成木になるには、800年かかるそうだ。

奥にある温室には、熱帯雨林の植物が栽培されており、めずらしい食虫植物(写真左)もある。バナナの樹も栽培されている。

『ウインターガーデン』
11月1日〜3月31日(夏期)
月-土 9:00−17:30
日  9:00-19:30
4月1日-10月31日(冬期)
9:00-16:30
年中無休 入場無料

その後、ハーマーストリート(HAMER.ST)に、ウエストへブンマリーナ(Westhaven Marina)とハーバーブリッジを見学に行った。

かもめもすぐ近くにいた。不思議なのが、ニュージーランドは気候が乾燥しているため、海の近くでも磯の香りがしない。まるで川辺にいるようだ。

『ハーバーブリッジ』は 全長1020メートル 高さ43メートルの橋だ。
橋の中央部からはバンジージャンプもできる。アーチ上の橋に登ることもできる(ブレッジクライム) 命知らずの人はぜひトライしてみてください。↓↓

『ハーバー・ブリッジアドベンチャー・センター』
09-361-2000

ブリッジ・クライム
営業時間9:00−17:30
年中無休
65NZドル

バンジージャンプ
夏期 8:30-19:00
冬期 9:00-17:00
年中無休
85NZドル

4時になっていたので、DFS(免税店)に立ち寄りホテルに向かうことにした。宿泊先のスタンフォードホテルは、免税店から100メートルほどのところにあった。

写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50300364.html

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • マウント・イーデンからの眺め

    マウント・イーデンからの眺め

  • 『ウインターガーデン』(植物園)

    『ウインターガーデン』(植物園)

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