1988/03/02 - 1988/03/03
959位(同エリア1212件中)
シベックさん
知人10数人で行った’88年のヨーロッパ。
「欧州ドタバタ記 ケルン・デュッセルドルフ その2」です。
フランクフルトからライン川沿いに列車でケルンに到着。すぐ観光バスに乗り換えて、デュッセルドルフを見学し、昼過ぎにケルンに戻ってきました。ライン川沿いのケルンは、雪も舞っていて寒いです。ケルン大聖堂に期待。今夜はケルン泊です。
この旅の行程は、ウィーン〜フランクフルト〜ケルン〜アムステルダム〜西ベルリン〜パリ。約2週間の旅行記です。記事は順次アップの予定です。旅行記は、ビデオカメラで撮ったテープからの取り込み写真がメインです。かなり不鮮明な写真ばかりですが、どうぞご了承ください。
写真は、ケルン大聖堂の尖塔です。
- 交通手段
- 観光バス
-
街の小さな教会
金属屋根と煉瓦タイルの壁。
モダンな造りです。 -
曲線の美しい教会
花びらが開いたような姿。 -
玄関の扉
鍵がかかっていて中は不明。
重厚な扉です。
壁の石にAnno Domini 1031と彫られています。
この教会の設立年でしょうか。 -
ケルン大聖堂遠望
中央駅傍の広場から、
手前の建物は美術館。
写真右手がケルン中央駅です。 -
ケルン美術館
金属壁と煉瓦の壁。
屋根はノコギリ屋根で北側から採光。 -
ケルン美術館エントランス
-
チケット
美術館のチケット。 -
中央階段
玄関を入ると大きな吹き抜けに、各階展示室への連絡階段がデンとありました。 -
展示室
館内は全体的に暖色の配色。
壁、天井は淡いピンク色で統一されています。
照明は北からの自然光を多用。 -
窓の外は・・
雪が激しく降っていました。
気温が高いのか、積もってはいません。 -
展示室
工夫を凝らし、変化をもたせた展示空間が次から次に現れます。 -
ケルン大聖堂
いよいよ大聖堂に向かいます。
裏から正面に回りこみました。
雪が溶け、そそり立つ石の林の中の斜めに延びた
樋から、滝のように雨水が落ちていました。
縦樋は・・? ないようです。 -
教会入り口
西側の正面入り口附近。 -
教会入り口
近づくとこんな感じです。
建物の大きさとぎっしりと埋め尽くされた石の彫刻に圧倒されます。 -
祭壇上のステンドグラス
荘厳な雰囲気。
天井が高いです。
薄暗い中にパイプオルガンの音が
厳かに響いていました。 -
祈りをささげる人達
蝋燭が沢山燈っていました。 -
ステンドグラス
館内が暗いので光が綺麗です。
この絵は、どんな教えを表現しているのでしょう。 -
ステンドグラス 2
-
天井
見上げると、こんなように見えます。
人間の凄さを感じます。
大聖堂の売店で購入した説明書から転載 -
ケルン大聖堂(1/3)
尖塔部 -
ケルン大聖堂(2/3)
中層部 -
ケルン大聖堂(3/3)
低層基壇部 -
ケルン大聖堂西側全景
場所 ドイツ・ケルン
名称 ザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂
1248年〜1322年内陣部完成。
その後何度も増築修復を重ね、約600年後の1880年に完成した。
五廊・二重内陣式バシリカ教会堂で、西側に二つの塔がある。
ゴシック様式の建築物としては世界最大であり、現在はカトリック教会の管理下にある。
尖塔の高さは157m。
大聖堂の売店で買った絵葉書より転載 -
街の佇まい
夕暮れ時の繁華街。
同室の同僚が、土産物を買いたいので付き合えとのこと。
ブラブラとケルン大聖堂の南の繁華街を、お付き合い。 -
このあたりで買い物タイム
同僚の一人が沢山買い物をしました。かなり目立ちます。どこからか小学生高学年くらいの子供達5〜6人が新聞を広げ近づいてきました。異様さに警戒していると、土産袋を持った同僚に近づき新聞で土産物を隠したと思ったら、引き取ろうとし始めました。とっさに日本語で「ばかやろうー!」と怒鳴りつけ彼らがひるんだすきに、ホテルまで走りました。土産物は盗られずヤレヤレでした。
真昼間の繁華街で堂々と物をかっぱらおうとするその姿にあっけにとられ、なんと言う子供たちだろと思ったものでした。話は以前から聞いてはいましたが、治安のいいドイツでもこんな事もあるのだと・・。 -
ケルン大聖堂周辺
左中央は大聖堂
その右上は中央駅
駅の下、横ストライプの屋根はケルン美術館
右はライン川。
Googleより転載 -
ケルン
フィルハーモニーコンサートホール
開演前のホワイエ
クロークにコートを預ける人。歓談する人。
開演前はワクワクの楽しいひとときです。 -
休憩時間
館内をあちこち見学。
アリーナ形の円形音楽ホール。
天井が低く圧迫感あり。
骨組みのブルーの塗装が目立ちます。
幕間は、ほとんどの観客がホワイエや
ビュフェで寛いでいます。 -
休憩時のホワイエ
床に生け花が飾ってありました。
池坊・・?
このあと後半のコンサートです。
連日の強行スケジュールで疲れもピーク。夕食にアルコールも多少入って、音楽が子守唄に聞こえてきます。
いい気持ちでコックリ、コックリしていたある同僚。手に持っていた小型カメラを落としてしまいました。カランコロンと5,6段下の客席に転がってしまいました。指揮者には睨まれ、観客には顰蹙をかってしまいました。顔から火の出る思いをしました。
皆さんご注意を・・落とすと音のするものは手に持たないように・・。パンフレットをめくる音も気になります。ましてやイビキは・・。 -
コンサートも無事終わりました。
音楽に酔った人も、
酒に酔った人もヤレヤレです。
思い出に残るコンサートでした。
次回はアムステルダムです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- kazu0204さん 2007/05/19 08:47:50
- ケルンの大聖堂
- シベックさん、おはようございます。
今朝はフランクフルト〜ケルンまでの旅行記を拝見しました。
実は、お盆休みに友人が転勤しているフランクフルトへ旅行予定なんです!
フランクフルトを拠点に鉄道で日帰り旅行をしようかなと。
ケルンの大聖堂が第1候補です。
ライン川沿いを走る列車も魅力です。
ただローレライとか誰かが教えてくれないと分からないですよね^^;
特急ICEだとライン川沿いを走らないようなので、
鈍行で行くか特急で行くか迷ってます。
何かおすすめとかあれば教えて下さい^^
ではでは( ´ ▽` )ノ
- シベックさん からの返信 2007/05/20 00:36:18
- RE: ケルンの大聖堂
- kazu0204さん、こんばんは!
コメント、投票ありがとうございます。
お盆休みにフランクフルトへ・・。いいですね!
友達がいるのであれば心強いし、かなり足を伸ばせそうですね!
フランクフルトをベースに日帰り、うらやましいなぁ〜!
私のケルンは20年も前でしたのでアドバイス難しいですが、分かる範囲で・・。
>ケルンの大聖堂が第1候補です。
>ライン川沿いを走る列車も魅力です。
>ただローレライとか誰かが教えてくれないと分からないですよね^^;
>特急ICEだとライン川沿いを走らないようなので、
>鈍行で行くか特急で行くか迷ってます。
私が行ったときは雪の降る頃でした。ライン河畔の風景は新婚者が夏にライン下りを経験していて、騒いで教えてくれました。川岸に番号札が立てられていて確か555だったかと。列車は当時ライン川の見える側は廊下側(ケルンに向かって右)でした。
>何かおすすめとかあれば教えて下さい^^
一度だけの訪問で詳しいことは分かりませんが、ケルン駅前の大聖堂、美術館、ケルン音楽堂などいかがでしょう。
フランクフルトではレーマー広場、ドーム教会、オペラ座や美術館など。
また、1時間ほど電車で南下した小さな町Heppenheimなどいかがですか。私は行っていないのですが、古い町並みの残る楽しそうな街だそうです。
「誰も行かない穴場の街Heppenheim 」迷子のプロさんの記事ご参考に。
http://4travel.jp/traveler/toku1995/album/10103499/
では、また・・。
シベック
- kazu0204さん からの返信 2007/05/20 08:58:46
- コメントありがとうございます。
- シベックさん、おはようございます。
コメント、どうもありがとうございました。
川岸に番号札がたっているんですね^^
それならすぐに分かるかも。
でも列車で、左側になっちゃうと悲惨ですね。
乗り込むときに場所とりになりそう^^;
ケルン方面でゆっくりしたいので、
特急の方に傾いているんですが、
鈍行で行くことになったら参考にさせて頂きます。
あと、「Heppenheim」。
迷子のプロさんの旅行記を観ました!
ちょっと迷いました(笑)
ハイデルベルクよりもこちらの方がいいのでは?とも。
既にスケジュールがぎしぎしなのですが、
考えてみます。
ありがとうございました^^
あぁ、あと最低2日欲しい・・・。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
30