2006/04/19 - 2006/04/19
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トラ・ファミ代表さん
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ツアー2日目
午後:アントワープ半日市内観光
さて、オランダ・ハーグ観光の後はベルギーへ移動。
ランチ後、早速アントワープの半日観光へ出発です!
写真はノートルダム大寺院。
ノートルダムもマルクト広場も至る国と街にありますが、アニメ「フランダースの犬」で知り、私もネロ少年と同様に見たくて仕方なかった、“ルーベンスの大作が飾られている”アントワープのノートルダム大寺院です(笑)
気持ちが既に寺院内部の絵画に行っていたせいか、手前の銅像の人物が誰だったとか、ここで受けた説明は何も覚えていません(^^;よく見ると頭の上に鳥がとまっていて笑えますv
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ルーベンスの家です。
彼本人が設計したとのことで、広い中庭など開放的な空間の多い造りになっていました。 -
アントワープという街の名前は「手を投げる」という意味だそうで、それを証明するかのように途中でこんなオブジェを発見しました(笑)
-
さて、ようやくノートルダム大寺院の入り口に到着しました!
ネロ少年も、この入り口から入ったのでしょうか?
いよいよ入場です! -
写真が斜めでスミマセン(泣)寺院内部の様子です。
ルーベンスの絵は、正面の祭壇に一枚、白い柱に隠れてて見えませんが両側に一枚ずつ、計3枚あります。
やはり最初は「昇架」を見なくては!左側に行ってみましょう。 -
ルーベンス作「キリスト昇架」
イエスが十字架に掛けられる、痛ましいシーンです。
けれど鮮やかな色合いに思わずため息が零れました。
多くの画家たちが様々な聖書の名場面を描いていますが、ゴルゴダの丘をモチーフにした作品で、こんなにも美しい絵画は数少ないと思います。
ネロ少年も、それは感動したことでしょう!
ちなみに私はプロテスタントの学校に16年間通っていたので、キリスト教関連の芸術作品を見るのは結構好きな方です(^^) -
こちらが「キリスト降架」です。
イエスの亡骸を弟子たちが十字架から降ろしているシーン。
「昇架」と違い、こちらの絵の前は静寂に満ちていて、誰もが無言のまま見つめていました。
私はクリスチャンではありませんが、やはり見ていて何とも表現し難い、胸が締め付けられるような感じがしました。
美しいルーベンスの絵だからこそ、より一層物悲しさが伝わってくるのだと思います。
ちなみにキリストの足元にいる女性がマグダラのマリア。
「ダビンチ・コード」ではイエスの奥さんだとされているようですが、真実は一体どうなのでしょうか?
聖書では、石を投げられているマグダラのマリアをイエスが救うというエピソードで初登場。
このようなイエスが人々を救う話はそれこそ多数あり、マグダラのマリアも多くのゲストキャラの一人という感じでした。
しかし、何故か最後の十字架処刑の頃に突然再登場。
ゲストの割にちゃんとした名前があることなど、確かに存在に違和感はありましたが…
真実が何にせよ、このように聖書が注目されるのは面白いですね(^^) -
そして最後に描かれた「聖母被昇天」
こちらは入り口正面の祭壇上に飾られているので、階段を上って観賞します。
ちなみに「フランダースの犬」では、この絵画は登場しませんでした。
プロテスタントの聖書教育を受けてきた私には、イエス・キリストの母マリアを聖母として崇めるカトリックの思想は理解できません。
ですが、聖母を描いた名画は本当に素晴らしいと思います。マリア様の優しく穏やかな表情は、見ているだけで心が和みます(^^)
後から知ったのですが、ルーベンスの作品三枚を全て見られたことは、実は相当ラッキーだったようです!
普段はどれかの絵に幕がかかっていたりして、一枚か二枚しか見学できないのだとか(^^;
最悪な場合は、ミサの為に中へ入ることも出来ないそうです。事実、祖父母達はそれで何も見られなかったと聞きました…
これから行かれる方は、事前にしっかりお祈りしておくことをオススメします(笑) -
こちらは日本が寄贈した「フランダースの犬」の記念碑(?)です。
左が帽子を被ったネロ少年。顔が上の方にあって、この写真では見えにくいです…スミマセン
寺院の外にあり、ちょっと一休みしたい時には腰掛けられるような石造りのオブジェ。
私の率直な感想は…うーん微妙。
街の雰囲気に溶け込んでいなくて、異質の物という感じです(^^;石像の方が良かったかな。
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