2006/09/04 - 2006/09/07
1503位(同エリア4561件中)
GBYさん
夏休みを利用して,KLを経由したのち,初めてタイのプーケットを訪れました。一人旅,といってもずっと現地の友達数人と一緒だったので楽しく過ごすことができました。特にその中には今回泊まったヒルトン・プーケット・アルカディア・リゾート&スパの従業員もいたので,いろいろと面倒を見てもらったり,その仲間と一緒に勤務時間後にバーベキューをしたりと,まるで日本の民宿に泊まっているかのような滞在でした。時期としては雨期にということで目の前のビーチには赤旗が翻っていましたが,ピピ島などに足を運んで,海遊びもきっちり楽しんできました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 航空会社
- マレーシア航空
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KLからタイに向かう日。KLIA(空港)のMHラウンジ。とにかく広い。
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Cクラスラウンジのトイレ。歯ブラシも常備。個室はマレー流のビデ付き。
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簡単なヌードルなら無料でオーダーできます。日によって多少メニューが変わるみたい。
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この日頼んだのはタイ風トムヤムヌードル。小腹を満たすのにほどよい量。
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KUL→BKKのCクラス。A330-200。がらがら。42席中,搭乗客は10人くらい。Yクラスは結構乗ってました。
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KUL→BKK Cクラスのランチ。
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サムイ島らしき島が見えたので撮影。
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おそらく,えびの養殖場。ほとんど日本向けだそうで。
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いまは閉鎖されてしまったバンコク・ドンムアン空港の国内線出発ロビー。近々また復活するという話も聞かれます。
ドンムアン空港 (DMK) 空港
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バンコクからプーケットに到着。ヒルトン プーケット アルカディア リゾート&スパ。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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ここの従業員に友達がいるということもあり,またぼく自身がヒルトンのゴールド会員ということもあって,この棟に2室しかないカロンスイートという部屋にアップしてくれました。ちょうどEXEラウンジの真下の部屋です。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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ぼくが果物大好きということを知ってか,ウェルカムフルーツもてんこ盛りにしておいてくれました。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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トイレとバスルームは分離してほしいところ。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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シャワーブースはレインシャワー付き。でもアメニティは普通の部屋と同じグレードでした。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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プーケット2日目の朝。前夜にパトンで友達と飲み過ぎてしまい,シャワーも浴びず,コンタクトレンズも外さず,服も着替えずに眠り込んでしまったので,いささか不快な気分で目覚めました。
カーテンを開けると大きめのバルコニーにはこの島でよく見かける鳥が数羽遊びに来ています。そして目の前にはカロンビーチが。さすがカロンスイート。プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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2日目の朝はあいにくの空模様。そう,昨晩は大雨が降っていたのです。雨期なので波も高めで,赤旗が翻ってます。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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ホテル敷地内。とにかく広い。
プルマン プーケット カロン ビーチ リゾート ホテル
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奥の建物はスパ。最上クラスは7時間半コースで約3万5千円++。
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タイ人の友達あわせて4人で島内をドライブ。まずはプーケットタウンへ。ここは地元民のための町なので,ローカルマーケットが充実しています。ぼくが果物大好きだということで,市場でさまざまなものを買ってくれました。チョンブー(ジャンブー),ンゴッ(ランブータン),ラムヤイ(龍眼),マンクッ(マンゴスチン)などなど。日本人からすれば激安で山盛り買えるので,幸せな気分になれます。
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次はタイ人なら誰でも知っているらしいワッ・チャロン(シャロン寺院)へ。タイの仏教は日本でメインの大乗仏教(マハヤーナ)ではなく上座部仏教(テーラワーダ)だということもあって,仏教徒のぼくでも戸惑ってしまう点が多々あります。ここの土産物屋で,象が交尾している,実写のとんでもないポストカードがあったので買ってしまいました。
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車はさらに先に進みます。おそらくラワイビーチ辺りだと思いますが,道路沿いの食堂街で,昼食を取ることにしました。 建て直したふうには見えなかったけど,津波の被害に遭ったんだろうなあ。
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遠浅の海なんだけど,宿泊施設らしきものは見あたりません。そのせいか,ここは津波の爪痕が生々しく残っていました。実は今回の旅で最も見てみたかったのがその後の様子だったのです。
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砂浜沿いのコンクリートでできた遊歩道が無惨な状態のまま放置されています。
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タイ人の友達はこういう光景をあまり撮ってほしくないような様子でした。
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正直,ここまで破壊力がすごいとは思っていませんでした。
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片付けた状態でこれなんだから,直後はどんなだったんだろ。
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それでも道路沿いの食堂は元気に営業しています。
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遊歩道が途中で寸断されています。
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そんな生々しい爪痕のすぐ脇で,ソムタム,パッタイ,ラープ・プラー・ムック(イカとハーブの和え物),カオパッなどをいただきました。
自分以外全員タイ人だったせいか,ソムタムの味付けがめちゃめちゃ辛いのです。韓国料理に慣れているぼくでも,この辛さには耐えられません。それに気づいた友達が,もう一皿辛さ控えめなものをオーダーしてくれました。 -
友達が海を見ろというので振り向くと,沖合の島の上にうっすらと虹がかかっていました。虹だけなら日常生活でもたまに見ることができるけど,海と島と虹という組み合わせは格別。リゾート気分を盛り上げてくれます。
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テーブルのすぐそばの木に,見慣れないものが。ぼくは爬虫類とか両棲類って苦手なんだけど,こういうところで見ると愛らしく思えます。そのほかにも,おなじみの小さなヤモリはあちこちで見ることができました。
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見る角度によって色合いが微妙に変わってかわいい。
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続いて向かったのはプーケットいちばんの観光名所だというプロンテープ岬。土産物屋やチップ制のトイレなども整備された本格派です。島の南端あたりに位置するので眺めはとてもよいのですが,どうも伊豆半島あたりに来てるのと気分的には大差ありません。この付近も,よく観察すると津波の痕跡を見ることができます。
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プロンテープ岬からちょっと離れたところの小さなビーチ。ここも津波の爪痕が。
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そろそろ島巡りも終わりです。ガイドブックにはビューポイントという名称で紹介されてるスポットで,夕日を眺めました。ここからはカタノイビーチ,カタヤイビーチ,そして我々の宿があるカロンビーチが一望できます。
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島内ドライブの後は,退勤後のホテルの従業員たちと一緒に河原でバーベキュー。その中の一人はEXEラウンジの女性だったのでお互いにびっくり。彼女,大学では第二外国語で日本語を学び,大阪に日本人の友達がいるそうです。でもラウンジではお互い英語で会話していたので彼女が日本語を話せることはこのときまで知りませんでした。十数人集まった中で唯一日本語が通じる相手だったので,数日ぶりの日本語での会話を楽しみました。
そしてようやくホテルに戻ってきました。ホテルのロータスウイング棟。11階が自分の部屋。 -
プーケット3日目の朝。6時前には起きてシャワーを浴びました。この日はアンダマン海に浮かぶピピ島日帰りツアーに出かけるため,7時30分までにホテルのエントランスに集合しなければならないのです。朝食を取る時間もなかったので,ウェルカムフルーツのバナナをバッグに詰めて出かけました。このツアーはホテル従業員である友達を通じて破格値で手配してもらいました。現地ツアー会社のバンで港へ向かい,ここから船でピピ島を目指します。大きな船で,アルコールも含めてドリンク販売のカウンターがあり,冷房もしっかり効いています。9時ぐらいの出航だったかとは思いますが,早起きして眠いので乗り込んですぐに寝てしまいました。船内アナウンスの声で目を覚ますと,窓越しにピピレイ島が。レオナルド・ディカプリオのザ・ビーチという映画のロケ地となった島だそうですが,その映画を見たことがないので残念ながらよくわかりません。ここで船は減速して,島の周囲をゆっくり見せてくれました。
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再び速度を上げ向かったのはピピドン島。写真で見ると実物以上にきれいに見えるのが不思議。
ここにはホテルやレストランや娯楽施設もいくつかあったりして,街として機能している島です。海岸から少し沖合で小型の船が集まってきて,各ツアーごとに船から船へと乗り換えていきます。さらに別の海岸を目指し,今度は小さな木造のボートに乗り換えてからビーチに上陸。港がないのでこうするしかないようです。 -
プーケット4日目の朝。ラウンジで朝食をとったあと,荷造り。再びラウンジに上がり,コーヒーを飲みながらチェックアウト。バゲージダウンを頼み,エントランスへ。
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各宿泊棟とホテル全体の入り口との移動は,ディズニーランドにでもいるような気分の車で。友達が空港まで送ってくれるというのでしばし待機。さすがタイ人,約束より30分遅れて到着。
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空港に向かう前に。マンデーバティックという名前のバティック屋さんに寄り道。既製品のシャツ等も売っていますが,生地のままでも買えます。それを仕立屋さんに持ち込んでシャツをこしらえてもらうわけです。店舗の脇には作業場があり,ここでは職人さんが一枚一枚,筆で絵柄を描き込み,染め上げています。バティックといえばインドネシアやマレー半島がメインですが,プーケットはマレーシアにも近く,またイスラム教徒も少なくなかったりして,文化的にはそちらの影響もかなり受けているようです。と言っても,バティックの絵柄は花や魚など,とてもタイらしい雰囲気です。
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地元では有名で,王族も訪れるほどのお店でありながら,なぜかガイドブックには全く出ていません。インターネットで検索してもぜんぜん引っかかりません。地元の人の車でないと行きづらい場所にあるから,ということもあるのかもしれません。
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さらに空港に向かって進みます。途中のドライブインみたいなところでしばし休憩。ここで抜け目のない例の友達,ぼくにリコメンドカードを書けと言ってきました。あんた,勤務時間中にはぜんぜん世話になってないでしょ,とは思いながらも,いろいろ助けてもらったことには変わりないので,下手な英語で書きつづってあげました。勤務評価や査定に影響するのでしょうか。
そんなこんなで空港に到着。ThaiAirAsiaのカウンターでチェックイン。ディレイやフライトキャンセル等がなければプーケットにもう1泊しても帰国の便には余裕で乗り継げるはずなんですが,AirAsia系はそのへん全く当てにならないので,念のためにバンコクに前泊することにしていました。
オンボロのB737-300。写真で見るよりすんげえボロい。今度は定刻どおり12:50に出発しました。 -
マレーシアで使ってた機体のぼろぼろの払い下げ。しかも全席自由席。
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今回1泊だけするミレニアム・ヒルトン・バンコク。このホテルは2006年3月末にソフトオープン,6月にとりあえずグランドオープンしたばかりですが,すでに今回で3度目の滞在です。ちなみにその後さらに2回宿泊し,5回目には記念品をもらいました。
回を重ねるごとに接客がスムーズになっているのに気づかされます。こちらも最安値で予約してあったけど,エグゼクティブフロアにアップしてくれました。 -
バスタブはジェットバス。
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当然レインシャワー付き。でもエグゼのくせしてやはりアメニティがしょぼい。
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トイレは実に平凡。洗浄機能ぐらいあってもよさそうなもんだけど。
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洗面台。寝室との仕切りはブラインド。
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エグゼの特徴はテレビがAQUOSなこと。でも部屋が狭いので画面もそれほど大きくありません。
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基本的にビジネス向けでもあるので実にシンプルなデスク。電源の数は多め。
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27階の自室からの夜景。右の建物はシャングリラ。
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ルンピニ公園隣のスワンルム・ナイトバザールにいつの間にか観覧車が。1月にはなかったのに。
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屋台も大盛況。観光名所なので日本人多すぎ。自分もだけど。
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めちゃくちゃ広い。でかいステージもあって素人か玄人かわからんグループが演奏してます。
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屋台はクーポン制。ここでもやはりソムタムを。
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ミレニアム ヒルトン バンコクのエグゼクティブラウンジ。31階で,屋外部分もあります。
ラウンジで朝食のあと,この数日間のタイ滞在ですっかり耳に残ってしまったタタヤンのニューアルバムを買いに,ちょっとだけ街に出ました。12時過ぎにはホテルに戻り,荷造り。14時にチェックアウトして空港に向かいました。 -
いよいよこれで最後となる(はずだった)ドンムアン空港。もうすぐ開港となる新空港の案内パンフレットを配っていたのでもらってきました。改めて詳細な見取り図を見てみると,このとおりに開業されれば香港,KL,チャンギ(シンガポール),仁川に並ぶかあるいはそれ以上の施設になることは間違いないんだけど,タイ人のやるお仕事だからどこまでうまくいくのか心配です(結局その心配どおりになりつつありますが)。
いよいよ帰国のチェックイン。今回はNWのマイレージをマレーシア航空の特典航空券に換えて利用しているわけですが,危うく燃油サーチャージを二重請求されそうになりました。別棟のMHの事務所まで連れて行かれ,成田で受け取っていたレシートを提示したところ,勘違いしましたすみません,とあっさり解決。再びチェックインカウンターに戻ると,先にそのレシートを見せてくれればよかったのに,と軽く逆ギレされました。
出国後,提携先のTG(タイ国際航空)のロイヤルシルクラウンジへ。 -
往路同様,Cの乗客は42席中7人程度。ディナーは2時間のフライトとはいえ,Yクラスと大差ない気が。
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パーソナルモニタはないし,機内エンタテインメントは充実していないけど,そんなものよりもっと貴重なものを窓の外に見ることができました。日没前に見えた,虹色の雲。これが見られただけでも満足。
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うまく写真に収められてよかった。
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西側の席に座ったのがラッキー。
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色も美しいけど,その形にもうっとり。
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虹色に輝く時間もそろそろ終わり。たぶん時間にして5分程度だったと思います。
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救急用具の入った棚には,イスラム教国の国営エアラインらしく赤新月のマークも。
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KLIAのCクラスラウンジ。無料のシャワーもあるので,気分転換に利用しました。シャンプー,ボディソープ,歯ブラシセット,コーム,バスタオル等一式ももちろん貸し出してくれます。
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いよいよ成田行きの搭乗開始。これまでと変わって,Cクラスは満席。深夜便だから,みなさんゆったりと寝たいのでしょうね。サテーとドリンクサービスのあと,消灯。シートをベッドモードにして3時間ほどの睡眠。
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日本時間の5時くらいに朝食のサービスが始まりました。ブレックファストは控えめな献立。
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メインディッシュは3種類からチョイス。オムレツをいただきました。房総半島が見えてきたところでそろそろ着陸。
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