2006/09/10 - 2006/09/19
2137位(同エリア2967件中)
AKKYさん
7日目夕方。ツアー最終地のファッションの街・ミラノへ到着しました。
宿泊(2泊)は、レプッブリカ駅近くの4ツ☆ホテル、プリンチペ・ディ・サヴォイヤです!
バスがホテルの敷地内に入ると、豪華ホテルらしい重厚な外観に、ツアー参加者21名全員が「うぉぉ〜ッ!」と感動・感激しました。今までが今までだっただけに、感動もひとしおですね。
豪華な扉をくぐり奥へ進むと、左側に荷物預かり専用のカウンター、右側にチェックイン&アウト専用のカウンターがあり、正面にはここは宮殿??と思わせる豪華なロビーが広がります。
中央の廊下の右側には豪華なラウンジ。そしてさらに右奥にはメインダイニングの「Acanto」、その奥がパンケットルームです。
左側は会議などが出来る豪華な部屋が、大小様々あります。
ツアーで大人数・・・しかもラフな格好にスニーカー(せめてマトモな靴だったら。。。)・・・こんな豪華なロビーにいるのが、酷く申し訳なく思えました。(だって着替える時間なんてなかったんですもの!)
添乗員さんがチェックインの手続きをしてくれるのを待つ間、ロビーの脇で待つ私たちの目には・・ガラスケースの中に入った、超豪華な毛皮・宝石などなど・・・です。しかし、どこにもお値段の表示はありません。不思議がる皆さんに「こう言うところに泊まる人は、値段なんか聞かずに買い物できるひとなんですよ」と言いましたら「そうよね〜」と、かなり納得&本気にしておられましたが・・・冗談ですよ?冗談!!
これはホテル地下にある、ショップの宣伝なんですよ〜!!
当初はメインダイニング「Acanto」で夕食の予定でしたが、ホテルの(?)都合により(*^_^*)7時半からホテルのパンケットルームでの夕食となりました。この日のためにと、ちょっとしたドレスを用意して来たので、ちょっぴり残念です。でもせっかくなので、着ることにしました☆
夕食まで少し時間があったので、付近を散策でも・・・とも思ったのですが、旅の汗を流すこととドレスアップの支度を優先しました。K母娘さんはこの時間を上手に利用し、10階にあるプール&サウナに行かれたそうです。水着持って行けばよかったな・・・
豪華な夕食の後は、呑んべぇ仲間のT夫妻と、これまた超豪華な天井画のあるラウンジ「Giardino d'Invermo」でワインをいただき、ゆっくり過ごしました。
その間にお部屋のお掃除の方がいらしたようで、使用したバス・ルームは綺麗になっており、とても美味しいGood Nightチョコレート(ヘーゼルナッツ風味)を置いてくれました。
・・・のんびりお風呂につかりすぎて、大慌てで支度した私たち・・・お部屋がゴチャゴチャのままだったので、かな〜り恥ずかしかったです(~_~;)
8日目の朝は憧れの「Acanto」でブッフェです。ホット&コールド共充実していて、その他ケーキやデザートシャンパン・フルーツもど〜っさりッ!!昼食食べなくてもいいや・・という気持ちでいただきました。・・・お値段はお一人様€45!!もちろん旅行会社持ちでしたが。それだけのお値段する価値は、十分にあります☆飲み物は濃厚な生絞りジュースの他、カプチーノがオススメです。
朝食後、雨のぱらつくなか、いよいよミラノ市内観光です☆
ミケランジェロの最後のピエタで有名なスフォルツェスコ城(見学後、免税店にてショッピング)・スカラ座・ヴットリオ・エマヌエーレ?世アーケード・ドゥオーモ、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。昼食後、再びドゥオーモの内部見学&恐怖の屋上へ行きました。その後は自由行動になります。
この旅行記では主に、プリンチペ・ディ・サヴォイヤを紹介させていただきます☆
枚数の都合上、オペラ座までのご紹介になってしまいましたm(__)m
続きは次の旅行記で☆
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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-
ホテルのドア?
私たちは241号室に2泊しました。
エレベータを降りて、豪華な絨毯が敷き詰められた廊下を歩きます。所々に、これまた豪華そうな調度品などが飾られていました。真鍮の部屋番号もお洒落です。 -
ホテルのドア?
寄木細工のドアです。豪華ですね!!
このドアを開けると、左側に金庫やちょっとした引き出しの隠れている、大きなクローゼットがあり、正面には大理石のバスルーム、右側から先がお部屋になっています。 -
大理石のバスルーム?
お湯の出・排水は完璧です。
お手洗いとの仕切りは、シャワーカーテンです。
え?こんな豪華なのに、カーテンなの?とか思いましたが、シルクみたいな柔らかい素材のカーテンでして、使用後すぐに新しいものと取り替えてくれました。 -
大理石のバスルーム?
様々な大きさのタオルが、沢山あります。反対側にはボリューム満点のバスローブがあり、気に入ったら地下のショップで買えます・・・と英語のメモがありました。
お約束の拡大鏡もあります。(使わなかったけど)
足元には体重計が置いてあります。・・・恐る恐る乗ってみましたが、かなり減っていました???
そして、左下のワゴンにはコスメがどっさり!種類もかなり充実しておりました。ここの石鹸は非常に良い香りがします!1つお持ち帰られて、下着用BOXなどに入れたら最高ですよ・・・しかしやっぱりハブラシ・ハミガキコはなかったです。 -
大理石のバスルーム?
こちらはお手洗いです。上部の銀色のところが排水ボタンになっております。
お約束のビデがありますね。宿泊ホテル、全てに設置されておりましたが、結局一度も使用しませんでした。 -
ホテルの室内?
私たちのお部屋は残念ながら(?)正面のPIAZZA DELLA REPUBBLICA(共和国広場)側ではなく、VIA CARTESIO側でしたので、お部屋からの眺めはイマイチでした。
でも、お部屋もバスルームも十分すぎる程の広さがありました。
TV画面には主人の名前(なぜ主人のだけ?)と、ウェルカム!との表示がありました。
いいホテルだとこんなサービスもあり、ちょっと嬉しいですよね(*^_^*)
・・・ちなみにソフィテル・ヴェネツィアでもこのサービスがありました。 -
ホテルの室内?
座り心地の素晴らしいソファが置かれており、部屋のいたるところにちょっとした絵が飾られています。
室内はとても広いので、スーツケースを6個(こんなに持っていかれる方は滅多にいらっしゃいませんね)くらい開いても、全く問題ありません。 -
ホテルの室内?
ピンボケです。スミマセン。
素晴らしいシャンデリアが、チラっと写ってます。
ちょっとした書斎のようになっているスペースもあります。
使い捨てでも、丈夫で私には大きすぎるスリッパも置いてありました。
カーテンは電動開閉です。窓の背が高いため、かなり便利ですね。 -
ホテルの見取り図☆
共和国広場側は、巨大なスウィートルーム以外、ちょっと狭目のお部屋が多いかも知れませんね。バルコニーは魅力的ですけど・・・。旧館側はかなり狭そうです。
ご予約の際、参考にしてください。 -
大きすぎるバスローブ(~_~;)
夕食までの間、お風呂に入って支度です。
長すぎ・重すぎのバスローブ・・・でも着心地は最高です☆
少し遅れてパンケットルームに到着。ちょこっとドレスアップした私たちに、ツアーの皆さんが何故か「おぉぉ〜ッ!」と・・・恥ずかしい・・・ -
ディナーのワイン。
通常個人で頼むと、かなりお高い飲み物ですが・・・
団体割引?で、ひとり€6でシャンパンと赤・白ワイン・お水が飲み放題!!
「飲み放題」という言葉に弱い私☆気合いが入りますッ☆ -
一皿目はエビのスープ☆
濃厚なエビのスープと、大きくプリプリのエビ!!めちゃくちゃ美味しかったですッ!!さすが高級ホテルですッ!! -
メインディッシュはチキンのグリル☆
こちらも完璧な味付けで、お肉はジュースィ〜☆めちゃ美味しいッ!!・・・しかし、気合いを入れてシャンパン&ワインをいただいておりますので、なかなか食が進みません(#^.^#)・・あ、モトモト食べるのも遅いンです。 -
デザートはフルーツどっさりのタルト☆
甘すぎず、生地はサクサク・・・最高〜ッ☆
でも、調子に乗ってかな〜りお酒をいただいておりますので、この時既にお腹が満杯です。 -
デザート・シャンパン☆
これがまた、甘くて美味しい〜ッ!!
お酒が苦手なT妻さんも「美味しい〜ッ」と言って飲まれておられました☆
・・・これで終わりかと思ったら・・・ -
バースディ・ケーキ☆
ツアー参加者のなかに、この日が誕生日の方がおられました。ホテルか旅行会社から、大きなバースディ☆ケーキのプレゼントですッ☆
・・・だからパンケット・ルームだったのですね。 -
バースディ・ケーキ☆
柔らかいスポンジに、甘すぎないクリーム。こちらもとても美味しかったです☆
・・満腹なので、ちょっとしかいただきませんでしたが・・ -
食後はやっぱりカプチーノ。
今までの食事では別料金でしたが、サヴォイヤではこちらもSetされていました。嬉しいですね。 -
エスプレッソ。
主人がお願いしました。
いいホテルでは、コーヒーのお味も最高です。
満腹に美味しいコーヒー☆これで終わりかと思いきや・・・ -
プティ・フール☆
外側サクサクで、お口の中でホロリと崩れて溶ける、美味しいプティ・フールでした☆
・・・これでやっと豪華ディナーは終わりです☆もぅ最高ッ!!後で添乗員さんにお一人様あたりのお値段を聞きましたところ、団体割引でだいたい€100弱だとか。 -
ホテルのロビーで☆
テーブルをご一緒させていただいた方々と、記念撮影をしました。
左から、T夫妻、私共、K母娘さんです。帰国してから現在までも、お会いしたり連絡を取ったり・・と、お付き合いがある方々です。運命ですかね?
ホテルの豪華なロビーがご覧いただけるでしょうか? -
ホテルのロビー(入口から)。
ドレスアップ、美女ふたり(?)で。
後ろから来る、ジャン・レノっぽい宿泊客さんもステキですよね☆
今にも花嫁さんが下りてきそうな、豪華な階段があります。 -
ホテルの外から。
ちょっと(?かなり?)私が邪魔ですが・・・
ホテルを出たところがちょうど林・・と言うか、公園のようになっておりまして、そこからライトアップされた重厚な姿を撮ってみました。
逆側には5ツ☆ホテル、ウェスティンがあります。 -
ホテルの入口付近。
こんな素敵な家具が置いてあり、ちょっと休めるようになっております。
まるで新婚夫婦みたいじゃないですか?私たち☆結婚3年になりますが、今でもラブラブです☆ -
ラウンジ「Giardino d'Invermo」で。
記念撮影の後「1杯だけ・・・」と、T夫妻と4人で素晴らしい天井画のあるラウンジへ行きました。
座り心地の良いソファに、上品な定員さん。美味しい白ワインをいただきました。・・・が、かなり飲んでいたため、T奥様の頼まれたカプチーノしか画像がなく・・・残念です。 -
グット・ナイト・チョコレート☆
お部屋に帰ると、使用した浴室は掃除されタオルも補充されておりました。そしてベット脇には、このヘーゼルナッツのチョコレートが置いてありました。
これがまた・・めちゃ美味しい!!お土産に・・と思ったのですが、ホテル地下のショップでは売られておりません。
翌日の出発はゆっくりですが、旅の疲れと美味しいワインのお陰で、この夜は早々グッスリ眠りました。 -
朝食は「Acanto」でブッフェ☆
案内されてブッフェ近く、数段の階段を上った席に着くと、まず焼きたてパンのどっさり載ったお皿を持ってきてくれました。そしてコーヒーの注文をした後、お食事を取りに。
ホット・コールド共に充実しています。特に生ハム・サーモン・パルミジャーノ・レッジャーノのゴロゴロブロックには感激です。
濃厚な生絞りジュースやフルーツ・ケーキやタルトも種類豊富です。
昨夜のデザート・シャンパンもあったのですが、流石に朝は休肝させないとね。 -
ブッフェ&厨房。
ホット・ブッフェの奥は、厨房になっております。何故か「郵便馬車」がかかっており、シェフはノリノリで作業されておりました。
もっと詳細を画像に残したかったのですが・・・格式の高いレストランッというムードでしたので・・ -
ミラノの街並み☆
さて、朝食の後はあいにくの雨のなか、バスでスフォルツェスコ城へ向かいます。
朝の天気予報では、雨のち晴、とのことですが・・・ -
スフォルツェスコ城。
レオナルド・ダ・ヴィンチも建築に参加したというお城。・・・というか、むしろ要塞と言った方が良さそうなかんじです。
・・・この日は添乗員さんの他、日本人の現地ガイドさんに案内していただきました。
バスの運転手さんも昨日とは違う方だったのですが、偶然にもこのお城の前で、昨日までの運転手さんだったジョバンニさんに再会☆彼もお仕事で他のツアーの方をお城まで乗せてきたのだそうです。ステキな偶然ですね。 -
城壁。
全面に、なにやら小さな穴が開いております。鳩が住んでいそうなかんじ。 -
お城の入口から右側。
ね?まるで要塞みたいでしょ?周囲は緑の多い公園のようになっておりますので、この要塞だけ浮いてるかんじです。 -
当時の地図。
お城の入口付近に展示されている、当時の地図です。 -
スフォルツェスコ城から見たドゥオーモ。
尖塔の部分だけ、ちょびっと見えました。結構遠いと思うのですが、見えるのですね。スゴイ!!
さて、いよいよお城の中に入ります。 -
パティオ。
・・・と呼ぶには広すぎる空間ですが・・・昔は兵隊達が戦ったり、待機したりしていた場所なのでしょう。 -
お堀?
現在は水は流れておりませんが、当時はしっかり流れていたようです。随分用心深いですね。それだけ昔は血生臭い出来事が多かったのでしょうね。 -
お堀の下には砲弾が・・・
火薬の入っていない、ただの石の塊ですが、当時は立派な武器として使われていたとか。小さいのでもサッカーボール位のサイズはあるので、ぶつかったら痛そう・・・ -
お城の地図?
この地図のある広いパティオを越えて、市立博物館へ向かいます。 -
薄暗い廊下に・・・
人間5人分くらいの大きさの、こんな不気味な彫刻が軟体も並べられています。ちょっと怖い・・・ -
またしてもパティオ。
薄暗い廊下を抜けるとまたまたパティオがあり、この右手が市立博物館になっております。
基本的には撮影OKなのですが、私たちの現地ガイドさんはフラッシュをあてると作品が痛むから・・と気にされていたので、諦めました。 -
市立博物館(入口)。
ここにはお墓に使用したとは思えないほどの、凝ったつくりの彫刻や、巨大なタペストリー、そして巨大な木の絵が描かれているレオナルド・ダ・ヴィンチの部屋などなど、見所満載です!!そしていよいよ・・ -
ミケランジェロ・未完の「ロンダニーニのピエタ」。
残念ながらイタリア語の紙しかありません(~_~;)
こちらはぜひ、ご自身の目で見ていただきたい一品です。永遠に完成することのない巨大な彫刻に、ミケランジェロの苦悩と、もの悲しさが溢れ出ています。
通常は撮影OKですので、ぜひフラッシュを焚かずに撮ってくださいね☆ -
平和の門。
センピオーネ公園の中にあります。ちょっと遠すぎですが、スフォルツェスコ城を出てすぐのところから撮影しました。
この後、ブティック・セドレという免税店にて、お買い物をしました。 -
バスからの風景。
プリンチペ・ディ・サヴォイヤホテルの近くを通りましたので、撮ってみました☆
この頃には雨はすっかりやみ、空が少しずつ明るくなってきました。 -
トラム☆
ミラノでは何度もお世話になったトラム。
旧型と新型があるのですが、私共が乗ったのは全部旧式・・・新型にも乗ってみたかったな・・・ -
2連結バス☆
今回一度も乗ることができませんでした、市バス。
重いから遅いのかと思っていましたが、観光バスよりスピード出してました(~_~;) -
ミラノのわんこ。
ちょうどトイレを済ませたところです。
・・・勿論フンを持ち帰ったりは、されていないようで・・・歩く時にはご注意を!!
免税店の「ブディック・セドレ」で主人のネクタイ・コモシルクのスカーフ・お土産用のモザイクのペンダントなどなどを購入し、再びミラノの中心地へ向かいます。 -
これは??
バスでの移動の際、何度か見かけた門(?)ですが、何か有名な建物なのでしょうか?
知っておられる方、教えてください☆ -
レオナルド・ダ・ヴィンチ像。
足元には弟子達の像もあるのですが、良い画像がなくて・・・
偉大なるレオナルド・ダ・ヴィンチのお名前って、ヴィンチ出身のレオナルドって意味なんですって。 -
スカラ座。
せっかくなのでオペラを鑑賞したかったのですが、滞在期間中に公演がなかったため、断念です。
内部にある「スカラ座博物館」は€5で見学できます☆
・・・中途半端で申し訳ないのですが、枚数の都合上、続きは次の旅行記で・・・
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この旅行記へのコメント (3)
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- リズちゃんさん 2007/01/17 16:39:21
- プリンチベディサボイア
- AKKYさん、はじめまして。
私も10年ほど前、プリンチペディサボイアに泊まって、懐かしくお写真拝見させていただきました。ホテルのチョコはカフェコーヴァのチョコですね!!有楽町にShopがありますね。
その後、お向かいのウェスティンに泊まりましたが、どっちがいいかな???
イタリアは何度行っても楽しいですよね。
南イタリアも大好きですが、北のアルプス周辺、コルティナ、ボルツアーノもまた違った感じでいいですよ。
- AKKYさん からの返信 2007/01/17 20:08:38
- おぉぉ〜ッ!!!
- ☆★リズちゃんさんへ★☆
はじめまして♪ご訪問&書き込み、ありがとうございますッ!
カフェ・コヴァって、電気ビル1階にあるお店ですよね???
・・・2005年に、主人と最後の(?)東京ミレナリオを見に行った帰りに立ち寄り、お茶した後、めちゃ高いココアを買って帰りました!(開缶しなければ2008年まで平気なので、勿体無くてまだ開けてないのですが・・・)
その頃にはまさか、憧れのイタリアに行けるとは思っておりませんでしたので・・・ひぇぇぇ〜ッ!全然気付かなかったですぅッ!
「支店」ってコトは、もしかしたら・・・あの美味しいヘーゼルナッツチョコは、有楽町で手に入れることが出来るってコト!?
丁度主人が近くで働いておりますので、早速お土産に買ってきて貰っちゃおうかな〜♪
嬉し〜ぃッ♪似た味のチョコはあっても、あそこまで美味しいのにはナカナカ出会えなくて・・・
や、貴重な情報、本当にありがとうございましたッ!!!
また今度ゆっくり時間があるときに、リズちゃんさんの旅行記、じっくり拝見&拝読させてくださいね☆興味深々で〜す☆
(かなり興奮気味ですので・・・支離滅裂な文章でスミマセンッm(__)m)
それではッ☆
☆AKKYより☆
- リズちゃんさん からの返信 2007/01/20 13:43:40
- RE: おぉぉ〜ッ!!!
- たぶん、手に入ります。買ったことはありませんが、、、昨年、フェラガモでムートンのコート買ったら、おまけに金の箱に入ったカフェコーヴァのチョコ頂きましたから、日本でも手に入るということだと思います。
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