2006/04/18 - 2006/04/19
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トラ・ファミ代表さん
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ツアー1日目
夜:ハーグ着
ツアー2日目
午前:ハーグ半日市内観光
初日の宿泊地、デンハーグは静かな街でした。
近代的なビルとレンガ造りのカワイイ家々が同居していて、ちょっと不思議な光景。
また、驚くほど道を歩いている人を見かけませんでした。夕方だったのに何故…?
ホテルはNHデンハーグ。
新築6ヶ月で、外観はオフィスビルのようなガラス張り。部屋もビジネスホテル風です。
2日目。デルフト工房の見学後、いよいよハーグの半日市内観光のスタートです。
国会議事堂、ビネンホフ(総理府)を外側から観光した後、お待ちかねのマウリッツハイス王立美術館へ!
(美術館以外は、全て人物が入った写真ばかりだったので省略)
この美術館には、表紙写真のフェルメール作「デルフトの眺望」をはじめ有名な作品が何点もありますが、私のお目当てはやっぱりコレです!↓
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
そう、フェルメール作「真珠の耳飾りの少女」ですvvv
フェルメールは以前から大好きな画家ですが、本物の作品を目の当たりにして、その美しさと素晴らしさに改めて感動しました。
窓の近くに一つだけ飾られていたその絵画は、他の作品とは比べ物にならないほどの、何か特別なオーラを放っていました。
柵も何もないので、間近まで近寄ることが出来ます (^^) お陰で細かい部分まで、じっくり観察出来ました!すごく嬉しいvvv
もしこの絵が来日することになったとしても、こんな至近距離でゆっくり見ることは出来ないですよね!(しかもこの時は周りに誰もいなかったので、私達母娘の独占状態!!)
とにかくターバンの青がキレイ!デルフトブルーとは全く違う、澄み切った純粋な青。まず真っ先に目が行きます。
次に目を引くのは、少女の瞳と唇に小さく乗せられた白。
それだけではただの白い点にすぎないのに、顔全体を眺めると、それによって少女に命が吹き込まれ、絵全体が輝いて見えるのです。
絶大な白の効果。もちろん真珠の耳飾りも同じ光を放っていました。
けれど、私にはやはり「真珠の耳飾りの少女」というよりも「青いターバンの少女」という印象でした。
青の美しさを主に見るか、白の光の効果を主に見るか、皆さんはいかがでしょうか? -
少しピンボケしていますが、レンブラント作「テュルプ博士の解剖学講義」です。
私の中では、レンブラントと言えば黒い服のオジサマの絵、そしてどことなく暗い。そんなイメージがあります。
この絵画は「夜警」同様、その両方にピッタリ当てはまった典型的なレンブラント作品。
実はなかなかに不気味な描写のはずなのに、意外とさっぱりとした印象を持つのは私だけでしょうか。
絵全体のタッチがぼんやりとしていて優しいから?
ちなみに私が最初にレンブラントの絵画を見たのは、高等部の歴史教科書(または資料集)の中でした。
黒い衣服のオジサマ数名が正面を向いている作品(題名は忘れました…)は、当時の私にも強烈な印象を与えました。 -
他にも見所は色々ありました!
これはポッター作「牡牛」です。
上部に飾られていたので、写真も見上げる形でしか撮れませんでした…。
私はこの作者の事を知りませんでしたが、ここの美術館の名画トップ10に入る作品だそうです。
背景の壁が赤いせいか、絵に暖かみを感じました。 -
こちらはブリューゲルとルーベンスの合作「エデンの園」です。
ブリューゲル(次男のヤン)が背景&動物を、ルーベンスがアダムとイブを描いたそうです。
ブリューゲルは有名な画家一族、そしてルーベンスは日本ではフランダースの犬で良く知られる巨匠。
そんな二人の夢のコラボレーション!驚きです。知り合いだったんですね。
斜めからの写真なのには訳があります。
この絵画が展示されている部屋は大きな窓が幾つもあって、とても明るく開放的なのですが、正面に立って写真を撮ろうとすると絵に窓と光が写ってしまうのです…f ^^;
絵画の撮影もなかなか難しいものですね。 -
上の写真同様、光の反射の都合で横から撮影した「ダイアナとニンフたち」
フェルメールの作品か否か、未だに議論されている絵です。
彼の作品のような、似ているだけのような…私にはサッパリ分かりませんでした(笑) -
ヤン・ステーン作「陽気な家族」
こちらもマウリッツハイスのトップ10に入る目玉作品です。(ブレててスミマセン…)
別名「大人が歌えば子供が笛吹く」
どちらの題名にしても、見ているこちらまで楽しくなってくるような絵です。
我が家も意外とこんな感じかも(笑) -
こちらが内部の様子。
赤い壁紙の美術館は多いですが、絵画がとても美しく見えます。 -
マウリッツハイス王立美術館の外観です。
今日の天気は曇り。
美術館観賞には、快晴よりも曇りの日の方が雰囲気があって向いている気がします。
思っていたよりも素晴らしい作品が沢山あったので、とても楽しめました♪
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ハーグ (デン・ハーグ)(オランダ) の旅行記
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